白井市文化センターのあり方検討支援業務委託公募型プロポーザルについて

契約の締結について

本業務委託について、受注予定者と協議を行った結果、以下のとおり契約を締結しました。

受注者

株式会社シアターワークショップ

所在地

東京都渋谷区神宮前6-23-3　第9SYビル4階

履行期間

令和3年1月6日から令和5年3月31日まで

契約締結日

令和3年1月5日

審査結果及び受注予定者の決定について

　公募型プロポーザル方式にて事業者の募集を行っておりました白井市文化センターのあり方検討支援業務委託は、2者から参加申込があり、審査の結果、次のとおりとなりました。
　審査結果より令和2年12月18日（金曜日）に受注予定者を選定しましたので、お知らせします。

業務及びプロポーザルに関する質問への回答について

業務及びプロポーザルについて質問がありましたので、以下の「プロポーザルに関する質問・回答について（回答）」のとおり回答します。

文化センターのあり方検討支援業務の事業者募集について

参加申込の受付は終了しました。

　参加申込は、令和2年10月16日（金曜日）正午で終了しました。

文化センターのあり方検討支援業務の事業者を募集します。

　白井市文化センターのあり方検討支援業務委託における事業者選定にあたり、公募によるプロポーザル方式を採用し、広く提案を募集します。

　白井市文化センターは、文化会館、図書館、郷土資料館、プラネタリウム館の4館からなる複合施設で、平成6年（1994年）の開館以来、これまで市の文化芸術活動や生涯学習活動の拠点として大きな役割を担ってきました。開館以来26年が経過したことで機器や設備の老朽化が進行して大規模改修が必要な時期を迎えており、建設当初から大きく変化した社会情勢や市民ニーズ等を踏まえて今後の施設の利用方法について現状にとらわれずにゼロベースで検討を行い、あり方を決定する必要があります。

　今後の白井市文化センターのあり方については「白井市文化センターのあり方検討委員会」を設置して検討・決定することとなっていますが、本業務は、現状調査、モデルプラン作成、コスト比較等、検討に必要な調査や資料作成等、検討委員会の運営支援を支援業務として委託することにより、検討委員会の調査審議を円滑に進められるようにするため実施するものです。

　募集内容や提出書類等は、以下の手続きに係る文書をダウンロードしてご確認ください。

事業者選定までのスケジュール

実施要領等の公表