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NPO法人しろい環境塾(市民活動団体紹介)

更新日:2015年4月27日

里山を生かしたまちづくり~里地里山の生き物復活作戦・景観づくり~

耕作放棄地の復元作業

「耕作放棄地の復元作業」
日々増加する耕作放棄地・休耕地を復元。現在、3.6ヘクタールを管理。

田んぼの生き物調査

「田んぼの生き物調査」
冬水田んぼの山王谷津田で子どもたちと生き物調査。

里山の保全活動

「里山の保全活動」
平塚地区や運動公園周辺の森で倒木、下草などを処理して保全推進。

活動概要

白井市の面積の60%を占める里地里山を次世代に引き継ぐために、市民の手で里山保全、炭焼、農業支援、子どもの環境教育、環境講座・講習会、市民交流、写真パネル展等の活動を展開。12年余の活動で、樹林地8.4ヘクタール、復元農地3.6ヘクタールを管理するまでになった。これらのフィールドを使って、環境教育、農業体験講座、森の音楽会、流しそうめん、散策会等を行っている。

団体基本情報

代表者名

理事長 小池正夫(こいけまさお)

設立年月

2000年4月15日(NPO認証2001年9月25日)

活動地域・場所

白井市およびその周辺地域(主なフィールド:平塚地区、白井運動公園周辺の森)

活動日時

会員作業(毎週月、水、土の9時45分から15時00分)
会員作業の参加は全くの任意です。都合のつく日時の参加で結構です。不参加の連絡も必要ありません。

年会費など

正会員2,000円/年(ほかに入会金1,000円)
賛助会員1,000円/年
入会は、随時受付けています。

団体紹介(自由記入欄)

活動の目的

環境の悪化が懸念される白井市及びその周辺地域に対して、里山の自然環境の保全活動等に関する事業を行い、次世代へのよりよい環境の継承、やすらぎのあるまちづくりに寄与することを目的とする(定款第3条〔目的〕)

会員数及びその特徴

正会員100名、賛助会員24名、賛助(団体)会員2団体
会員は白井市及びその周辺地域の市民が中心で、リタイアした60から70歳代が多い。週3回の会員作業日には、会員等常時15から35名の参加があり、里山保全、農業支援、炭焼、竹細工作りを中心に活動している。緑豊かな里山自然を生かしたまちづくりに向けての士気や意気込みは非常に高い。

フィールド

メイン・フィールド:平塚の里ベースキャンプ(白井市平塚・延命寺北200メートル)
炭窯1基、石窯、機材保管庫5、トイレ、車4台ほか
里山保全:平塚の里14フィールド、運動公園の森5フィールド、文化会館の森、第三小の森(民有地)ほか。
合計21フィールド(8.4ヘクタール)
農業支援:ザ・ファーム平塚13カ所(水田等)、ザ・ファーム十余一3カ所(畑)、ザ・ファーム神々廻6カ所(畑)、山王谷津田の冬水田んぼなど5カ所(水田)ほか。合計27フィールド(3.6ヘクタール)

活動内容

里山保全活動

荒廃が進み、ゴミの不法投棄の好餌にされている樹林地(雑木林、竹林、人工林)の保全・管理を行っている。間伐材の有効活用として、竹工芸、キノコ作りなどを行っている。

農業支援活動

耕作放棄地を生産農地として復活させる活動である。地力の回復、景観を良くすることはもちろんのこと、大豆、そば、米、小麦、サツマイモ、野菜等の栽培も行っている。大豆と米を使って味噌作りを、有志で行っている。
2008年1月、地球に、生きものにやさしい「冬期湛水(冬水田んぼ)」による稲作を山王谷津田で開始。2010年からは、生きもの比較調査(慣行田、有機栽培田、冬水田んぼ)を本格的に始めた。

炭焼活動

竹林を保全すればするほど大量に発生する竹の間伐材の有効活用として、炭焼を行っている。竹炭、竹酢をふるさとまつり等で販売して、活動資金にあてている。

子どもの環境教育

冬水田んぼでの活動と併行して、「生き物いっぱい『田んぼの学校』」を開校(5回)。合わせて田んぼを中心に生き物調査を季節ごとに実施する。

講演会・講習会

里地・里山自然再生をテーマにしたしろい環境講座を開催する。会員の作業の安全を期して、チェーンソー、刈払機、トラクターなどの技術・安全講習会を実施する。
市民対象の講座を充実させるために、農業体験、農業技術、竹工芸・門松づくり等の講座を実施する。

市民交流

これまで整備管理しているフィールド合計12ヘクタールの利活用として、「里山まつり」、流しそうめん、森の音楽会、「ぐるっと一周平塚の里」等を行っている。2015年度は企業のCSR活動の受け入れ拡充や、各種団体・グループへの利活用の呼びかけ等を行ない、多くの市民、地元民、会員の交流の場にしたいと考えている。

2015年度の予定一緒にいい汗流しませんか!

会員等の作業(日常活動)

毎週月曜日、水曜日、土曜日の3日間9時45分から15時00分(原則)
集合:平塚の里ベースキャンプ(原則)
里山保全、農業支援、炭焼、竹細工づくりなど。

子どもの環境教育(原則:各10時00分から15時00分)

5月9日(土曜日)

田植え・春の田んぼの植物

6月13日(土曜日)

田んぼの生きもの観察・草取り

8月1日(土曜日)

かかしづくり・イネのお花見

8月29日(土曜日)と8月30日(日曜日)

カメの観察会

9月12日(土曜日)

バッタの観察・昔と今のいねかり・はざがけ

9月26日(土曜日)

竹づつで新米をたき食べる・昔のだっこく体験

11月8日(土曜日)

ドングリの森づくり・森でネイチャーゲーム

紹介しました団体に関するお問い合わせは、企画政策課ではお答えできませんので、下記の団体ホームページをご覧になるか、団体のお問合せ先へお願いします。

上記の情報は、平成27年4月17日に申請されたものです。

お問合せ

[名称]NPO法人しろい環境塾 後藤泰良
[電話番号]047-404-3298(しろい環境塾事務所)
[ファックス]047-404-3298(しろい環境塾事務所)

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