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セアカゴケグモにご注意を

更新日:2015年3月1日

毒グモの情報提供

セアカゴケグモという毒グモが日本にも生息範囲が拡大するおそれがあり、現在、日本では、関西地方において定着が確認されており、20年6月には中部地方でも発見されました。
千葉県内では平成25年9月に市原市、千葉市及び木更津市で確認されています。車や荷物に付着して運ばれる可能性が高いので、野外での活動や作業などに際し、注意してください。

 ゴケグモ類として熱帯から亜熱帯を中心に分布するクモでメスのみがα―ラトロトキシンという毒をもっています。
 咬まれた直後は軽い痛み程度ですが、次第に痛みが増加し、腹痛、胸痛が起こることがあり、重症になると嘔吐、発熱、高血圧、ひん脈など全身症状が現れることがあるので、医療機関で治療を受けることが必要です。
 
〔1〕特徴

  • 全体的に黒く、腹部背面に目立つ赤色の模様があり、体長は約10ミリメートル程度で、脚を広げると30ミリ。腹部下面には、薄赤色の斑紋があります。
  • オスは褐色がかり、腹部背面には白い斑紋があり、体長は約4~5ミリ。
  • 頭部の触肢の先は丸く膨らんでいます。

〔2〕駆除方法

  1. 靴で踏み潰す。
  2. 殺虫剤を噴霧する。

 ただし、側溝で使用する場合は周囲環境等に配慮し、魚毒性の高いピレスロイドの使用は避けてください。
 
〔3〕その他
 セアカゴケグモを発見し、駆除した場合は保健所へ直接連絡をし、虫体を捨てずにそのままにしておいてください。

 

お問合せ

印旛健康福祉センター 健康生活支援課
電話番号:043-483-1133

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