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平成27年度 事務事業評価結果の公表(対象:平成26年度事業)

更新日:2015年9月30日

事務事業評価について

 事務事業評価は、施策の目的を達成するために職員自らが担当する事務事業について、評価シートにより目的、対象、手段、成果などを明確にします。そのうえで評価指標などから自己評価を行い、改善・見直しを進めるものです。

事務事業評価方法

 市の事務事業評価は、平成13年度から手法の検討を始め、平成15年度に試行評価を実施、平成16年度から本格的に導入しました。その後、平成20年度には担当課等による1次評価に加え、庁内の評価委員会による2次評価を実施しています。平成22年度からは、評価結果を翌年度予算編成に活用できるよう、事後評価シートの構成を見直し、また、事務事業実施後の評価(事後評価)だけでなく、翌年度に予定する新規事業についての事前評価を実施しています。

 なお、平成27年度事務事業評価においては、平成28年度から平成37年度までの白井市第5次総合計画を策定中であるため、平成28年度新規事業の事前評価は実施していません。 

 

事務事業評価の対象

 市の事務事業評価は、総合計画の実施計画事業を対象に評価を行っています。

  • 【事後評価】第4次総合計画・後期基本計画・第2次実施計画 平成26年度事業(218事業)

 

平成26年度事業の主な評価・推進状況

 

平成26年度事業の主な評価・推進状況

事業名・内容

主な計画・目標

実   績

評価結果と判断理由

今後の方向性及び改革・改善方針など

教育資金利子補給事業(教育総務課)

家庭における子育てを支援するため、国の教育ローンや市内金融機関から教育資金の融資を受けて、大学・高校などに在学・入学する人や家族に対して、返済利子の一部を助成する。

1.新規給付件数  

22件

2.総給付件数

84件

1.19件

 

2.54件

【概ね良好】

新規給付件数は目標の8割程度にとどまったが、金融機関の融資利率の3分の2程度の利子補給を行い、教育の機会均等の確保や経済的負担の軽減が図られた。

【拡充・重点化】

近年の社会ニーズを踏まえ、教育の機会均等、健康で文化的な生活の保障、次世代への貧困の連鎖の防止などの教育支援策を講ずる。

建築物耐震化支援事業(建築指導課)

災害に強いまちづくりを推進するため、旧耐震基準の木造住宅を対象に、耐震診断士による耐震相談会を開催し、耐震診断・補強などの指導・誘導を行う。また、市民が自ら居住する住宅の耐震化を促進するため、耐震診断・改修に対して補助金を交付する。

1.相談件数 12件

2.耐震診断・改修に対する補助件数  9件

1.3件

 

2.0件

 

【やや不良】

耐震相談会での相談件数は3件あったが、耐震診断・改修に対する補助実績はなく、耐震化率の向上に至らなかった。耐震相談会の開催やPR活動により建築物の耐震化の必要性を広く周知できた。     

【現状のまま継続】

耐震相談会の開催、耐震診断・改修に対する補助制度の周知、啓発に努める。

健康づくり普及推進事業(健康課)

市民一人ひとりの健康増進と健康意識の向上を目指すため、健康増進ルームの運営、各種媒体による健康情報や医療機関情報の提供、ウォーキングイベントの開催などを行う。

1.健康増進ルームの利用人数  

24,200人

2.ウォーキングイベント参加者のうち今後ウォーキングを継続しようと思った人の割合

 85%

1.29,639人

 

2.83%

【良好】

健康増進ルームの利用人数は増加傾向にあり、また、ウォーキングイベントに参加した後もウォーキングを継続しようと思う人の割合は高くなっている。

【拡充・重点化】

健康増進ルームについては、ストレッチ教室の開催回数を増やし、利用者の増加を図る。

ウォーキングについてhあ、運動機能の強化や日常の健康増進を図るため、事業方法の見直しなどを検討する。

農産物ブランド化推進事業(農政課)

主要農産物である梨のブランド強化を図るとともに、県外や国外での販路・消費拡大を図るため、しろいの梨のPR活動や海外輸出の支援を行う。

1.梨のPR活動を行った築地・大田市場の関係者数、白井市デーの柏レイソルスタジアムの入場者数

10,000人

1.12,200人

【良好】

市場関係者や消費者に対して梨のPR活動を実施するとともに、梨業組合がタイ王国バンコクにおける物産展「千葉フェア」(千葉県が実施)に梨を輸出することを支援し、梨のブランド化を推進した。

【拡充・重点化、手段改善】

市場関係者や消費者に対する梨のPR活動、生産者による梨の海外輸出事業の支援を行うとともに、若手梨農家と連携したPRの強化、市外への更なる情報発信を検討する。

環境美化推進事業(環境課)

市民との協働によるきれいなまちづくりの推進と潤いのある快適な生活環境の実現を図るため、市民参加によるごみゼロ・花いっぱい運動、ポイ捨て防止に関する啓発活動、市民団体等が実施する清掃活動の支援を行う。

1.市民団体による清掃活動箇所数 
9箇所

2.ごみゼロ運動参加者数  5,500人

1.19箇所

 

2.9,908人

【概ね良好】

市民や市民団体がごみゼロ運動や清掃活動に参加し、環境美化に対する意識は高まっているが、依然としてポイ捨て等が見受けられる。

【現状のまま継続】

市民の美化活動への参加を促進するとともに、白井駅前ロータリーの美化活動やポイ捨て防止の啓発を実施する。

地域のまちづくり計画策定・推進事業(企画政策課)

地域主体のまちづくり、市民自治を推進するため小学校区などの区域において、横断的なネットワーク組織により、地域のまちづくり計画の策定に向けた取り組みを行う。

1.地区まちづくり計画策定への検討地区数

1地区

1.小学校区単位の自治会長との意見交換
12回

・まちづくりシンポジウム1回

【やや不良】

小学校区単位で地域の課題解決等を図るネットワーク組織ができていないことから、その組織づくりに向けて自治会長との意見交換会やまちづくりシンポジウムを開催した。

【手段改善】

地域のまちづくり計画の策定を目的とするのではなく、小学校区単位でのまちづくり組織の設立に向けて、モデル地区(第三小学校区、南山中学校区、清水口小学校区)でまちづくり組織設立に向けた意見交換等を実施する。

 

 

 

 

 


 

関連書類

平成27年度事務事業評価の概要(PDF:490.3KB)

評価対象事業一覧(PDF:149.9KB)

各評価シート(第1章)(PDF:1.2MB)

各評価シート(第2章)(PDF:1.1MB)

各評価シート(第3章)(PDF:576.8KB)

各評価シート(第4章)(PDF:1.2MB)

各評価シート(第5章)(PDF:1.1MB)

各評価シート(第3編)(PDF:726.8KB)

お問い合わせ先
企画財政部 企画政策課 企画政策班
〒270-1492 千葉県白井市復1123番地
電話番号:047-492-1111
ファックス:047-491-3510

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