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新しい農地貸借制度『農地中間管理事業』について

更新日:2016年9月21日

農地を管理するのが難しくなってきたので貸したいが相手を見つけられない、経営規模を拡大したいが借りられる農地を探すのが大変、等の地域で抱える人と農地の問題を解決するためには、信頼できる農地の中間的な受皿を活用することが有効です。

各都道府県に一つ設置された「農地中間管理機構」(千葉県では公益社団法人千葉県園芸協会)は、農業振興地域内の農地を借り受けて、必要な場合には簡易な基盤整備を行い、まとまりのある形で担い手に貸し付ける、公的機関です。

まとまった農地を機構へ貸付けた地域や個人については、要件を満たせば協力金が支払われます。

ただし、現地確認の結果、再生困難な耕作放棄地等については、機構は借り受けないことになっています。

機構から農地を借りたい場合は、借受希望者として機構に応募(随時)する必要があります。

※募集申込書等について詳しくは、農地中間管理機構(公益社団法人千葉県園芸協会)のホームページをご覧ください。

農地中間管理機構(公益社団法人千葉県園芸協会)

協力金の内容

  1. 地域集積協力金(地域):地域の一定割合以を機構に貸付ける場合
    2割超から5割超以下1.5万円/10a、5割超から8割以下2.1万円/10a、8割超2.7万円/10a                                             ※人・農地プランに位置付けられていることが必要です。
  2. 経営転換協力金(個人):離農や経営転換により全自作地を10年以上機構に貸付け、機構から担い手に貸付けが行われる場合
    0.1ha未満5万円/戸、0.1haから1.0ha未満 貸付面積×5万円/10a・戸(貸付面積の10a未満は切り捨て)1.0haから2.0ha以下50万円/戸、2.0ha超70万円/戸
  3. 耕作者集積協力金(個人):機構の借受け農地及び借受希望者として公表されている受け手の耕作する農地に隣接する農地並びに一連の農作業に支障のない2筆以上のまとまった農地を10年以上機構に貸付け、機構から担い手に貸付けが行われる場合
    1.0万円/10a
お問い合わせ先
市民経済部 農政課 農政班
〒270-1492 千葉県白井市復1123番地
電話番号:047-492-1111(内線:3251から3254)
ファックス:047-491-3510

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