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犬の狂犬病について

更新日:2015年3月1日

狂犬病の発生を防ぐために皆さんの協力が必要です

 狂犬病は、ウイルスを原因とする動物由来感染症で、犬はもちろん人、猫、牛、豚などすべての哺乳類が感染し、人は主に狂犬病を発症した動物に咬まれて感染します。
 発症してからの治療法はなく、100%死亡する恐ろしい病気です。

 先般、フィリピンにおいて犬に咬まれた男性が、その後ワクチン接種せずに、帰国後狂犬病を発症した例がありました。

 狂犬病の発生のない国は、日本などごく一部の国に限られており、世界中でその発生が見られ、年間5万人以上(WHO推定)が死亡しています。その多くはインドや中国などのアジア地域での発生です。
 中国においては、2006年1月から9月にかけての死者が2,200名を超えるなど大流行しており、いつ日本に侵入してもおかしくない状況にあります。

 そのため、狂犬病の発生を予防し、そのまん延を防ぐため、犬を飼う方は飼い主の指示に従うようきちんとしつけをし、責任をもって適正に飼ってください。
 狂犬病予防法では、飼い犬は登録及び狂犬病予防注射が義務付けられています。登録や予防注射がまだの方は、飼い犬のためだけでなく皆さんのために登録と予防接種をお願いします。

関連リンク

狂犬病について(厚生労働省)

感染症の話:狂犬病(国立感染症情報センター)

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