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麻しん(はしか)の流行にご注意を

更新日:2018年5月18日

しんが流行していますので、注意しましょう

 平成30年3月下旬に沖縄県内で発生した麻しん(はしか)に由来したと思われる麻しんの発生が、関東地方など沖縄県外へも広がっています。

 千葉県内でも、5月1日にフィリピンから来日し、成田市に在住している20歳代の男性が、5月15日に麻しんと診断されたという報告がありました。

 なお、印旛保健所の調査により、5月11日以降の感染可能期間中に不特定多数の方との接触がないことは確認されております。

 

 麻しんの感染力は非常に強いため、麻しんを疑う症状(発熱、かぜ症状、発しん等)が現れた人は、必ず事前に医療機関に電話連絡でその旨を伝え、医療機関の指示に従いましょう。また、受診時には周囲の感染を防ぐため、公共交通機関等の利用を避けましょう。

 

過去に確実に麻しんに罹ったことがない人、麻しんの予防接種を受けたことがない人は、予防接種を受けましょう。

白井市では、麻しん風しん混合ワクチンを定期接種として、1歳以上2歳未満・小学校入学前の年長児に相当する人を対象としてワクチン接種しています。未接種の人は早めに接種を済ませましょう。

麻しん風しん混合ワクチン(MR)の定期接種についてはこちらをご覧ください。

麻しん・風しん(MR)予防接種について

定期接種の対象年齢以外の人は、任意接種となり有料となります。

任意接種を希望する方は、かかりつけ医療機関にご相談ください。

麻しんってどんな病気?

 麻しん(はしか)は、麻しんウイルスの感染によっておこる全身感染症です。非常に感染力が強く、免疫がない人が感染するとほぼ100%発症します。感染のおよそ10日後、発熱、せき、鼻水といった風邪のような症状が現れます。3から4日間38℃前後の熱が続いた後、一旦おさまりかけたかと思うと、また39℃以上の高熱と発疹が出ます。高熱は3から4日で解熱し、発疹も消失します。

 主な合併症としては、気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎です。脳炎は約1,000人に1から2人の割合で発生し、数千人に1人の割合で死亡することもあります。

千葉県 報道発表 麻しん(はしか)の発生について

麻疹に関する情報  国立感染症研究所

厚生労働省 麻しんに関する情報

お問い合わせ先
健康子ども部 健康課 保健予防班
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