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暴力団排除に向けて

更新日:2017年10月13日

暴力団情勢

1 暴力団の勢力

(1)全国の情勢

  全国の暴力団勢力は、平成8年から平成16年にかけては、緩やかに増加してきましたが、その後は減少傾向にあります。平成28年末現在の全暴力団勢力は約39,100人で、前年に比べ約7,800人減少しています。

  このうち暴力団構成員の数は約18,100人で、前年に比べ約2,000人減少し、準構成員等の数は約20,900人で、前年に比べ約5,900人減少しています。

  また、主要団体(六代目山口組、神戸山口組、住吉会及び稲川会)の勢力は約28,300人(うち構成員13,300人)で、全暴力団勢力の約72.4%を占めています。

  しかしながら、全勢力の半数弱を占めていた六代目山口組の分裂に伴い、一極集中の状態に変化が生じています。

(2)千葉県の情勢

  千葉県の暴力団勢力は、平成28年末現在で約1,420人(構成員約680人)となっています。

  最大勢力は住吉会、次いで稲川会、双愛会となり、3団体で全勢力の約72.5%を占めています。

  これらの暴力団は、それぞれ縄張りを主張して活動しています。

2 暴力団犯罪の現況

(1) 全国の現況
   平成28年における暴力団構成員等の検挙人員は20,050人で、前年に比べ1,593人減少しています。このうち構成員の検挙人員は4,612人で、前年に比べ23人増加しています。

   覚せい剤取締法違反 5,003人
   傷害 2,514人
   詐欺 2,072人
   窃盗 2,044人

(2) 千葉県の現況
   平成28年における暴力団構成員等の検挙人員は936人で、前年より75人減少しています。また、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に基づき、暴力団組織の威力を背景とした暴力的要求行為等に対して発出した行政命令の件数は90件で、前年より1件減少しています。

   覚せい剤取締法違反 237人
   傷害 157人
   窃盗  96人
   詐欺  78人

3 六代目山口組と神戸山口組の対立抗争
  平成28年8月末、六代目山口組が分裂し、離脱した直系組長らにより神戸山口組が結成されて以降、両団体の傘下組織構成員らによる凶悪事件が全国各地で発生しており、これらの事件では、住宅街において拳銃が発砲されるなど地域社会に対する大きな脅威となっています。
 両団体が対立抗争状態にあると判断した本年3月7日から6月末までにこれに起因するとみられる不法行為は13都道府県で29件発生しており、うち13件で65人の暴力団構成員等を警察が検挙しています。
 千葉県内において対立抗争に起因するとみられる事件の発生はありませんが、警察では、引き続き、必要な警戒活動とともに、暴力団構成員等の大量検挙・隔離による組織の弱体化、暴力団対策法や暴力団排除条例の活用等を推進しています。
 ※ 千葉県警察ホームページ及び千葉県暴力団排除推進会議事務局発行の資料を参考としています。

 当市は「白井市暴力団排除条例」を平成25年1月1日に施行し、暴力団排除に向けた取り組みを推進しております。
 各種規約や規則への暴力団排除条項の導入等、暴力団排除に関するお問い合わせは、市民安全課または、下記の連絡先にお願いします。

     千葉県警察本部刑事部組織犯罪対策本部捜査第四課
      電話 043-201-0110
     公益財団法人千葉県暴力団追放県民会議
      電話 043-254-8930
           0120-089-354(フリーダイヤル)

お問い合わせ先
市民経済部 市民安全課 交通防犯班
〒270-1492 千葉県白井市復1123番地
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