現在の位置

平成28年11月16日定例記者会見

更新日:2019年8月15日

印刷する

報告事項及び主な取り組みについて

重度心身障害者の医療費助成に関する助成誤りについて

1 重度心身障害者医療費助成制度

重度心身障害者医療費助成制度は、重度の障がいのある方が医療機関等で受診した場合の一部負担金(自己負担分)を助成することで、経済的負担の軽減を図ることを目的とした制度。 
一部負担金が一定の負担額を超えた場合は高額療養費が支給され、高額療養費が支給された場合は一部負担金から高額療養費分を差し引いた額を重度心身障害者医療費助成として支給される。

2 過払い等について調査に至った経緯

(1)平成26年6月24日に受付した重度心身障害者の医療費助成請求書1名分が、高額療養費との突合作業が未処理のまま保管されている状態を平成28年1月22日に発見した。請求書に「6月7月再計算する」と記載されており、該当者の6月、7月受付分を再度確認したところ過払いが判明した。
過払いの主な原因は、重度医療費助成金額算定の際の事務処理のミスによるものと判明した。
(2)上記過払いが判明したことを受け、平成28年2月4日から3月18日の間、平成26年度(平成26年4月から平成27年3月)支払分、全2,459件(実633人)を再確認したところ、7人分の過払いを発見することとなった。
(3)以上の結果を受け、さらに平成23年度分までの3年間分の申請までさかのぼって、高額療養費の控除漏れ等について、平成28年4月6日から全件調査を行い処理状況を確認することとし、この度調査結果がまとまったことから報告するものです。

3 調査対象

(1)平成23年4月支払い分から平成27年3月支払い分までの4年間の間に処理した、重度心身障害者医療費助成請求書における、高額療養費の控除漏れ調査。
調査件数 全件 9,637件(実872人)

4 調査結果

(1)過払い等の件数(平成23年度から平成26年度)

過払い件数・金額
 実人数 44人/延件数 88件
 金額  679,008円

過少払件数・金額
 実人数 11人/延件数 16件
 金額  218,072円

(2)過払い等の原因
・重度心身障害者医療費助成申請に対する事務処理過程において、高額療養費の控除額確認の際に適正な処理が行われていなかった。
・加えて、助成額決定の決裁過程においてチェック機能が働かず長期にわたり誤りを発見できなかった組織としての事務処理体制に不備な点があった。

5 今後の対応

(1)市の算定誤りにより助成が過少となっている件については、調査開始時には過少助成の想定をしていなかったこと、また、過少助成を発見した時点において適切な処理ができなかった市の対応に不備があったことから、過少助成が確認できた平成23年度当初分までさかのぼり、追加助成できるように基準を設けて助成を行う。また、高額療養費分を差し引かないで助成したことなど、高額療養費の支給と重度心身障者医療費助成を重複して受けたことにより過払いとなっている案件に対しては、重度心身障害者医療費助成金の返還依頼通知等を平成28年11月中に発送する予定であり、その対象については平成23年11月分までの過去5年間分について返還を求めることとする。
(2)個人別に返還請求額等を確定し、本人又はご家族等に事前に連絡したのち返還に係るお詫び状及び返還通知、納入通知書を送付する(高額になる場合は分割納付に対応できるようにする)。
(3)返還金の受入や過少助成となった重度心身障害者医療費助成金の支出に必要な歳入歳出予算を、12月議会で補正予算として計上する。

6 現在の対応の改善状況

(1)平成27年8月から当該医療費助成は現物給付となり、現物給付対象外の医療機関を受診した場合等償還払いについての申請件数は大幅に少なくなっている。
(2)償還払いについては、主担当者の助成額積算後に、他の職員による確認作業を行うように事務処理体制の見直しを行った。
(3)償還払い分のうち、高額療養費の対象となる助成金の申請については、高額療養費が確定し助成額との確認作業が終了した後に振り込み作業を行うように見直しを行った。

問い合わせ先

社会福祉課障害福祉班(内線5305)

1.白井工業団地をWEBで配信開始

 市では、「豊富な業種」や「高い技術力」が集積する「千葉県で企業数最多の内陸工業団地」である白井工業団地を世界に向けて情報発信するため、白井工業団地協議会と連携した「白井工業団地PR・地方創生活性化事業」の一環として、工業団地の各事業者のPR動画を制作しています。PR動画は、合わせてリニューアルした工業団地協議会のホームページで10月31日から順次公開しています。
 この事業の目的は、各企業のPR動画などによる企業サイトをWEB上どこからでも業態別・技術別に企業検索ができるBtoB(ビジネスマッチング)機能も備えたコンテンツ(ホームページ)により、中小企業の情報発信力・営業力不足という「弱み」をWEB等により克服することで、多様な業種と高い技術力という「強み」を伸ばし、白井工業団地を一つの経営体としたものづくり産業の持続的な発展と好循環を生み出し、各社のPR、売り上げ向上に繋げ、地域経済の活性化、地域雇用の確保、産業振興を図ります。
 製作したWEB上のコンテンツは、検索ワードは「白井工業団地」、10月31日から配信していますが、今後各社のPR動画を増やしていき、数回に分けてリニューアルしながら、12月までには完成したものを閲覧できるように取り組んでいます。
 なお、この「白井工業団地PR・地方創生活性化事業」は、国の地方創生に係る加速化交付金を活用した事業で、この動画を中心としたコンテンツのほか、白井工業団地産業振興センターの機能強化や北総鉄道を中心とした沿線広告、日経テクノロジーオンラインでの記事体広告によるWEB配信によるプロモーション、市民や産学官交流イベントとなる白井工業団地産業フェスティバルの開催など様々なイベント、プロモーションを戦略的に実施していきます。

【工業団地概要】
・創業年 昭和43年
・面積  196.8ha
・企業数 約300(工業団地協議会加入企業数 約270社)
・業種  金属加工中心に約28業種
・従業員 約7,500人(H27)
・売上高 約4,488億円(H26)
・技術力 特許保有数は1000件以上

問い合わせ先

商工振興課商工振興班(内線3241)

2.白井工業団地産業フェスティバル(技術展・企業見学会)を開催します。

 白井工業団地は、「スカイツリーに携わった企業」や「お台場にあるテレビ局の球体展望台」、「超深海無人探査機江戸っ子1号に技術力を提供している企業」や「身近な医療器具」などを製造、製作している技術力の高い中小企業が集積した工業団地です。

 市では、白井工業団地協議会と連携した「白井工業団地PR・地方創生活性化事業」の一環で、こうした豊富な業種、高度な技術、千葉県で企業数最多の内陸工業団地をオープンにプロモーションするため、市民や事業者、大学、研究機関等の方などを対象に、製品展示や企業見学、異業種交流産学官イベントなどを実施する白井工業団地産業フェスティバル(技術展・企業見学会)を開催します。

 このイベントでは、事業者の出展による製品展示や企業見学などにより白井工業団地内の技術力を身近に感じてもらい、市民の「働く場」としての工業団地、企業の「取引先」としての工業団地をPRするとともに、産学官、異業種交流、意見交換会を実施し、BtoB(ビジネスマッチング)に繋がるイベントとなっています。

事業概要

開催日時

平成28年12月2日(金曜日)午前10時から午後5時

開催場所

白井工業団地内(受付場所 白井公民センター)

参加対象者

市民、事業者、大学、研究機関等

参加費

無料

内容

・技術展示(公民センター)
・企業見学 15社から20社(予定)午前10時から午後3時30分
・産学官・異業種交流・意見交換会(公民センター 午後3時30分から午後5時)

交通

西白井駅から白井工業団地間(マイクロバスで巡回移動)

問い合わせ先

商工振興課商工振興班(内線3241)

3.白井市就職フェア 合同企業説明会

 市では、白井市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び白井工業団地協議会と連携した「白井工業団地PR・地方創生活性化事業」の一環で、地域雇用の拡大を図るため、地域版となる「白井市就職フェア 合同企業説明会」を11月19日(土曜日)に開催します。
 このイベントは、対象者を新卒、若者、中高年の再就職、フルタイム、パート、年齢問わず幅広く対象とし、白井市及び周辺地域の企業約30社が参加し各ブースでの個別説明及び面談会をするほか、就職支援セミナーの開催やハローワークなどの支援機関による相談を実施するものです。

事業概要

開催日時

平成28年11月19日(土曜日)午前10時から午後4時
(受付時間9時30分から午後3時30分)

開催場所

白井保健福祉センター及び白井市役所
受付場所:白井市保健福祉センター1階ロビー

参加対象者

新卒、若者、中高年、パート

参加企業数

約30社(予定)

参加費

無料

セミナー

就職支援セミナー(自己理解・直前面接対策)
 午前10時から正午(電話による申込制)

無料相談

ハローワーク船橋、厚生労働省受託事業者

主催

市・白井工業団地協議会

後援・協力

白井市商工会・ハローワーク船橋・ジョブカフェちば・くらしと仕事のサポートセンター

問い合わせ先

商工振興課商工振興班(内線5241)

4.住民票の写しなど証明書のコンビニ交付について

市民サービス向上のため、マイナンバー(個人番号)カードを使った住民票の写しなどのコンビニでの交付を平成29年1月4日(水曜日)から始めます。

1 取得できる証明書

 ・住民票の写し(本人、又は本人と同一世帯の方のみ)
 ・印鑑登録証明書(本人のみ)

2 利用できるコンビニ

マルチコピー機を設置している事業者(セブン―イレブン、ローソン、サークルKサンクス、ファミリーマート、イオンリテールなど)の国内の店舗

3 利用できる時間

午前6時30分から午後11時(12月29日から1月3日を除く)

4 証明手数料

1通 300円

≪参考≫
平成27年度交付件数
住民票謄本(世帯) 12,331件
住民票抄本(個人) 14,693件
印鑑証明 19,953件

問い合わせ先

市民課市民班(内線3142)

5.「白井市ふるさと産品」に新たに1品目が認定されました

 市では、市の特産物や特産物により製造・加工された製品など郷土を象徴する特産品を「ふるさと産品」に認定し、市内の産業の振興と市民のふるさと意識の高揚を図っています。
 平成28年9月に開催したふるさと産品認定審査会において、新たに1品目が追加され、現在は7事業者17品目をふるさと産品として認定しています。

1 認定品名

なしジャム

2 販売元

株式会社ハタヤ  
住所:千葉県白井市富塚793
電話:047-492-0454
営業時間:9時から19時まで
定休日:水曜日

問い合わせ先

商工振興課商工振興班(内線3241)

6.「60歳以上年齢制限なし! 就労・ボランティア マッチング*イベント」について

このことについて、下記1のとおり実施しますのでお知らせします。また、イベントの開催にあたり、2のとおり、当日参加する企業等を求めています。

1 就活・プチボラ マッチング*イベント

日時

平成29年2月12日(日曜日) 
受付時間 午前10時から午後1時まで

会場

白井市文化会館 かおりホール(中ホール)

参加対象者

おおむね60歳以上で、就労やボランティアに関心を持っている市民等

目的

高齢者になっても、就労やボランティアなどの社会参加を継続することにより、健康寿命の延伸をはかる。また、イベントの開催を通じて、白井市における60歳以上の雇用の場、ボランティアの場の拡充、サロンやサークル等の後継者を募っていく。

内容

(1)60歳以上を対象とした求人がある企業や、ボランティアを求めたい事業者、団体、事業等主催者が参加し、その場で関心のある市民等に業務説明を行うことで、両者のマッチングをはかる。

(2)同日にミニ講演会を開催し、これまで社会やご家庭で活躍されていた方が今度は地域のあらゆる場で活躍することで生きがいや健康維持につなげていく動機付けをはかる。

・参加企業については、今後働きかけを行う予定であり、詳細が決まりましたら、改めてお知らせいたします。

2 求人のある企業・ボランティアの場の募集について

1のイベント開催にあたり、60歳以上の市民を雇用できる企業や、60歳以上の市民が参加できるボランティア活動を求めています。
なお、12月28日(水曜日)までに応募いただけましたら、事前配布のチラシに掲載することができます。

イベント当日は、企業等別に、スペースを設けて、業務説明や面接が行えるようにします。当日参加出来ない場合であっても、資料により、参加者が閲覧できるようにします。詳しくは、下記担当あてお問い合わせをお願い致します。

お問い合わせ先

高齢者福祉課地域包括支援センター(内線5336)

7.「無作為抽出による公募委員候補者と市長との懇談会」について

 市では,今年度より無作為抽出による公募委員候補者登録制度を試行実施し、11月16日現在で93名の市民の方にご登録をいただいています。

 この制度は、働き盛り世代や若年層、女性などの今まで市政に参加する機会が少なかった市民が審議会等の公募委員として就任を希望される場合、公募委員候補者として名簿へ登録され、今後公募委員を募集する際に審議会等への公募委員として参加いただく制度です。

 このたび、登録されている公募委員候補者の方に、より市政に興味を持っていただく、また市民参加をより身近に感じていただくため「無作為抽出による公募委員候補者と市長との懇談会」を下記の通り行います。

実施日時

平成28年12月10日(土曜日) 午前10時から正午

会場

保健福祉センター3階 団体活動室

主催者

白井市(担当課:市民活動支援課)

対象者

無作為抽出による公募委員登録制度 公募委員候補者 93名

事業内容

無作為抽出による公募委員候補者と市長との懇談の場を設ける。
また、実際に会議に参加している公募委員同士が市民参加について意見交換や情報共有を行う。

目的

公募委員候補者の方により市政に興味を持っていただく。公募委員候補者の方に市民参加をより身近に感じてもらうことにより、市民参加の活性化につながる。

経緯

これまで

白井市における市政への市民参加(公募)において下記の問題点が指摘されており、市民の意見に偏りが生じる可能性があった。
・働き盛りや若年層の参加が少ない
・参加する市民が固定化している
・女性の参加が男性に比べて少ない

平成28年2月

無作為で抽出した市民2,000名に対し、公募委員候補者の招待登録の照会を行う

平成28年3月

93名の市民から名簿への登録を希望する回答を頂く

平成28年4月

無作為抽出による公募委員登録制度を試行的に実施

平成28年5月

庁内の関係各課に無作為抽出による公募委員登録制度の説明会を開催

現在

今年度公募委員を募集した4つの審議会(まちづくり審議会、ふるさと産品認定審査会、障害福祉計画策定委員会、白井子ども・子育て会議)に、公募委員候補者登録制度から委員を委嘱

お問い合わせ先

市民活動支援課市民活動支援班(内線3152)

行事予定(11月から3月)

行事予定(11月から3月)(PDF:131.5KB)

平成28第4回議会定例会について

会期:平成28年11月22日(火曜日)から12月16日(金曜日)(25日間)
一般質問:16人(33項目)

平成28年第4回市議会定例会提案議案

・報告第1号 専決処分について(道路課・総務課)
・議案第1号 白井市学童保育条例の制定について(保育課)
・議案第2号 白井市附属機関条例の一部を改正する条例の制定について(総務課)
・議案第3号 白井市税条例等の一部を改正する条例の制定について(課税課)
・議案第4号 白井市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について(保険年金課)
・議案第5号 白井市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について(市民課)
・議案第6号 白井市障害者介護給付認定審査会の委員の定数等を定める条例の一部を改正する条例の制定について(社会福祉課)
・議案第7号 白井市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について(高齢者福祉課)
・議案第8号 白井市白井駅前公民館、白井市白井駅前児童館及び白井市白井駅前老人憩いの家の指定管理者の指定について(生涯学習課)
・議案第9号 白井市学習等供用施設の指定管理者の指定について(生涯学習課)
・議案第10号 白井市民プールの指定管理者の指定について(生涯学習課)
・議案第11号 白井市白井コミュニティセンター及び白井市白井児童館の指定管理者の指定について(市民活動支援課)
・議案第12号 調停事件の受託について(道路課)
・議案第13号 平成28年度白井市一般会計補正予算(第4号)について(財政課)
・議案第14号 平成28年度白井市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第3号)について(保険年金課)
・議案第15号 平成28年度白井市介護保険特別会計保険事業勘定補正予算(第2号)について(高齢者福祉課)
・議案第16号 平成28年度白井市学校給食共同調理場事業特別会計補正予算(第2号)について(学校教育課)
・議案第17号 平成28年度白井市水道事業会計補正予算(第2号)について

なお、議案の概要は添付ファイルを参照ください。

平成28年度第4回定例議会提案議案等概要(PDF:247.3KB)

お問い合わせ先
総務部 秘書課 広聴・魅力発信班
〒270-1492 千葉県白井市復1123番地
電話番号:047-492-1111
ファックス:047-491-3510

お問い合わせはこちらから

「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロード PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。