第1編 アンケート調査 結果報告書 令和2年8月 しろい市 目次 1 調査概要 1ページ 2 調査結果の概要 2ページ 2の1 障害のある市民 2ページ 2の2 障害者手帳を所持しない市民 8ページ 3 調査結果(障がいのある市民 9ページ 3の1 回答者の属性 9ページ 3の2 障がい者の状況 11ページ 3の3 住まいや暮らしの状況 22ページ 3の4 日頃の活動状況について 36ページ 3の5 外出について 42ページ 3の6 差別 権利擁護について 51ページ 3の7 災害時の避難について 58ページ 3の8 保健福祉サービス 施設サービスについて 64ページ 4 調査結果(障害手帳を所持しない市民 78ページ 4の1 回答者の属性 78ページ 4の2 障がいのある人との交流などについて 79ページ 4の3 ボランティアについて 88ページ 4の4 福祉のまちづくりについて 92ページ 5 自由意見 99ページ 5の1 障がいのある市民のご意見 99ページ 5の2 障害手帳を所持しない市民のご意見 120ページ 1ページ 1 調査概要             調査の目的 本調査は  白井市障害者計画2016年から2025年 の中間見直し及び新たな 第6期障害福祉計画 第2期障害児福祉計画 策定に向けて 障害福祉サービス等(障害福祉サービス 相談支援 地域生活支援事業及び障害児支援サービス のそれぞれについて 種類ごとの潜在ニーズを把握することと より効果的 効率的な障害福祉サービス等の実施に向け 利用者等の意見や生活の様子を把握することを目的に実施しました   調査の実施概要  調査は 身体障害者 知的障害者 精神障害者 難病患者 および障害者手帳を取得していない市民を対象に実施しました  各調査の対象者 方法 回収結果等は次のとおりです 「ひょう 対象者数  身体障がい者 1,444人 知的障がい者 329人 精神障がい者 394人 障害者手帳を所持しない市民 900人 合計 3067人 抽出方法 身体障がい者 身体障害者手帳所持者 知的障がい者 療育手帳所持者 精神障がい者 精神保健福祉手帳所持者障害者手帳を所持しない市民 住民基本台帳からの無作為抽出 返送数  身体障がい者 938通 知的障がい者 188通 精神障がい者 196通 障害者手帳を所持しない市民 388通 合計 1710通 回収率  身体障がい者 65.0% 知的障がい者 57.1% 精神障がい者 49.7% 障害者手帳を所持しない市民 43.1% 通算回収率 55.8% 調査方法郵送による配付 回収 調査時期 れいわ2年1月 「ひょう おわり 報告書を見る際の留意点 回答率について 比率はすべて百分率で表し 小数点以下第2位を四捨五入して算出しています このため 比率の合計は 100%とならない場合があります 基数となる実数は n として掲載し 各グラフの比率は n を ぼすう とした割合を示しています 1人の回答者が複数回答することができる設問(複数回答 では 比率の合計が 100%を超えることがあります クロス集計において 全体には無回答のかたを含んでいるため 各n値の合計と 全体のn値とは異なります 単一回答の設問で 複数回答している回答者は 無回答として集計しています 表記について 選択肢の語句が長い場合 本文や図表中では省略した表現を用いている場合があります 文章中で選択肢を引用する場合は「かっこ を用いています 2ページ 2 調査結果の概要             2の1 障害のある市民  障害のある市民を対象としたアンケート調査結果について 概要を以下に整理します  (1 住まいや暮らしについて @ 身体障がい者  身体障がい者では 配偶者(妻 夫 や子どもと一緒に暮らしている人 の割合が多く 6割以上が 家庭を持った生活をしています(22ページ 問12 また 現在の生活の場は 持ち家が約8割 賃貸が約1割となっており(23ページ 問13 将来の生活については 約7割の人が 賃貸を含む自宅で生活したいと回答しています(25ページ 問16 26ページ なお 地域で暮らしていくために必要な支援としては 経済的な負担の軽減が最も多くなっていますが その他に 必要な在宅サービスや医療ケアが 適切に受けられることを求める人が多くなっています(27ページ 問17 身の回りの介助が必要な人は 4割未満となっていますが(31ページ 問19 そのうちの約7割は 家族の介助を受けています(32ページ 問19の1 介助をしている人の半数以上は 60歳以上となっており(33ページ 問19の2  また 介助をしている人の約2割には 健康に問題があると回答しています(34ページ 問19の3 また 身の回りの介助を受けている人の約6割は 介助をする家族の 精神的 身体的負担など 介助を受ける上で何らかの問題があると回答しています(35ページ 問19の4    A 知的障がい者  知的障がい者では 父や母 兄弟 姉妹と一緒に暮らしている人の割合が多くなっていますが 配偶者や子どもがいるなど 家庭を持っている人は1割未満と少なくなっています(22ページ 問11 また 現在の生活の場は 持ち家が約8割 賃貸が約1割となっており(23ページ 問12 将来の生活については 約4割の人は 賃貸を含む自宅で生活したいと回答していますが 約3割の人は グループホームなどの施設で暮らしたいと回答しています(25ページ 問13 26ページ なお 地域で暮らしていくために必要な支援としては 経済的な負担の軽減が 最も多くなっていますが その他に 相談対応の充実や 地域住民の理解 障がい者に適した住居の確保を求める人が多くなっています(27ページ 問13  身の回りの支援を受けている人は 7割以上となっていますが(31ページ 問16  そのうちの約6割は 家族の支援を受けています(32ページ 問16の1 身の回りの支援をしている人の約2割は60歳以上となっており(33ページ 問16の2  また 支援をしている人の約2割の人は 健康に問題があると回答しています(34ページ 問16の3  また 身の回りの支援を受ける上で問題となっていることは 支援をする家族の精神的 身体的負担や 支援者の代わりになる人がいない などを挙げる人は それぞれ2割以上となっています(35ページ 問16の4 3ページ B 精神障がい者  精神障がい者では 父や母と一緒に暮らしている人の割合が多くなっていますが 配偶者や子どもがいるなど 家庭を持っている人も 2割以上となっています(22ページ 問12 また 現在の生活の場は 持ち家が約7割 賃貸が約1割となっており(23ページ 問13  将来の生活については 約6割の人は 賃貸を含む自宅で生活したいと回答しています(25ページ 問14 26ページ なお 地域で暮らしていくために必要な支援としては 経済的な負担の軽減が最も多くなっていますが その他に 必要な在宅サービスや 医療ケアが適切に受けられることを求める人が多くなっています(27ページ 問14  身の回りの支援を受けている人は5割以上となっていますが(31ページ 問17  そのうちの7割以上は 家族の支援を受けています(32ページ 問17の1 身の回りの支援をしている人の半数以上は 60歳以上となっており(33ページ 問17の2  また 支援をしている人の3割以上の人には 健康に問題があると回答しています(34ページ 問17の3  また 身の回りの支援を受けている人の約7割は 支援をする家族の精神的 身体的負担や 支援者の代わりになる人がいないなど 支援を受ける上で何らかの問題があると回答しています(35ページ 問17の4    (2 日頃の活動状況について @ 身体障がい者 身体障がい者では  約2割が仕事をしていますが(36ページ 問20   そのうち4割以上の人は  現在の仕事において  通勤や職場の理解などについて悩みや不安  不満などがあると回答しています(38ページ 問22  なお  現在  仕事をしていない人で  今後  収入を得る仕事をしたいと回答した人は約1割となっています(39ページ 問23  A 知的障がい者 知的障がい者では  3割以上の人が仕事をしていますが( 36ページ  問17   特例子会社や障がい者雇用で働いている人や福祉的就労の人が合わせて約9割となっており  4割以上の人は  現在の仕事において  コミュニケーションなどについて悩みや不安  不満などがあると回答しています( 38ページ  問19  なお  現在  仕事をしていない人で  今後  収入を得る仕事をしたいと回答した人は約6割となっています( 39ページ  問20  B 精神障がい者 精神障がい者では  約3割が仕事をしていますが( 36ページ  問18   そのうち7割以上の人は  現在の仕事において  人間関係や賃金 待遇面  相談できる人がいないなどの悩みや不安  不満などがあると回答しています( 38ページ  問19  なお  現在  仕事をしていない人で  今後  収入を得る仕事をしたいと回答した人は約5割となっています( 39ページ  問21  4ページ (3 外出について @ 身体障がい者  身体障がい者では 7割以上の人が 年に数回以上外出していると回答しており( 42ページ 問20  まちの中や建物の中の 階段の昇りおりや 道路 建物の段差などに不便を感じる人が多くなっています( 44ページ 問26の2   また 現在の生活で困っている事や 悩んでいることでは 自分や家族 介助者の健康を挙げる人が多くなっています( 48ページ 問29    A 知的障がい者 知的障がい者では 約9割の人が年に数回以上外出していると回答しており( 42ページ 問17  外出の際 コミュニケーションがうまくいかないなどに不便を感じる人が多くなっています( 44ページ 問23の2   また 現在の生活で困っている事や悩んでいることでは 4割以上の人が 将来にわたる生活の場(住居または入所施設 があるかどうか不安を感じている他 人とのコミュニケーションがうまくとれないことを挙げる人が多くなっています( 49ページ 問26  B  精神障がい者  精神障がい者では 8割以上の人が 年に数回以上外出していると回答しており( 42ページ 問18  外出の際 コミュニケーションがうまくいかないなどに不便を感じる人が多くなっています( 44ページ 問24の2   また 現在の生活で困っている事や悩んでいることでは 人とのコミュニケーションがうまくとれないことの他に 自分や家族 介助者の健康の不安 十分な収入を得られないことを挙げる人が多くなっています( 50ページ 問27    (4 差別 権利擁護について @ 身体障がい者  身体障がい者では 差別や 嫌な思いをしたことがある人は 2割未満となっていますが(51ページ 問30  その場所は 外出先や学校 仕事場が多くなっています(51ページ 問30の1   また 障がいがあることが原因で 希望する仕事につけなかった 差別用語を使われた と回答した人が 約2割となっています( 52ページ 問30の2   成年後見制度については 名前も内容も知っている と回答した人は 4割未満となっています( 55ページ 問31 また 制度を利用している 利用したいと回答した人は 約1割にとどまっています( 56ページ 問32   合理的配慮については 内容まで知っていると回答した人は 1割未満にとどまっています( 57ページ 問33    A 知的障がい者  知的障がい者では 差別や 嫌な思いをしたことがある人は 5割以上となっており( 51ページ 問27  その場所は 学校 仕事場や外出先が多くなっています( 51ページ 問27の1   また 障がいがあることが原因で 差別用語を使われた と回答した人が 3割以上となっています( 53ページ 問27の2   成年後見制度については 名前も内容も知っていると回答した人は 約2割となっています( 55ページ 問28 また 制度を利用している 利用したいと回答した人は約2割となっています( 56ページ 問29   合理的配慮については 内容まで知っていると回答した人は 2割未満にとどまっています( 57ページ 問30  5から7ページ B 精神障がい者  精神障がい者では 差別や嫌な思いをしたことがある人は 4割以上となっており( 51ページ 問28  その場所は 学校 仕事場や仕事を探すときが多くなっています( 51ページ 問28の1   また 障がいがあることが原因で 学校でいじめや差別を受けた 職場での労働条件や 給料が 周囲の人に比べて悪い と回答した人が それぞれ3割以上となっています( 54ページ 問28の2   成年後見制度については 名前も内容も知っていると回答した人は 約3割となっています( 55ページ 問29 また 制度を利用している 利用したいと回答した人は 約3割未満となっています( 56ページ 問30   合理的配慮については 内容まで知っていると回答した人は 2割未満にとどまっています( 57ページ 問31  (5 災害時の避難について @ 身体障がい者  身体障がい者では 約5割の人が 災害時にひとりで避難(または対処 できる と回答していますが( 58ページ 問34  できないと回答した人の約3割は 避難の手助けや誘導をしてくれる人がいない時間帯がある または いない と回答しています( 59ページ 問34の1   地震や災害が起きた場合に不安に思うことでは 避難先での食事 トイレや入浴などが心配 避難先での薬や医療体制が心配 自分だけでは避難できない が それぞれ 約半数と多くなっています( 62ページ 問35の1   災害時避難行動要支援者制度 については 内容まで知っていると回答した人は 約1割にとどまっています( 63ページ 問36  A 知的障がい者  知的障がい者では 約3割の人が 災害時にひとりで避難(または対処 できると回答していますが( 58ページ 問31  できないと回答した人の約1割は 避難の手助けや誘導をしてくれる人がいない時間帯がある またはいないと回答しています( 59ページ 問31の1   地震や災害が起きた場合に不安に思うことでは  自分だけでは避難できない が約7割  避難先での人の目 コミュニケーションが心配 が約6割と多くなっています( 62ページ 問32の1  B 精神障がい者  精神障がい者では 6割以上の人が 災害時にひとりで避難(または対処 できると回答していますが( 58ページ 問32  できないと回答した人の4割以上は 避難の手助けや誘導をしてくれる人がいない時間帯がある またはいないと回答しています( 59ページ 問32の1   地震や災害が起きた場合に不安に思うことでは  避難先での薬や医療体制が心配  避難先での人の目 コミュニケーションが心配 が それぞれ5割以上と多くなっています( 62ページ 問33の1    (6 保健福祉サービス 施設サービスについて @身体障がい者  身体障がい者では 約3割の人が 悩みや困ったことがあった時に相談する場所がない わからないと回答しており( 67ページ 問40  相談しない理由としては 相談する場所がわからない(わからなかった と回答した人が約4割と最も多くなっています( 69ページ 問40の2   なお 相談する場所があると回答した人の相談先では 家族や友人が約8割と最も多くなっていますが 県の窓口やこども発達センター 民生委員 児童委員や保健所 自分の所属している団体や組織などは利用が少なくなっています( 68ページ 問40の1   市が行うサービス や施策についての情報の入手先としては 市のお知らせ(広報など が5割以上と最も多くなっていますが 保健所や民生委員 児童委員 障がい者団体等の仲間や機関紙 障がい者相談員 医療機関 インターネット(ホームページ などは1割未満と少なくなっています( 64ページ 問37   なお 市が行っている障がい者のための福祉サービス については 約3割の人が 制度の仕組みがよくわからないと回答しています( 66ページ 問39   身体障がい者が地域で自立して生活していくためには 生活全般としては経済的支援に力を入れて欲しいという回答が最も多く 就労 訓練 教育ではリハビリテーションが 社会的活動では福祉バス(市内循環バス や交通機関の利用や文化活動への経済的支援に力を入れて欲しいという回答が多くなっています( 70から 72ページ 問41(ア から(ウ   障がい福祉関連用語の認知度については  ヘルプマーク ヘルプカード は約4割の人が 内容まで知っている ことばを見聞きしたことはある と回答していますが 他の用語では約7割から約8割の人が 知らなかった と回答しています( 73ページ 問42    A知的障がい者  知的障がい者では 約2割の人が 悩みや困ったことがあった時に相談する場所がない わからないと回答しており( 67ページ 問36  相談しない理由としては 相談する場所がわからない(わからなかった と回答した人が約5割と最も多くなっています( 69ページ 問36の2   なお 相談する場所があると回答した人の相談先では 家族や友人が約8割 利用している施設や病院 サービス 事業者が約4割と多くなっていますが 県の窓口や社会福祉協議会 保健所や民生委員 児童委員などは利用が少なくなっています( 68ページ 問36の1   市が行うサービス や施策についての情報の入手先としては 市のお知らせ(広報など が4割以上と最も多くなっていますが 民生委員 児童委員や医療機関 保健センター 保健所やインターネット(ホームページ などは1割未満と少なくなっています( 64ページ 問33   なお 市が行っている知的障がい者のための福祉サービス については 約3割の人が制度の仕組みがよくわからないと回答した他 どのサービス 提供事業者を選んだらよいかわからない サービス 提供事業者が少ない サービス 利用の手続きがめんどうなど サービス 利用に関して困っていることや心配していることがあると回答した人が多くなっています( 66ページ 問34   知的障がい者が地域で自立して生活していくためには 生活全般としては経済的支援やグループホームに力を入れて欲しいという回答が多く 就労 訓練 教育では1人で生活するための支援や生活技術の訓練 工賃を得られる通所施設が 社会的活動では 外出支援サービス (付き添い 介護等 や交通機関の利用 障がいのある人のための緊急連絡体制に力を入れて欲しいという回答が多くなっています( 70から 72ページ 問37(ア から(ウ   障がい福祉関連用語の認知度については  ヘルプマーク ヘルプカードは 約5割の人が 内容まで知っている ことばを見聞きしたことはある と回答していますが 他の用語では約6割から約8割の人が 知らなかった と回答しています( 74ページ 問38    B精神障がい者  精神障がい者では 約3割の人が 悩みや困ったことがあった時に相談する場所がない わからないと回答しており( 67ページ 問37  相談しない理由としては 相談する場所がわからない(わからなかった と回答した人が約6割と最も多くなっています( 69ページ 問37の2   なお 相談する場所があると回答した人の相談先では 家族や友人が約6割 利用している施設や病院 サービス 事業者が約5割と多くなっていますが 県の窓口や保健所 民生委員 児童委員や こども発達センター 社会福祉協議会などは利用が少なくなっています( 68ページ 問37の1   市が行うサービス や施策についての情報の入手先としては 市のお知らせ(広報など が4割以上と最も多くなっていますが 民生委員 児童委員や 障がい者団体等の仲間や機関紙 障がい者相談員などは1割未満と少なくなっています( 66ページ 問34   なお 市が行っている精神障がい者のための福祉サービス については 約3割の人が 制度の仕組みがよくわからない どのようなサービス があるかわからないと回答しています( 66ページ 問36   精神障がい者が地域で自立して生活していくためには 生活全般としては経済的支援に力を入れて欲しいという回答が最も多く 就労 訓練 教育では1人で生活するための支援や生活技術の訓練 工賃を得られる通所施設が 社会的活動では プライバシー保護とともに 福祉バス(市内循環バス や交通機関の利用や文化活動への経済的支援に力を入れて欲しいという回答が多くなっています( 70から 72ページ 問38(ア から(ウ   障がい福祉関連用語の認知度については  ヘルプマーク ヘルプカードは 約4割の人が 内容まで知っている ことばを見聞きしたことはある と回答していますが 他の用語では約7割から約9割の人が 知らなかった と回答しています( 75ページ 問39 8ページ 2の2 障害者手帳を所持しない市民  障害者手帳を所持しない市民を対象としたアンケート調査結果について 概要を以下に整理します   (1 障がいのある人との交流について  障害者手帳を所持しない市民を対象としたアンケート調査結果について 概要を以下に整理します  7割以上は 何らかの形で 障がいのある人とふれあう機会があったと回答しており(79ページ 問4  約5割は 障がい あるいは 障がいがある人への対応を学んだ経験(以下 学習経験 があると回答しています( 82ページ 問8   また 学習経験がある人は ない人と比較して 障がいのある人が街なかなどで困っているのを見かけたときに 手伝えると回答した人の割合が多くなっています( 83ページ  (2 ボランティアについて  障害者手帳を所持しない市民を対象としたアンケート調査結果について 概要を以下に整理します  約6割は ボランティア活動に関心があると回答しており( 88ページ 問16 学習経験がない人と比較して 学習経験がある人の方が ボランティア活動に関心があると回答した割合が多くなっています( 88ページ  また ボランティア活動に 参加した経験がある人の割合は 学習経験がない人と比較して 学習経験がある人の方が多くなっており(89ページ  ボランティア活動の意欲も 学習経験がある人の方が多くなっています( 90ページ   なお 活動してみたいボランティア活動は  イベントの手伝い や 災害時の避難や救助  話し相手や安否の確認 が多くなっていますが( 90ページ 問18の1  一方で ボランティア活動に参加しようとした際に困ることとして どんな活動があるのかわからない や どのような手伝いをしたらいいのかわからない が多くなっています( 91ページ 問18の2  (3 福祉のまちづくりについて  障がい福祉関連用語の認知度については  ヘルプマーク ヘルプカード 成年後見制度 を除く各用語では約7割以上の人が 知らなかった と回答しています( 92ページ 問19 また それぞれの障がい福祉関連用語を 知らなかった 人のうち約半数は 障がいあるいは障がいがある人への対応を学んだ経験がある人が占めています( 93ページ   また  外見だけではわからない障がいのある人もいる 事は 約8割の人が知っていたと回答していますが それ以外の事については 知っていたと回答した人は3割以下となっています( 94ページ 問20   なお  外見だけではわからない障がいのある人もいる 以外の事について知っていた人の6割以上は 障がい あるいは 障がいがある人への対応を学んだ経験がある人が占めています( 94ページ   合理的配慮については 約7割の人が 知らない と回答しています( 97ページ 問23 また 合理的配慮が必要だと思う場面については 施設のバリアフリー化 安全性 利便性の向上など 施設整備を求める意見が多くなっています( 97ページ 問24  9ページ 3 調査結果(障がいのある市民           3の1 回答者の属性 (1 アンケートの記入者    アンケート記入者は 身体障がい者及び精神障がい者では本人が6割以上となっており 知的障がい者では  家族や介助者が本人の意向を考えて記入 が約半数となっています  本人以外が記入したアンケートは 身体障がい者及び精神障がい者では4人に1人となっており 知的障がい者では 7割以上となっています 「図  各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  ご本人が回答が  65.0%  家族や介助者が本人に聞いて代筆が  13.6%  施設職員等が  本人に聞いて代筆が  0.3%  家族や介助者が本人の意向を考えて記入が  11.4%  その他が  0.1%  無回答が  9.5%  です 知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  ご本人が回答が  13.3%  家族や介助者が本人に聞いて代筆が  24.5%  施設職員等が本人に聞いて代筆が  1.1%  家族や介助者が本人の意向を考えて記入が  48.4%  無回答が  12.8%  です 精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  ご本人が回答が  61.2%  家族や介助者が本人に聞いて代筆が  11.2%  施設職員等が本人に聞いて代筆が  1.5%  家族や介助者が本人の意向を考えて記入が  13.3%  その他が  0.5%  無回答が  12.2%  です 「図 おわり (2 性別と年齢(れいわ2年1月1日現在     回答者の性別は 身体障がい者では男性が50.0% 女性が47.9%となっており 知的障がい者では男性が60.1% 女性が33.5%となっており 精神障がい者では 男性が52.0% 女性が39.8%とそれぞれ男性の方が多くなっています  なお 無回答を選択された人も1.0%となっています   「図  各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  男性が  50.0%  女性が  47.9%  無回答の選択肢を選んだかたが  0.1%  無回答が  2.0%  です 知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  男性が  60.1%  女性が  33.5%  無回答の選択肢を選んだかたが  0.5%  無回答が  5.9%  です 精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  男性が  52.0%  女性が  39.8%  無回答の選択肢を選んだかたが  1.0%  無回答が  7.1%  です 回答者の年齢は  身体障がい者では  男女とも70代が最も多く  それぞれ34.5%  35.0%となっています  次いで 多い年代は  男女とも80歳以上となっています 知的障がい者では  男女とも 18歳まで が最も多く  それぞれ42.5%  34.9%となっています  次いで 多い年代は  男女とも 19歳から29歳 となっており  それぞれ23.0%  20.6%となっています 精神障がい者では  回答者の年齢は  男性では 30歳から39歳 が24.5%と最も多く  女性では 40歳から49歳 が28.2%と最も多くなっています  次いで 多い年代は  男性では 40歳から49歳 及び 50歳から59歳 がともに19.6%  女性では 50歳から59歳 が24.4%となっています 各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  全体の回答者すうが938人のうち  18歳以下が  3.1%  19歳以上29歳以下が  1.3%  30歳以上39歳以下が  1.5%  40歳以上49歳以下が  4.9%  50歳以上59歳以下が  7.4%  60歳以上69歳以下が  15.0%  70歳以上79歳以下が  34.1%  80歳以上が  27.0%  無回答が  5.8%  です 男性の回答者すうが469人のうち  18歳以下が  2.3%  19歳以上29歳以下が  1.1%  30歳以上39歳以下が  1.5%  40歳以上49歳以下が  5.1%  50歳以上59歳以下が  9.0%  60歳以上69歳以下が  16.6%  70歳以上79歳以下が  34.5%  80歳以上が  25.6%  無回答が  4.3%  です 女性の回答者すうが449人のうち  18歳以下が  4.0%  19歳以上29歳以下が  1.6%  30歳以上39歳以下が  1.6%  40歳以上49歳以下が  4.7%  50歳以上59歳以下が  6.0%  60歳以上69歳以下が  14.0%  70歳以上79歳以下が  35.0%  80歳以上が  29.2%  無回答が  4.0%  です 知的障がい者に対するアンケートでは  全体の回答者すうが188人のうち  18歳以下が  37.2%  19歳以上29歳以下が  21.3%  30歳以上39歳以下が  13.3%  40歳以上49歳以下が  10.1%  50歳以上59歳以下が  6.4%  60歳以上69歳以下が  1.1%  無回答が  10.6%  です 男性の回答者すうが113人のうち  18歳以下が  42.5%  19歳以上29歳以下が  23.0%  30歳以上39歳以下が  13.3%  40歳以上49歳以下が  8.8%  50歳以上59歳以下が  7.1%  無回答が  5.3%  です 女性の回答者すうが63人のうち  18歳以下が  34.9%  19歳以上29歳以下が  20.6%  30歳以上39歳以下が  14.3%  40歳以上49歳以下が  14.3%  50歳以上59歳以下が  6.3%  60歳以上69歳以下が  3.2%  無回答が  6.3%  です 精神障がい者に対するアンケートでは  全体の回答者すうが196人のうち  18歳以下が  4.6%  19歳以上29歳以下が  6.1%  30歳以上39歳以下が  20.9%  40歳以上49歳以下が  21.4%  50歳以上59歳以下が  19.9%  60歳以上69歳以下が  12.2%  70歳以上79歳以下が  3.6%  80歳以上が  1.0%  無回答が  10.2%  です 男性の回答者すうが102人のうち  18歳以下が  6.9%  19歳以上29歳以下が  6.9%  30歳以上39歳以下が  24.5%  40歳以上49歳以下が  19.6%  50歳以上59歳以下が  19.6%  60歳以上69歳以下が  13.7%  70歳以上79歳以下が  2.0%  80歳以上が  2.0  無回答が  4.9%  です 女性の回答者すうが78人のうち  18歳以下が  2.6%  19歳以上29歳以下が  6.4%  30歳以上39歳以下が  19.2%  40歳以上49歳以下が  28.2%  50歳以上59歳以下が  24.4%  60歳以上69歳以下が  11.5%  70歳以上79歳以下が  6.4%  無回答が  1.3%  です 「図 おわり 10ページ  回答者の年齢は 身体障がい者では男女とも70代が最も多く それぞれ34.5% 35.0%となっています 次いで 多い年代は 男女とも80歳以上となっています  知的障がい者では 男女とも 18歳まで が最も多く それぞれ42.5% 34.9%となっています 次いで 多い年代は 男女とも 19歳から29歳 となっており それぞれ23.0% 20.6%となっています  精神障がい者では 回答者の年齢は 男性では 30歳から39歳 が24.5%と最も多く 女性では 40歳から49歳 が28.2%と最も多くなっています 次いで 多い年代は 男性では 40歳から49歳 及び 50歳から59歳 がともに19.6% 女性では 50歳から59歳 が24.4%となっています   「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  全体の回答者すうが938人のうち  18歳以下が  3.1%  19歳以上29歳以下が  1.3%  30歳以上39歳以下が  1.5%  40歳以上49歳以下が  4.9%  50歳以上59歳以下が  7.4%  60歳以上69歳以下が  15.0%  70歳以上79歳以下が  34.1%  80歳以上が  27.0%  無回答が  5.8%  です  男性の回答者すうが469人のうち  18歳以下が  2.3%  19歳以上29歳以下が  1.1%  30歳以上39歳以下が  1.5%  40歳以上49歳以下が  5.1%  50歳以上59歳以下が  9.0%  60歳以上69歳以下が  16.6%  70歳以上79歳以下が  34.5%  80歳以上が  25.6%  無回答が  4.3%  です  女性の回答者すうが449人のうち  18歳以下が  4.0%  19歳以上29歳以下が  1.6%  30歳以上39歳以下が  1.6%  40歳以上49歳以下が  4.7%  50歳以上59歳以下が  6.0%  60歳以上69歳以下が  14.0%  70歳以上79歳以下が  35.0%  80歳以上が  29.2%  無回答が  4.0%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  全体の回答者すうが188人のうち  18歳以下が  37.2%  19歳以上29歳以下が  21.3%  30歳以上39歳以下が  13.3%  40歳以上49歳以下が  10.1%  50歳以上59歳以下が  6.4%  60歳以上69歳以下が  1.1%  無回答が  10.6%  です  男性の回答者すうが113人のうち  18歳以下が  42.5%  19歳以上29歳以下が  23.0%  30歳以上39歳以下が  13.3%  40歳以上49歳以下が  8.8%  50歳以上59歳以下が  7.1%  無回答が  5.3%  です  女性の回答者すうが63人のうち  18歳以下が  34.9%  19歳以上29歳以下が  20.6%  30歳以上39歳以下が  14.3%  40歳以上49歳以下が  14.3%  50歳以上59歳以下が  6.3%  60歳以上69歳以下が  3.2%  無回答が  6.3%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  全体の回答者すうが196人のうち  18歳以下が  4.6%  19歳以上29歳以下が  6.1%  30歳以上39歳以下が  20.9%  40歳以上49歳以下が  21.4%  50歳以上59歳以下が  19.9%  60歳以上69歳以下が  12.2%  70歳以上79歳以下が  3.6%  80歳以上が  1.0%  無回答が  10.2%  です  男性の回答者すうが102人のうち  18歳以下が  6.9%  19歳以上29歳以下が  6.9%  30歳以上39歳以下が  24.5%  40歳以上49歳以下が  19.6%  50歳以上59歳以下が  19.6%  60歳以上69歳以下が  13.7%  70歳以上79歳以下が  2.0%  80歳以上が  2.0  無回答が  4.9%  です  女性の回答者すうが78人のうち  18歳以下が  2.6%  19歳以上29歳以下が  6.4%  30歳以上39歳以下が  19.2%  40歳以上49歳以下が  28.2%  50歳以上59歳以下が  24.4%  60歳以上69歳以下が  11.5%  70歳以上79歳以下が  6.4%  無回答が  1.3%  です 「図 おわり 11ページ 3の2 障がい者の状況 (1 身体障がい者の状況   @ 身体障害者手帳の等級(問3   所有する身体障害者手帳の等級は  1級 が35.2%と最も多く 次いで  4級 が24.2%となっています 「図  各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが938人のうち  1級が  35.2%  2級が  14.1%  3級が  14.8%  4級が  24.2%  5級が  3.6%  6級が  4.4%  無回答が  3.7%  です 「図 おわり A 障がいの種類 部位(問3の2   障がいの種類 部位については  下肢障がい が38.6%と最も多く 次いで  心臓機能障がい が22.3%  上肢障がい が19.5%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが938人のうち  視覚障がいが  6.2%  聴覚障がい 平衡機能障がいが  8.6%  音声 言語 そしゃく機能障がいが  6.1%  じょうし障がいが  19.5%  下肢障がいが  38.6%  たいかん障がいが  6.9%  運動機能障害が  9.3%  心臓機能障がいが  22.3%  呼吸機能障がいが  3.5%  じん臓機能障がいが  9.6%  肝臓機能障がいが  0.6%  ぼうこう 直腸 小腸機能障がいが  7.1%  免疫機能障がいが  0.6%  その他が  3.1%  無回答が  3.7%  です 「図 おわり 12ページ B 障がいが生じた年齢(問4   身体障がいが発生した年齢については  出生前または出生じ が6.1%  わからない が7.7%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが938人のうち  出生前または出生じ  が6.1%  まる才ごろ  が78.3%  わからない  が7.7%  無回答  が8.0%です 「図 おわり 発生した年齢に回答した人の発生年齢区分別の割合  発生した年齢に回答した人では  65歳以上 が39.4%と最も多く 次いで  50歳から64歳が32.1%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが763人のうち  18歳以下が  7.3%  19歳以上29歳以下が  3.5%  30歳以上49歳以下が  17.3%  50歳以上64歳以下が  32.1%  65歳以上が  39.4%  無回答が  0.3%  です 「図 おわり C 療育手帳の所持(問5   療育手帳については 持っていない が77.3%となっており 持っている人は1.3%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが938人のうち  まるA判定が  0.7%  Aの1はんていが 0.2%  Aの2はんていが  0.1%  Bの1はんていが  0.1%  Bの2はんていが  0.2%  持っていないが  77.3%  無回答が  21.3%  です 「図 おわり D 精神障害者保健福祉手帳の所持(問6   精神障害者保健福祉手帳については 持っていない が86.4%となっており 持っている人は4.1%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが938人のうち  1級が  2.2%  2級が  1.0%  3級が  0.9%  持っていないが  86.4%  無回答が  9.6%  です 「図 おわり 13ページ (2 知的障がい者の状況   @ 療育手帳の程度(問3   所有する療育手帳の程度は  Bの2判定 が30.9%と最も多く 次いで  Bの1はんていが22.9%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが188人のうち  まるA判定が  12.2%  Aの1はんていが  21.3%  Aの2はんていが  1.1%  Bの1はんていが  22.9%  Bの2はんていが  30.9%  無回答が  11.7%  です 「図 おわり A 精神障害者保健福祉手帳の所持(問4   精神障害者保健福祉手帳は 持っていない 人が85.1%となっており 持っている人では  1級 及び 2級  3級 がそれぞれ0.5%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが188人のうち  1級が  0.5%  2級が  0.5%  3級が  0.5%  持っていないが  85.1%  無回答が  13.3%  です 「図 おわり   B 身体障害者手帳の所持(問5   身体障害者手帳は 持っていない 人が79.3%となっており 持っている人では  1級 が4.3%と最も多く 次いで 4級 が2.1%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが188人のうち  1級が  4.3%  2級が  0.5%  3級が  0.5%  4級が  2.1%  5級が  0.5%  6級が  0.5%  持っていないが  79.3%  無回答が  12.2%  です 「図 おわり C 身体障がいの種類 部位(問5の2   身体障がいの種類 部位については 下肢障がい が68.8%と最も多く 次いで  じょうし障がい が50.0%  運動機能障がい が31.3%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は   回答者すうが16人のうち  視覚障がいが  12.5%  聴覚障がい 平衡機能障がいが  12.5%  音声 言語 そしゃく機能障がいが  25.0%  じょうし障がいが  50.0%  下肢障がいが  68.8%  たいかん障がいが  6.3%  運動機能障害が  31.3%  心臓機能障がいが  0.0%  呼吸機能障がいが  0.0%  じん臓機能障がいが  0.0%  肝臓機能障がいが  0.0%  ぼうこう 直腸 小腸機能障がいが  0.0%  免疫機能障がいが  0.0%  その他が  12.5%  無回答が  12.5%  です 「図 おわり 14ページ   (3 精神障がい者の状況 @ 精神障害者保健福祉手帳の等級(問3   所有する精神障害者保健福祉手帳の等級は 2級 が55.6%と最も多く 次いで  3級 が24.0%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが196人のうち  1級が  12.8%  2級が  55.6%  3級が  24.0%  無回答が  7.7%  です 「図 おわり A 精神障がいの種類(問4   障がいの種類については  統合失調症 が42.3%と最も多く 次いで  気分障害(そううつ病など が30.6%  発達障がい が14.3%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが196人のうち  統合失調症が  42.3%  気分障害(そううつ病などが 30.6%  非定型精神病が  0.5%  人格障害が  0.5%  てんかんが  6.6%  器質性精神障がいが  1.0%  中毒性精神障がい(薬物 アルコールなどが  1.0%  神経症が  1.0%  発達障害が  14.3%  高次脳機能障がいが  5.1%  その他が  8.7%  わからないが  2.0%  無回答が  7.7%  です 「図 おわり B 初めて精神科 神経科で診療を受けた年齢(問5   初めて精神科 神経科で診療を受けた年齢については 年齢を回答した人は84.2%  わからない と回答した人が6.6%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが196人のうち  まる才ごろが  84.2%  わからないが  6.6%  無回答が  9.2%  です 「図 おわり 初めて精神科 神経科で診療を受けた年齢に回答した人の年齢区ぶん別割合  初めて精神科 神経科で診療を受けた年齢に回答した人では  19歳から29歳 が37.0%と最も多く 次いで 18歳まで が23.0%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが165人のうち  18歳以下が  23.0%  19歳以上29歳以下が  37.0%  30歳以上49歳以下が  29.1%  50歳以上64歳以下が  8.5%  65歳以上が  2.4%  です 「図 おわり 15ページ C「自立支援医療精神通院制度」の利用状況(問6  自立支援医療精神通院制度 について 利用している と回答した人の割合は80.1%となっており   制度は知っているが利用していない と回答した人の割合は8.2%となっています  一方   制度のことを知らなかった と回答した人の割合は3.6%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが196人のうち  利用しているが  80.1%  制度は知っているが利用していないが  8.2%  制度のことを知らなかったが  3.6%  無回答が 8.2%  です 「図 おわり D 療育手帳の所持(問7   療育手帳については 持っていない 人が76.5%となっています  療育手帳を持っている人では  まるA判定 が2.0%と最も多く 次いで  Aの1はんてい が1.0%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが196人のうち  まるA判定が  2.0%  Aの1はんていが  1.0%  Aの2はんていが  0.0%  Bの1はんていが  0.5%  Bの2はんていが  0.0%  持っていないが  76.5%  無回答が  19.9%  です 「図 おわり E 身体障害者手帳の所持(問8   身体障害者手帳については 持っていない 人が76.5%となっています  身体障害者手帳を持っている人では  3級 が4.6%と最も多く 次いで  2級 が3.6%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが196人のうち  1級が  1.0%  2級が  3.6%  3級が  4.6%  6級が  0.5%  持っていないが  76.5%  無回答が  13.8%  です 「図 おわり 16ページ F 身体障がいの種類 部位(問8の1   身体障がいの種類 部位については その他 が52.6%と最も多く 次いで  運動機能障がい が15.8%  聴覚障がい 平衡機能障がい が10.5%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが19人のうち  視覚障がいが  5.3%  聴覚障がい 平衡機能障がいが  10.5%  音声 言語 そしゃく機能障がいが  0.0%  じょうし障がいが  0.0%  下肢障がいが  5.3%  たいかん障がいが  5.3%  運動機能障害が  15.8%  心臓機能障がいが  0.0%  呼吸機能障がいが  0.0%  じん臓機能障がいが  5.3%  肝臓機能障がいが  0.0%  ぼうこう 直腸 小腸機能障がいが  0.0%  免疫機能障がいが  0.0%  その他が  52.6%  無回答が  21.1%  です 「図 おわり その他の回答を整理すると 次の通りです 「ひょう 精神障がい  4件  精神脳障がい  2件  統合失調症  1件 わからない  1件  無回答  4件  合計 12件 「ひょう おわり 17ページ (4 障がい支援区分    障がい支援区分の認定を取っている人は 身体障がい者では10.5%となっており  障害福祉サービス を利用していない が35.8%  認定を取っていない が16.7%となっています  知的障がい者では 認定を取っている人は26.6%となっており  障害福祉サービス を利用していない が26.1%  認定を取っていない が17.0%となっています  精神障がい者では 認定を取っている人は12.1%となっており  障害福祉サービス を利用していない が33.7%  認定を取っていない が23.5%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  区分1が  3.7%  区分2が  3.2%  区分3が  0.9%  区分4が  0.9%  区分5が  0.9%  区分6が  0.9%  認定を取っていないが  16.7%  障害福祉サービスを利用していないが  35.8%  無回答が  37.1%  です。  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  区分1が  0.5%  区分2が  8.0%  区分3が  3.7%  区分4が  4.8%  区分5が  3.2%  区分6が  6.4%  認定を取っていないが  17.0%  障害福祉サービスを利用していないが  26.1%  無回答が  30.3%  です。  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  区分1が  1.5%  区分2が  2.0%  区分3が  6.6%  区分4が  2.0%  認定を取っていないが  23.5%  障害福祉サービスを利用していないが  33.7%  無回答が  30.6%  です。 「図 おわり (5 介護保険の要支援 要介護認定  介護保険の要支援 要介護認定については 身体障がい者では 受けていない と回答した人が64.0%となっており 認定を受けている人では  要介護2 が6.8%と最も多く 次いで 要支援2 が5.4%となっています  知的障がい者では  受けていない と回答した人が88.8%となっており 認定を受けている人では  要介護1 および 要介護5 がそれぞれ0.5%となっています  精神障がい者では  受けていない と回答した人が80.1%となっており 認定を受けている人では  要介護2 が2.6%と最も多く 次いで 要介護3 が2.0%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  要支援1が  2.7%  要支援2が  5.4%  要介護1が  3.6%  要介護2が  6.8% 要介護3が  4.1%  要介護4が  3.9%  要介護5が  3.5%  受けていないが  64.0%  無回答が  6.0%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  要支援1が  0.0%  要支援2が  0.0%  要介護1が  0.5%  要介護2が  0.0% 要介護3が  0.0%  要介護4が  0.0%  要介護5が  0.5%  受けていないが  88.8%  無回答が  10.1%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  要支援1が  0.5%  要支援2が  0.0%  要介護1が  0.5%  要介護2が  2.6% 要介護3が  2.0%  要介護4が  0.5%  要介護5が  1.0%  受けていないが  80.1%  無回答が  12.8%  です 「図 おわり 18ページ (6 難病(特定疾患 認定の状況 身体障がい者(問8   難病(特定疾患 の認定については 受けている が12.4%  受けていない が75.3%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが938人のうち  受けているが  12.4%  受けていないが  75.3%  無回答が  12.4%  です 「図 おわり  認定を受けている難病(特定疾患名(問8の1   認定を 受けている 難病(特定疾患 は次の通りです 「ひょう 第5条第1項に規定する指定難病(333疾病 パーキンソン病  11件 後縦靱帯骨化症  8件 筋萎縮性側索硬化症  4件 脊髄小脳変性症(多系統萎縮症を除く  4件 全身性エリテマトーデス  4件  もやもや病  3件 悪性関節リウマチ  3件 筋ジストロフィー  3件 特発性拡張型心筋症  3件 網膜色素変性症  1件 クローン病  2件 多系統萎縮症  2件 筋萎縮症  1件 IgA 腎症  1件 アルポート症候群  1件 エプスタイン病  1件 バージャー病  1件 ハンチントン病  1件 ファロー四徴症  1件 リンパ脈管筋腫症  1件 遠位型ミオパチー  1件 球脊髄性筋萎縮症  1件 強直性脊椎炎  1件 顕微鏡的多発血管炎  1件 原発性胆汁性胆管炎  1件 好酸球性副鼻腔炎  1件 高安動脈炎  1件 骨形成不全症  1件 再生不良性貧血  1件 重症筋無力症  1件 脊髄髄膜瘤  1件 脊髄性筋萎縮症  1件 先天性ミオパチー  1件 多発性嚢胞腎  1件 特発性間質性肺炎  1件 特発性大腿骨頭壊死症  1件 皮膚筋炎 多発性筋炎  1件 副甲状腺機能低下症  1件 慢性血栓塞栓性肺高血圧症  1件 その他 腎不全  6件 腎臓機能障がい  4件 人工透析  3件 脳梗塞  2件 慢性心疾患  2件 心臓機能障がい  2件 原発性肺高血圧症  1件 呼吸器機能障害  1件 高次機能障害  1件 骨髄骨膜癌  1件 心臓  1件 心臓弁膜症  1件 腎臓移植  1件 腎臓透析  1件 腎臓病  1件 多発性骨髄腫 1件単身室症  1件 慢性腎不全  1件 大動脈弁狭窄症  1件 体幹機能障害  1件 多発性硬化症  1件 視神経骨髄炎  1件 無回答  7件 合計  118件 「ひょう おわり 19ページ 知的障がい者(問8   難病(特定疾患 の認定を 受けている と回答した人は4.8%  受けていない と回答した人は84.0%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが188人のうち  受けているが  4.8%  受けていないが  84.0%  無回答が  11.2%  です 「図 おわり  認定を受けている難病(特定疾患名(問8の1   認定を 受けている 難病(特定疾患は次の通りです 「ひょう 難病(特定疾患  自閉症 2件  てんかん発作  1件  ミトコンドリア病  1件  神経線維腫症  1件  潰瘍性大腸炎  1件  結節性硬化症  1件  神経 筋疾患  1件  無回答  1件  計 9件   「ひょう おわり 精神障がい者(問11   難病(特定疾患 の認定を 受けている と回答した人は4.1%  受けていない と回答した人は81.6%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが196人のうち  受けているが  4.1%  受けていないが  81.6%  無回答が  14.3%  です 「図 おわり 認定を受けている難病(特定疾患名(問11の1   認定を 受けている 難病(特定疾患は次の通りです 「ひょう  難病(特定疾患  統合失調症  4件  うつ病  2件  クローン病  1件  パーキンソン病  1件  てんかん  1件  高血圧  1件  知的障がい  1件  合計 11件  「ひょう おわり 20ページ (7 発達障がいの診断状況  発達障がいについては 身体障がい者では  診断されたことがある が1.2%  診断されたことはない が91.0%となっており 知的障がい者では  診断されたことがある と回答した人は49.5%  診断されたことはない と回答した人は41.0%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  診断されたことがあるが  1.2%  診断されたことはないが  91.0%  無回答が  7.8%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  診断されたことがあるが49.5%  診断されたことはないが  41.0%  無回答が  9.6%  で 「図 おわり (8 高次脳機能障がいの診断状況  高次脳機能障がいについては 身体障がい者では  診断されたことがある が5.1%  診断されたことはない が86.9%となっており 知的障がい者では  診断されたことがある と回答した人は1.6%  診断されたことはない と回答した人は87.8%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  診断されたことがあるが  5.1%  診断されたことはないが  86.9%  無回答が  8.0%  です 知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  診断されたことがあるが1.6%  診断されたことはないが  87.8%  無回答が  10.6%  です 「図 おわり    21ページ (9 現在受けている医療ケア 身体障がい者(問11   現在受けている医療ケアについては 特にない(医療ケアの必要はない が38.3%と最も多く 次いで  服薬管理 が26.9% その他が11.1%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが938人のうち  気管切開が  1.4%  人工呼吸器  (レスピレーターが  1.2%  吸入が  1.6%  吸引が  1.7%  胃ろう 腸ろうが  1.8%  鼻腔経管栄養が  0.6%  中心静脈栄養(IVHが  0.6%  透析が  9.2%  カテーテル留置が  4.4%  ストマ(人工肛門 人工ぼうこうが 4.9%  服薬管理が  26.9%  その他が  11.1%  特にない(医療ケアの必要はないが  38.3%  無回答が  9.7%  です 「図 おわり その他の内容 「ひょう 受けている医療ケア ぺースメーカー点検等  20件 定期検診 検査等  13件 リハビリ  10件 その他通院 訪問  10件 酸素供給 呼吸器  8件 服薬 注射 点滴等  8件 腎瘻 膀胱瘻等  5件 ICD(定期検査等  3件 その他  便通習慣  血液腫瘍  医療機関に医療機関に行ったほうが良いのか  リウマチ  リハビリを受けたいが公的に施策不知  ひざ人工関節  6件 無回答  21件 合計 104件 現在受けている医療ケアについての設問は 身体障がい者に対するアンケートのみ設定しています 「ひょう おわり 22ページ 3の3 住まいや暮らしの状況 (1 現在の同居者  現在 一緒に暮らしている人については 身体障がい者では  配偶者(妻 夫 が60.7%と最も多く 次いで  子ども が31.1%  ひとり暮らし が10.9%となっています  知的障がい者では  母 が83.0%と最も多く 次いで  父 が76.1%  兄弟 姉妹 が58.5%となっています  精神障がい者では  母 が47.4%と最も多く 次いで  父 が37.2%  配偶者(妻 夫 が25.5%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  ひとり暮らしが  10.9%  配偶者(妻 夫が  60.7%  子どもが  31.1%  子どもの配偶者が  7.5%  父が  6.8%  母が  9.8%  祖父母が  0.4%  兄弟 姉妹が  4.7%  孫が  7.0%  おい めいが  0.6%  その他の親族が  0.4%  友人など家族以外の人が  0.4%  寮や施設の職員 仲間が  5.0%  その他が  2.8%  無回答が  1.0%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  ひとり暮らしが  2.1%  配偶者(妻 夫が  3.2%  子どもが  1.6%  子どもの配偶者が  0.0%  父が  76.1%  母が  83.0%  祖父母が  7.4%  兄弟 姉妹が  58.5%  孫が  0.0%  おい めいが  2.1%  その他の親族が  2.1%  友人など家族以外の人が  0.5%  寮や施設の職員 仲間が  5.9%  その他が  3.2%  無回答が  0.0%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  ひとり暮らしが  9.7%  配偶者(妻 夫が  25.5%  子どもが  14.3%  子どもの配偶者が  1.0%  父が  37.2%  母が  47.4%  祖父母が  4.1%  兄弟 姉妹が  20.4%  孫が  0.5%  おい めいが  0.5%  その他の親族が  1.5%  友人など家族以外の人が  2.0%  寮や施設の職員 仲間が  4.6%  その他が  3.6%  無回答が  4.6%  です 「図 おわり 23ページ (2 現在の住まい(生活の場     現在の住まいについては 身体障がい者では  こだて住宅(持ち家 が53.3%と最も多く 次いで  集合住宅(持ち家 が26.3%  集合住宅(賃貸 が8.2%となっています  知的障がい者では  こだて住宅(持ち家 が56.9%と最も多く 次いで  集合住宅(持ち家 が25.0%となっています  精神障がい者では  こだて住宅(持ち家 が49.0%と最も多く 次いで  集合住宅(持ち家 が23.5%  集合住宅(賃貸 が12.2%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  こだて住宅(持ち家が  53.3%  こだて住宅(賃貸が  2.1%  集合住宅(持ち家が  26.3%  集合住宅(賃貸が  8.2%  グループホーム等が  0.6%  福祉施設(障がい者施設 高齢者施設が  4.7%  病院に長期入院中(6か月以上が  1.7%  その他が  1.0%  無回答が  2.0%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  こだて住宅(持ち家が 56.9%  こだて住宅(賃貸が  1.1%  集合住宅(持ち家が  25.0%  集合住宅(賃貸が  6.9%  グループホーム等が  6.4%  福祉施設(障がい者施設 高齢者施設が  0.5%  病院に長期入院中(6か月以上が  0.5%  その他が  0.5%  無回答が  2.1%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  こだて住宅(持ち家が 49.0%  こだて住宅(賃貸が  2.0%  集合住宅(持ち家が  23.5%  集合住宅(賃貸が  12.2%  グループホーム等が  4.1%  福祉施設(障がい者施設 高齢者施設が  1.5%  病院に長期入院中(6か月以上が  2.0%  その他が  1.5%  無回答が  4.1%  です 「図 おわり 24パージ @ これまでの増築や改修 (身体障がい者 (問14   現在の住まいで ご本人や介助者のために増築や改修したところは  特にない が57.2%となっています  増築や改修したところがあると回答した人の中では  手すりの取り付け が28.8%と最も多く 次いで  浴室の改修 が12.4%  トイレの改修 が11.6%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが938人のうち  玄関 浴室 居室の扉の取り替えが  7.2%  段差の解消が  7.7%  浴室の改修が  12.4%  トイレの改修が 11.6%  床をフローリングにするが  5.7%  手すりの取り付けが  28.8%  福祉用具の取り付けが  7.2%  その他が  3.7%  特にないが  57.2%  無回答が  3.2%  です 「図 おわり A 今後 増築や改修したいところ (身体障がい者 (問15   現在の住まいで 今後 ご本人や介助者のために増築や改修したいところは  特にない が59.7%となっています  増築や改修したところがあると回答した人の中では  手すりの取り付け が15.2%と最も多く 次いで  浴室の改修 が12.2%  段差の解消 が10.1%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが938人のうち  玄関 浴室 居室の扉の取り替えが  5.3%  段差の解消が  10.1%  浴室の改修が  12.2%  トイレの改修が  8.5%  床をフローリングにするが  2.9%  手すりの取り付けが  15.2%  福祉用具の取り付けが  3.4%  その他が  2.3%  特にないが  59.7%  無回答が  6.7%  です 「図 おわり 25ページ (3 将来の生活   @ 将来 どのように生活したいか  将来の生活については 身体障がい者では  今のままで良い が48.2%と最も多く 次いで  親族の介助や 在宅福祉サービス を利用して 家庭で生活したい が17.1%となっています  知的障がい者では  わからない が24.5%と最も多く 次いで  今のままで良い が21.8%  同じ障がいのある人と グループホームなどで暮らしたい が21.3%となっています  精神障がい者では  今のままで良い が34.7%と最も多く 次いで  わからない が16.8%  親族の介助や 在宅福祉サービス を利用して 家庭で生活したい が12.2%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  今のままで良いが  48.2%  親族だけに世話をしてもらって  家庭で生活したいが  5.4%  親族の介助や  在宅福祉サービスを利用して  家庭で生活したいが  17.1%  在宅福祉サービスを利用してひとりで暮らしたいが  3.7%  同じ障がいのある人と  グループホームなどで暮らしたいが  1.0%  常時介護をしてくれる人がいる入所施設で暮らしたいが  5.9%  その他が  1.9%  わからないが  12.2%  無回答が  4.7%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  今のままで良いが  21.8%  親族だけに世話をしてもらって  家庭で生活したいが  2.1%  親族の介助や  在宅福祉サービスを利用して  家庭で生活したいが  16.5%  在宅福祉サービスを利用してひとりで暮らしたいが  3.7%  同じ障がいのある人と  グループホームなどで暮らしたいが  21.3%  常時介護をしてくれる人がいる入所施設で暮らしたいが  3.2%  その他が  3.2%  わからないが  24.5%  無回答が  3.7%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  今のままで良いが  34.7%  親族だけに世話をしてもらって  家庭で生活したいが  6.6%  親族の介助や  在宅福祉サービスを利用して  家庭で生活したいが  12.2%  在宅福祉サービスを利用してひとりで暮らしたいが  8.2%  同じ障がいのある人と  グループホームなどで暮らしたいが  3.6%  常時介護をしてくれる人がいる入所施設で暮らしたいが  3.1%  その他が  10.2%  わからないが  16.8%  無回答が  4.6%  です 「図 おわり 26ページ 将来の生活が今のままでよいと回答した人の現在の住まい(生活の場   将来の生活が 今のままで良い と回答した人について現在の住まいを見ると  身体障がい者では   こだて住宅(持ち家  が54.2%と最も多く  次いで   集合住宅(持ち家  が26.3%   集合住宅(賃貸  が9.1%となっています  知的障がい者では   こだて住宅(持ち家  が65.9%と最も多く  次いで   集合住宅(持ち家  が14.6%   グループホーム等 が12.2%となっています  精神障がい者では   こだて住宅(持ち家  が58.8%と最も多く  次いで   集合住宅(持ち家  が20.6%   集合住宅(賃貸   グループホーム等 がともに5.9%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが452人のうち  こだて住宅(持ち家が  54.2%  こだて住宅(賃貸が  1.8%  集合住宅(持ち家が  26.3%  集合住宅(賃貸が  9.1%  グループホーム等が  0.7%  福祉施設(障がい者施設 高齢者施設が  3.5%  病院に長期入院中(6か月以上が  1.5%  その他が  1.3%  無回答が  1.5%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが41人のうち  こだて住宅(持ち家が  65.9%  集合住宅(持ち家が  14.6%  集合住宅(賃貸が  2.4%  グループホーム等が  12.2%  無回答が  4.9%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが68人のうち  こだて住宅(持ち家が  58.8%  こだて住宅(賃貸が  4.4%  集合住宅(持ち家が  20.6%  集合住宅(賃貸が  5.9%  グループホーム等が  5.9%  その他が  4.4%  です 「図 おわり 27ページ A 地域で生活するために必要な支援  地域で生活するために必要な支援については 身体障がい者では  経済的な負担の軽減 が41.0%と最も多く 次いで  必要な在宅サービス が適切に利用できること が32.3%  在宅で医療ケアなどが適切に得られること 29.5%となっています  知的障がい者では  経済的な負担の軽減 が64.4%と最も多く 次いで  相談対応等の充実 地域住民等の理解 がともに48.4%となっています  精神障がい者では  経済的な負担の軽減 が66.8%と最も多く 次いで  相談対応等の充実 が41.8%  家族の理解 が32.7%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  在宅で医療ケアなどが適切に得られることが  29.5%  障がい者に適した住居の確保が  11.8%  必要な在宅サービスが適切に利用できることが  32.3%  生活訓練等の充実が  9.2%  経済的な負担の軽減が  41.0%  相談対応等の充実が  18.6%  家族の理解が  13.4%  地域住民等の理解が  10.9%  その他が  2.5%  特に問題はないが  24.9%  無回答が4.4%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  在宅で医療ケアなどが適切に得られることが  14.4%  障がい者に適した住居の確保が  45.2%  必要な在宅サービスが適切に利用できることが  37.8%  生活訓練等の充実が  36.2%  経済的な負担の軽減が  64.4%  相談対応等の充実が  48.4%  家族の理解が  21.8%  地域住民等の理解が  48.4%  その他が  6.9%  特に問題はないが  7.4%  無回答が  2.7%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  在宅で医療ケアなどが適切に得られることが  24.0%  障がい者に適した住居の確保が  25.0%  必要な在宅サービスが適切に利用できることが  30.1%  生活訓練等の充実が  15.8%  経済的な負担の軽減が  66.8%  相談対応等の充実が  41.8%  家族の理解が  32.7%  地域住民等の理解が  24.5%  その他が  3.1%  特に問題はないが  10.2%  無回答が  4.6%  です 「図 おわり 28ページ (4 日常生活の状況について 身体障がい者(問18   日常生活の状況について  ひとりでできる(補装具などの使用を含む と回答した人の割合は  @食事 が82.7%と最も多く 次いで  D寝返り が81.9%となっています  一方 介助が必要( 一部介助が必要 全部介助が必要 の合計 と回答した人の割合は  F外出(買い物など が39.6%と最も多く 次いで  H身の回りの掃除 洗濯等 が39.4%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが938人のうち  @食事について  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  82.7%  一部介助が必要が  9.3%  全部介助が必要が  5.0%  無回答が3.0%です A着替えについて  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  75.4%  一部介助が必要が  11.5%  全部介助が必要が  9.8%  無回答が  3.3%です Bトイレについて  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  79.0%  一部介助が必要が  8.1%  全部介助が必要が  9.6%  無回答が  3.3%  です C入浴について  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  70.7%  一部介助が必要が  11.0%  全部介助が必要が  15.0%  無回答が   3.3%  です D寝返りについて  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが81.9%  一部介助が必要が  6.4%  全部介助が  必要が  6.7%  無回答が  5.0%  です E家の中の移動について  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  77.2%  一部介助が  必要が  9.0%  全部介助が  必要が  8.6%  無回答が  5.2%  です F外出(買い物などについて  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが55.8%  一部介助が必要が  17.5%  全部介助が必要が  22.1%  無回答が  4.7%です G食事の支度や後かたづけについて  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  57.8%  一部介助が必要が  15.6%  全部介助が必要が  21.6%  無回答が5.0%です H身の回りの掃除 洗濯等について  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  56.1%  一部介助が必要が  15.8%  全部介助が必要が  23.6%  無回答が 4.6%です I会話 コミュニケーションについて  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  76.4%  一部介助が必要が  12.2%  全部介助が必要が  6.4%  無回答が  5.0%  です Jお金の管理について  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  65.6%  一部介助が必要が  11.0%  全部介助が必要が  17.9%  無回答が  5.5%  です K薬の管理について  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  69.8%  一部介助が必要が  10.4%  全部介助が必要が  15.2%  無回答が  4.5%  です 「図 おわり 29ページ 知的障がい者(問15   日常生活の状況について  ひとりでできる(補装具などの使用を含む と回答した人の割合は   D家の中の移動 が88.3%と最も多く 次いで  Bトイレ が70.7%となっています  一部支援が必要 と回答した人の割合は  I人とのつき合い コミュニケーション J生活リズムを保つ(規則正しい生活 がともに47.9%と最も多く 次いで  E家事(掃除 炊事 洗濯など  F外出(買い物など がともに31.9%となっています  全部支援が必要 と回答した人の割合は  H金銭(お金 の管理 が53.7%と最も多く 次いで  E家事(掃除 炊事 洗濯など が45.7%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが188人のうち  @食事について  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  70.2%  一部介助が必要が  19.7%  全部介助が必要が  9.0%  無回答が  1.1%  です A着替えについて  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  68.6%  一部介助が必要が  22.9%  全部介助が必要が  7.4%  無回答が  1.1%  です Bトイレについて  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  70.7%  一部介助が必要が  19.7%  全部介助が必要が  9.0%  無回答が  0.5%  です C入浴について  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  55.9%  一部介助が必要が  29.8%  全部介助が必要が  12.8%  無回答が  1.6%  です D家の中の移動について  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  77.2%  一部介助が必要が  9.0%  全部介助が必要が  8.6  無回答が  5.2%  です E家事(掃除 炊事 洗濯などについて ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  19.1%  一部介助が必要が  31.9%  全部介助が必要が  45.7%  無回答が  3.2%  です F外出(買い物などについて  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  25.5%  一部介助が必要が  31.4%  全部介助が必要が 40.4%  無回答が  2.7%  です G服薬(薬を飲むについて  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  35.6%  一部介助が必要が  31.9%  全部介助が必要が  29.8%  無回答が  2.7%です H金銭(お金の管理について  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  14.9%  一部介助が必要が  28.7%  全部介助が必要が  53.7%  無回答が  2.7%  です I人とのつき合い コミュニケーションについて  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  20.7%  一部介助が必要が  47.9%  全部介助が必要が  29.8%  無回答が  1.6%  です J生活リズムを保つ(規則正しい生活について  ひとりでできる(舗装具などの使用を含むが  29.8%  一部介助が必要が  47.9%  全部介助が必要が  20.2%  無回答が  2.1%  です 「図 おわり 30ページ 精神障がい者(問16   日常生活の状況について  ひとりでできる と回答した人の割合は  Bトイレ が87.2%と最も多く 次いで  E家の中の移動 が83.2%となっています  病気の調子が良ければひとりでできる と回答した人の割合は  J人とのつきあい コミュニケーション が40.8%と最も多く 次いで  K生活リズムを保つ(定時の起床など が37.8%となっています  ほとんど手伝ってもらう必要がある と回答した人の割合は  D家事(掃除 炊事 洗濯など が36.2%と最も多く 次いで  K生活リズムを保つ(定時の起床など が26.5%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが196人のうち  @食事について  ひとりでできるが  76.5%  病気の調子が良ければひとりでできるが  14.3%  ほとんど手伝ってもらう必要があるが  5.6%  無回答が  3.6%  です A着替えについて  ひとりでできるが  82.7%  病気の調子が良ければひとりでできるが  9.7%  ほとんど手伝ってもらう必要があるが  4.1%  無回答が  3.6%  です Bトイレについて  ひとりでできるが  87.2%  病気の調子が良ければひとりでできるが  5.1%  ほとんど手伝ってもらう必要があるが  4.1%  無回答が  3.6%  です C入浴について  ひとりでできるが  77.6%  病気の調子が良ければひとりでできるが  12.2%  ほとんど手伝ってもらう必要があるが  6.6%  無回答が  3.6%  です D家事(掃除 炊事 洗濯などについて ひとりでできるが  30.6%  病気の調子が良ければひとりでできるが  28.6%  ほとんど手伝ってもらう必要があるが  36.2%  無回答が  4.6%  です E家の中の移動について  ひとりでできるが  83.2%  病気の調子が良ければひとりでできるが  7.7%  ほとんど手伝ってもらう必要があるが  5.1%  無回答が  4.1%  です F外出について  ひとりでできるが  53.6%  病気の調子が良ければひとりでできるが  27.0%  ほとんど手伝ってもらう必要があるが  14.8%  無回答が  4.6%  です G買い物について  ひとりでできるが  48.0%  病気の調子が良ければひとりでできるが  26.5%  ほとんど手伝ってもらう必要があるが  20.4%  無回答が  5.1%  です H服薬について  ひとりでできるが  71.9%  病気の調子が良ければひとりでできるが  10.7%  ほとんど手伝ってもらう必要があるが  13.3%  無回答が  4.1%  です I金銭の管理について  ひとりでできるが  50.0%  病気の調子が良ければひとりでできるが  23.5%  ほとんど手伝ってもらう必要があるが   23.0%  無回答  が3.6%  です J人とのつき合い コミュニケーションについて  ひとりでできるを含むが  29.6%  病気の調子が良ければひとりでできるが  40.8%  ほとんど手伝ってもらう必要があるが  25.5%  無回答が  4.1%  です K生活リズムを保つ(提示の起床などについて  ひとりでできるが  31.1%  病気の調子が良ければひとりでできるが  37.8%  ほとんど手伝ってもらう必要があるが  26.5%  無回答が  4.6%  です 「図 おわり 31ページ (5 身の回りの介助や支援の状況 @ 身の回りの介助者(支援者 の有無  身体障がい者では 身の回りの介助を誰かにしてもらっている人( はい と回答した人 以下同じ は36.7%となっており してもらっていない人( いいえ と回答した人 以下同じ は47.2%となっています また 身の回りの介助は 必要だが支援はしてもらっていない と回答した人は5.3%となっています  知的障がい者では 身の回りの介助を誰かにしてもらっている人は71.3%となっており してもらっていない人は12.2%となっています  また 身の回りの介助は 必要だが支援はしてもらっていない と回答した人は4.3%となっています  精神障がい者では 身の回りの介助を誰かにしてもらっている人は 55.1%となっており してもらっていない人は32.7%となっています また 身の回りの介助は 必要だが支援はしてもらっていない と回答した人は5.6%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  はいが  36.7%  必要だが介助(支援はしてもらっていない が  5.3%  いいえが  47.2%  無回答が  10.8%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  はいが  71.3%  必要だが介助(支援はしてもらっていないが  4.3%  いいえが  12.2%  無回答が  12.2%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  はいが  55.1%  必要だが介助(支援はしてもらっていない が  5.6%  いいえが  32.7%  無回答が  6.6%  です 「図 おわり 32ページ A 主な身の回りの介助者(支援者 (AからDでは @で はい と回答した人   身の回りの介助を主にしている人については 身体障がい者では  配偶者(妻 夫 が42.2%と最も多く 次いで  子ども が14.5%となっており 家族や親族に身の回りの世話をしてもらっている人は 合わせて68.9%となっています  一方  施設 寮などの職員 など 家族や親族以外に身の回りの世話をしてもらっている人は 合わせて17.2%となっています   知的障がい者では  母 が53.0%と最も多く 次いで  施設 寮などの職員 が6.0%となっています  なお 家族や親族に身の回りの世話をしてもらっている人は 合わせて58.2%となっており  施設 寮などの職員 など 家族や親族以外に身の回りの世話をしてもらっている人は 合わせて6.7%となっています  精神障がい者では  母 が35.2%と最も多く 次いで  配偶者(妻 夫 が25.0%となっており 家族や親族に身の回りの世話をしてもらっている人は 合わせて73.3%となっています  一方  施設 寮などの職員 など 家族や親族以外に身の回りの世話をしてもらっている人は 合わせて8.4%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが344人のうち  配ぐう者(妻 夫が  42.2%  母が  6.7%  父が  2.0%  子どもが  14.5%  子どもの配偶者が  2.3%  兄弟 姉妹が  0.9%  祖父母が  0.0%  その他の家族 親族が  0.3%  ホームヘルパーが  4.1%  友人 知人 仲間が  0.6%  ボランティアが  0.3%  施設 寮などの職員が  12.2%  近所の人が  0.0%  その他が  2.6%  無回答が  11.3%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが134人のうち  配偶者(妻 夫が  0.7%  母が  53.0%  父が  3.0%  子どもが  0.0%  子どもの配偶者が  0.0%  兄弟 姉妹が  1.5%  祖父母が  0.0%  その他の家族 親族が  0.0%  ホームヘルパーが  0.7%  友人 知人 仲間が 0.0%  ボランティアが  0.0%  施設 寮などの職員が  6.0%  近所の人が  0.0%  その他が  2.2%  無回答が  32.8%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが108人のうち  配偶者(妻 夫が  25.0%  母が  35.2%  父が  5.6%  子どもが  2.8%  子どもの配偶者が  0.0%  兄弟 姉妹が  1.9%  祖父母が  0.0%  その他の家族 親族が  2.8%  ホームヘルパーが  2.8%  友人 知人 仲間が  1.9%  ボランティアが  0.0%  施設 寮などの職員が  3.7%  近所の人が  0.0%  その他が  2.8%  無回答が  15.7%  です 「図 おわり 33ページ B 主な身の回りの介助者(支援者 の年齢  身の回りの介助をしている人の年齢は 身体障がい者では  70歳代 が25.3%と最も多く 次いで  60歳代 が20.1%  50歳代 が16.3%となっています  知的障がい者では  40歳代 が37.3%と最も多く 次いで  50歳代 が22.4%  30歳代 が12.7%となっています  精神障がい者では  60歳代 が25.0%と最も多く 次いで  70歳代 が21.3%  50歳代 が19.4%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが344人のうち  20歳未満が  0.3%  20歳代が  1.2%  30歳代が  4.1%  40歳代が  9.6%  50歳代が  16.3%  60歳代が  20.1%  70歳代が  25.3%  80歳代が  9.9%  わからないが  8.4%  無回答が  4.9%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが134人のうち  20歳代が  0.7%  30歳代が  12.7%  40歳代が  37.3%  50歳代が  22.4%  60歳代が  11.2%  70歳代が  9.7%  80歳代が  0.7%  わからないが  3.0%  無回答が  2.2%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが108人のうち  20歳未満が  3.7%  20歳代が  0.9%  30歳代が  5.6%  40歳代が  11.1%  50歳代が  19.4%  60歳代が  25.0%  70歳代が  21.3%  80歳代が  9.3%  わからないが  1.9%  無回答が  1.9%  です 「図 おわり 34ページ C 主な身の回りの介助者(支援者 の健康状態  身の回りの介助をしている人が健康( とても健康 おおむね健康 の合計以下 同じ と回答した人の割合は 身体障がい者では76.5%となっており 健康ではない( あまり健康ではない 病気がちである の合計以下 同じ と回答した人の割合は18.6%となっています  知的障がい者では と回答した人の割合は80.6%となっており 健康ではないと回答した人の割合は16.4%となっています  精神障がい者では 健康と回答した人の割合は62.1%となっており 健康ではないと回答した人の割合は35.2%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが344人のうち  とても健康が  16.0%  おおむね健康が  60.5%  あまり健康ではないが  15.1%  病気がちであるが  3.5%  無回答が  4.9%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが134人のうち  とても健康が  26.1%  おおむね健康が  54.5%  あまり健康ではないが  14.9%  病気がちであるが  1.5%  無回答が  3.0%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが  108人のうち  とても健康が  13.0%  おおむね健康が  49.1%  あまり健康ではないが  25.0%  病気がちであるが  10.2%  無回答が  2.8%  です 「図 おわり 35ページ D 介助(支援 を受ける上での問題  介助を受ける上で問題となっていることは 身体障がい者では  家族の精神的 身体的負担が大きい が30.5%と最も多くなっており 次いで  特にない が28.5%  介助してもらうことに気を遣う が26.7%となっています  知的障がい者では  特にない が32.8%と最も多く 次いで  家族の精神的 身体的負担が大きい が26.1%  わからない が22.4%となっています  精神障がい者では  家族の精神的 身体的負担が大きい が40.7%と最も多くなっており 次いで  支援者の代わりになる人がいない が31.5%  経済的な負担が大きい が24.1%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが344人のうち  介助(支援してもらうことに気を遣うが  26.7%  必要なときに介助者(支援者がいないが12.2%  介助者(支援者が替わるが  5.2%  プライバシーが守られないが  3.2%  同性の介助(支援がなかなか受けられないが  3.2%  介助(支援の技術が良くないが  3.2%  介助者(支援者の代わりになる人がいないが  17.2%  介助(支援のことで相談できる人がいないが  2.3%  経済的な負担が大きいが  18.3%  家族の精神的  身体的負担が大きいが  30.5%  その他が  2.6%  特にないが  28.5%  無回答が  9.0%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが134人のうち  介助(支援してもらうことに気を遣うが  8.2%  必要なときに介助者(支援者がいないが  6.0%  介助者(支援者が替わるが  4.5%  プライバシーが守られないが  3.0%  同性の介助(支援がなかなか受けられないが  3.0%  介助(支援の技術が良くないが  3.7%  介助者(支援者の代わりになる人がいないが  20.9%  介助(支援のことで相談できる人がいないが  7.5%  経済的な負担が大きいが  11.2%  家族の精神的  身体的負担が大きいが  26.1%  その他が  3.0%  特にないが  32.8%  わからないが  22.4%  無回答が  3.0%です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが108人のうち  介助(支援してもらうことに気を遣うが 23.1%  必要なときに介助者(支援者がいないが  14.8%  介助者(支援者が替わるが  2.8%  プライバシーが守られないが  5.6%  同性の介助(支援がなかなか受けられないが  4.6%  介助(支援の技術が良くないが  5.6% 介助者(支援者の代わりになる人がいないが  31.5%  介助(支援のことで相談できる人がいないが  11.1%  経済的な負担が大きいが  24.1%  家族の精神的  身体的負担が大きいが  40.7%  その他が  6.5%  特にないが  23.1%  無回答が  3.7%  で  選択肢  わからない  は  知的障がい者に対するアンケートのみ設定しています 「図 おわり 36ページ 3の4 日頃の活動状況について   (1 普段の主な活動    普段の活動については  身体障がい者では   特に何もしていない が30.2%と最も多く  次いで   仕事をしている が18.0%   家事に専念している が17.6%となっています  知的障がい者では   通園 通学している が36.7%と最も多く  次いで   仕事をしている が33.5%となっています  精神障がい者では   仕事をしている が25.0%と最も多く  次いで   特に何もしていない が19.9%   つうしょ施設や病院のデイケアなどにかよっている が15.8%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  仕事をしているが  18.0%  通園 通学しているが  2.3%  つうしょ施設や病院のデイケアなどにかよっているが  11.2%  家事に専念しているが  17.6%  入所施設や病院で過ごしているが  6.9%  その他が  6.2%  特に何もしていないが  30.2%  無回答が  7.6%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  仕事をしているが  33.5%  通園 通学しているが  36.7%  つうしょ施設や病院のデイケアなどにかよっているが  14.4%  家事に専念しているが  2.1%  入所施設や病院で過ごしているが  1.6%  その他が  2.1%  特に何もしていないが  5.3%  無回答が  4.3%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  仕事をしているが  25.0%  作業じょなどで働いているが  6.6%  通園 通学しているが  5.1%  つうしょ施設や病院のデイケアなどにかよっているが  15.8%  家事に専念しているが  8.2%  入所施設や病院で過ごしているが  4.1%  その他が  9.7%  特に何もしていないが  19.9%  無回答が  5.6%  です  選択肢  作業じょなどで働いている  は  精神障がい者に対するアンケートのみ  設定しています 「図 おわり   37ページ (2 仕事について   @ 現在ついている仕事(@からAは(1 で 現在仕事をしている と回答した人  現在の仕事は 身体障がい者では  一般の会社等に常勤で就労している(障がい者雇用ではない が34.3%と最も多く 次いで  一般の会社等でパート アルバイトとして働いている(障がい者雇用ではない が25.4%  自宅で仕事をしている が14.2%となっています  知的障がい者では  就労継続支援A型 B型などの福祉的就労をしている が44.4%と最も多く 次いで  特例子会社または障がい者雇用で働いている が42.9%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが169人のうち  一般の会社等に常勤で就労している(障がい者雇用ではないが  34.3%  一般の会社等でパート アルバイトとして働いている(障がい者雇用ではないが  25.4%  特例子会社または障がい者雇用で働いているが  10.7%  自宅で仕事をしているが  14.2%  就労継続支援A型  B型などの福祉的就労をしているが  4.1%  その他が  8.3%  無回答が  3.0%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが63人のうち  一般の会社等に常勤で就労している(障がい者雇用ではないが  3.2%  一般の会社等でパート アルバイトとして働いている(障がい者雇用ではないが  6.3%  特例子会社または障がい者雇用で働いているが  42.9%  就労継続支援A型  B型などの福祉的就労をしているが  44.4%  その他が  1.6%  無回答が  1.6%です  現在の仕事について  の設問は  精神障がい者に対するアンケートには設定していません 「図 おわり 38ページ A 現在ついている仕事の悩みや不安 不満  仕事における悩みや不安 不満については 身体障がい者では  特に悩みや不満はない が52.7%と最も多く 次いで  通勤が大変である が16.0%  職場の障がいに対する理解が不足している が11.2%となっています  知的障がい者では  特に悩みや不満はない が50.8%と最も多く 次いで  職場の人間関係がうまくいかない 自分の考えや思ったことが伝えられない がともに20.6%となっています  精神障がい者では  職場の人間関係がうまくいかない が36.7%と最も多く 次いで  賃金や待遇面で不満がある 相談できる人がいない がともに32.7%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが169人のうち  仕事内容や労働条件が障がいの状況にあっていないが  5.9%  職場の障がいに対する理解が不足しているが  11.2%  職場の人間関係がうまくいかないが  5.9%  通勤が大変であるが  16.0%  トイレなどの職場の設備が不十分が  4.7%  賃金や待遇面で不満があるが  8.9%  周囲の人の手助けが得られないが  2.4%  自分の考えや思ったことが伝えられないが  4.1%  相談できる人がいないが  8.3%  その他が  5.9%  特に悩みや不満はないが  52.7%  無回答が  4.7%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが63人のうち  仕事内容や労働条件が障がいの状況にあっていないが  4.8%  職場の障がいに対する理解が不足している  が6.3%  職場の人間関係がうまくいかないが  20.6%  通勤が大変であるが  9.5%  トイレなどの職場の設備が不十分が  3.2%  賃金や待遇面で不満があるが  9.5%  周囲の人の手助けが得られないが  1.6%  自分の考えや思ったことが伝えられないが  20.6%  相談できる人がいないが  6.3%  その他が  6.3%  特に悩みや不満はないが  50.8%  無回答が  4.8%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが49人のうち  仕事内容や労働条件が障がいの状況にあっていないが  20.4%  職場の障がいに対する理解が不足しているが  28.6%  職場の人間関係がうまくいかないが  36.7%  通勤が大変であるが  24.5%  賃金や待遇面で不満があるが  32.7%  周囲の人の手助けが得られないが  22.4%  自分の考えや思ったことが伝えられないが  26.5%  相談できる人がいないが  32.7%  その他が  6.1%  特に悩みや不満はないが  24.5%  無回答が  2.0%  です  選択肢  トイレなどの職場の設備が不十分は、精神障がい者に対するアンケートには設定していません 「図 おわり 39ページ B どのような支援があれば 企業等での一般就労に移行できるか(精神障がい者(問20   企業等での一般就労に移行するためにあるとよいと思う支援は  職場の環境や仕事の内容 時間などの配慮 が84.6%と最も多く 次いで  就職の相談や仕事の紹介などの支援 働きながら悩みや困ったことを相談できるしくみ がともに61.5%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが13人のうち  就職の相談や仕事の紹介などの支援が  61.5%  働きながら悩みや困ったことを相談できるしくみが  61.5%  ジョブコーチなど就労定着支援 職場訪問など継続的支援が  46.2%  職場体験や実習訓練の機会や場所の拡充が  53.8%  職場の環境や仕事の内容  時間などの配慮が  84.6%  その他が  0.0%  特にないが  0.0%  無回答が  15.4%  です  どのような支援があれば  企業等での一般就労に移行できるか  の設問は  精神障がい者に対するアンケートのみ設定しています 「図 おわり C 今後 収入を得る仕事をしたい(1 で 現在仕事をしている 作業所などで働いている 以外を回答された方  今後 収入を得る 仕事をしたい と回答した人の割合は 身体障がい者では12.2%となっており  仕事はしたくない と回答した人の割合は15.6%となっています  また  仕事はできない と回答した人の割合は51.9%となっています  知的障がい者では 今後 収入を得る 仕事をしたい と回答した人は60.7%となっており  仕事をしたくない と回答した人は2.6%となっています  また  仕事はできない と回答した人は29.9%となっています  精神障がい者では 今後 収入を得る 仕事をしたい と回答した人は48.0%となっており  仕事をしたくない と回答した人は4.9%となっています  また  仕事はできない と回答した人は36.6%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが698人のうち  仕事をしたいが  12.2%  仕事はしたくないが  15.6%  仕事はできないが  51.9%  無回答が  20.3%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが117人のうち  仕事をしたいが  60.7%  仕事はしたくないが  2.6%  仕事はできないが  29.9%  無回答が  6.8%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが123人のうち  仕事をしたいが  48.0%  仕事はしたくないが  4.9%  仕事はできないが  36.6%  無回答が  10.6%です 「図 おわり 40ページ  D 今後 働きたい仕事の形態(DからEでは Cで 仕事をしたい と回答した人   今後 働きたい形態については 身体障がい者では  自宅で仕事をしたい が29.4%と最も多く 次いで  一般の会社等に常勤で働きたい(障がい者雇用ではない   特例子会社または障がい者雇用で働きたい がともに17.6%となっています  知的障がい者では  特例子会社または障がい者雇用で働きたい が35.2%と最も多く 次いで  わからない が25.4%  就労継続支援A型 B型などの福祉的就労をしたい が23.9%となっています  精神障がい者では  特例子会社または障がい者雇用で働きたい が25.4%と最も多く 次いで  一般の会社等に常勤で働きたい(障がい者雇用ではない が18.6%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが85人のうち  一般の会社等に常勤で働きたい(障がい者雇用ではないが  17.6%  一般の会社等でパート アルバイトとして働きたい(障がい者雇用ではないが  16.5%  特例子会社または障がい者雇用で働きたいが  17.6%  自宅で仕事をしたいが  29.4%  就労継続支援A型  B型などの福祉的就労をしたいが  3.5%  その他が  3.5%  わからないが  10.6%  無回答が  1.2%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが71人のうち  一般の会社等に常勤で働きたい(障がい者雇用ではないが  11.3%  特例子会社または障がい者雇用で働きたいが  35.2%  自宅で仕事をしたいが  1.4%  就労継続支援A型  B型などの福祉的就労をしたいが  23.9%  その他が  1.4%  わからないが  25.4%  無回答が  1.4%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが59人のうち  一般の会社等に常勤で働きたい(障がい者雇用ではないが  18.6%  一般の会社等でパート アルバイトとして働きたい(障がい者雇用ではないが  6.8%  特例子会社または障がい者雇用で働きたいが  25.4%  自宅で仕事をしたいが  15.3%  就労継続支援A型  B型などの福祉的就労をしたいが  15.3%  その他が  6.8%  わからないが  8.5%  無回答が  3.4%  です 「図 おわり 41ページ E 障がいのある人への必要な就労支援  障がいのある人に対して必要と思う就労支援は 身体障がい者では  職場の上司や同僚に障がいの理解があること が62.4%と最も多く 次いで  短時間勤務や勤務日数等の配慮 が51.8%  就労のための相談 支援体制の充実 が47.1%となっています  知的障がい者では  職場の上司や同僚に障がいの理解があること が88.7%と最も多く 次いで  就労のための相談 支援体制の充実 が77.5%  就職後のフォローなど職場と支援機関の連携 及び 就労の場の確保 開拓など がともに73.2%となっています  精神障がい者では  職場の上司や同僚に障がいの理解があること が72.9%と最も多く 次いで  自立に見合った給与の保証 が62.7%  就労の場の確保 開拓など が59.3%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが85人のうち  通勤手段の確保が  37.6%  勤務場所におけるバリアフリーなどの配慮が  32.9%  短時間勤務や勤務日数などの配慮が  51.8%  職場の上司や同僚に障がいの理解があることが  62.4%  職場で介助や援助などがうけられることが  17.6%  在宅勤務の拡充が  40.0%  自立に見合った給与の保証が  36.5%  就労のための相談  支援体制の充実が  47.1%  就職後のフォローなど職場と支援機関の連携が  25.9%  仕事についての職場がいでの相談対応  支援が  24.7%  就職に向けたスキルアップ教育の提供が  18.8%  就労の場の確保  開拓などが  40.0%  その他が  1.2%  特にないが  4.7%  無回答が  1.2%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが71人のうち  通勤手段の確保が  66.2%  勤務場所におけるバリアフリーなどの配慮が  18.3%  短時間勤務や勤務日数などの配慮が  50.7%  職場の上司や同僚に障がいの理解があることが  88.7%  職場で介助や援助などがうけられることが63.4%  在宅勤務の拡充が15.5%  自立に見合った給与の保証が64.8%  就労のための相談  支援体制の充実が77.5%  就職後のフォローなど職場と支援機関の連携が73.2%  仕事についての職場がいでの相談対応  支援が56.3%  就職に向けたスキルアップ教育の提供が53.5%  就労の場の確保  開拓などが73.2%  その他が1.4%  特にないが1.4%  無回答が5.6%です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが59人のうち  通勤手段の確保が  37.3%  勤務場所におけるバリアフリーなどの配慮が  16.9%  短時間勤務や勤務日数などの配慮が  55.9%  職場の上司や同僚に障がいの理解があることが  72.9%  職場で介助や援助などがうけられることが  32.2%  在宅勤務の拡充が  30.5%  自立に見合った給与の保証が  62.7%  就労のための相談  支援体制の充実が  57.6%  就職後のフォローなど職場と支援機関の連携が  54.2%  仕事についての職場がいでの相談対応  支援が  45.8%  就職に向けたスキルアップ教育の提供が  30.5%  就労の場の確保  開拓などが 59.3%  その他が 3.4%  特にないが  3.4%  無回答が  3.4%  です 「図 おわり 42ページ 3の5 外出について (1 外出について   @ 日常の外出頻度  日常の外出頻度については 身体障がい者では  ほぼ毎日 が27.8%と最も多く 次いで  週に3から4回 が21.7%となっており 週に1回以上外出している人は66.8%となっています  一方  外出しない と回答した人の割合は7.6%となっています  知的障がい者では  ほぼ毎日 が75.5%と最も多く 次いで  週に3から4回 が7.4%となっており 週に1回以上外出している人は87.7%となっています  一方  外出しない と回答した人の割合は1.6%となっています  精神障がい者では 日常の外出頻度については  ほぼ毎日 が41.3%と最も多く 次いで  週に3から4回 が20.9%となっており 週に1回以上外出している人は72.4%となっています  一方  外出しない と回答した人の割合は7.1%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すう938人のうち  ほぼ毎日が  27.8%  週に3から4回が  21.7%  週に1から2回が  17.3%  月に2から3回が  7.2%  ねんに数回が  2.3%  外出しないが  7.6%  無回答が  16.0%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  ほぼ毎日が  75.5%  週に3から4回が  7.4%  週に1から2回が  4.8%  月に2から3回が  2.1%  ねんに数回が  0.5%  外出しないが  1.6%  無回答が  8.0%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  ほぼ毎日が  41.3%  週に3から4回が  20.9%  週に1から2回が  10.2%  月に2から3回が  9.7%  ねんに数回が  2.0%  外出しないが  7.1%  無回答が  8.7%  です 「図 おわり   43ページ A 外出する時の交通手段(AからBでは @で ほぼ毎日 から 年に数回 と回答した人   外出する時の交通手段については  身体障がい者では   徒歩 が45.9%と最も多く  次いで   自家用しゃ(自分で運転  オートバイ が36.0%   自家用しゃ(乗せてもらう  が34.4%となっています   知的障がい者では   徒歩 が62.9%と最も多く  次いで   自家用しゃ(乗せてもらう  が59.4%   電車 が45.9%となっています  精神障がい者では   徒歩 が69.7%と最も多く  次いで   電車 が57.0%   自転車 が37.0%となっています   「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが717人のうち  徒歩が  45.9%  自転車が  17.9%  車いす 電動くるまいすが  8.9%  自家用しゃ(自分で運転  オートバイが  36.0%  自家用しゃ(乗せてもらうが  34.4%  タクシーが  13.2%  福祉タクシー(車いすタクシーが  11.4%  電車が  31.8%  路線バスが  14.5%  循環バスが  12.0%  送迎バスが  15.1%  その他が  2.1%  特にないが  0.4%  無回答が  0.7%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが170人のうち  徒歩が  62.9%  自転車が  24.7%  車いす 電動くるまいすが  2.4%  自家用しゃ(自分で運転  オートバイが  3.5%  自家用しゃ(乗せてもらうが  59.4%  タクシーが  2.4%  福祉タクシー(車いすタクシーが  0.6%  電車が  45.9%  路線バスが  20.0%  循環バスが  10.0%  送迎バスが  35.3%  その他が  1.8%  特にないが  0.6%  無回答が  0.0%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが165人のうち  徒歩が  69.7%  自転車が  37.0%  車いす 電動くるまいすが  2.4%  自家用しゃ(自分で運転  オートバイが  25.5%  自家用しゃ(乗せてもらうが  35.8%  タクシーが  7.9%  福祉タクシー(車いすタクシーが  1.2%  電車が  57.0%  路線バスが  25.5%  循環バスが  14.5%  送迎バスが  12.7%  その他が  1.2%  特にないが  0.0%  無回答が  0.0%  です 「図 おわり 44ページ B 外出の際に不便に思うこと  外出の際に不便に思うことについては 身体障がい者では  階段の昇り降り が34.3%と最も多く 次いで  特にない が31.0%  道路 建物の段差 が27.6%となっています  知的障がい者では  コミュニケーションがうまくいかない が37.6%と最も多く 次いで  特にない が31.2%  多目的トイレの設置が不十分 が18.2%となっています  精神障がい者では  特にない が40.0%と最も多く 次いで  コミュニケーションがうまくいかない が19.4%  階段の昇り降り が15.2%となっています   「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが717人のうち  点字ブロック 視覚障がい者用信号の設置が不十分が  2.4%  道路 建物の段差が  27.6%  多目的トイレの設置が不十分が  16.6%  階段の昇りおりが  34.3%  道路に障害物(放置自転車など が多いが  8.9%  標識や案内がわかりにくいが  4.0%  駐車場がないが  13.7%  手すりやベンチなどの設備が少ないが  20.4%  電車 バスなどへの乗車が困難が  12.1%  介助者の確保が難しいが  3.2%  コミュニケーションがうまくいかないが  3.6%  その他が  3.8%  特にないが  31.0%  無回答が  8.2%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが170人のうち  点字ブロック 視覚障がい者用信号の設置が不十分が  1.2%  道路 建物の段差が  8.8%  多目的トイレの設置が不十分が  18.2%  階段の昇りおりが  10.6%  道路に障害物(放置自転車など が多いが  2.9%  標識や案内がわかりにくいが  11.2%  駐車場がないが  9.4%  手すりやベンチなどの設備が少ないが  5.9%  電車 バスなどへの乗車が困難が  10.0%  介助者の確保が難しいが  10.0%  コミュニケーションがうまくいかないが  37.6%  その他が  4.7%  特にないが  31.2%  無回答が  8.2%  です  神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが165人のうち  点字ブロック 視覚障がい者用信号の設置が不十分が  4.8%  道路 建物の段差が  10.9%  多目的トイレの設置が不十分が  9.7%  階段の昇りおりが  15.2%  道路に障害物(放置自転車など が多いが  6.7%  標識や案内がわかりにくいが  8.5%  駐車場がないが  12.1%  手すりやベンチなどの設備が少ないが  11.5%  電車 バスなどへの乗車が困難が  14.5%  介助者の確保が難しいが  4.8%  コミュニケーションがうまくいかないが  19.4%  その他が  10.3%  特にないが  40.0%  無回答が  5.5%  です 「図 おわり 45ページ (2 今後したいことについて     @ 今後したいこと  今後したいことについては 身体障がい者では  旅行 が47.9%と最も多く 次いで  買物 が31.9%  趣味などのサークル活動 が26.3%となっています  なお  特にしたいことはない は25.7%となっています  知的障がい者では  旅行 が52.7%と最も多く 次いで  スポーツやレクリエーション活動 が45.7%  買物 が44.1%となっています  なお  特にしたいことはない は14.4%となっています  精神障がい者では  旅行 が45.4%と最も多く 次いで  買物 が44.9%  趣味などのサークル活動 が28.6%となっています  なお  特にしたいことはない は24.5%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  スポーツやレクリエーション活動が  19.5%  旅行が  47.9%  買い物が  31.9%  ボランティア活動が  7.5%  障がい者団体の活動が  4.2%  趣味などのサークル活動が  26.3%  講座や講演会への参加が  13.3%  地域の行事や祭りへの参加が  12.2%  就労につながる技術の取得が  5.0%  その他が  4.7%  特にしたいことはないが  25.7%  無回答が  6.3%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  スポーツやレクリエーション活動が  45.7%  旅行が  52.7%  買い物が  44.1%  ボランティア活動が  4.3%  障がい者団体の活動  が10.1%  趣味などのサークル活動  が26.6%  講座や講演会への参加が  4.8%  地域の行事や祭りへの参加が  23.9%  就労につながる技術の取得が  24.5%  その他が  4.3%  特にしたいことはないが  14.4%  無回答が  4.3%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  スポーツやレクリエーション活動が  27.0%  旅行が  45.4%  買い物が  44.9%  ボランティア活動が  12.2%  障がい者団体の活動が  7.1%  趣味などのサークル活動が  28.6%  講座や講演会への参加が  12.2%  地域の行事や祭りへの参加が  13.3%  就労につながる技術の取得が  22.4%  その他が  5.6%  特にしたいことはないが  24.5%  無回答が  5.1%  です 「図 おわり 46 47ページ A 今後 したいと思っていることをしようとするときに困ること または おこなっていない理由  今後したいと思っていることをしようとするときに困ること または おこなっていない理由については 身体障がい者では  特にない が33.5%と最も多く 次いで  目的地までの交通が不便 が21.9%  参加できる地域の活動についての情報が不十分である が12.6%となっています  知的障がい者では  一緒に参加する友人 仲間がいない が32.4%と最も多く 次いで  障がい者同士が気軽に集まれる場所がない 少ない が31.4%  参加できる地域の活動についての情報が不十分である が27.7%となっています  精神障がい者では  一緒に参加する友人 仲間がいない が33.7%と最も多く 次いで  参加したいものがない が27.0%  病気や障がいのない大勢の人たちと一緒に活動することに気が引ける が26.5%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが  938人のうち  施設や設備が障がい者に配慮されていない  が11.1%  目的地までの交通が不便  が21.9%  障がい者が参加できる講座 イベント等が少ない  が6.9%  障がい者同士が気軽にあつまれる場所がない 少ない  が6.9%  障がいのない大勢の人たちと一緒に活動することに気が引ける  が9.3%  介助者(支援者 がいない 介助者(支援者に気を遣う が6.1%  一緒に参加する友人  仲間がいない  が11.8%  費用がかかりすぎる  が8.5%  参加したいものがない  が10.6%  参加できる地域の活動についての情報が不十分である  が12.6%  忙しくて時間がない  が5.5%  その他 が5.1%  特にない  が33.5%  無回答  が14.1%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  施設や設備が障がい者に配慮されていないが  13.8%  目的地までの交通が不便が  22.3%  障がい者が参加できる講座 イベント等が少ないが  20.2%  障がい者同士が気軽にあつまれる場所がない 少ないが  31.4%  障がいのない大勢の人たちと一緒に活動することに気が引けるが  23.4%  介助者(支援者 がいない 介助者(支援者に気を遣うが  10.1%  一緒に参加する友人  仲間がいないが  32.4%  費用がかかりすぎるが  13.3%  参加したいものがないが  16.0%  参加できる地域の活動についての情報が不十分であるが  27.7%  忙しくて時間がないが  9.6%  その他が  7.4%  特にないが  14.9%  無回答が  9.0%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  施設や設備が病人や障がい者に配慮されていないが  8.7%  目的地までの交通が不便が  18.9%  精神疾患患者や障がい者が参加できる講座 イベント等が少ないが  23.5%  病人や障がい者同士が気軽にあつまれる場所がない 少ないが  16.3%  病気や障がいのない大勢の人たちと一緒に活動することに気が引けるが  26.5%  支援者がいない  支援者に気を遣うが  12.2%  一緒に参加する友人  仲間がいないが  33.7%  費用がかかりすぎるが  19.4%  参加したいものがないが  27.0%  参加できる地域の活動についての情報が不十分であるが  19.9%  忙しくて時間がないが  11.2%  その他が  8.2%  特にないが  20.4%  無回答が  6.1%  です 「図 おわり 48ページ (3 現在の生活で困っていることや悩んでいること   身体障がい者(問29   現在の生活で困っていることや悩んでいることについては 身体障がい者では  特に困っていることや不安に思うことはない が34.3%と最も多く 次いで  自分の健康や体力に自信がない が33.9%  家族など介助者の健康状態が不安 が15.8%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが938人のうち  身の回りの介助や援護をしてくれる人がいないが  1.8%  一緒に暮らす人がいないが  1.7%  一緒に暮らしている家族との関係が良くないが  3.3%  家族など介助者の健康状態が不安が  15.8%  出産や子育てに不安があるが  0.5%  就職先が見つからないが  2.3%  十分な収入が得られないが  11.8% 趣味や生きがいを持てないが  7.1%  生活するうえで必要な情報が得にくいが  5.3%  自分の健康や体力に自信がないが  33.9%  人とのコミュニケーションがうまくとれないが  7.8%  街なかで困っていても周りの人が助けてくれないが  1.2%  障がいが原因で特別な目で見られたり  差別を受けたりするが  3.5%  必要な保健 福祉 医療サービスが受けられないが  2.2%  理学療法(PT   作業療法(OT   言語聴覚療法(ST を受けるところがないが  3.3%  風呂やトイレなど家の設備が不便が  6.4%  将来にわたる生活の場(住居   または入所施設があるかどうか不安が  13.0%  相談できる所がない  または人がいないが  4.3%  その他が  4.1%  特に困っていることや不安に思うことはないが  34.3%  無回答が  12.5%  です 「図 おわり 49ページ 知的障がい者(問26   知的障がい者では  将来にわたる生活の場(住居  または入所施設があるかどうか不安 が45.2%と最も多く 次いで  人とのコミュニケーションがうまくとれない が39.9%  障がいが原因で特別な目で見られたり 差別を受けたりする がともに25.5%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが188人のうち  身の回りの支援や援護をしてくれる人がいないが  1.1%  一緒に暮らす人がいないが  2.1%  一緒に暮らしている家族との関係が良くないが  2.7%  家族など支援者の健康状態が不安が  20.7%  近所(同じ地区内 に頼れる人がいないが  17.0%  出産や子育てに不安があるが  1.6%  学校で適切な扱い  教育が受けられないが  4.8%  就職先が見つからないが  5.3%  金銭トラブルに巻き込まれそうになったり  強引な誘いを受けそうになったが  2.1%  十分な収入が得られないが  13.8% 趣味や生きがいを持てないが  8.0%  生活するうえで必要な情報が得にくいが  11.7%  自分の健康や体力に自信がないが  10.6%  自分の体調を説明しにくく  体調管理ができないが  21.3%  人とのコミュニケーションがうまくとれないが  39.9%  街なかで困っていても周りの人が助けてくれないが  7.4%  障がいが原因で特別な目で見られたり  差別を受けたりするが  25.5%  必要な保健 福祉 医療サービスが受けられないが  2.7%  風呂やトイレなど家の設備が不便が  2.7%  将来にわたる生活の場(住居  または入所施設があるかどうか不安が  45.2%  相談できる所がない  または人がいないが  5.3%  その他が  4.8%  特に困っていることや不安に思うことはないが  18.6%  無回答が  5.9%  です 「図 おわり 50ページ 精神障がい者(問27   精神障がい者では  人とのコミュニケーションがうまくとれない が50.5%と最も多く 次いで  十分な収入が得られない 自分の健康や体力に自信がない がともに46.9%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが196人のうち  身の回りの支援や援護をしてくれる人がいないが  9.2%  自分に合った通える場所がないが  15.3%  自分の病気が悪くなったときの入院先があるかどうか不安が  17.3%  一緒に暮らしている家族との関係が良くないが  14.3%  家族など介助者の健康状態が不安が  35.2%  出産や子育てに不安があるが  3.6%  就職先が見つからないが  14.3%  十分な収入が得られないが  46.9% 趣味や生きがいを持てないが  33.2%  生活するうえで必要な情報が得にくいが  15.8%  自分の健康や体力に自信がないが  46.9%  人とのコミュニケーションがうまくとれないが  50.5%  必要な保健 福祉 医療サービスが受けられないが  7.1%  風呂やトイレなど家の設備が不便が  2.6%  将来にわたる生活の場(住居  または入所施設があるかどうか不安が  27.6%  相談できる所がない  または人がいないが  14.8%  街なかで困っていても周りの人が助けてくれないが  8.2%  病気や障がいが原因で特別な目で見られたり  差別を受けたりするが  17.3%  その他が  6.1%  特に困っていることや不安に思うことはないが  7.7%  無回答が  4.1%  です 「図 おわり 51ページ 3の6 差別 権利擁護について (1 差別やイヤな思いをした経験    身体障がい者では 障がいがあることで差別やイヤな思いをしたことが ある と回答した人の割合は16.4%となっており  ない と回答した人の割合は71.1%となっています  知的障がい者では 障がいがあることで差別や嫌な思いをしたことが ある と回答した人の割合は55.9%となっており  ない と回答した人の割合は34.6%となっています  精神障がい者では 障がいがあることで差別や嫌な思いをしたことが ある と回答した人の割合は43.9%となっており  ない と回答した人の割合は46.4%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  あるが  16.4%  ないが  71.1%  無回答が  12.5%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  あるが  55.9%  ないが  34.6%  無回答が  9.6%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  あるが  43.9%  ないが  46.4%  無回答が  9.7%  で 「図 おわり @ 差別や嫌な思いをした場所(@からAでは(1 で はい と回答した人   障がいがあることで差別やイヤな思いをした場所については 身体障がい者では  外出先 が45.5%と最も多く 次いで  学校 仕事場 が31.2%  病院などの医療機関 が22.1%となっています  知的障がい者では  学校 仕事場 が58.1%と最も多く 次いで  外出先 が41.0%  住んでいる地域 が23.8%となっています  精神障がい者では  学校 仕事場 が47.7%と最も多く 次いで  仕事を探すとき が30.2%  住んでいる地域 が26.7%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが154人のうち  学校 仕事場が  31.2%  仕事を探すときが  17.5%  外出先が  45.5%  余暇を楽しむときが  9.7%  病院などの医療機関が  22.1%  役場など公官庁が  12.3%  住んでいる地域が  13.6% その他が  5.2%  無回答が  3.2%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが105人のうち  学校 仕事場が  58.1%  仕事を探すときが  9.5%  外出先が  41.0%  余暇を楽しむときが  12.4%  病院などの医療機関が  20.0%  役場など公官庁が  4.8%  住んでいる地域が  23.8% その他が  7.6%  無回答が  0.0% です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが86人のうち  学校 仕事場が  47.7%  仕事を探すときが  30.2%  外出先が  18.6%  余暇を楽しむときが  8.1%  病院などの医療機関が  19.8%  役場など公官庁が  9.3%  住んでいる地域が  26.7% その他が  9.3%  無回答が  0.0% です 「図 おわり 52ページ A 障がいがあることが原因で受けた扱い 身体障がい者(問30の2   障がいがあることが原因で 日常生活の中で受けた扱いについては 身体障がい者では  特にない が28.6%と最も多く 次いで  希望する仕事につけなかった が18.2%  差別用語を使われた が15.6%となっています  なお  わからない と回答した人の割合が16.2%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが154人のうち  希望した学校に入学できなかったが  5.2%  希望する仕事につけなかったが  18.2%  職場での労働条件や給料が  周囲の人に比べて悪いが  6.5%  障がいを理由に退職を迫られたが  6.5%  差別用語を使われたが  15.6%  交通機関や施設の利用を断られたが  1.9%  親族の冠婚葬祭への出席を断られた  開催を知らされなかったが  0.6%  家族や施設  病院の人から暴力による虐待を受けたが  0.6%  まわりの人や施設の人から性的な嫌がらせを受けたが  0.0%  年金が本人のために使われなかったり  知らないあいだに預金が引き出されるなど  自分の財産が侵害されたが  1.9%  賃貸物件への入居や移転の時  障がいを理由に断られたが  0.6%  食堂やホテルなどで障がいを理由に利用を断られたが  1.9%  受診や治療を断られたが  7.1%  その他  が11.0%  特にないが  28.6%  わからないが  16.2%  無回答が  9.1% です 「図 おわり 53ページ 知的障がい者(問27の2   知的障がい者では  差別用語を使われた が34.3%と最も多く 次いで  希望した学校に入学できなかった が12.4%となっています  なお  特にない と回答した人の割合が20.0%  わからない と回答した人の割合が16.2%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが105人のうち  希望した学校に入学できなかったが  12.4%  希望する仕事につけなかったが  8.6%  職場での労働条件や給料が  周囲の人に比べて悪いが  6.7%  障がいを理由に退職を迫られたが  2.9%  差別用語を使われたが  34.3%  交通機関や施設の利用を断られたが  4.8%  親族の冠婚葬祭への出席を断られた  開催を知らされなかったが  2.9%  家族や施設  病院の人から暴力による虐待を受けたが  2.9%  まわりの人や施設の人から性的な嫌がらせを受けたが  1.9%  年金が本人のために使われなかったり  知らないあいだに預金が引き出されるなど  自分の財産が侵害されたが  1.9%  賃貸物件への入居や移転の時  障がいを理由に断られたが  0.0%  食堂やホテルなどで障がいを理由に利用を断られたが  3.8%  受診や治療を断られたが  8.6%  その他が  9.5%  特にないが  20.0%  わからないが  16.2%  無回答が  6.7%  です 「図 おわり 54ページ 精神障がい者(問28の2   精神障がい者では  学校でいじめや差別を受けた が33.7%と最も多く 次いで  職場での労働条件や給料が 周囲の人に比べて悪い が31.4%  差別用語を使われた が27.9%となっています  なお  特にない わからない と回答した人の割合が18.6%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが86人のうち  希望した学校に入学できなかったが  8.1%  学校でいじめや差別を受けたが  33.7%  希望する仕事につけなかったが  22.1%  職場での労働条件や給料が  周囲の人に比べて悪いが  31.4%  病気や障がいを理由に退職を迫られた  が20.9%  差別用語を使われたが  27.9%  交通機関や施設の利用を断られたが  4.7%  親族の冠婚葬祭への出席を断られた  開催を知らされなかったが  9.3%  家族や施設  病院の人から暴力による虐待を受けたが  7.0%  まわりの人や施設の人から性的な嫌がらせを受けたが  3.5%  年金が本人のために使われなかったり  知らないあいだに預金が引き出されるなど  自分の財産が侵害されたが  3.5%  賃貸物件への入居や移転の時  障がいを理由に断られたが  8.1%  食堂やホテルなどで障がいを理由に利用を断られたが  1.2%  受診や治療を断られたが  5.8%  その他が  12.8%  特にない  わからないが  18.6%  無回答が  7.0%  です 「図 おわり 55ページ (2 成年後見制度について   @ 成年後見制度の認知度  身体障がい者では 成年後見制度について 名前も内容も知っている と回答した人の割合は36.6%となっており  名前を聞いたことはあるが 内容は知らない と回答した人の割合は35.2%となっています  また  名前も内容も知らない と回答した人の割合は21.6%となっています  知的障がい者では  名前も内容も知っている と回答した人の割合は20.7%となっており  名前を聞いたことはあるが 内容は知らない と回答した人の割合は31.4%となっています  また  名前も内容も知らない と回答した人の割合は43.1%となっています  精神障がい者では  名前も内容も知っている と回答した人の割合は31.1%となっており  名前を聞いたことはあるが 内容は知らない と回答した人の割合は37.8%となっています  また  名前も内容も知らない と回答した人の割合は26.5%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  名前も内容も知っているが  36.6%  名前を聞いたことはあるが  内容は知らないが  35.2%  名前も内容も知らないが  21.6%  無回答が  6.6%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  名前も内容も知っているが  20.7%  名前を聞いたことはあるが  内容は知らないが  31.4%  名前も内容も知らないが  43.1%  無回答が  4.8%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  名前も内容も知っているが  31.1%  名前を聞いたことはあるが  内容は知らないが  37.8%  名前も内容も知らないが  26.5%  無回答が  4.6%  です 「図 おわり 56ページ A 成年後見制度を利用した財産管理  成年後見制度を利用することについては 身体障がい者では  家族に対応してもらうので 必要がない が61.6%と最も多く 次いで  わからない が20.1%となっています  知的障がい者では  わからない が39.9%と最も多く 次いで  家族に対応してもらうので 必要がない が27.7%となっています  精神障がい者では  わからない が32.1%と最も多く 次いで  家族に対応してもらうので 必要がない が26.0%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  すでに利用しているが  0.6%  任せてもよいが  6.0%  一部なら任せてもよいが  3.7%  任せたくないが  2.1%  家族に対応してもらうので  必要がないが  61.6%  わからないが  20.1%  無回答が  5.8%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  すでに利用しているが  1.1%  任せてもよいが  13.3%  一部なら任せてもよいが  8.0%  任せたくないが  5.3%  家族に対応してもらうので  必要がないが  27.7%  わからないが  39.9%  無回答が  4.8%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  すでに利用しているが  5.1%  任せてもよいが  12.8%  一部なら任せてもよいが  10.7%  任せたくないが  8.7%  家族に対応してもらうので  必要がないが  26.0%  わからないが  32.1%  無回答が  4.6%  です 「図 おわり 57ページ (3 合理的配慮について   @ 合理的配慮の認知度  身体障がい者では  合理的配慮 という言葉について 内容まで知っている と回答した人の割合は8.0%となっており  聞いたことはあるが 内容までは知らない と回答した人の割合は25.4%となっています  また  知らない と回答した人の割合は59.4%となっています  知的障がい者では  内容まで知っている と回答した人の割合は16.5%となっており  聞いたことはあるが 内容までは知らない と回答した人の割合は24.5%となっています  また  知らない と回答した人の割合は54.8%となっています  精神障がい者では  内容まで知っている と回答した人の割合は16.8%となっており  聞いたことはあるが 内容までは知らない と回答した人の割合は16.8%となっています  また  知らない と回答した人の割合は62.2%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  内容まで知っているが  8.0%  聞いたことは  あるが内容までは知らないが  25.4%  知らないが  59.4%  無回答が  7.2%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  内容まで知っているが  16.5%  聞いたことは  あるが内容までは知らないが  24.5%  知らないが  54.8%  無回答が  4.3%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  内容まで知っているが  16.8%  聞いたことは  あるが内容までは知らないが  16.8%  知らないが  62.2%  無回答が  4.1% です 「図 おわり 58ページ 3の7 災害時の避難について   (1 災害時の避難について   @ 災害時における ひとりでの避難(対処 の可否  身体障がい者では 災害時にひとりで避難(または対処 できる と回答した人の割合は50.5%となっており  できない と回答した人の割合は44.0%となっています  知的障がい者では 災害時にひとりで避難(または対処 できる と回答した人の割合は30.9%となっており  できない と回答した人の割合は64.9%となっています  精神障がい者では 災害時にひとりで避難(または対処 できる と回答した人の割合は62.8%となっており  できない と回答した人の割合は32.1%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  できるが  50.5%  できないが  44.0%  無回答が  5.4%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが  188人のうち  できるが  30.9%  できないが  64.9%  無回答が  4.3%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが  196人のうち  できるが  62.8%  できないが  32.1%  無回答が  5.1%  です 「図 おわり 59ページ A 災害時に避難の手助けや誘導をしてくれる人の有無(AからBでは @で できない と回答した人   身体障がい者では  災害が起きた際に  身近に避難の手助けや誘導をしてくれる人が 昼間 夜間ともにいる人は56.7%となっており   昼間は居るが  夜間は居ない人は0.7%   夜間は居るが  昼間は居ない人は17.7%   いない人は10.4%となっています  知的障がい者では  災害が起きた際に  身近に避難の手助けや誘導をしてくれる人が 昼間 夜間ともにいる人は73.0%となっており   昼間は居るが  夜間は居ない人は0.8%   夜間は居るが  昼間は居ない人は7.4%   いない人は1.6%となっています  精神障がい者では  災害が起きた際に  身近に避難の手助けや誘導をしてくれる人が 昼間 夜間ともにいる人は46.0%となっており   昼間は居るが  夜間は居ない人は0.0%   夜間は居るが  昼間は居ない人は22.2%   いない人は20.6%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが413人のうち  昼間 夜間ともにいるが  56.7%  昼間は居るが  夜間は居ないが  0.7%  夜間は居るが  昼間は居ないが  17.7%  いないが  10.4%  わからないが  9.4%  その他が  3.1%  無回答が  1.9% です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが122人のうち  昼間 夜間ともにいるが  73.0%  昼間は居るが  夜間は居ないが  0.8%  夜間は居るが  昼間は居ないが  7.4%  いないが  1.6%  わからないが  4.1%  その他が  3.3%  無回答が  9.8%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが63人のうち  昼間 夜間ともにいるが  46.0%  夜間は居るが  昼間は居ないが  22.2%  いないが  20.6%  わからないが  6.3%  無回答が  4.8%  です 「図 おわり 60ページ B 災害時に避難の手助けや誘導をしてくれる人  身近で避難の手助けや誘導をしてくれる人については 身体障がい者では  家族 が68.0%と最も多く 次いで  その他 が13.3%となっています  知的障がい者では  家族 が72.1%と最も多く 次いで  その他 が4.1%  障がい者団体などの仲間 が1.6%となっています  精神障がい者では  家族 が58.7%と最も多く 次いで  その他 が14.3%となっています 「図       各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが413人のうち  家族が 68.0%  近所の知人 友人が  1.7%  障がい者団体などの仲間が  0.7%  民生委員 児童委員が  0.2%  その他が  13.3%  無回答が  16.0%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが122人のうち  家族が  72.1%  障がい者団体などの仲間が  1.6%  その他が  4.1%  無回答が  22.1%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが63人のうち  家族が 58.7%  障がい者団体などの仲間が  3.2%  民生委員 児童委員が  1.6% その他が  14.3%  無回答が  22.2%  です 「図 おわり その他の内容 身体障がい者 「ひょう  身近で避難の手助けや 誘導をしてくれる人  施設職員( 入居中 21件  病院職員( 入院中 10件  ヘルパー 4件  市役所 消防署 1件  自治会 1件  親族 1件  無回答 2件  合計 40件 「ひょう おわり   知的障がい者 「ひょう   身近で避難の手助けや誘導をしてくれる人  土日祝などは母  それ以外はケアのホーム  通所施設の人たち 1件  グループホーム 1件  入居施設の職員 1件  近所付き合いがないので分からない 1件  合計 4件  「ひょう おわり 精神障がい者 「ひょう   身近で避難の手助けや誘導をしてくれる人  施設職員 3件  夫 1件  同居人 1件  世話人さん 1件  無回答 3件  合計 9件  「ひょう おわり   61ページ (2 災害時に不安に思う事について   @ 地震や災害時に不安に思うか  地震や災害などが起きた場合に不安に思う( 非常に不安がある 多少不安がある の合計 は73.2%となっており  不安はない人は16.5%となっています  地震や災害などが起きた場合に不安に思う( 非常に不安がある 多少不安がある の合計 は82.5%となっており  不安はない人は9.6%となっています  地震や災害などが起きた場合に不安に思う( 非常に不安がある 多少不安がある の合計 は81.1%となっており  不安はない人は12.8%となっています   「図    各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  非常に不安があるが  33.6%  多少不安があるが  39.6%  不安はないが  16.5%  無回答が  10.3%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  非常に不安があるが  54.8%  多少不安があるが  27.7%  不安はないが  9.6%  無回答が  8.0%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  非常に不安があるが  37.2%  多少不安があるが  43.9%  不安はないが  12.8%  無回答が  6.1%です 「図 おわり 62ページ A 地震や災害時に不安に思うこと(@で 非常に不安がある 多少不安がある と回答した人   地震や災害などが起きた場合に不安に思うことについては 身体障がい者では  避難先での食事 トイレや入浴などが心配 が50.0%と最も多く 次いで  避難先での薬や医療体制が心配 が49.4%  自分だけでは避難できない が47.1%となっています  知的障がい者では  自分だけでは避難できない が69.7%と最も多く 次いで  避難先での人の目 コミュニケーションが心配 が58.7%  状況をまわりの人に伝えることが難しい が56.8%となっています  精神障がい者では  避難先での薬や医療体制が心配 が56.6%と最も多く 次いで  避難先での人の目 コミュニケーションが心配 が55.3%  避難先での食事 トイレや入浴などが心配 が45.9%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが686人のうち  自分だけでは避難できないが  47.1%  頼れる人がそばにいないが  10.3%  状況をまわりの人に伝えることが難しいが  11.8%  病気や障がいのため状況がわからない  連絡が取れないが  12.4%  避難場所がわからないが  12.0%  避難先で介助が受けられるか心配が  22.0%  避難先での薬や医療体制が心配が  49.4%  避難先での食事  トイレや入浴などが心配が  50.0%  避難先での人の目  コミュニケーションが心配が  13.7%  その他が  7.0%  無回答が  4.2%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが155人のうち  自分だけでは避難できないが  69.7%  頼れる人がそばにいないが  9.0%  状況をまわりの人に伝えることが難しいが  56.8%  病気や障がいのため状況がわからない  連絡が取れないが  51.0%  避難場所がわからないが  40.0%  避難先で介助が受けられるか心配が  25.2%  避難先での薬や医療体制が心配が  26.5%  避難先での食事  トイレや入浴などが心配が  45.2%  避難先での人の目  コミュニケーションが心配が  58.7%  その他が  6.5%  無回答が  1.3%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが159人のうち  自分だけでは避難できないが  27.0%  頼れる人がそばにいないが  27.0%  状況をまわりの人に伝えることが難しいが  22.0%  病気や障がいのため状況がわからない  連絡が取れないが  18.9%  避難場所がわからないが  25.2%  避難先で介助が受けられるか心配が  10.7%  避難先での薬や医療体制が心配が  56.6%  避難先での食事  トイレや入浴などが心配が  45.9%  避難先での人の目  コミュニケーションが心配が  55.3%  その他が  10.7%  無回答が  3.8%  です 「図 おわり 63ページ (3 災害時避難行動要支援者制度について   身体障がい者(問36   市の 災害時避難行動要支援者制度 について 内容まで知っている と回答した人の割合は13.9%となっており  聞いたことは あるが内容までは知らない と回答した人の割合は27.6%となっています  一方  知らない と回答した人の割合は52.6%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが938人のうち  内容まで知っているが  13.9%  聞いたことは  あるが内容までは知らないが  27.6%  知らないが  52.6%  無回答が  6.0%  です  災害時避難行動要支援者制度についての設問は  身体障がい者に対するアンケートのみ  設定しています 「図 おわり 64ページ 3の8 保健福祉サービス 施設サービス について (1 市が行っている障がい者に対するサービス や施策についての情報の入手先    市が行っている障がい者に対するサービス や施策についての情報を入手する先は 身体障がい者では  市のおしらせ(広報など が54.4%と最も多く 次いで  市の福祉の窓口 が24.4%  家族や近所の人 が13.0%となっています  また  ほとんど得られていない と回答した人が22.7%となっています  知的障がい者では  市のおしらせ(広報など が41.0%と最も多く 次いで  家族や近所の人 が27.7%  市の福祉の窓口 が26.6%となっています  また  ほとんど得られていない と回答した人の割合が18.6%となっています  精神障がい者では  市のおしらせ(広報など が43.4%と最も多く 次いで  市の福祉の窓口 が27.0%  インターネット(ホームページ が17.9%となっています  なお  ほとんど得られていない と回答した人の割合が29.6%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  市のおしらせ(広報などが   54.4%  市の福祉の窓口が  24.4%  保健じょ 保健センターが  1.5%  インターネット(ホームページが   9.6%  医療機関が  7.1%  民生委員 児童委員が  2.2%  障がい者相談員が  5.1%  障がい者団体等の仲間や機関しが  1.8%  家族や近所の人が  13.0%  その他が  3.6%  ほとんど得られていないが  22.7%  無回答が  6.9%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  市のおしらせ(広報などが  41.0%  市の福祉の窓口が  26.6%  保健じょ 保健センターが  8.0%  インターネット(ホームページが   9.0%  医療機関が  5.3%  民生委員 児童委員が  1.1%  障がい者相談員が  14.4%  障がい者団体等の仲間や機関しが  15.4%  家族や近所の人が  27.7%  その他が  6.9%  ほとんど得られていないが  18.6%  無回答が  6.4%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが  196人のうち市のおしらせ(広報などが   43.4%  市の福祉の窓口が  27.0%  保健じょ 保健センターが  14.8%  インターネット(ホームページが   17.9%  医療機関が  16.8%  民生委員 児童委員が  0.5%  障がい者相談員が  8.2%  障がい者団体等の仲間や機関しが  4.1%  家族や近所の人が  13.8%  その他が  5.6%  ほとんど得られていないが  29.6%  無回答が  3.6%  です 「図 おわり 65ページ (2 日常生活上での相談や福祉サービス の情報提供などについての改善点    相談や福祉サービス の情報提供などで改善が必要な点については 身体障がい者では  広報やパンフレットの内容を充実させる が26.0%と最も多く 次いで  特にない が24.6%  障がいのある人とその家族の相談に総合的に対応できる窓口を充実させる が22.1%となっています  知的障がい者では  障がいのある人とその家族の相談に総合的に対応できる窓口を充実させる が54.8%と最も多く 次いで  インターネットを使った情報提供や相談体制を整える が26.6%  広報やパンフレットの内容を充実させる が22.3%となっています  精神障がい者では  障がいのある人とその家族の相談に総合的に対応できる窓口を充実させる が33.2%と最も多く 次いで  夜間や日曜にも相談をうけつけたり 情報が得られるようにする が27.0%  電話で相談したり 情報を得ることができるようにする が25.5%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  障がいのある人が集い  情報交換などができる場を設けるが  8.2%  電話で相談したり  情報を得ることができるようにするが  19.9%  夜間や日曜にも相談をうけつけたり  情報が得られるようにするが  13.4%  相談員が家庭訪問をして相談にのってくれるようにするが  15.1%  障がいのある人とその家族の相談に総合的に対応できる窓口を充実させるが  22.1%  インターネットを使った情報提供や相談体制を整えるが  12.0%  広報やパンフレットの内容を充実させるが  26.0%  その他が  2.3%  特にないが  24.6%  無回答が  13.1%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  障がいのある人が集い  情報交換などができる場を設けるが  20.7%  電話で相談したり  情報を得ることができるようにするが  13.8%  夜間や日曜にも相談をうけつけたり  情報が得られるようにするが  19.1%  相談員が家庭訪問をして相談にのってくれるようにするが  14.9%  障がいのある人とその家族の相談に総合的に対応できる窓口を充実させるが  54.8%  インターネットを使った情報提供や相談体制を整えるが  26.6%  広報やパンフレットの内容を充実させるが  22.3%  その他が  3.7%  特にないが  10.1%  無回答が  10.6%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  障がいのある人が集い  情報交換などができる場を設けるが  19.4%  電話で相談したり  情報を得ることができるようにするが  25.5%  夜間や日曜にも相談をうけつけたり  情報が得られるようにするが  27.0%  相談員が家庭訪問をして相談にのってくれるようにするが  19.4%  障がいのある人とその家族の相談に総合的に対応できる窓口を充実させるが  33.2%  インターネットを使った情報提供や相談体制を整えるが  22.4%  広報やパンフレットの内容を充実させるが  18.9%  その他が  5.6%  特にないが  17.3%  無回答が  6.1%  です 「図 おわり 66ページ (3 市が行っている障がいのある人のための福祉サービス について 困っていることや心配なこと    市が行っている障がいのある人のための福祉サービス について 困っていることや心配なことについては 身体障がい者では  特にない が36.2%と最も多く 次いで  制度のしくみがわからない が29.6%  どのサービス 提供事業者を選んだらよいかわからない が13.8%となっています  知的障がい者では  制度のしくみがわからない が29.8%と最も多く 次いで  どのサービス 提供事業者を選んだら よいかわからない が24.5%  サービス 提供事業者が少ない サービス 利用の手続きがめんどう がともに21.8%となっています  精神障がい者では  制度のしくみがわからない が50.0%と最も多く 次いで  どのようなサービス があるのかわからない が49.5%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  制度のしくみがわからないが  29.6%  専門用語がわからないが  7.5%  どのサービス提供事業者を選んだら  よいかわからないが  13.8%  サービス提供事業者が少ないが  5.8%  サービス利用の手続きがめんどうが  10.2%  事業者との契約が難しいが  2.5%  サービス利用の経済的負担が重いが  9.3%  利用できるサービス量が少ないが  8.5%  利用したいサービスの種類がないが  7.1%  サービス利用などについて相談相手がいないが  7.7%  その他が  2.5%  特にないが  36.2%  無回答が  13.6%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  制度のしくみがわからないが  29.8%  専門用語がわからないが  16.5%  どのサービス提供事業者を選んだら  よいかわからないが  24.5%  サービス提供事業者が少ないが  21.8%  サービス利用の手続きがめんどうが  21.8%  事業者との契約が難しいが  9.0%  サービス利用の経済的負担が重いが  9.0%  利用できるサービス量が少ないが  13.8%  利用したいサービスの種類がないが  13.3%  サービス利用などについて相談相手がいないが  7.4%  その他が  5.3%  特にないが  21.3%  無回答が  6.4%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  制度のしくみがわからないが  50.0%  専門用語がわからないが  17.3%  どのサービス提供事業者を選んだら  よいかわからないが  17.3%  サービス提供事業者が少ないが  9.2%  サービス利用の手続きがめんどうが  13.8%  事業者との契約が難しいが  4.6%  どのようなサービスがあるのかわからないが  49.5%  サービス利用の経済的負担が重いが  11.2%  利用できるサービス量が少ないが  12.2%  利用したいサービスの種類がないが  15.3%  サービス利用などについて相談相手がいないが  16.3%  その他が  2.6%  特にないが  17.9%  無回答が  4.6%  です  選択肢  どのようなサービスがあるのかわからないは  精神障がい者に対するアンケートのみ設定しています 「図 おわり 67ページ (4 悩みや困ったことがあった時 @ 悩みや困ったことがあった時に相談する場所の有無  身体障がい者では 相談する場所が ある と回答した人の割合は59.2%となっており  ない と回答した人の割合は14.7%となっています  また  わからない と回答した人の割合は14.3%となっています  知的障がい者では 相談する場所が ある と回答した人の割合は72.3%となっており  ない と回答した人の割合は3.7%となっています  また  わからない と回答した人の割合は16.0%となっています  精神障がい者では 相談する場所が ある と回答した人の割合は64.8%となっており  ない と回答した人の割合は16.3%となっています  また  わからない と回答した人の割合は14.3%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  あるが  59.2%  ないが  14.7%  わからないが  14.3%  無回答が  11.8%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  あるが  72.3%  ないが  3.7%  わからないが  16.0%  無回答が  8.0%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  あるが  64.8%  ないが  16.3%  わからないが  14.3%  無回答が  4.6%  です 「図 おわり 68ページ A 悩みや困ったことの相談先(相手 (@で ある と回答した人   悩みや困ったことの相談先については 身体障がい者では  家族や知人 友人 が80.5%と最も多く 次いで  利用している施設や病院 サービス 事業者 が28.8%  市役所 が23.6%となっています  知的障がい者では  家族や知人 友人 が78.7%と最も多く 次いで  利用している施設や病院 サービス 事業者 が41.2%  障害者支援センター 座ぐり が35.3%となっています  精神障がい者では 悩みや困ったことの相談先については  家族や知人 友人 が62.2%と最も多く 次いで  利用している施設や病院 サービス 事業者 が47.2%  市役所 が23.6%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが555人のうち  家族や知人  友人が  80.5%  職場や学校の人が  4.3%  市役所が  23.6%  こども発達センターが  0.9%  障害者支援センター 座ぐりが  5.9%  民生委員 児童委員が  2.0%  社会福祉協議会が  4.3%  障がい者相談員が  4.7%  利用している施設や病院  サービス事業者が  28.8%  自分の所属している団体や組織が  2.7%  保健じょが  2.0%  県の相談窓口が  0.7%  その他が  5.0%  無回答が  0.5%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが136人のうち  家族や知人  友人が  78.7%  職場や学校の人が  30.1%  市役所が  15.4%  こども発達センターが  19.1%  障害者支援センター 座ぐりが  35.3%  民生委員 児童委員が  1.5%  社会福祉協議会が  0.7%  障がい者相談員が  13.2%  利用している施設や病院  サービス事業者が  41.2%  自分の所属している団体や組織が  7.4%  保健じょが  0.7%  県の相談窓口が  0.0%  その他が  5.1%  無回答が  0.0%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが127人のうち  家族や知人  友人が  62.2%  職場や学校の人が  11.0%  市役所が  23.6%  こども発達センターが  3.1%  障害者支援センター 座ぐりが  17.3%  民生委員 児童委員が  1.6%  社会福祉協議会が  2.4%  障がい者相談員が  7.1%  利用している施設や病院  サービス事業者が  47.2%  自分の所属している団体や組織が  5.5%  保健じょが  0.8%  県の相談窓口が  0.0%  その他が  9.4%  無回答が  3.9% です 「図 おわり 69ページ B 相談していない(しなかった 理由(@で ない わからない と回答した人   相談していない(しなかった 理由については  相談する場所がわからない(わからなかった が40.1%と最も多く 次いで  相談の必要を感じない(感じなかった が34.9%  近くに相談場所がない が14.7%となっています  知的障がい者では  相談する場所がわからない(わからなかった が48.6%と最も多く 次いで  十分な指導 助言が得られない(得られなかった  相談の必要を感じない(感じなかった がともに24.3%となっています  精神障がい者では  相談する場所がわからない(わからなかった が56.7%と最も多く 次いで  近くに相談場所がない が30.0%  十分な指導 助言が得られない(得られなかった が23.3%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが272人のうち  相談する場所がわからない (わからなかったが   40.1%  近くに相談場所がないが  14.7%  十分な指導 助言が得られない(得られなかったが   9.6%  相談に行く時間が取れない(取れなかったが   5.9%  相談の必要を感じない(感じなかったが   34.9%  その他が  5.5%  無回答が  14.3%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが37人のうち  相談する場所がわからない (わからなかったが   48.6%  近くに相談場所がないが  8.1%  十分な指導 助言が得られない(得られなかったが   24.3%  相談に行く時間が取れない(取れなかったが   8.1%  相談の必要を感じない(感じなかったが   24.3%  その他が  13.5%  無回答が  5.4%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが60人のうち  相談する場所がわからない (わからなかったが   56.7%  近くに相談場所がないが  30.0%  十分な指導 助言が得られない(得られなかったが   23.3%  相談に行く時間が取れない(取れなかったが  10.0%  相談の必要を感じない(感じなかったが   13.3%  その他が  10.0%  無回答が  6.7%  です 「図 おわり 70ページ (5 地域で自立して暮らしていくために 特に力を入れてほしいもの  (ア 生活全般  生活全般に関して特に力を入れてほしいものについては 身体障がい者では  手当や年金などの経済的支援 が34.1%と最も多く 次いで  入所施設 が21.1%  災害時の避難誘導体制 が15.7%となっています  知的障がい者では  手当や年金などの経済的支援 が38.3%と最も多く 次いで  グループホーム が37.8%  日中活動の場(通所施設 が23.9%となっています  精神障がい者では  手当や年金などの経済的支援 が53.6%と最も多く 次いで  家賃の補助 が24.5%  障がい者の住みやすい住宅環境 が17.3%となっています 「図     各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  入所施設が  21.1%  グループホームが  3.0%  ホームヘルプサービス(きょ宅介護が   13.3%  日中活動の場(つうしょ施設が   9.0%  ショートステイが  8.8%  障がい者(児 一時預かり事業が  1.7%  障がい者の権利擁護や財産管理が  3.4%  手当や年金などの経済的支援が  34.1%  日常生活用具などの生活必需ひんの支給が  14.7%  訪問看護が  12.3%  訪問保険指導が  5.0%  障がい者の住みやすい住宅環境が  11.9%  家賃の補助が  8.5%  公営住宅への優先入居が  5.8%  民間賃貸住宅を利用する時の保証人制度が  2.6%  災害時の避難誘導体制が  15.7%  その他が  5.0%  無回答が  17.0%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  入所施設が  17.0%  グループホームが  37.8%  ホームヘルプサービス(きょ宅介護が   7.4%  日中活動の場(つうしょ施設が   23.9%  ショートステイが  12.8%  障がい者(児 一時預かり事業が  13.8%  障がい者の権利擁護や財産管理が  16.0%  手当や年金などの経済的支援が  38.3%  日常生活用具などの生活必需ひんの支給が  5.3%  訪問看護が  3.2%  訪問保険指導が  2.7%  障がい者の住みやすい住宅環境が  14.9%  家賃の補助が  13.3%  公営住宅への優先入居が  3.2%  民間賃貸住宅を利用する時の保証人制度が  1.6%  災害時の避難誘導体制が  17.0%  その他が  2.7%  無回答が  10.6%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  入所施設が  10.2%  グループホームが  10.7%  ホームヘルプサービス(きょ宅介護が   7.7%  日中活動の場(つうしょ施設が   15.8%  ショートステイが  3.1%  障がい者(児 一時預かり事業が  3.1%  障がい者の権利擁護や財産管理が  15.8%  手当や年金などの経済的支援が  53.6%  日常生活用具などの生活必需ひんの支給が  10.7%  訪問看護が  9.7%  訪問保険指導が  3.1%  障がい者の住みやすい住宅環境が  17.3%  家賃の補助が  24.5%  公営住宅への優先入居が  15.3%  民間賃貸住宅を利用する時の保証人制度が  9.7%  災害時の避難誘導体制が  12.2%  その他が  6.1%  無回答が  8.2% です 「図 おわり 71ページ  (イ 就労 訓練 教育  就労 訓練 教育に関して特に力を入れてほしいものについては  身体障がい者では   リハビリテーション が27.1%と最も多く  次いで   就労の場の確保  開拓 が10.3%   就労に関する相談と支援 が10.0%となっています  知的障がい者では   施設  入院  親もと等から1人暮らしに移行するときの支援や生活技術の訓練 が43.6%と最も多く  次いで   生産や作業を行い  工賃を得られるつうしょ施設 が39.9%   通学  通勤時の移動支援 が19.7%となっています  精神障がい者では   施設  入院  親もと等から1人暮らしに移行するときの支援や生活技術の訓練 が33.7%と最も多く  次いで   生産や作業を行い  工賃を得られるつうしょ施設 が25.0%   病気や障がいの早期発見 早期療育 が20.9%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが  938人のうち  生産や作業を行い  工賃を得られるつうしょ施設が  8.4%  施設  入院  親元等から1人ぐらしに移行するときの支援や生活技術の訓練が  8.8%  障がい者団体 施設などへの公的事業委託が  4.4%  病気や障がいの早期発見 早期療育が  6.9%  就労に関する相談と支援が  10.0%  リハビリテーションが  27.1%  保育所 幼稚園等での障がい児保育が  1.4%  特別支援教育が  2.3%  学校での福祉教育が  5.0%  病気や障がいのある人もない人も一緒に教育 保育する体制が  8.3%  通学  通勤時の移動支援が  6.6%  就労の場の確保  開拓が  10.3%  その他が  5.3%  無回答が  40.0%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  生産や作業を行い  工賃を得られるつうしょ施設が  39.9%  施設  入院  親元等から1人ぐらしに移行するときの支援や生活技術の訓練が  43.6%  障がい者団体 施設などへの公的事業委託が  14.4%  病気や障がいの早期発見 早期療育が  11.7%  リハビリテーションが  11.2%  保育所 幼稚園等での障がい児保育が  6.4%  特別支援教育が  15.4%  学校での福祉教育が  13.3%  病気や障がいのある人もない人も一緒に教育 保育する体制が  16.5%  通学  通勤時の移動支援が  19.7%  その他が  2.7%  無回答が  12.8%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  生産や作業を行い  工賃を得られるつうしょ施設が  25.0%  施設  入院  親元等から1人ぐらしに移行するときの支援や生活技術の訓練が  33.7%  障がい者団体 施設などへの公的事業委託が  14.3%  病気や障がいの早期発見 早期療育が  20.9%  リハビリテーションが  17.9%  保育所 幼稚園等での障がい児保育が  2.0%  特別支援教育が  4.1%  学校での福祉教育が  5.6%  病気や障がいのある人もない人も一緒に教育 保育する体制が  10.2%  通学  通勤時の移動支援が  18.4%  その他が  7.7%  無回答が  20.4%  です  選択肢  就労に関する相談と支援  就労の場の確保  開拓  は身体障がい者に対するアンケートのみ設定しています 「図 おわり 72ページ  (ウ 社会的活動  社会的活動に関して特に力を入れてほしいものについては 身体障がい者では  福祉バス(市内循環バス が28.7%と最も多く 次いで  誰もが利用しやすいバリアフリー  ユニバーサルデザインのまちづくり が24.1%  交通機関の利用や文化活動への経済的支援 が20.7%となっています  知的障がい者では  外出支援サービス (付き添い 介護等 が28.7%と最も多く 次いで  交通機関の利用や文化活動への経済的支援 が27.1%  障がいのある人のための緊急連絡体制 がともに25.5%となっています  精神障がい者では  障がいのある人のプライバシー保護 が33.7%と最も多く 次いで  交通機関の利用や文化活動への経済的支援 福祉バス(市内循環バス がともに29.6%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  身体障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが938人のうち  公民館等による障がい者向け余暇事業が  6.6%  ボランティアの育成が  8.2%  文化 スポーツ活動の情報提供や相談体制が  6.0%  交通機関の利用や文化活動への経済的支援が  20.7%  福祉バス(市内循環バスが   28.7%  外出支援サービス(付き添い  介護等が   16.2%  誰もが利用しやすいバリアフリー ユニバーサルデザインのまちづくりが  24.1%  病気や障がいのある人のプライバシーの保護が  7.2%  病気や障がいのある人のための緊急連絡体制が  16.0%  仲間が友人と気軽に集まれる居場所が  12.7%  その他が  2.5%  無回答が  27.0%  です  知的障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが188人のうち  公民館等による障がい者向け余暇事業が  16.5%  ボランティアの育成が  14.4%  文化 スポーツ活動の情報提供や相談体制が  11.2%  交通機関の利用や文化活動への経済的支援が  27.1%  福祉バス(市内循環バスが   16.5%  外出支援サービス(付き添い  介護等が   28.7%  誰もが利用しやすいバリアフリー ユニバーサルデザインのまちづくりが  18.6%  病気や障がいのある人のプライバシーの保護が  11.7%  病気や障がいのある人のための緊急連絡体制が  25.5%  仲間が友人と気軽に集まれる居場所が  21.8%  その他が  4.3%  無回答が  12.8%  です  精神障がい者に対するアンケートでは  回答者すうが196人のうち  公民館等による障がい者向け余暇事業が  12.2%  ボランティアの育成が  9.7%  文化 スポーツ活動の情報提供や相談体制が  7.7%  交通機関の利用や文化活動への経済的支援が  29.6%  福祉バス(市内循環バスが   29.6%  外出支援サービス(付き添い  介護等が   11.7%  誰もが利用しやすいバリアフリー ユニバーサルデザインのまちづくりが  8.2%  病気や障がいのある人のプライバシーの保護が  33.7%  病気や障がいのある人のための緊急連絡体制が  22.4%  仲間が友人と気軽に集まれる居場所が  20.4%  その他が  4.6%  無回答が  16.8%  です 「図 おわり 73ページ (6 障害福祉関連用語の認知度   身体障がい者  内容まで知っている と回答した人が最も多い言葉は  ヘルプマーク ヘルプカード で17.2%となっており 次いで  障害者週間  福祉避難所 がともに4.1%となっています  ことばを見聞きしたことはある と回答した人が最も多い言葉は  ヘルプマーク ヘルプカード で22.9%となっており 次いで  福祉避難所 が16.3%となっています  知らなかった と回答した人が最も多い言葉は  白井市 第5期 障害福祉計画 第1期 障害児福祉計画 で79.3%となっており 次いで  白井市 障害者計画2016から2025 が77.7%となっており  内容まで知っている ことばを見聞きしたことはある と回答した人が最も多かった ヘルプマーク ヘルプカード でも50.1%の人が 知らなかった と回答しています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが938人のうち  @障がい者週間について  内容まで知っているが  4.1%  ことばを見聞きしたことはあるが  15.8%  知らなかったが  71.0%  無回答が  9.2%  です Aヘルプマーク ヘルプカードについて  内容まで知っているが  17.2%  ことばを見聞きしたことはあるが  22.9%  知らなかったが  50.1%  無回答が  9.8%  です B福祉避難所について  内容まで知っているが  4.1%  ことばを見聞きしたことはあるが  16.3%  知らなかったが  69.0%  無回答が  10.7%  です Cふれあい広場(市内で開催 チャレンジパーソンスポーツについて  内容まで知っているが  3.0%  ことばを見聞きしたことはあるが  15.6%  知らなかったが  70.1%  無回答が  11.3%  です D白井市障害者計画2016から2025について  内容まで知っているが  1.5%  ことばを見聞きしたことはあるが  9.9%  知らなかったが  77.7%  無回答が  10.9%  です E白井市第5期障害福祉計画 第1期障害児福祉計画について  内容まで知っているが  1.3%  ことばを見聞きしたことはあるが  7.4%  知らなかったが  79.3%  無回答が  12.0%です 「図 おわり 74ページ 知的障がい者  内容まで知っている と回答した人が最も多い言葉は  ヘルプマーク ヘルプカード で23.4%となっており 次いで  Dふれあい広場(市内で開催 チャレンジパーソンスポーツ が21.3%となっています  ことばを見聞きしたことはある と回答した人が最も多い言葉は  ヘルプマーク ヘルプカード で27.7%となっており 次いで  障害者週間 が21.3%となっています  知らなかった と回答した人が最も多い言葉は  白井市 第5期 障害福祉計画 第1期 障害児福祉計画 で80.9%となっており 次いで  白井市 障害者計画2016から2025 が76.6%となっており  内容まで知っている ことばを見聞きしたことはある と回答した人が最も多かった ヘルプマーク ヘルプカード でも45.2%の人が 知らなかった と回答しています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが188人のうち  @障がい者週間について  内容まで知っているが  3.7%  ことばを見聞きしたことはあるが  21.3%  知らなかったが  70.7%  無回答が  4.3%  です A災害時避難行動要支援者制度について  内容まで知っているが  10.1%  ことばを見聞きしたことはあるが  13.3%  知らなかったが  71.8%  無回答が  4.8%  です Bヘルプマーク ヘルプカードについて  内容まで知っているが  23.4%  ことばを見聞きしたことはあるが  27.7%  知らなかったが  45.2%  無回答が  3.7%  です C福祉避難所について  内容まで知っているが  7.4%  ことばを見聞きしたことはあるが  18.6%  知らなかったが  67.6%  無回答が  6.4%  です Dふれあい広場(市内で開催 チャレンジパーソンスポーツについて  内容まで知っているが  21.3%  ことばを見聞きしたことはあるが  15.4%  知らなかったが  59.6%  無回答が  3.7%  です E白井市障害者計画2016から2025について  内容まで知っているが  3.2%  ことばを見聞きしたことはあるが  16.0%  知らなかったが  76.6%  無回答が  4.3%  です F白井市第5期障害福祉計画 第1期障害児福祉計画について  内容まで知っているが  2.1%  ことばを見聞きしたことはあるが  12.8%  知らなかったが  80.9%  無回答が  4.3%  です 「図 おわり 75ページ 精神障がい者  内容まで知っている と回答した人が最も多い言葉は  ヘルプマーク ヘルプカード で25.0%となっており 次いで  災害時 避難行動 要支援者制度 が7.7%となっています  ことばを見聞きしたことはある と回答した人が最も多い言葉は  ヘルプマーク ヘルプカード で23.5%となっており 次いで  障害者週間 が17.3%となっています  知らなかった と回答した人が最も多い言葉は  白井市 第5期 障害福祉計画 第1期 障害児福祉計画 で89.3%となっており 次いで  白井市 障害者計画2016から2025 が87.2%となっており  内容まで知っている ことばを見聞きしたことはある と回答した人が最も多かった ヘルプマーク ヘルプカード でも47.4%の人が 知らなかった と回答しています 「図  各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが196人のうち  @障がい者週間について  内容まで知っているが  4.6%  ことばを見聞きしたことはあるが  17.3%  知らなかったが  73.5%  無回答が  4.6%  です A災害時避難行動要支援者制度について  内容まで知っているが  7.7%  ことばを見聞きしたことはあるが  16.8%  知らなかったが  71.4%  無回答が  4.1%  です Bヘルプマーク ヘルプカードについて  内容まで知っているが  25.0%  ことばを見聞きしたことはあるが  23.5%  知らなかったが  47.4%  無回答が  4.1%  です C福祉避難所について  内容まで知っているが  4.1%  ことばを見聞きしたことはあるが  11.2%  知らなかったが  80.1%  無回答が  4.6%  です Dふれあい広場(市内で開催 チャレンジパーソンスポーツについて  内容まで知っているが  3.1%  ことばを見聞きしたことはあるが  11.2%  知らなかったが  81.6%  無回答が  4.1%  です E白井市障害者計画2016から2025について  内容まで知っているが  1.0%  ことばを見聞きしたことはあるが  7.7%  知らなかったが  87.2%  無回答が  4.1%  です F白井市第5期障害福祉計画 第1期障害児福祉計画について  内容まで知っているが  0.5%  ことばを見聞きしたことはあるが  6.1%  知らなかったが  89.3%  無回答が  4.1%  です 「図 おわり 76ページ (7 今後の白井市の障がい者福祉施策についてのご意見 ご要望   身体障がい者(問43   身体障がい者の方に対するアンケートでは 今後の白井市の障がい者福祉施策について187名の方から回答がありました 各意見を 内容ごとに分類した結果を 以下に示します  なお お一人の回答者が複数のご意見を述べられた場合は それぞれで集計したため 累計回答数は211件となり 回答者すうより多くなっています 「ひょう  主なご意見 福祉サービスについて  42件 相談体制及び情報収集 提供について  38件 移動 交通手段について  28件 アンケートについて  14件 住宅のバリアフリーと建築物 公共施設の整備について  13件 総合的な福祉のまちづくりについて  11件 保健 医療について  8件 スポーツ レクリエーション 文化活動について  6件 教育について 4件 雇用 就業について  3件 防犯 防災対策について  3件 その他  41件 合計  211件 「ひょう おわり 知的障がい者(問39   知的障がい者の方に対するアンケートでは 今後の白井市の障がい者福祉施策について64名の方から回答がありました 各意見を 内容ごとに分類した結果を 以下に示します  なお お一人の回答者が複数のご意見を述べられた場合は それぞれで集計したため 累計回答数は78件となり 回答者すうより多くなっています   「ひょう  主なご意見 福祉サービスについて  15件 施設 グループホームについて  13件 教育について 9件 相談体制及び情報収集 提供について  8件 避難について  7件 交通について  7件 啓発広報活動 集会について  6件 アンケートについて  4件 仕事について  3件 住宅のバリアフリーと建築物 公共移設の整備について  1件 その他  5件 合計  78件 「ひょう おわり 77ページ 精神障がい者(問40   精神障がい者の方に対するアンケートでは 今後の白井市の障がい者福祉施策について59名の方から回答がありました 各意見を 内容ごとに分類した結果を 以下に示します  なお お一人の回答者が複数のご意見を述べられた場合は それぞれで集計したため 累計回答数は70件となり 回答者すうより多くなっています 「ひょう   主なご意見 相談体制及び情報収集 提供について  19件 福祉サービスについて  19件 アンケートについて 6件 雇用 就業について 5件 施設について  5件 移動 交通手段について  3件 啓発広報活動について  2件 教育について 2件 スポーツ レクリエーション 文化活動について 1件 その他 8件 合計 70件 「ひょう おわり 78ページ 4 調査結果(障害手帳を所持しない市民          4の1 回答者の属性 (1 性別と年齢(れいわ2年1月1日現在 (問1     回答者は男性が38.9% 女性が58.2%と 女性の方が多くなっています  なお 無回答と回答した人は0.8%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すう388人のうち  男性が  38.9%  女性が  58.2%  無回答の選択肢を選んだかたが   0.8%  無回答が  2.1%  です 「図 おわり  回答者の年齢は 男性では50代及び60代がともに22.5%で最も多く 女性では60代が20.8%で最も多くなっています 次いで多い年代は 男性では70代 女性では50代となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  全体の回答者すうが388人のうち  20歳以上29歳以下が  10.6%  30歳以上39歳以下が  11.9%  40歳以上49歳以下が  12.4%  50歳以上59歳以下が  18.8%  60歳以上69歳以下が  21.1%  70歳以上79歳以下が  15.5%  80歳以上が  6.4%  無回答が  3.4%  です  男性の回答者すうが151人のうち  20歳以上29歳以下が  11.3%  30歳以上39歳以下が  7.3%  40歳以上49歳以下が  12.6%  50歳以上59歳以下が  22.5%  60歳以上69歳以下が  22.5%  70歳以上79歳以下が  14.6%  80歳以上が  6.6%  無回答が  2.6%  です  女性の回答者すうが226人のうち  20歳以上29歳以下が  10.6%  30歳以上39歳以下が  15.0%  40歳以上49歳以下が  12.8%  50歳以上59歳以下が  16.8%  60歳以上69歳以下が  20.8%  70歳以上79歳以下が  15.9%  80歳以上が  6.6%  無回答が  1.3%  です 「図 おわり (2 職業(問2     回答者の職業は 会社員 公務員 団体などの勤め人 が33.5%と最も多く 次いで  専業主婦  が21.4%となっています  なお  無職 と回答した人は16.0%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  かいしゃ員  公務員  団体などの勤め人が  33.5%  パート アルバイト  臨時雇い  在宅ワークが  15.2%  自営業  自由業  会社経営(家族従事者を含むが   6.2%  農業 林業が  2.6%  学生が  3.4%  専業主婦 しゅふが  21.4% 無職が  16.0%  その他が  0.8%  無回答が  1.0%  です 「図 おわり 79ページ (3 白井市の居住期間(問3     白井市の居住年数については  市外から転入して20年以上住んでいる が47.9%と最も多く 次いで  市外から転入して10から19年住んでいる が20.6%となっています  なお  生まれたときからずっと住んでいる と回答した人は10.6%  市内で生まれ 一時市外に住んでいたが 戻ってきた と回答した人は3.6%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  生まれたときからずっと住んでいるが  10.6%  市内で生まれ  一時市外に住んでいたが  戻ってきたが  3.6%  市外から転入して20年以上住んでいるが  47.9%  市外から転入して10から19年住んでいるが  20.6%  市外から転入して5から9年住んでいるが  6.7%  市外から転入して5年未満住んでいるが  9.8%  無回答が  0.8%  です 「図 おわり 4の2 障がいのある人との交流などについて (1 障がいのある人とふれあう機会(問4     今までの日常生活の中で 障がいのある人とふれあう機会については  家族や親戚に障がいのある人が いる いた が29.4%と最も多くなっており 次いで ふれあう機会はなかった が25.3%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  家族や親戚に障がいのある人がいる いたが  29.4%  友人や知人に障がいのある人がいる いたが  21.1%  近所に障がいのある人がいる いたが  16.8%  学校で一緒に勉強している したが  17.8%  職場で一緒に働いている 働いたが  16.5%  地域の行事などで知り合ったが  1.5%  ボランティア活動で知り合ったが  4.9%  ふれあう機会はなかったが  25.3%  その他が  6.7%  無回答が  2.8%  です 「図 おわり 80ページ (2 障がいのある人に対する意識(問5     障がいのある人に対する意識については  家族が大変だと思う が72.4%と最も多く  障がいのある人の生活は大変だと思う が67.0%となっています  なお  障がいのある人は保護を期待するよりも自立するべきだと思う が11.1%  自分には関係ないと思う が0.5%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  家族が大変だと思うが  72.4%  障がいのある人の生活は大変だと思うが  67.0%  外出など日常生活が不便だと思うが  58.8%  役所などが手厚い保護をするべきだと思うが  31.7%  何か自分にできることがあればと思うが  30.7%  障がい者や健常者という見方をするべきでないと思うが  25.0%  障がいのある人は保護を期待するよりも自立するべきだと思うが  11.1%  自分には関係ないと思うが  0.5%  その他が  4.6%  わからないが  3.9%  無回答が  0.5%  です 「図 おわり @ 障がいのある人に対する意識等における特別なへだたり(問6   地域社会の中で 障がいのある人に対する意識等に 特別なへだたりがあると思うと回答した人は 62.4%となっており ないと回答した人の32.7%を上回っています     各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  あるが  62.4%  ないが  32.7%  無回答が  4.9%  です    81ページ A 特別なへだたりが生まれる主な理由(問6の1 (Aは@で ある と回答した人   特別なへだたりがあると思うと回答した理由については  障がいのある人を特別視する風潮がある が35.1%と最も多く 次いで  障がいのある人を援護する精神が社会に育っていない が24.0%となっています  なお  わからない と回答した人が 2.9% 無回答の人が16.5%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが242人のうち  障がいのある人を援護する精神が社会に育っていないが  24.0%  障がいのある人を特別視する風潮があるが  35.1%  幼い頃から障がいのある人とふれあう機会がないが  17.4%  障がいのある人に配慮した施設がないが  2.5%  その他が  1.7%  わからないが  2.9%  無回答が  16.5%  です 「図 おわり B 障がいのある人が街なかなどで実際に困っているのを見かけたときにとる行動(問7   障がいのある人が街なかなどで実際に困っているのを見かけたときの行動については  自ら声をかけ 困っていることについて手伝ったことがある または手伝えると思う が23.2%と最も多く 次いで  できることはあると思うが なかなか行動には移せないと思う が20.6%となっています  なお 障がいのある人が街なかなどで実際に困っているのを見かけたとき 手伝ったことがある または手伝えると思う( 自ら声をかけ 困っていることについて手伝ったことがある または手伝えると思う 困っている人に頼まれて手伝ったことがある または手伝えると思う の合計は 42.8%となっています  また  困っている人に頼まれたが 手伝わなかった または手伝えないと思う と回答した人は0.0%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  自ら声をかけ  困っていることについて手伝ったことがある  または手伝えると思うが  23.2%  困っている人に頼まれて手伝ったことがある  または手伝えると思うが  19.6%  できることはあると思うが  なかなか行動には移せないと思うが  20.6%  困っているような場面を見かけても  できることはないと思うが  0.8%  困っているような場面は見かけたことがない  想像することができないが  5.9%  その他が  2.6%  無回答が  27.3%  です 「図 おわり 82ページ (3 障がいあるいは障がいのある人への対応を学んだ経験(問8     今までに障がいあるいは障がいのある人への対応を学んだ経験については  車いすの使い方 が30.4%と最も多く 次いで  高齢者の困りごとや高齢者擬似体験 が17.0%となっています  なお  学んだことはない と回答した人が44.1%となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  目の不自由な人の誘導や案内の仕方が  15.2%  耳の不自由な人の困りごとや案内の仕方  コミュニケーションのとりかたが  11.9%  言語障がいのある人の困りごとや対応の仕方が  4.9%  車いすの使い方が  30.4%  高齢者の困りごとや高齢者擬似体験が  17.0%  内部障がい(心臓や腎臓  呼吸器の障がい  外見からわからない障がい についてが  7.7%  高次脳機能障がいの内容や その障がいのある方との関わりかたについてが  3.4%  知的障がいのある方との関わりかたについてが  8.5%  発達障がいのある方との関わりかたについてが  12.1%  精神障がいのあるかたとの関わりかたについてが  7.2%  その他が  2.3%  学んだことはないが  44.1%  無回答が  5.2%  です 「図 おわり 性別 年齢別の学習経験の有無  障がいあるいは障がいのある人への対応を学んだ経験の有無を 性別 年齢別に見ると 男女とも 若い年代ほど多くなっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  全体の回答者すうが388人のうち  あるが  51.8%  ないが  43.0%  無回答が  5.2%  です  男性の20歳から39歳の回答者すうが  28人のうち  あるが  64.3%  ないが  35.7%  無回答が  0.0%  です  男性の40歳から64歳の回答者すうが  66人のうち  あるが  47.0%  ないが  47.0%  無回答が  6.1%  です  男性の64歳以上の回答者すうが  53人のうち  あるが  45.3%  ないが  50.9%  無回答が  3.8%  です  女性の20歳から39歳の回答者すうが  58人のうち  あるが  67.2%  ないが  31.0%  無回答が  1.7%  です  女性の40歳から64歳の回答者すうが  78人のうち  あるが  52.6%  ないが  46.2%  無回答が  1.3%です  女性の64歳以上の回答者すうが  87人のうち  あるが  44.8%  ないが  42.5%  無回答が  12.6%です 「図 おわり 83ページ 学習経験の有無別の 障がいのある人が街なかなどで困っているのを見かけたときの行動  障がいあるいは障がいのある人への対応を学んだ経験がある人では 障がいのある人が街なかなどで実際に困っているのを見かけたとき 手伝ったことがある または手伝えると思う と回答した人は48.8%となっており 学んだ経験がない人の37.8%を上回っています  一方 できることはあると思うが なかなか行動には移せないと思う あるいは 困っているような場面を見かけても できることはないと思う と回答した人は どちらも 学んだ経験がある人と比較して 学んだ経験がない人の方が上回っています 「図   各選択肢の回答者の割合は  全体の回答者すうが388人のうち  自ら声をかけ  困っていることについて手伝ったことがある  または手伝えると思うが  23.2%  困っている人に頼まれて手伝ったことがある  または手伝えると思うが  19.6%  できることはあると思うが  なかなか行動には移せないと思うが  20.6%  困っているような場面を見かけても できることはないと思うが  0.8%  困っているような場面は見かけたことがない  想像することができないが  5.9%  その他が  2.6%  無回答が  27.3%  です  学んだ経験がある人の回答者すうが201人のうち  自ら声をかけ  困っていることについて手伝ったことがある  または手伝えると思うが  26.9%  困っている人に頼まれて手伝ったことがある  または手伝えると思うが  21.9%  できることはあると思うが  なかなか行動には移せないと思うが  16.4%  困っているような場面を見かけても できることはないと思う  が0.5%  困っているような場面は見かけたことがない  想像することができないが  4.5%  その他が」  2.5%  無回答が  27.4%  です  学んだ経験がない人の回答者すうが167人のうち  自ら声をかけ  困っていることについて手伝ったことがある  または手伝えると思うが  19.2%  困っている人に頼まれて手伝ったことがある  または手伝えると思うが  18.6%  できることはあると思うが  なかなか行動には移せないと思うが  26.9%  困っているような場面を見かけても できることはないと思うが  1.2%  困っているような場面は見かけたことがない  想像することができないが  7.2%  その他が  3.0%  無回答が  24.0%  です 「図 おわり (4 障がいのある人の 自立生活 社会参加 人にやさしい町づくり を進める上で必要と感じたこと(問9   障がいのある人の 自立生活 社会参加 人にやさしい町づくり を進める上で  こういうことが必要だ  もっと こうであれば良いのに などと感じたことについては 116名の方から回答がありました 各意見を 内容ごとに分類した結果を 以下に示します  なお お一人の回答者が複数のご意見を述べられた場合は それぞれで集計したため 累計回答数は128件となり 回答者すうより多くなっています 「ひょう  主なご意見 社会の受け入れ態勢の整備が必要  23件 利用しやすい設備改良 バリアフリー  20件 障がい者教育が必要  19件 社会参加を手助けする制度が必要  14件 交流機会の増加が必要  13件 対応の仕方 求められていることを知りたい  12件 経済的支援  7件 施策や制度の改良  5件 一人一人の思いやり 意識の向上  5件 相談できる場所や受け入れ施設の充実  5件 障がい者自身が自身で発言することや 本人の努力が必要  3件 その他  2件 合計  128件   「ひょう おわり 84ページ (5 地域社会における障がいのある人への差別 偏見(問10     障がいのある人に対する差別 偏見が ある と回答した人は 精神障がい者に対してが55.4%と最も多く 次いで 知的障がい者に対してが54.4%となっています  なお いずれの障がい者に対しても わからない と回答した人が3割前後となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は回答者すうが388人のうち  @身体障がい者について  あるが  39.9%  ないが  30.4%  わからないが  26.8%  無回答が  2.8%  です A知的障がい者について  あるが  54.4%  ないが  14.4%  わからないが  27.1%  無回答が  4.1%  です B精神障がい者について  あるが  55.4%  ないが  9.8%  わからないが  30.9%  無回答が  3.9%  です C難病患者について  あるが  34.0%  ないが  24.7%  わからないが  37.6%  無回答が  3.6%  です D発達障がい者について  あるが  46.9%  ないが  15.7%  わからないが  33.2%  無回答が  4.1%  です 「図 おわり 学習経験の有無別の 地域社会の中の障がいのある人への差別 偏見の認識  障がいあるいは障がいのある人への対応を学んだ経験がある人では 学んだ経験がない人と比較して 障がい者のある人への差別 偏見が ある と回答した人が多くなっています  また 障がい者への差別 偏見があるかどうか わからない と回答した人は 学んだ経験がない人の方が多くなっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  @身体障がい者について  差別 偏見があると回答した人で  学んだ経験が ある人が  58.7%  ない人が 37.4%  差別 偏見がないと回答した人で  学んだ経験がある人が  50.8%  ない人が 45.8%  わからないと回答した人で  学んだ経験がある人が  45.2%  ない人が 51.0%  です A知的障がい者について  差別 偏見があると回答した人で  学んだ経験が ある人が  59.7%  ない人が 37.9%  差別 偏見がないと回答した人で  学んだ経験がある人が  46.4%  ない人が 44.6%  わからないと回答した人で  学んだ経験がある人が  41.0%  ない人が 56.2%  です B精神障がい者について  差別 偏見があると回答した人で  学んだ経験が ある人が  57.7%  ない人が 40.0%  差別 偏見がないと回答した人で  学んだ経験がある人が  52.6%  ない人が 42.1%  わからないと回答した人で  学んだ経験がある人が  41.7%  ない人が 53.3%  です C難病患者について  差別 偏見があると回答した人で  学んだ経験が ある人が  61.4%  ない人が 36.4%  差別 偏見がないと回答した人で  学んだ経験がある人が  53.1%  ない人が 43.8%  わからないと回答した人で  学んだ経験がある人が  44.5%  ない人が 50.7%  です D発達障がい者について  差別 偏見があると回答した人で  学んだ経験が ある人が  58.2%  ない人が 39.0%  差別 偏見がないと回答した人で  学んだ経験がある人が  57.4%  ない人が 41.0%  わからないと回答した人で  学んだ経験がある人が  41.9%  ない人が 52.7%  です 「図 おわり 85ページ (6 ここ数年における 社会の中で障がいのある人に対する理解(問11     社会の中で障がいのある人に対する理解は深まってきている( かなり深まっている ある程度深まっている の合計 以下同じ と回答した人は49.5%となっており 理解は深まってきていない( あまり深まっていない まったく深まっていない の合計 以下同じ と回答した人は33.0%となっています  なお  わからない と回答した人が14.9%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  かなり深まっているが  4.4%  ある程度深まっているが  45.1%  あまり深まっていないが  27.3%  まったく深まっていないが  5.7%  わからないが  14.9%  無回答が  2.6%  です 「図 おわり 学習経験の有無別の 社会の中で障がいのある人に対する理解  障がいあるいは障がいのある人への対応を学んだ経験がある人では 学んだ経験がない人と比較して 理解は深まってきていないと回答した人は多くなっています  また わからない と回答した人は 学んだ経験がある人と比較して 学んだ経験がない人の方が多くなっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  全体の回答者すうが388人のうち  かなり深まっているが  4.4%  ある程度深まっているが  45.1%  あまり深まっていないが  27.3%  まったく深まっていないが  5.7%  わからないが  14.9%  無回答が  2.6%   です  学んだ経験がある人の回答者すうが201人のうち    かなり深まっているが  3.5%  ある程度深まっているが  46.3%  あまり深まっていないが  32.3%  まったく深まっていないが  4.0%  わからないが  12.9%  無回答が  1.0%  です  学んだ経験がない人の回答者すうが167人のうち    かなり深まっているが  4.8%  ある程度深まっているが  44.3%  あまり深まっていないが  24.0%  まったく深まっていないが  7.8%  わからないが  18.6%  無回答が  0.6%  です 「図 おわり 86ページ (7 障がいのある人が受ける教育や学校教育において 充実させるべきところ(問12     障がいのある人が受ける教育や学校教育において 充実させるべきところについては  就労に向けた教育 が55.7%と最も多く 次いで  施設や設備 が46.4%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  学習指導 支援が  36.6%  施設や設備が  46.4%  送迎など通学時のサポートが  25.8%  友人との関係づくりが  20.9%  教職員の理解  支援が  27.6%  就労に向けた教育が  55.7%  生活訓練が  40.2%  クラブ 部活動などの課外授業が  3.1%  その他が  2.3%  特にないが  2.8%  無回答が  2.8%  です 「図 おわり (8 障がいのある人が就労するために整えることが必要な条件(問13     障がいのある人が就労するために 整えばよいと思う条件については  周囲の理解 職場の人間関係形成 が64.4%と最も多く 次いで  その人に合う仕事の紹介 あっせん が60.1%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  全体の回答者すう388人のうち  通勤の支援が  25.3%  職場の指導体制が  31.2%  その人に合う仕事の紹介  あっせんが  60.1%  労働時間を柔軟に選べるしくみが  22.2%  職場で時々静養できる環境が  8.5%  自宅への設備投資(パソコンなど の支援が  9.8%  職場のバリアフリー化が  24.7%  周囲の理解  職場の人間関係形成が  64.4%  自立できる賃金の確保が  27.3%  その他が  3.1%  無回答が  2.6%  です 「図 おわり 87ページ (9 障がいのある人とない人がお互いに理解し合い 共に生きる社会をつくるために必要なこと(問14     障がいのある人とない人がお互いに理解し合い 共に生きる社会をつくっていくために必要だと思うことについては  障がいの状況に応じてはたらけるよう 職場の就労環境を改善する が42.5%と最も多く 次いで  幼稚園 保育園生活や学校教育の中で 障がいや福祉に関する学習を充実する が37.4%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  障がいのある人とない人が交流する機会を設けるが  34.8%  障がいのない人が障がいについての理解を深められるよう  情報提供を充実するが  32.0%  幼稚園 保育園生活や学校教育の中で  障がいや福祉に関する学習を充実するが  37.4%  障がいのある子どもとない子どもの交流教育を充実するが  26.0%  障がい者へのボランティア活動を活発にするが  12.4%  障がい者がさまざまな活動に参加できるよう周囲の人が誘いの声をかけるが  10.3%  障がい者が外出しやすいよう  外出の介助等を充実するが  13.9%  建物 設備などが障がい者にも利用しやすいよう改善するが  26.3%  障がい者が自分からすすんで行動できるような環境を整備するが  31.4%  障がいの状況に応じてはたらけるよう  職場の就労環境を改善するが  42.5%  その他が  2.8%  わからないが  3.9%  無回答が  1.5%  です 「図 おわり (10 自分や家族が障がいのある状態になることがあり得ると思うか(問15     将来において自分や家族が障がいのある状態になることがあり得ると思う( 十分あり得ると思う ある程度はあり得ると思う の合計 と回答した人は76.8%となっており あり得ないと思う( あまりあり得ないと思う ほとんどあり得ないと思う の合計 と回答した人は4.3%となっています  なお  どちらともいえない と回答した人が8.8%  わからない と回答した人が5.2%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  十分あり得ると思うが  54.4%  ある程度はあり得ると思うが  22.4%  どちらともいえないが  8.8%  あまりあり得ないと思うが  2.8%  ほとんどあり得ないと思うが  1.5%  現在自分や家族に障がいがあるが  2.6%  わからないが  5.2%  無回答が  2.3%  です 「図 おわり 88ページ 4の3 ボランティアについて @ ボランティア活動への関心(問16   ボランティア活動に関心がある( 非常に関心がある ある程度関心がある の合計 以下同じ と回答した人は62.4%となっており 関心がない( あまり関心がない 全く関心がない の合計 以下同じ と回答した人は34.6%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  非常に関心があるが  5.2%  ある程度関心があるが  57.2%  あまり関心がないが  30.7%  全く関心がないが  3.9%  無回答が  3.1%  です 「図 おわり 学習経験の有無別の  ボランティア活動への関心  障がいあるいは障がいのある人への対応を学んだ経験がある人では ボランティア活動に関心があると回答した人は 72.2%となっており 学んだ経験がない人と比較して多くなっています  一方 ボランティア活動に関心が無いと回答した人は 学んだ経験がない人では45.5%となっており 学んだ経験がある人と比較して多くなっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  全体の回答者すうが388人のうち  非常に関心がある  が5.2%  ある程度関心があるが  57.2%  あまり関心がないが  30.7%  全く関心がないが  3.9%  無回答が  3.1%  です  学んだ経験がある人の  回答者すうが201人のうち  非常に関心があるが  7.0%  ある程度関心があるが  65.2%  あまり関心がないが  22.9%  全く関心がないが  3.5%  無回答が  1.5%  です  学んだ経験がない人の  回答者すうが167人のうち  非常に関心があるが  1.8%  ある程度関心があるが  47.9%  あまり関心がないが  40.7%  全く関心がないが  4.8%  無回答が  4.8%  です 「図 おわり A 障がいのある人に対するボランティア活動に参加した経験の有無(問17   障がいのある人に対するボランティア活動に参加した経験については  たびたびある と回答した人が2.6%  何度かある と回答した人が18.8%  全く経験がない と回答した人が76.8%となっています 「図     各選択肢の回答者の割合は 回答者すうが388人のうち  たびたびあるが  2.6%  何度かあるが  18.8%  全く経験がないが  76.8%  無回答が  1.8%  です 「図 おわり 89ページ 学習経験の有無別の ボランティア活動に参加した経験  障がいあるいは障がいのある人への対応を学んだ経験がある人では ボランティア活動に参加した経験がある( たびたびある 何度かある の合計 と回答した人は 34.8%となっており 学んだ経験がない人と比較して多くなっています  一方  全く経験がない と回答した人は 学んだ経験がない人では91.6%となっており 学んだ経験がある人と比較して多くなっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  全体の回答者すうが388人のうち  たびたびあるが  2.6%  何度かあるが  18.8%  全く経験がないが  76.8%  無回答が  1.8%  です  学んだ経験がある人の  回答者すうが201人のうち  たびたびあるが  4.5%  何度かある  が  30.3%  全く経験がないが  64.2%  無回答が  1.0%  です  学んだ経験がない人の  回答者すうが167人のうち  たびたびあるが  0.6%  何度かある  が  6.0%  全く経験がないが  91.6%  無回答が  1.8%  です 「図 おわり B 今後の障がいのある人に対するボランティア活動希望(問18   今後 障がいのある人に対するボランティア活動をしたい( ぜひ活動したい 機会があれば活動したい の合計 以下同じ と回答した人は40.2%  あまり活動したくない と回答した人は22.4%となっています  なお  わからない と回答した人は30.9%となっています 「図      各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  ぜひ活動したいが  1.3%  機会があれば活動したいが  38.9%  あまり活動したくないが  22.4%  わからないが  30.9%  無回答が  6.4%  です 「図 おわり 90ページ 学習経験の有無別の 障がいのある人に対するボランティア活動の意欲  障がいあるいは障がいのある人への対応を学んだ経験がある人では 今後 障がいのある人に対するボランティア活動をしたいと回答した人は 48.3%となっており 学んだ経験がない人と比較して多くなっています  一方  あまり活動したくない と回答した人は 学んだ経験がない人では25.7%となっており 学んだ経験がある人と比較して多くなっています  なお  わからない と回答した人は 学んだ経験がない人では37.1%となっており 学んだ経験がある人と比較して多くなっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  全体の回答者すうが388人のうち  ぜひ活動したいが  1.3%  機会があれば活動したいが  38.9%  あまり活動したくないが  22.4%  わからないが  30.9%  無回答が  6.4%  です  学んだ経験がある人の  回答者すうが201人のうち  ぜひ活動したいが  2.5%  機会があれば活動したいが  45.8%  あまり活動したくないが  20.9%  わからないが  25.4%  無回答が  5.5%  です  学んだ経験がない人の  回答者すうが167人のうち  機会があれば活動したいが  31.1%  あまり活動したくないが  25.7%  わからないが  37.1%  無回答が  6.0%  です 「図 おわり C 活動をしたいボランティアの内容(問18の1 (CからDでは Bで ぜひ活動したい 機会があれば活動したい と回答した人   障がいのある人に対して 活動したいボランティアについては  イベントの手伝い が39.1%と最も多く 次いで  災害時の避難や救助 が32.1%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが156人のうち  話し相手や安否の確認が  31.4%  福祉施設等への訪問  手伝いが  25.0%  日常生活や外出の手伝いが  25.0%  手話 点やくなど技術を活かした活動が  6.4%  手紙の代読や広報しの朗読が  15.4%  スポーツ レクリエーションの指導 介助が  18.6%  災害時の避難や救助が  32.1%  物品等の寄付や募金活動が  17.9%  イベントの手伝いが  39.1%  その他が  3.2%  わからないが  7.1%  無回答が  1.3%  です 「図 おわり 91ページ D ボランティア活動に参加しようとした際に 困ること(問18の2   ボランティア活動に参加しようとした際に困ることについては  どんな活動があるのかわからない が48.1%と最も多く 次いで  どのような手伝いをしたらいいのかわからない が46.8%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが156人のうち  どんな活動があるのかわからないが  48.1%  どのような手伝いをしたらいいのかわからないが  46.8%  活動の場所が限られているが  12.2%  ひとりでは参加しづらいが  32.1%  きっかけがないが  34.6%  時間がないが  35.9%  知識がないので不安が  34.6%  その他が  4.5%  特にないが  1.9%  無回答が  4.5%  です 「図 おわり 92ページ 4の4 福祉のまちづくりについて (1 障害福祉関連用語の認知度(問19     内容まで知っている と回答した人が最も多い言葉は  成年後見制度 で28.1%となっており 次いで  ヘルプマーク ヘルプカード が20.1%となっています  ことばを見聞きしたことはある と回答した人が最も多い言葉は  成年後見制度 で37.6%となっており 次いで  ヘルプマーク ヘルプカード が33.8%となっています  知らなかった と回答した人が最も多い言葉は  白井市 第5期 障害福祉計画 第1期 障害児福祉計画 で85.8%となっており 次いで  白井市 障害者計画2016から2025 が84.5%となっており 他の言葉についても  内容まで知っている ことばを見聞きしたことはある と回答した人が多かった 成年後見制度 及び ヘルプマーク ヘルプカード を除き いずれも7割前後の人が 知らなかった と回答しています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  @障がい者週間について  内容まで知っているが  2.1%  ことばを見聞きしたことはあるが  20.9%  知らなかったが  72.2%  無回答が  4.9%  です A災害時避難行動要支援者制度について  内容まで知っているが  4.1%  ことばを見聞きしたことはあるが  16.8%  知らなかったが  73.2%  無回答が  5.9%  です Bヘルプマーク ヘルプカードについて  内容まで知っているが  20.1%  ことばを見聞きしたことはあるが  33.8%  知らなかったが  40.5%  無回答が  5.7%  です C福祉避難じょについて  内容まで知っているが  5.2%  ことばを見聞きしたことはあるが  22.4%  知らなかった  が66.2%  無回答  が6.2%  です D成年後見制度について  内容まで知っている  が28.1%  ことばを見聞きしたことはある  が37.6%  知らなかったが  28.9%  無回答が  5.4%  です Eふれあい広場(市内で開催   チャレンジパーソンスポーツについて  内容まで知っているが  3.4%  ことばを見聞きしたことはあるが  19.6%  知らなかったが  71.9%  無回答が  5.2%  です F白井市障害者計画2016から2025について  内容まで知っているが  0.8%  ことばを見聞きしたことはあるが  9.5%  知らなかったが  84.5%  無回答が  5.2%  です G白井市第5期障害福祉計画 第1期障害児福祉計画について  内容まで知っているが  0.8%  ことばを見聞きしたことはあるが  8.0%  知らなかったが  85.8%  無回答が  5.4%  です 「図 おわり 93ページ 学習経験の有無別の 障害福祉関連用語の認知度  いずれの言葉でも  内容まで知っている 及び ことばを見聞きしたことはある と回答した人では 障がいあるいは障がいのある人への対応を学んだ経験がある人の方が 学んだ経験がない人と比較して多くなっています  また  白井市 障害者計画及び障害福祉計画 障害児福祉計画 を 知らなかった と回答した人でも 半数以上が 障がいあるいは障がいのある人への対応を学んだ経験がある人となっています 「図   各選択肢の回答者の割合は  @障がい者週間について  内容まで知っていると回答した人で 学んだ経験がある人が  100.0%  ない人が  0.0%  ことばを見聞きしたことはあると回答した人で  学んだ経験がある人が  59.3%  ない人が  37.0%  知らなかったと回答した人で  学んだ経験がある人が  49.3%  ない人が  45.4%  です A災害時避難行動要支援者制度について  内容まで知っていると回答した人で  学んだ経験がある人が  100.0%  ない人が  0.0%  ことばを見聞きしたことはあると回答した人で  学んだ経験がある人が  60.0%  ない人が  33.8%  知らなかったと回答した人で  学んだ経験がある人が  48.2%  ない人が  46.8%  です Bヘルプマーク ヘルプカードについて  内容まで知っていると回答した人で  学んだ経験がある人が  70.5%  ない人が  26.9%  ことばを見聞きしたことはあると回答した人で  学んだ経験がある人が  50.4%  ない人が  42.7%  知らなかったと回答した人で  学んだ経験がある人が  44.6%  ない人が  50.3%  です C福祉避難じょについて  内容まで知っていると回答した人で  学んだ経験がある人が  80.0%  ない人が  10.0%  ことばを見聞きしたことはあると回答した人で  学んだ経験がある人が  64.4%  ない人が  31.0%  知らなかったと回答した人で  学んだ経験がある人が  46.7%  ない人が  48.6%  です D成年後見制度について  内容まで知っていると回答した人で  学んだ経験がある人が  69.7%  ない人が  25.7%  ことばを見聞きしたことはあると回答した人で  学んだ経験がある人が  45.2%  ない人が  47.9%  知らなかったと回答した人で  学んだ経験がある人が  45.5%  ない人が  51.8%  です Eふれあい広場(市内で開催   チャレンジパーソンスポーツについて  内容まで知っていると回答した人で  学んだ経験がある人が  84.6%  ない人が  15.4%  ことばを見聞きしたことはあると回答した人で  学んだ経験がある人が  61.8%  ない人が  30.3%  知らなかったと回答した人で  学んだ経験がある人が  48.4%  ない人が  47.3%  です F白井市障害者計画2016から2025について  内容まで知っていると回答した人で  学んだ経験がある人が  66.7%  ない人が  33.3%  ことばを見聞きしたことはあると回答した人で  学んだ経験がある人が  70.3%  ない人が  27.0%  知らなかったと回答した人で  学んだ経験がある人が  50.3%  ない人が 44.5%  です G白井市第5期障害福祉計画 第1期障害児福祉計画について  内容まで知っていると回答した人で  学んだ経験がある人が  100.0%  ない人が  0.0%  ことばを見聞きしたことはあると回答した人で  学んだ経験がある人が  74.2%  ない人が  25.8%  知らなかったと回答した人で  学んだ経験がある人が  50.2%  ない人が  44.4%  です 「図 おわり 94ページ (2 障害福祉に関する事実や施設 団体等のの認知度(問20   知っていた事実や施設 団体等については  外見だけではわからない障がいのある人もいる が76.3%と最も多く 次いで  障害者手帳には現在 身体障害者手帳 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳 の3種がある が26.5%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  障害者手帳には現在 身体障害者手帳  療育手帳  精神障害者保健福祉手帳 の3種があるが  26.5%  外見だけではわからない障がいのある人もいるが  76.3%  市内または近隣にある障がいのある人が活動や訓練をするための施設が  23.5%  市内で活動している障がいのある人のためのボランティア団体が  11.3%  上記のいずれも知らなかったが  13.1%  無回答が  4.6%  です 「図 おわり 事実や施設 団体等を知っている人の学習経験の有無  いずれの事実や施設 団体等についても 知っている人の半数以上は 障がいあるいは障がいのある人への対応を学んだ経験がある人となっています  一方 これらの事実や施設 団体等をいずれも知らなかったと回答した人では 3人に2人が 学んだ経験がない人となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  障害者手帳には現在 身体障害者手帳  療育手帳  精神障害者保健福祉手帳 の3種があるについて  回答者すうが103人のうち  学んだ経験がある人が  69.9%  ない人が  24.3%  無回答が  5.8%  です  外見だけではわからない障がいのある人もいるについて  回答者すうが296人のうち  学んだ経験がある人が  55.4%  ない人が  41.9%  無回答が  2.7%  です  市内または近隣にある障がいのある人が活動や訓練をするための施設について  回答者すうが91人のうち  学んだ経験がある人が  67.0%  ない人が  28.6%  無回答が  4.4%  です  市内で活動している障がいのある人のためのボランティア団体について  回答者すうが44人のうち  学んだ経験がある人が  65.9%  ない人が  29.5%  無回答が  4.5%  です  上記のいずれも知らなかったについて  回答者すうが51人のうち  学んだ経験がある人が  27.5%  ない人が  66.7%  無回答が  5.9%  です 「図 おわり 95ページ (3 障がいのある人等が利用しやすいようにするために 特に必要だと思うこと(問21   市内の公共施設などを 障がいのある人等が利用しやすいようにするために 必要だと思うことについては  道路の段差の解消 が45.4%と最も多く 次いで  歩道の設置 拡幅 が35.6%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  歩道の設置 拡幅が  35.6%  道路の段差の解消が  45.4%  点字ブロック  音声式信号の導入が  18.0%  多目的(た機能 トイレが  34.3%  障がい者用駐車場の設置が  8.2%  車いすが通れるような出入口の拡幅が  26.3%  エレベーター  エスカレーターの設置が  21.1%  建物の出入口のスロープ化が  27.6%  建物の出入口の自動ドア化が  8.8%  廊下 階段の拡幅  手すりの設置が  16.0%  リフト付きていしょうバスの導入が  13.4%  その他が  3.4%  特にないが  3.6%  無回答が  5.9%  です 「図 おわり 96ページ (4 障がいのある人のために 特に力を入れる必要があると思う施策(問22    市としてこれから 障がいのある人のために力を入れる必要がある施策については  障がいのある人の働く場を確保したり 就労環境を改善する が39.9%と最も多く 次いで  学齢期等において障がいのある子どもたちの可能性を伸ばせる教育を進める が34.3%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  病気や障がいの早期発見  予防とともに  早い段階で適切な医療てき対応や療育を進めるが  31.2%  障がいのある人とない人との交流を推進し  相互理解を深めるが  23.7%  がくれいき等において障がいのある子どもたちの可能性を伸ばせる教育を進めるが  34.3%  障がいのある人の働く場を確保したり  就労環境を改善するが  39.9%  作業じょ  地域活動支援センターなど  福祉的就労の場を整備するが  24.5%  ホームヘルプサービス(きょ宅での介護 など地域で暮らせるような福祉サービスを充実するが  16.0%  精神  発達障がい者や難病患者等も  身体  知的障がい者と同じぐらいの水準の福祉制度を利用できるよう努めるが  12.9%  障がいのある人も利用しやすいよう  公共施設の設備や道路等を改善するが  20.1%  障がいのある人が住みやすい住宅を確保したり  居住環境を改善するが  13.1%  グループホームなど地域社会の中で暮らせる場を確保する  が15.2%  障がいのある人が参加しやすい生涯学習活動等を充実するが  8.8%  障がいのある人の生活を支援するための情報提供や相談体制を充実するが  19.1%  その他が  2.3%  特にないが  1.8%  無回答が  4.6%  です 「図 おわり 97ページ (5 合理的配慮について   @ 合理的配慮の認知度(問23   合理的配慮 について  内容まで知っている と回答した人は5.7%  聞いたことは あるが内容までは知らない と回答した人は22.4%  知らない と回答した人は67.5%となっています 「図    各選択肢の回答者の割合は  回答者すうが388人のうち  内容まで知っているが  5.7%  聞いたことは  あるが内容までは知らないが  22.4%  知らないが  67.5%  無回答が  4.4%  です 「図 おわり A 合理的配慮が必要な場面(問24   合理的配慮が必要な場面については 94名の方から回答がありました各意見を 内容ごとに分類した結果を 以下に示します  なお お一人の回答者が複数のご意見を述べられた場合は それぞれで集計したため 累計回答数は106件となり 回答者すうより多くなっています 「ひょう  主なご意見 施設のバリアフリー化 安全性 利便性の向上  27件 公共交通機関利用時のサポート  20件 日常の外出のサポート  14件 学校 教育関連の場  10件 障がい者が困っているのを見かけたとき  5件 就業のサポート 労働環境の整備  5件 障がい者との交流の場  3件 医療 福祉サービス の利用時 4件 分からない  4件 合理的配慮について周知が必要  3件  その他  11件 合計  106件   「ひょう おわり 98ページ (6 今後の白井市の障がい者福祉施策について ご意見 ご要望(問25     今後の白井市の障がい者福祉施策については 93名の方から回答がありました 各意見を 内容ごとに分類した結果を 以下に示します  なお お一人の回答者が複数のご意見を述べられた場合は それぞれで集計したため 累計回答数は107件となり 回答者すうより多くなっています 「ひょう  主なご意見 ボランティア活動 社会参加 集会について  17件 障がい者教育について  16件 障がい者施策の啓発広報活動について  14件 福祉サービスについて 11件 総合的な福祉のまちづくりについて  9件 人材育成について  6件 アンケートについて  6件 住宅のバリアフリーと建築物 公共施設の整備について  3件 移動 交通手段について  3件 保健 医療について  1件 雇用 就業について  1件 その他  20件 合計  107件   「ひょう おわり   99から108ページ 5 自由意見            5の1 障がいのある市民のご意見 その他 今後の白井市の障がい者福祉施策について ご意見 ご要望がありましたら 自由にご記入ください 身体障がい者(問43   「ひょう  福祉サービス について 今後とも福祉の拡充をよろしくお願い致します障がい者サービス を受けるためには その手続きが障害者本人ではなかなか出来るものではなく 又1つずつ手続きしなくてはならない 役所に1回届ければすべてを行ってもらえるようにしてもらえないと 家族のいない障がい者は出来ない そして家族にしても障がい者を抱えながら手続きをするのは大変です 先日10万円以上払って買った補聴器を紛失しましたが 紛失保険制度がなくて 1 2カ月使用しただけに終わりました 老人が使う補聴器があんなに小さなものなのに保険がかけられなくて不便で もう買う気がしない @ 障がい者との定期的な面談システムの確立 手帳支給後のコンタクトは全くありません Aアンケートをメールでも出来る様にしてください 医療費補助は大変ありがたい 身体障がい者手帳を自動車の免許のように カードにしてほしい 手帳の提示をする時に カードのほうが簡単です 千葉県でも早くカードに切り替えて欲しい 障害の程度が様々 みんなが平等に支援を受けられることが何よりだと思う 支援する側にも程度がある そんな事いっていたら解決しないですよね 障がい者福祉計画 多いに策定してほしい 答えになっていないですね 白井市は他の市町村にくらべると 経済的支援が弱いと思う 現在71才 死ぬまで自宅にいたい 現在何も手助けを必要としていないが 今後お願いすることになると思う  ホームヘルプサービス  訪問看護 訪問保健指導等 今のうちから お願いしたいと思いますショートステイを割引に 重度の障害でも リハビリをリハビリ病院と同じ位の時間やってもらえれば かなり回復できる デイケアでは20分しかやってもらえない 40分リハビリにしてもらいたい 障害者本人だけではなく 介護をする家族 障害者関連施設で働く職員など あらゆる視点から考察していただければと思います 難病 障害者への見舞金支給の整備子供がいて支援センター等に連れて行っても ずっとみているのがしんどい (私は腎不全で移植していて 見た目普通の人と かわりないから でも 普通の人より疲れやすくて  1.過去に名簿を提出したが何も反応がなかった 管理組合にも連絡がきていないとのことであった 2.若年(46歳 身体障害者(右片マヒ 高次脳機能障害等 を対象にした制度(施策 を希望します 3.介助者の高齢化(80歳 に対する生活支援を可能にしてほしい 現在ミニデーサービスを 受けています 週に2時間です週2回ぐらいはと希望しています なにしろ他の市に比べおくれている 施設が少ない 少なすぎる タクシーももっと利用しやすくしてほしい もっと補助をしてほしい 費用が高い 障害の申請も遠く しろ井は何かと不便のようだ 介護保険 高額介護サービス 費支給を頂いているので 助かっているので続けてほしい障害者となって 市 国の福祉施策に大いに助けられ 感謝の日々を送っています  ただ日常の生活支援に関しては あまりにも多くの制限がある事(例えば切れた電球の取り換えはしない ガス代の清掃はしない その他諸所で現実の生活に大きな支障がもたらされているのが事案です 心ある温かな支援がほしいです 自営業で自分の仕事が制限されるため 雇用費が増えました 少し補助があると助かります 高齢者の障害者は収入が少なく 苦労している方が多いと思います しっかりと収入を調べて 援助できるのか十分に検討した上で 援助して頂ければ幸いですセンターで 市で実施の健康相談検査(体組成検査等 があるが その希望 呼び込み人 案内人は多分 私人 ボランティアかと思われるが 受診希望者が最初に書く氏名等を 後ろから覗き込んでいる者がいた  重大な個人情報である 任務から逸脱している よって私人やボランティアを使う際は 任務逸脱しない 本人の個人的欲望を絶対にもたない 守秘義務は確実に課されるなど きっちりと指導教養してほしい 税負担を軽減してほしい 手続きをスムーズにして頂きたい(疲れてしまう 体力気力がつらい 特にありませんが お見舞金がなくなったことは非常に残念です健康な時に比べて所得が下がったので 今以上に減税してほしい おむつのサイズ(小さいサイズの選択肢を増やしてほしい在宅だと受けられるサービスが 病院など施設に入っていると受けられない おむつ代が大変 病院のリース会社からのおむつを使用しなければならず 高額在宅だと補助金が出るのに 病院などにいる場合 補助されないなどを改善してほしい 身体障がい者になり 三年くらいは認められないと 経験者から聞いていたので その通りでした 家族もなれない作業がたくさん増えるわけですから せめて役所に出す書類は横のつながりを利用して 簡素化してほしい  また 土曜日の利用ができるよう希望する 難病の人のお見舞い金も なぜなくしたのですか もっと福祉に力を入れてほしいです年齢や病気の種類などで 全然サービスが使えず また助成金の一覧を見ても かなりかけ離れた時代に合っていないものがたくさんあります このアンケートを生かすも殺すも役所の人だと思うので 生かしてください 役所の人と話しても決まりがあるのでできません これでは話になりません 人も内容を見るから変わったと思えるように変えていただければと思います 期待しています 現在は自立生活しているので 障害福祉サービス支援の必要は感じませんが 今後高齢となり 判断能力低下などの老化による不安があるため 地域見守り体制の充実を図り おこなってもらいたいと希望します 私自身の問題に限りませんが一般的に 1 整然とわかりやすく ホームページ等でまとめて あるいは電子メールなどで質問できるしくみがのぞましいと思います 2 市レベルでは難しいことも多いと思いますが 色んな選択の簡素化 合理化できることが こんにちてきには理想型 と思います障がい者でない人で 障がい者に成りすましている人がいるそうです 2級くらいの等級を持っていると聞きました そういう方は許せないと思います 又許している市の方もしっかりと騙されないようにして欲しいと思いますこれから高齢者の障害者が多くなりますが 千円位でやってもらえる清潔な理髪店が 福祉施策の中でやってもらいたい 一度 障がい者となれば 元の生活への回帰が困難となりますが もし初期段階で固定資産税の一時的免除のような固定費支出の削減や 無担保の融資制度等あれば 生活の立て直しによる社会復帰を より早期に実現できると思います むろん障害の程度にもよりますが ハコモノや人員を要する横並びの行政サービスよりも 自立を短期 早期に促進する制度にレバレッジをかけた方が 自治体の財政コストを低減で来て 双方にとって有益でありましょう障がい者は 個々で違うと思う 相談員などが訪問し何度か繰り返すことにより ペーパーでは見えてくるはずである 高齢者福祉支援と共通する面が強いと思う たとえば一人では買物すらできない事もあり その様な支援対策も必要だと思う 福祉のまちは人(役所 と人との繋がりが重要でその上に成り立っていると強く感じている難病見舞金の給付金を実施してほしい補聴器を自宅と病院で2回紛失しました 福祉扱いと一般では販売店の価格自体が違います 仕組みはよく分かりません 福祉対象者については福祉扱いにして頂けないでしょうか 福祉扱い45000円程度 一般扱い130000円程度でした こちらの責任なので満額負担はやむを得ないと思いますが ヘルプマークについてですが 自治体によって配布されるものが違うようですね キーホルダーのようにカバンにつけられるタイプのものが配布される自治体もあるようですが 千葉県は紙のみですね 私は最初100円ショップでスーツケースに着けるものに入れていましたが 目立つはずがないので ネットでキーホルダーのようになっているものを買い増した 交通費の全面支援(特に北総線 通院費の負担が多すぎ ご苦労様です 費用負担に対する効果をお願いしたい相談体制及び情報収集 提供について 収入がない 障害者としての情報が外部に漏れるのを恐れている市役所より障害者リストされているのを良く思わない 市役所より直接電話をされるのは嫌だ白井市は他の地域と比べ情報提供や支援等少ないし 教えてくれない 個別訪問の上 相談 対応を教えてほしい 簡単に相談を出来る窓口を土日にして欲しい 対応をやさしくしてほしい問3の1 障がい者となった時に 福祉サービスを受けられるとの説明なし 設定申請もしてないしそのサービス も現在まで知らなかった 資格が発生した時点で教えて欲しい 有資格者が数カ月申請していない時に再通知して欲しい人工透析27年目で体力の限界です 障がい者サービスにおける広報活動が少ない 個人宛の広報量が少ない1 仲間友人作りの場の提供 コミュニケーションによる脳の活性化 認知症予防 2 室外で体を動かす場所提供  週1回 月1回定期的運動により健康維持 3 情報入手に不安 現時点では認識していない 現在は配偶者がいるがどちらか一方になった時にどうするか  不安 発作 急変(特に精神的に した場合 家族が対応するのがむずかしくても受け入れられない(ベッド満床 受け入れ態勢がない等で 自宅での介護をするしかなく 本人 家族共に精神的体力的な介護が激しくなり とりかえしのつかないことになりかねない相談(24時間対応 窓口が必要家族としての要望 障がい者認定の身体障害に過重負担となっている 他の病の身体不具合は認定障害で受け入れる支援とは別に 日常の苦痛や悩みとなる この身体不都合については他社に理解されにくい どうしたものか障がい者福祉施策とはちがうと思うのですが 障がい者 市難病 保健所で 申請場所が別々で 保健所なんて遠い所に足が悪いと行くのが不便 すべての手続きを一度に市役所で受け付けしてもらえるようにして欲しい これまでは 出来る事は自分でやる事をモットーに健常者と同等にやってきましたが 加齢と共に体力が衰えていくのを感じる事も多くなってきました 今後についてはその点で自分の障がいとどうつきあっていくべきかを考えますと 不安になる事もあります 障害部分の機能回復をどこでどのようにするのが良いか 情報がない為知りたいと思います 昨年のプレミアム付き商品券 案内 申請書が送られなかった主人77才 わたし73才 お互い膝が痛いと言いながら 今はなんとか元気です 主人に買い物をしてもらったり 私が買い物する時は必ず自転車で主人が来ています 今は 私の介護をしている主人が病気になったり入院したりするのが一番心配です障害者手帳を受け取る際 福祉課の担当者の説明が不十分で 常にネットやその時受け取ったパンフレットでかくにんしているが分かりづらい それぞれの障害者ごとの適切なサービスや施策を 分かりやすく発信していただきたい どういう支援が受けられるか 税金年金等も免除や支援があるか わかるような書面やパンフレット 障害を受けたらどういう手続きをしたらよいのか わかるものがほしいです 鉄道を利用する場合の詳細なマニュアルがほしいです だれにでもわかるように情報を発信してほしい 広報紙面について もう少し多くの頁に障害者向けの記事を載せてほしい 公営住宅に入るにはどうしたらいいのでしょうか 市の方々はこちらが聞かないと教えてくれない もっと一人一人のために親身になって教えてくれるようにはして貰えないのでしょうか  仕方ないとは思いますが 市役所福祉センター福祉部に 申請や相談など窓口に行きたいと思うことがありますが 隣の部署にパート 知人がいるため 行きづらいです 家族以外には病気障害については伏せています 児童手当申請などで年収などの情報漏れのなどの 良くないうわさを聞いたことがあるので 特に 個人情報守秘義務など少し不安です 私は生まれた時から耳が聞こえません 白井市の福祉計画は聞こえない人のために何を始めたのか知りたいですこちらがうごかなければ受けれなかったサービスがあったら 打診してもらえると助かります 数多くいる障害をもった子供たちが 長く白井市にいられるように サービスの充実した 他市 他県に移動せざることにならないよう 障がい児にとっても住みやすい市になってもらいたいと思います よろしくおねがいします 現在 私の家庭は(老老で 妻は入院中は日常生活を維持するためにどうしたらいいか心配しております 白井市役所 福祉部 障害福祉課で扱う介護内容について概要と身体的内容を教えてください白井市の相談管理のもと 認可のサービス業者 施設にしてほしい 単なる利用名簿に名前を連ねているだけで 障がい者を理解していない 何故 白井市から渡された利用業者の冊子に名前が載っているのか 各種申請を窓口に行かずともインターネットで申請を行えるようにして欲しい いつもよく対応して頂きありがとうございます感謝 障害者福祉施策を知らなかったので 自宅に案内 パンフレットを投函してほしい出生後重度障害児と分かってから 在宅に移るまでの入院期間が1年半ほどあったが 病院と市役所で話がかみ合わない事も多々あり その行き来に苦労した 病院と市の間に入ってくる人がいて その人に聞けばある程度わかるというような存在が欲しかった 誰に何を相談したらいいのかさっぱりわからない 始めのうちは辛かった 在宅に移った現在 医療ケアの必要な子供に対するサービスが白井市にはなさすぎて 他の市の訪問看護や訪問医に来てもらっている 白井市にもっと医療ケア時に対する体制を整えてほしい 全く知識がなかった所 医療費助成受給権 福祉タクシー券 外出支援サービスと 色々サポートを受けることが出来 これから先内科フォローも受け リハビリを続けて行く中 とても有難く思っています 全てが初めて知ったことであり これから市役所からの情報などが 定期的に届けて下されば心強いと思います 相談支援事業所が遠い 1カ所だけというのはおかしい 福祉避難所も遠すぎます 一度循環バスに乗車拒否された為 トラウマになって乗る気がしない 本数少なくルートも実用的でない様々な案内の乗った冊子を頂いていますが 公共交通機関の割引制度については 各会社で対応が違うのはわかります しかし せめて多くの方が利用するのであろう北総線 東武線JR線はどのようにすれば良いのか載っていると良いと思います 普段よく利用するところでは覚えますが たまに利用するところではその都度職員に聞かないといけない為 時間にかなり余裕を持って行動しないといけない為です また 私は北総線の場合 定期券売り場で切符を購入していました しかし 何回か改札を出る時に 緑の手帳(おそらく障害者手帳を出してICカードで精算している方を見かけたので ある時思い切って訊ねると 切符を窓口で買うよりもICカードで入場し窓口で出る時に精算する方が お得だと教えて頂きました 東武線はやはり最初切符を窓口で購入していましたが 発券機で購入すればよい事がわかり また しばらくしてから 駅構内のポスターで ICカードで入場して大丈夫である事がわかりました そこで提案なのですが 自ら障がい者でからと名前を出してブログで発信することは(人によっては なかなか難しい事だと思いますので 自分が体験したちょっと得したことや嬉しかったこと わかったことなど ネーミング次第ではあるかもしれませんが  体験談募集 されるのはいかがでしょうか それを広報やホームページに発信されるといいと思います 電車やせめて駅にポスターを貼って頂けると嬉しいです これはクレームになってしまいますが 自分が障害者手帳の申請に行った時 不慣れなのだろうなと思われる女性が対応し 自動車税の減税の事で説明され  県税事務所へ行くように言われました 我が家のマイカーは軽自動車です その女性が少し自信がなかったのか 先輩らしき男性が2人も加わり 県税事務所へ行くように言われました(必要な書類もいただきました そして 県税事務所へ行くと 軽自動車は市役所です と言われました 無駄足でした しかし その日は病院の予約があったので その後で市役所でお話しすることが出来ませんでした 車のナンバーで軽自動車であることは分かりますよね 翌年福祉課でこの件について話した時に 明確な謝罪を受けたという感覚はなく 非常に嫌な気持ちのままです 間違った案内を 私の後の人にもしてほしくないので 書かせて頂きました ちなみに 県税事務所の方は年に数回こういう事があるとおっしゃっていましたアマゾンと楽天で 発送元の会社が同じなのに 送料がかなり違ったので驚きました この様な情報も知ることが出来ると嬉しい方がいらっしゃるのではないでしょうかロービジョンについて知りたい 交通手段について 市民の高齢化が進み 運転免許証返還者が激増します 高齢者が外出できるように 公共交通停留じょうなどの増加をお願いします白井市福祉タクシーはじゅんたくに頂いていますが 出来れば介護人  福祉タクシーの利用券を頂いています 病院で新鎌ヶ谷駅を利用するのですが 白井の福祉券を利用できないタクシーが多くて 乗車が出来ずなかなか使えません 利用できるタクシー会社をもっと増やして頂けると助かります 切実でお願いします  市内循環バス 前回までナッシー号で新鎌ヶ谷駅までであったが 今は無いので不便(南ルート よく利用した全部ナッシー号は市役所に行くけどもう少し新鎌ヶ谷駅を多くしてほしい ナッシー号朝の便に乗ると朝乗った人全員くらい 時間を計算して15時 新鎌ヶ谷駅発南ルートに乗車して来ます 障害者割引きで乗れたので良かった コミュニティーセンターに出掛けたくても交通の便がなく不便な為出かけられない 東京の病院へ行くのも交通費の負担が多すぎる タクシー券などは窓口の受け取りを郵送にしていただきたいと思います どこに行くにも交通の便が悪い 乗り合いタクシーみたいなものがあると出かけられる 駅まで遠い バスが少ない為 病院などに行くには大変です 介護予防教室の利用がより便利になるとよい  ウォーキングのできる場所の改良や交通機関の本数が改善されるとよい 福祉バスの充実をお願いします 他の市町村のように回数も多く走る日も多くしてください 経済的にタクシーでは生活が無理ですから現在 車で移動しているが 返納した場合の交通が 1本で福祉センターに行けないので 1本で行くことが出来るように 通院などの移動と子のケアを1人では無理なので 仕事との折合が大変です 福祉車両や介護タクシーは費用が高く どちらにしても負担が大きく その後の看護にも支障がでます 市で予約して依頼できるような配達車両が格安でできないでしょうかなにしろ他の市に比べおくれている 施設が少ない少なすぎる タクシーももっと利用しやすくしてほしい もっと補助をしてほしい 費用が高い私は障害3級のため タクシーの利用について実費がかかります 今まで運転免許をもっており 自分で車の運転をしておりましたが 年齢的に再度免許を取得しない予定であり 外出が家族の生活を圧迫するため 困難になります なにか良い方法がないものでしょうか 今は自分で車を運転して外出できますが できなくなれば外出が不自由になります 循環バスをもっと利用できるようにしてほしいです社協の外出支援が週1回しか使えないので 増やしてもらえたらいい  保健福祉センターから図書館に移動する際 歩道の段差や傾斜があるので利用しにくい 道路を渡る時に信号がなく 危ないと感じる 高齢者で歩行が出来ない為 外には出られません 足が不自由なので外出に支障をきたす その方面の施策を充実してもらいたいJR 私鉄の障がい者割引について100メートルの単独乗車についても 障がい者割引が適用されるよう国に働きかけてほしい昨年より 車のない生活をするようになり(運転ができない 大変不便を感じるようになりました 新鎌ヶ谷駅 大仏駅(電車利用の場合への福祉バスがない 又 京成バス レインボーバスも一時間に一本の状態では大変不便を感じております @ 身体的には障がい者としての要望は今のところありません A市の循環バスのルート等 時刻も含めてあまりにも利用者不在 今後は 近くの病院のバスなどもうまく連携を取り 通学 通勤 買い物などが上手くいくようにしてほしい 今のままでは年一回も使えない 住民 の意見を反映したものにしてほしい私は幸せなことに体の不自由なところはありませんが 失語症です 相手の方とのコミュニケーションがうまく取れません 免許も返上し 引きこもりがちです出来れば 自宅まで迎えに来て センターに行けるようにして頂ければ幸いです ストマーを使用しているため行動する範囲が限定される 又 車の運転はしないので 交通機関の時刻が少なくて 有料のため負担がかかる まずは北総線の無料化をお願いしたい 病院(通院の交通費の負担が大きい タクシー券(年間一冊36枚×5冊 180枚タクシー券の枚数を増やしてほしい  バスを利用して最寄りの駅に行く本数が 通勤 通学の時間帯が主になっているが 私達が利用するのは 昼間が一時間に一本 あるいはまったくない時間帯があり 年齢がまして行くと私自身 家に引きこもりになってしまうのではと不安です 私は今の所 自立生活できていますので いろいろな支援はあまり必要ないのですが とにかく行きたいところにスムーズに行きたい 特に新鎌ヶ谷駅や市役所周辺のイベント会場などへ  白井市循環バスが利用できることが出来るようになって大変ありがたいと思いました 私は平塚榎台バス停です 女性の市長に変わって 循環バスの利用者が少ないからという理由であったそうですが ひっくり返りました 歩けないものにとって 近くのバス停はとても助かります 西白井駅には止るのに 白井駅北口バス停は利用できなかった(現在 白井駅北口バス停へ行けますので 今後は変更しないでください 相談支援事業所が遠い1カ所だけというのはおかしい 福祉避難所も遠すぎます 一度循環バスに乗車拒否された為 トラウマになって乗る気がしない 本数少なくルートも実用的でない 交通費の全面支援(特に北総線 通院費の負担が多すぎアンケートについて 私の病状からこのアンケートは適当ではないと思う所が 非常に多いと思います @ 障がい者との定期的な面談システムの確立 手帳支給後のコンタクトは全くありません Aアンケートもメールで出来る様にしてください この長いアンケートを老人に答えさせたり考えさせたりするのには無理があります 3カ月に1度 福祉課から職員が来て話をする機会があるので その時に少しの時間で聞き取り調査してもらった方が良かったです この調査結果でどのような点が改善されたのかを広報で伝えてほしい しっかり判るように広報に書いてください 本人に説明しながら答えてもらいましたが 小学3年生には難しくて わからないことがほとんどでした 人手が足りないのだとは思いますが 最低でも義務教育期間中の対象者は 別のフォーマットでアンケートを実施していただけると助かります意見の項目が多いと思います本人が病院に長期入院 寝たきりの状態で回復の見込みはないとのことなので 代理回答できないところがあります 障がい者対策の充実を聞いてください 障がいアンケート内容に混乱している 身体的障がいと精神 項目を種別して回答できる様 区分する様希望 障がいの担当は心から障がいに向き合う心を持つ人を望みます中間見直しで何か変わるのですか アンケート調査ばかりさせるのは やめてほしい また 高齢者も多く寝たきりで 福祉施設も多く介護をする家族には負担が多くかかり かつて介護を経験したことがあり 相談しても施設の方はものすごく厳しく 介護費も負担が多く苦い経験したことがあります 家族にとってはとても負担がかかります アンケート調査をしたことで全体に軽くなったりよくなったりするのでしょうか 家族は税金を支払っているので 福祉にお願いし相談をしに行っても 窓口で待たされ やり直したり 最後は見ることになり 施設がたくさんあっても 負担になるのは最後は家族です 対応がもっとスムーズに行くよう考えてほしいです  この頃高齢者や寝たきりの方が多くみられます アンケート調査により良く変わることを願っています あくまで意見です下肢障がいの4級ですが 50代で認定されましたが 70代ともなると段々辛くなるばかりです 一般の高齢の人も同じで 私共は更にプラスされますが その所は一般の人として 年だからで終わらせることが多い様に思います その辺はアンケートでは分かってもらう事は無理なのかもしれません障がい者の事 思ってくれて(このアンケート 有難いです感謝です 私は主人と1つ違いの92歳です アンケートに若い人の様に理解しながらメモするのに 手間取り大分遅くなってしまい申し訳ありません 主人は まるまる施設に全面的に住み込みで お世話になっております 今後も何かと頼りにしてますので よろしくお願い致します 住宅のバリアフリーと建築物 公共施設の整備について  市内で良いと思われる施設がなかったので 鎌ヶ谷市内の特養に入所しています 数だけでなく内容も大切と考えています 人を大切にする施設づくり 私の母の自宅は 建築当初 昭和55年築の掘込第2団地に住んでいましたが 認知症になり 歩行困難によりエレベーターがない自宅には戻れず 病院に入院しています たまに自宅に連れて行きたいのですが 4階に自宅がありできません エレベーター設置等できませんか まあそうは言っても築40年の団地にエレベーター設置なんてできませんよね 白井市の財政だとね市内の小中学校のすべての学校にユニバーサルトイレの設置を早急にして欲しい 学校によってバリアフリーに差があるのでは 同じ市内なので出来れば平等にしてほしい(設備がある学校付近に気軽に引っ越し出来ないため 経済的にも 千葉に移住して2年8カ月になり 息子49歳 6年前熱中症から重度高次機能障害になり 今住む所が7万(家賃 娘の近くで住んでいます 今日15日公営の募集に出していますが 3回目ですが今当選する事を祈っています このような住宅に配慮があれば本当にありがたいです 私76才息子と2人暮らし 私はパートでありますが 厳しいですのでよろしくご検討を なにしろ他の市に比べおくれている 施設が少ない少なすぎる タクシーももっと利用しやすくしてほしい もっと補助をしてほしい 費用が高い 高齢者(障害者を含めて の入居施設をもっと増やしてほしい私は80才です うわさでは市内の特養老人ホームは順番待ちだそうですが 先々は老人はどこで生活すれば良いでしょうか 不安です特別老人ホーム施設が欲しい(お金のかからない  デイサービスは多いが デイケアの施設がほとんどない 現在は生活介護施設通所 居宅サービスを受け生活しています 親の介助があって成り立っている生活ですので 将来親の介助なしでの生活をどうすればよいのか不安です グループホームや一人暮らしを望んでいます 全介助医療ケアありであって 地域の中でそのような暮らしがしたいです現在の健康を維持しながら自立して年齢を重ねていきますが 高年齢になり自分の身の周りの事が出来なくなったら 入所施設に入居できるようにお願いしたく思います それまでは日常生活維持に努力してまいります 今は母親と住んでいます また 住自宅のローンが残っており 出来れば県営住宅に移りたいと思っています 書類はもらってきました 近頃は足の状態も悪いので 今は息子と住んでいます 二人とも障害があり 自分の家に住んでいます 総合的な福祉のまちづくりについて  車イスでの移動時 縁石が高く困難の場所が多い 社協の外出支援が週1回しか使えないので 増やしてもらえたらいい 保健福祉センターから図書館に移動する際 歩道の段差や傾斜があるので利用しにくい 道路を渡る時に信号がなく危ないと感じる とにかくわかりづらい 道路が悪路となっていて歩きづらいし 車椅子が段差 傾斜で走行しづらい 側溝のふたがでこぼこで歩きづらいし 公道に植栽している人がいて歩きづらい防災マイクの充実 信号機の設置(白井テニス前 三差路  現在は 人の支援を受けていなくてもなんとかできているが 将来はどうなるかわからない 障がい者に理解のある行政をお願いしたい 車いすが通りやすい道路  車いすの人がもっと生きやすい世の中にしてほしい 時速制限をしてほしい(まるまる銀行らへん  歩道が斜めになっていたり横断歩道の段差がとても気になります 設計された方はその道を歩いたり 車いすで通ったりすることがあるんでしょうか 私は全く歩行者の立場から設計されたものだとは思えません 出来れば早急に改修を行ってほしい 社会全体が障がいのある なしで差別されることのないようになってほしい歩道を広くして 段差をなくしてほしい 保健 医療について特定医療費(難病 受給者認定者に対しての見舞金制度がない (管轄市町では白井市のみである 最低限の福祉制度の現状でありながら 立派な長期計画に向けてのアンケートでは地に足を付けた制度策定が可能ですか 出来る事から始めてほしい  発作 急変(特に精神的に 家族が対応するのがむずかしくても受け入れられない(ベッド満床 受け入れ態勢がない等 で自宅での介護をするしかなく本人 家族共に精神的体力的な介護が激しくなりとりかえしのつかないことになりかねない 相談(24時間対応 窓口が必要 家族としての要望  5月13日に脳出血で右半身まひ 北総病院から姪の住む茨城にリハビリ転院してそのまま とりでのサ高住に入居中 姪から白井の自宅に戻してあげたい思いもあるが目が見えず右半身マヒで全介助状態でずっと迷っている  医師から処方されて使用している酸素濃縮装置はメーカーのまるまるの管理 サービスもよく使用には満足しているが 貸与金額が私の場合 1割負担で6000 から7000円で 障害者になって一番苦痛(負担 になっているのが この金額負担です 看護師の数を増やす 給料を倍にする 不足分は市が負担する  北九州市在住の弟も透析障がい者であるが 彼の話によると医療費は0で勿論月々の負担金も0である 白井市とは大きな差があるように感じられる 本来は透析は無料であるはずなのに 国民によってばらつきがあるのか納得のいく説明をしてほしい 出生後重度障害児と分かってから在宅に移るまでの入院期間1年半ほどあったが 病院と市役所で話がかみ合わない事も多々あり その行き来に苦労した 入院の間に入ってくる人がいて その人に聞けばある程度わかるというような存在が欲しかった 誰に何を相談したらいいのかさっぱりわからない 始めのうちは辛かった 在宅に移った現在 医療ケアの必要な子供に対するサービスが白井市にはなさすぎて 他の市の訪問看護や訪問医に来てもらっている 白井市にもっと医療ケア時に対する体制を整えてほしい 私の例ですが 入院の時マッサージを受け 退院しても通院致しましたが ある時 貴方は今秋でマッサージは終わりですと言われました 理由は伺いましたが仕事をしてくださる前に先のお話が欲しい 今も途方に暮れています スポーツ レクリエーション 文化活動について 1 仲間 友人作りの場の提供  コミュニケーションによる脳の活性化 認知症予防 2 室外で体を動かす場所提供  週1回 月1回定期的運動により健康維持 3 情報入手に不安 現時点では認識していない 現在は配偶者がいるがどちらか一方になった時にどうするか不安 障がい者だけで行ける旅行などの企画があるとうれしいです 福岡県篠栗町は介護予防教室ではケアトランポリン教室が開かれ 週に1度65才以上の人を対象にトランポリンを使う 関節への負担を抑えながら適度な上下の揺れでバランス感覚や脚の筋力を鍛えることが出来るという 交代で3分ずつの運動を4回を繰り返す 最初は息が切れふくらはぎが重かったりしたが体になれて軽くなり 今では自宅のある5階まで歩いてこれるようになったそうです 私もそうした教室があったら行って運動したいと思います よろしく  介護予防教室の利用がより便利になるとよい ウォーキングのできる場所の改良や交通機関の本数が改善されるとよい  住民共助活性化の為 有料ボランティア制度を拡充し ネットワークを確立 中学高校生と多数の参加も期待する  介護予防はパンフや講演だけでなく集いたくなり目標ができたり(血圧 骨密度など 組み合わせで自分とほかの人と競えるくらい達成感ある内容をぜひ いろいろ考えてもらえたら うれしいです (生活不活発 筋力 意欲の低下で日々 実感の状態なので 認知症予防  教育について  内科的疾患に伴う障がいの認識が不足しているのではないか  障害者たちだけを集めて何かをする 一般社会人の中へもっと混合集合させ 差別的集団行動などはマイナス大きい 外国のように社会の中で育成させ活動させてほしい  障害者の就労支援と社会復帰への支援と心無い言動等の差別の解消 横断歩道なのに車が止まってくれない  座席(電車 を譲ってくれない  雇用 就業について 市内に働ける場所を確保願います  障害者の就労支援と社会復帰への支援と心無い言動等の差別の解消就労支援  防犯 防災対策について 危 険困った時の通報システム(近隣などで知らせる方法あれば良いと考えます 例えばボタンを押すことでランプがつくとか簡単なもの 相談支援事業所が遠い 1カ所だけというのはおかしい 福祉避難所も遠すぎます 一度循環バスに乗車拒否された為 トラウマになって乗る気がしない 本数少なくルートも実用的でない  障がい者の災害時の避難の具体策を分かりやすく示してほしい その他 私の場合はストマ装着という軽度の障がいの為 日常生活は健常者と変わらず過ごしております 市役所の方々の親切な応対と数々の援助に感謝しております ありがとうございます 今後とも宜しくお願い申し上げます  障害者だけれども障がい者扱いされたくない 夫の補助があるので現状不便はありません  私の場合年齢も74才だし あまり福祉の活動には協力できないので意見はあまりないです  よろしくお願いします  財政難の白井市においてはまず優先すべきは市の復興であって福祉政策はその後である 財源がなければ福祉施策も財政を圧迫するだけである 北総線の値下げ等により利便性を高め若い人の就労の場の拡大など通じ白井市の活性化を図って欲しい 障がい者にとっても補聴器具を付ければ90%位は普通に生活していけます 器具の故障や新規購入の費用も市の福祉課に相談にのって頂けるのでありがたいと感謝しております  介護保険で主にサービスを使っている わからない時は市に相談しているし対応してくれている(社会福祉課 障害の方では病院に行く時に車を出してもらって助かっています  行政に頼ることは人員や予算に限りがあるので地域の住民一人一人が問題意識を持って障がいのある人も無い人も安心して暮らせる街になっていくことが大切だと思います  特になし 高齢の私はおだやかな生活できる場所がある事に感謝です 若い障がい者手帳のお持ちの方々が住み良い白井市を願います  私は普通の人間です 自分でなんでもやります 問題はありません 以上 今までの所 自身 家族で大丈夫です  歳を重ねた行く先は不安といえば不安 市には大変世話になっています ありがとうございます 忘れっぽくなった自分が恥ずかしく感じた ありがとうございました 感謝の気持ちだけは持って生きたいです  白井市地域包括センターのケアマネージャーさんがとてもよくしてくださって本当にありがたいです 現在特になし 特にありません 白井市役所福祉関係の方には大変お手数おかけしています事深く感謝しております 特にこれという注文もありません 今後ともに今までの様に一層の努力をしていただければきっと良くなっていくと思います  今は薬で自分の事は全部出来ています 今度どうなるかはまたその時が来たら考えます 特に解りません 申し訳ありません 適切な行政の判断をお願いします 白井市は昨年転居してきた為 正直なところよくわかりません 今のところ困ったことはないので 何かあったら相談したいと考えています  障害者が住みたくなる白井市にしてもらいたい 特になし いつもありがとうございます 私は今老老介護の状態で外出することが難しく 夫を1人にするときは覚悟をして出かけます (リスクを承知して 夫はすべての福祉施設を拒否しております いつまで続くかあきらめております ぐちになってすみません  今の考えを素直に書きました  今後症状の進行(悪化 等により大きく考えが変わっていく場合もあるかもしれませんが 当面はあまり困っていることはありません  手帳を頂き上手に利用し 外出したいと思い 病院通いですが でも色々と人様に迷惑かけない様にと市と共に人の手助けできる人になりたいと思っています 何か手伝える事あるかな  ありがとうございます 感謝します  いつも大変お世話になりまして感謝しております 今後とも宜しくお願い申し上げます  日々のお仕事大変お疲れさまでございます 特にありませんなし 特にありません  私にとっては十分対応して頂いております  関心を寄せてない自分を感じ申し訳なく思います 知らない事柄が多々ありました  市の福祉課にはいつもとても良い対応をして頂いております  有難う御座います 特になし  わからない  自分がこのような立場になりましてとっても福祉の充実 サービスなど気にかかるようになりました どうぞこれからますますの福祉の充実をよろしくお願い致します  福祉の窓口の方々には対応 応対ともに満足度100%です  いつも有難うございます 感謝  ペースメーカーをつけておりますが 障がい者としての自覚があまりなく また 期間も少ないため よくわからないのが現状です  白井市の相談管理の下 認可 のサービス業者 施設にしてほしい単なる利用名簿に名前を連ねているだけで 障がい者を理解していない 何故白井市から渡された利用業者の冊子 紙に名前が載っているのか 各種申請を窓口に行かずともインターネットで申請を行えるようにして欲しい いつもよく対応して頂きありがとうございます 感謝 外国人の住居等が増えると考えますが @現時点での状況 考えている事(2025までの事 A2026以降早くから対策(融合策 が必要と考える  障害者は一番弱い立場になる気がする 予算 人権 必定 自助 公助 共助  今まで考えていなかった 市の職員の親切な対応には毎回感謝しています 私は主人と1つ違いの92歳です アンケートに若い人の様に理解しながらメモするのに手間取り大分遅くなってしまい 申し訳ありません 主人は まるまる施設に全面的に住み込みでお世話になっております 今後も何かと頼りにしてますので よろしくお願い致します 特定医療費(難病 受給者認定者に対しての見舞金制度がない 白井市のみである 最低限の福祉制度の現状でありながら 立派な長期計画に向けてのアンケートでは地に足を付けた制度策定が可能ですか 出来る事から始めてほしい  「ひょう おわり 109から113ページ 知的障がい者(問39 「ひょう  福祉サービスについて障害のある子供の情報などを共有できるように障害福祉課 健康課母子保健班 子供発達センターなどの横の連携を強くしてほしいです  このアンケートを通して より障害のある人が住みやすい市になるように期待しています 親の老後 おやなき後の事が何よりも心配です グループホームの増設と それとバックアップする事業所の育成及び成年後見 財政管理の仕組み作りを期待しています  障害者計画を策定するには障害の種別 程度 特性により必要とする支援の内容が違ってきます その点を考慮し計画を立てていただきたく存じます  学齢期の障害児への施策は充実してきているように感じますが 成人してからの長い時間をライフステージに合わせ支援していただけると嬉しいです パニックとうつは手帳の範囲には入らないのでしょうか また子供の知的障害の給付金について詳しく知りたいです 障害のある子供を持つ親は自分の亡き後 子供の事がとても気がかりです 自分がいなくなった後も白井市で安心して暮らしていけるような体制が整っていると親として心強いです また親が元気なうちに子供の為に何をしておけばいいのか等を学べる会なども開催して頂けるとありがたいです  障害があっても平等に生活できること 障害児(病児 が入院中 家族が付き添う場合の支援 そのような家族のうち留守中の病児兄弟の支援 そのような事業をすでに展開している各地の支援団体利用の情報提供 ペアレントハウスのような宿とか ウミガメやオスピタレクラウンの派遣(白井市文化会館での行事企画として  相談事業を独立したものにして欲しい 成年後見制度を安心して受けられるような市独自の政策を考えて欲しい  障害者だけの福祉避難所を作って欲しい @市内でショートステイを受け入れてるところがない 柏市の施設を利用しています 市内でぜひ 受け入れて欲しいです  A外出支援を同性の方にお願いしたいのですが 少ないそうで 増えてくれたらと思っています  Bグループホームももう少しできてほしいです (交通の便の良い所にできてほしいです よろしくお願いします  障害のある人が安心して暮らしていける町は誰もが暮らしていける町である 福祉の充実を市全体で考えてほしい シェア金沢の例のようなダイバーシティへの取り組みも必要な時期に来ている 障害者の利用できる事業所が少ないので家族や本人が事務所を選ぶことが出来ない 福祉はやはり人間関係 相性等 合う合わないがあります フラットに事業を集中せず 小さな事務所で数を増やしてほしい  グループホームの建物を建てるより 支援体制を充実させれば 住み慣れた家で暮らしていける障害者の方が多いと思うので 自宅でヘルプや見守りをしてもらえるような体制をとってほしい  その日にあった嫌なことや悩みをすぐに聞いて励ましてもらえるようなカフェなどが駅の近くなど 立ち寄りやすい場所にあれば 必ずしもカウンセラーによるカウンセリングなどで介護費を使わなくても充分同じ役目を果たすような気がする (わが子や子の友人を見ていていつもそう思う 彼らにはそういう場所があまりないので ご苦労様です 費用負担に対する効果をお願いしたい 今は母親と住んでいます また 自宅のローンが残っており 出来れば県営住宅に移りたいと思っています 書類はもらってきました 近頃は足の状態も悪いので  今は息子と住んでいます 二人とも障害があり 自分の家に住んでいます でもまだローンが残っており出来れば白井の県営住宅に住みたいと思って書類はもらってきました 書き方がわからず 施設 グループホームについて グループホームの増設 障害者に対しての交通状況など環境を整備して欲しいです あとはグループホームをもっと増やして欲しいです 一緒に生活出来るようにして欲しいです  幼稚園や小中学校までの児童障害児に関してはとてもいいと思いますがその先は県との関係とは思いますが白井市は障害児の通学が遠すぎて親も大変になっているのが現状 高齢者の施設はいいのですが 児童 成人した人の施設は不十分  おやの老後 おやなき後の事が何よりも心配です グループホームの増設とそれとバックアップする事業所の育成及び成年後見 財政管理の仕組み作りを期待しています  障害児がもっと利用できる施設を増やしてほしいです 知的障害児の利用ができる施設ばかりで肢体不自由だったり医ケアの子が利用できる施設はないのでしょうか デイサービスも少ないのは働いている親からすると生活するのに少し不満です それとデイサービスなどの情報が欲しいです  親族は九州で支援は期待薄 親族亡き後の自立には極めて不安 最終避難場所となる公的施設を作ってもらいたい 最終 親族より本人がなくなることを祈るしかないグループホームを充実して欲しい  両親が80才過ぎているのでグループホーム等 沢山出来るといいと思います そういう施設がどこにあるかも知りたい 高齢な親 本人も年齢以上に老いを感じてきてます 市内でのグループホームや短期入所等の棟数増を要望します  循環バスは学童通勤時間帯に合わせてあり 障害者が通勤利用したくも朝 夕の時間帯がなく利用できません 配慮をお願いします  親なきあとグループホームに入れる様にして欲しいです本人の年齢 体調面又病気でコントロールが出来ず親も高齢であり今通所している体調が分かってくれるグループホームに入所が出来たらと願っています @市内でショートステイを受け入れてるところがない 柏市の施設を利用しています 市内でぜひ 受け入れて欲しいです  A外出支援を同性の方にお願いしたいのですが 少ないそうで 増えてくれたらと思っています  Bグループホームももう少しできてほしいです (交通の便の良い所にできてほしいです よろしくお願いします  中度 軽度の発達障害者の為のグループホームについて相談したいです  高校の友達はグループホームに入ってそこから通勤していると聞き年齢が高くなると移行が難しくなるとも聞いたので20代のうちに自立が出来たらと思っています 教育について放課後デイサービス受給者証持っているすべての方が利用出来るが施設が少なく 利用希望者が多すぎて利用を多く 必要としている重症障害児の利用が日数減らされて利用出来ない事案があります  親御さんの中には軽度の方は利用日数を減らしてもらったり 学童を利用してほしいなどの意見もあります  それから安全に遊べる場所が欲しいです 公園などは道路への飛び出しや子供の体力があり 走って逃げる 追いかけれないため 体育館の開放等あることも助かります 囲まれている空間 安全な場所で遊ばせたい  泳ぐのが好きだが周辺の施設は帽子の着用やおむつが外れていることが義務付けられているため 遠くの施設を利用しているが障がい者割引がないため負担になり多くは利用できません どこかの市で行われている 老人 障害者 保育園等をまとめたような施設があると お互いにできることや助け合い等また違う面でみられるのでは と思うときがあります 障害の程度やニーズに合わせた放課後デイの設立及び情報提供 (もう少し発達センターが率先して民間のサービスの情報を提供してくれれば障害児の親の不安は軽減されると思う 今は親が必死に情報を集めているがきっと知らないこと 知っていたらよかったのに と思うような情報はまだまだあると予想される 口コミや親同士のネットワークが不足しているのでそこをつなぐ役割もセンターに担って欲しい  こども発達センターにもっと通いたい  地域で共に保育 教育が受けられるようになることを強く希望します 幼少時に一緒に過ごすことによって 障害という別のものととらえるよりも 個性としてとらえることにより 心の障壁がうすくなると思います  障がい者が小学校から中学 高校などに入学出来るような学校が必要です 安心して一生暮らせる施策を作ってほしいです 大きな建物を造りいろいろな所に合った作業や勉強やスポーツ等 そこで訓練し楽しく生活できる場所をぜひ作っていただきたい 制度の充実はもちろん必要ですが 何より温かい目で見てくれることが重要です 何もしてくれなくても理解を示してくれるだけで全然違います その様な市になるために幼稚園 保育園 学校で障害者への理解が深まる様な取り組みもしてもらいたいです 我孫子市の学校で我孫子特支と年に数回交流しているところもあります 白井市の子供たちにも体験して欲しいです 障害者をもっと身近に感じてほしいです  小中学校を市内の学区の支援級で過ごし とても運が良く充実して過ごせました ただ 特別支援学校(高等学校 が我孫子市の湖北(受験が困難な重度の場合 であまりに離れていて身近ではありません 先々を鑑みできれば市内に特別支援校があれば良いと思います  特別支援学校に通いましたが学校自体は高等部のみということもあり大変落ち着いて充実した3年間でした ただ 人数が増えてきますと 不安もあります 車での移動はわりと近いのですが 電車だとかなり不便で 就労に向けての自力通学への移行(スクールバスからの に苦慮している方がたくさんいらっしゃいます  今現在 療育手帳を持っていますが 2年の更新のたびに ギリギリラインです と言われます 正直 支援級に入ったのはもちろん多少子供達と違うかな と思ってはいましたが 入学前に教育課の方々の押しもあり 入れました そして 療育手帳も小2の時に取得しました 今後 療育手帳がなくなったりしたらそういう高校への入学もできなくなると聞き驚きました 一度手帳を取得した子供にもし今後取得できなくなってしまったらと思うと不安しかありません  相談体制及び情報収集 提供について 知らないことは教えてもらえるんですか  障害の程度やニーズに合わせた放課後デイの設立及び情報提供 もう少し発達センターが率先して民間のサービスの情報を提供してくれれば障害児の親の不安は軽減されると思う  今はおやが必死に情報を集めているがきっと知らないこと 知っていたらよかったのに と思うような情報はまだまだあると予想される 口コミや親同士のネットワークが不定しているのでそこをつなぐ役割もセンターに担って欲しい 障害児がもっと利用できる施設を増やしてほしいです 知的障害児の利用ができる施設ばかりで肢体不自由だったり医ケアの子が利用できる施設はないのでしょうか デイサービスも少ないのは働いている親からすると生活するのに少し不満です それとデイサービスなどの情報が欲しいです 今は学生なので居場所がありますが卒業後の居場所が心配です 年齢によって使える制度 サービス 申請する機関が変わる等はわかっていても どのときにどこへ行けばいいか細かいことが分からない 急に対応できないと言われても困る等あります  本人や家族を子供 から大人 から高齢の流れや考え方等の勉強(説明 等があると助かります  障害のある家庭に毎年 最新情報の冊子など作成し 郵送してください 障害児(病児 が入院中 家族が付き添う場合の支援 そのような家族のうち留守中の病児兄弟の支援 そのような事業をすでに展開している各地の支援団体利用の情報提供 ペアレントハウスのような宿とか ウミガメやオスピタレクラウンの派遣(白井市文化会館での行事企画として  現在高校3年です 本人も就職ですが 卒後一般の会社に障害者枠雇用 在校生が福祉サービスはどのようなものがあるか なにを利用できるのか 自分自身の生活に必要なものか全く知識がありません 卒業はハローワークや白井だったら明朗塾との関係ができますが相談事業所については十分とは言えません 一般の方々との生活が中心なのでその生活では何が問題とされているのかを掘りおこすような質問があればよいと思います  災害時は勤務時 通勤時が心配です ロービジョンについて知りたい 千葉大よりもっと近くに 避難について 災害時の避難場所が分かりにくいのか無い 車中での生活になってしまう様な気がする 車も少し大きめの車が考えられるので 経済的にも大変になってくる  福祉避難所を作って欲しい 災害時の避難先で障害者専用のスペースを作って欲しい障害者の為の小学校などの避難場所の確保  相談事業を独立したものにして欲しい  成年後見制度を安心して受けられるような市独自の政策を考えて欲しい  障害者だけの福祉避難所を作って欲しい  台風や地震があったとき避難をするときの情報のとりかたが分からないし そのような時避難したらよいかわかりません パソコンやインターネットが苦手なため災害の情報とか分からない為どのように取ったら良いのでしょうか 現在 高校3年です 本人も就職ですが 卒後一般の会社に障害者枠雇用 在校生が福祉サービスはどのようなものがあるか なにを利用できるのか 自分自身の生活に必要なものか全く知識がありません 卒業はハローワークや白井だったら明朗塾との関係ができますが相談事業所については十分とは言えません 一般の方々との生活が中心なのでその生活では何が問題とされているのかを掘りおこすような質問があればよいと思います 災害時は勤務時 通勤時が心配です  障がい者の災害時の避難の具体策を分かりやすく示してほしい  交通について 障害者に対しての交通状況などを環境を整備して欲しいです あとはグループホームをもっと増やして欲しいです 一緒に生活出来るようにして欲しいです  居住地域住民の理解向上(周知  バスの運行が毎時2本以上となるよう  送迎があるととてもありがたいです 就労施設に通所しています 民営バスを利用していますが就労施設には送迎を義務付けるべきです 通所の安全が保障されない施設へ行かせたくありませんが 白井は選択肢がありません(男性につきそわれたことあり  親 亡き後 安心して住める場所であってほしい 通所施設への定期券利用は通学定期を認めるよう促すべき(鉄道 バス 交通費の補助は当然すべき事だと思いますし 隣の印西と差があってはならない  通学に利用できる介護サービスがないため 特別支援学校への登校時間を考え 母子家庭ですが 仕事を常勤で行うことが出来ずパートとアルバイトで生活しています ボーナスや保証もなく 生活のために長時間仕事についています 朝の学校への送りなどして頂けるサービスがありますと仕事も安定し もう少し子供と過ごすことができ 経済的にも安定し 安心して生活ができると思います  高齢な親 本人も年齢以上に老いを感じてきてます 市内でのグループホームや短期入所等の棟数増を要望します  循環バスは学童通勤時間帯に合わせてあり 障害者が通勤利用したくも朝 夕の時間帯がなく利用できません 配慮をお願いします 交通費の全面支援(特に北総線 通院費の負担が多すぎ  啓発広報活動 集会について 居住地域住民の理解向上(周知  バスの運行が毎時2本以上となるよう  障害のある子供を持つ親は自分の亡き後 子供の事がとても気がかりです 自分がいなくなった後も白井市で安心して暮らしていけるような体制が整っていると親として心強いです また親が元気なうちに子供の為に何をしておけばいいのか等を学べるかいなども開催して頂けるとありがたいです  障害者や親の集まる場があると嬉しいです  おや亡き後 入れるグループホーム等があるのか 信用できる事務所があるのか考えると 白井市に住み続けて大丈夫なのか考えさせられます 白井は遅れているよねと他市の人からも言われ転居を進められます 白井好きなので住み続けたいですが出来れば親や本人等からの意見を聞く場を設けて頂きたいと思います もっと障害者に対して理解するきっかけとなるような場やイベントがあればいいと思います 障害者と暮らす家族が障害について学ぶ場 障害者とかかわることが少ない健常者の方も自然に障害者に対して知ることが出来 偏見や誤解なく談話できる場が欲しいです 以前 印西市で みんなの学校 という映画の上映会が行われていたので見てみました 佐倉市では道草 という映画も見ました こういった 映画の上映 や セミナー 等の場が白井市でもあるととてもうれしいです  もっといろいろな方に障害者を身近に感じてほしいし 知って欲しいです 今は学生なので居場所がありますが卒業後の居場所が心配です 年齢によって使える制度 サービス 申請する機関が変わる等はわかっていてもどのときにどこへ行けばいいか細かいことが分からない 急に対応できないと言われても困る等あります 本人や家族を子供 から大人 から高齢の流れや考え方等の勉強(説明 等があると助かります  グループホームの建物を建てるより 支援体制を充実させれば 住み慣れた家で暮らしていける障害者の方が多いと思うので自宅でヘルプや見守りをしてもらえるような体制をとってほしい  その日にあった嫌なことや悩みをすぐに聞いて励ましてもらえるようなカフェなどが駅の近くなど 立ち寄りやすい場所にあれば 必ずしもカウンセラーによるカウンセリングなどで介護費を使わなくっても充分同じ役目を果たすような気がする(わが子や子の友人を見ていていつもそう思う 彼らにはそういう場所があまりないので アンケートについて このアンケート対象者の幅が広すぎて質問に答えづらい 本人の意思を考えて記入 と選択しましたが まだ小学生なのでほぼ親の意見になっています プライバシー保護的なこともありますがどこまで地域の社協や民生委員の方が情報を把握されているのかも不明です  現在 高校3年です 本人も就職ですが 卒後一般の会社に障害者枠雇用 在校生が福祉サービスはどのようなものがあるか なにを利用できるのか 自分自身の生活に必要なものか全く知識がありません 卒業はハローワークや白井だったら明朗塾との関係ができますが相談事業所については十分とは言えません 一般の方々との生活が中心なのでその生活では何が問題とされているのかを掘りおこすような質問があればよいと思います  災害時は勤務時 通勤時が心配です  私は主人と1つ違いの92歳です アンケートに若い人の様に理解しながらメモするのに手間取り大分遅くなってしまい 申し訳ありません 主人は施設に全面的に住み込みでお世話になっております 今後も何かと頼りにしてますので よろしくお願い致します  仕事について うちの子供は自立した仕事は難しいですが 助手はこなせます 付き人 弟子としてペアで働ける様な就業場所の開拓をして頂けることがありがたいです 例えば1人では難しいが2人でやっとこなせる仕事の一員です 身体障害者の雇用はいろいろな企業でみかける 知的は難しい 経済的支援を望むしかない 就労B型の賃金安すぎる  住宅のバリアフリーと建築物 公共移設の整備について 道路工事をするときはバリアフリー化も考えてほしい  その他 なにしろ 将来 生活するにはどうしてらいいか不安お母さんの電話に困っている あと お母さん夜中脱走する お母さんの電話11回来ます グループホームから脱走する 夜中まるまる君の家に来て まるまる君が寝ている間にお母さんがドアにガチャガチャとやる まるまる君起きてお母さんを家に入れたら夜中なのに寝れない 次はおなかすいた 次はテレビを見る 音を出す まるまる君は台所で5時間見張りが(夜中12時 から5時見張りです ありました  窓口に行く度 丁寧な対応ありがとうございます 時には相談にものっていただいて感謝しております 今後ともよろしくお願いします 今通所施設 グループホームにお世話になっております 職員 ヘルパー等の皆さん感謝です それは2カ月に1回位家に帰ってきますがいつもと同じ顔そしてとても落ち着いて大人になりました 家族では出来ないことだとありがたく思っています  本人がどう思っているかは全く分かりません でも自由は全くありません 「ひょう おわり 114から119ページ 精神障がい者(問40  「ひょう  相談体制及び情報収集 提供について 地域包括センターがもう少し親切な対応が欲しい 全てが初めてで家族がわからない事ばかり やさしさが欲しいですね 今後主人がパーキンソンのリハビリをしても車椅子使用は決定的な為施設を考えていますがすぐに入居できる所はまず難しいとは思いますが 白井には障がい者施設が少ない為よろしくお願いします  社会不安症に関する相談窓口を作って欲しい @3階の福祉課にボランティアの方を含む一般の方が同じフロアにいることをやめてほしいと思っています 手帳交付の時に順番を待っていると前の方の相談内容が聞こえてきます 自分の話も人に聞こえるかなといつも嫌だと思っています 相談に来庁されている方ならまだしもボランティアの方々(中には知っている方がおられることも の目にとまるのはやはり問題です 障がい者とその家族のプライバシーを一番にして下さい  A郵便物について今回のアンケートもわかりやすく例えると「封筒の福祉部給付班」は白井市在住の月給が6万以下の方アンケート班 福祉部 給付課という封筒が届けられたような印象を持ちました 受取人の住所氏名が書いてあるので少なくとも郵便関係の方にはわかります  B障がいといっても様々です 身体障がいと精神障がいでは必要とする支援内容が異なる上 精神障がい者の場合同じ状態の人が集まると暗い気が集まっていよいよ暗くなるということがあります 集まったら何か出来るような病気でもありません 障がいの内容を知り 当事者とその家族に共感を持った上でどういう支援を望んでいるのか聞き取りをする →できる支援を選択し実行する →できる支援を選択し実行する という流れが必要だと思います  Cボランティアセンターの場所について 本庁舎の1階期日前投票の場所が程よく見え 見えすぎず丁度よい  アンケートは身体に沿ったものと感じられ自分のような軽い精神障がいには答えづらかった 自分のような軽い精神障がいでは適応する福祉サービスはほとんどないと思っている 少なくとも相談する窓口(気軽に相談できる窓口 はあってほしいと思う  私自身の勉強不足な点があり自分自身が利用できる福祉サービス 支援についてもう少しよく知りたいので もし可能ならば精神障がい者が利用できるサービスの全体像を講習会 講座等で紹介して頂く機会があればうれしい またちょっとした気軽な悩み 困りごとにも対応して頂ける窓口みたいなものがあれば手帳や自立支援の手続き以外で障がい福祉課を利用する回数が増えると思う  初めて窓口に行った時に場所がわかりづらかったりどなたに声をかけたら良いか不安に思いました 案内がわかりやすいと安心できると思います 職員の方はとても親切でした  障がいについての制度自体がわからない 高齢者の介護保険制度のような具体的にわかりやすいパンフレットや気軽に相談できるような場所があると良いと思う 特に在宅で暮らしづらい障がい者は沢山いると思う こちらから聞かないと制度を教えてくれないという方法はどうかなと思う 手帳をもっている本人は家族には密に声をかけて情報を提供して欲しいと思います  経済的支援などについてわかりやすくお知らせしてほしい  健常者に近い障がい者である 職員家族とも病状経過が良い時のことだけ認知しており症状が悪くなった時に十分な支えとなってくれない 身近に相談にのってくれるところ 一時家族と離れ入居できるグループホームの設立を望みます  支援者が本当に誠実な人がどうか不安です 支援者が本当に信頼できる人か不安 (過去に夫から民生委員がだまして障がい者の財産を取った話を聞いた事があります  プライバシーが守られるか不安  文字情報のみの説明が多いので説明してもらえるとありがたい 土日祝などの申請手続きが出来るようにして欲しい 適切な補助の提案が欲しい 自立支援や障がい手帳の期限切れについて自動車免許と同じように申請が開始が出来ますとの通知はがき  手帳を取得した際 私はどんな支援やサービスが受けられるか職員に質問したが作業所の案内とバス半額位かなと言われ疎外感を受けました 社会復帰を希望しての質問であり近隣のリワーク施設分布図などで案内してくれると助かった 残念でした  検査をして病名がつきました 手帳は初めてなので本人も思った以上にショックを受けています まだアンケートについてはわからない事が多く親もいて今の生活が出来ているので今後一人になった時からのことが不安のようです 相談場所や経済的な支援が充実したら良いのですが  入退院を15年のうちに繰り返し退院後3カ月たち今まで服薬が出来ずやっと新薬にて落ち着いているが先が見えずまだ不安が残っているが家族で頑張るしかないと思っている また市の福祉課にも相談できる事があれば積極的に行動していきたいと思います  精神障がい者が相談できる専用窓口デスクが市にあると良い WEBなどに専用アプリがあって予約を取って相談にのってもらえると良い  市役所の方の対応が事務的で親身になって相談や説明をしてくれない 特に障がい年金窓口の方  白井市は結構力を入れて取り組まれている 改善点も見受けられるが 雰囲気は悪くない 相談者の内容が丸聞こえである点は問題である 家族内で問題があった際の対応が生ぬるい 今後も継続的にサービスの拡充に勤めて頂きたい  市役所へ行った際 窓口で20秒近く放置されました 皆さん「誰かが行くだろう トラブルに巻き込まれるのは嫌だな 定時で帰りたい」といった様子で存在には気付いているにも関わらず見て見ぬふりをされました 太縁メガネの男性職員が対応して下さったから良かったものの 自分の住んでいる市がこんな対応しているのかと思ったら悲しいです 精神障がい者は一般企業で働いていた人も多いので気を付けた方がいいですよ  気軽に相談できる場の体制を整えていただくのが最も望ましいです  福祉サービスについて 身体障がい者はJRや私鉄の割引があるが 精神障がい者はこれらの割引や支援がないのはなぜか 同じ障がい者でなぜそのような差別があるのか ちなみに飛行機は精神障がい者割引がある 障がいがあるから労働が出来ないし引きこもりになる 精神障がい者も身体障がい者と同じ扱いをしてもらいたい ちなみに谷津ひがた自然センターは習志野市民の精神障がい者のみは割引がある なぜ同じ千葉県民を差別扱いするのか 身体障がい者と精神障がい者との差別待遇 習志野市民と白井市民との差別待遇は納得できない 同じ障がいを持った者同士は平等に扱ってしかるべきではないか 障がいがあるから労働が出来ない だから支援をすべきではないのか 北総線は高すぎて利用できない だから家に引きこもりがちになる 精神障がい者に対する北総線の支援をして欲しい  入院が必要で高額な状況で家族が負担しきれない時 借金も難しい時に入院費の補助を充実させて欲しいです  @3階の福祉課にボランティアんの方を含む一般の方が同じフロアにいることをやめてほしいと思っています 手帳交付の時に順番を待っていると前の方の相談内容が聞こえてきます 自分の話も人に聞こえるかなといつも嫌だと思っています 相談に来庁されている方ならまだしもボランティアの方々(中には知っている方がおられることも の目にとまるのはやはり問題です 障がい者とその家族のプライバシーを一番にして下さい  A郵便物について今回のアンケートもわかりやすく例えると「封筒の福祉部給付班」は白井市在住の月給が6万以下の方アンケート班 福祉部 給付課という封筒が届けられたような印象を持ちました 受取人の住所氏名が書いてあるので少なくとも郵便関係の方にはわかります  B障がいといっても様々です 身体障がいと精神障がいでは必要とする支援内容が異なる上 精神障がい者の場合同じ状態の人が集まると暗い気が集まっていよいよ暗くなるということがあります 集まったら何か出きるような病気でもありません 障がいの内容を知り 当事者とその家族に共感を持った上でどういう支援を望んでいるのか聞き取りをする →できる支援を選択し実行する →できる支援を選択し実行する という流れが必要だと思います  Cボランティアセンターの場所について 本庁舎の1階期日前投票の場所が程よく見え 見えすぎず丁度よい  1人1人生活環境が違うと思うので1人1人に合った寄り添ってもらえる様な市政をしてほしい  ナッシー号の割引 保健福祉センターのトレーニング施設などの無料利用などお世話になっております 無職の障がい者には大変難しい生活を送っております 今度も障がい者が利用しやすいサービスを利用しやすい金額で使わせていただけると大変ありがたいです どうぞよろしくお願い致します  経済的負担をお願い致します (現在障害年金2級です  年末知的障がい者が自宅から出て不審者と通報を受け警察出勤 しかし市役所は休日 福祉相談所も休日 たまたま捜索願が出ていて保護という事案を目にした 形式的プログラムより実態的プログラムをしなければいけないと思った まだまだ社会 地域は理解度が低く警察官も困惑 この実態を解消すべき 地域で障がい福祉を知らず近くに支援がなく自宅で何の福祉も受けずにいる人も多いと思います プライバシーに配慮しつつ地域の情報 病院の情報などが掘り起こして保護するなぞ児童虐待に近い活動も必要かと 市や福祉相談施設だけでは人数的には無理です また各人の温度差が多くあり少なくとも行政職員は高い温度を期待しますがやはり温度差があります そのような中少しでも障がい福祉の温度を上げていく 底辺の努力が必要であり少なくとも行政はそのトップリーダーであって欲しいと思います 当然福祉関係職員も 国や県から市の業務に従事させる方法も一つだと思います 白井市から都内の指導者を 平日夜間や土日にさせる そして地域との連携リーダーとして働く このような形態も可能となってきました また何よりも一人一人の障がい者理解であり不審者ではないという認識温度に近づけていく取り組みだと思います 各障がいも市民が普通に受け入れるまたは認識している地域になる取り組みを真剣に行っていくことが何よりも大切  訪問介護を受けているがあまりかんばしくない 50才の男子で高校2年頃からひきこもりから統合失調調になり何回か医療機関のお世話になったが長い目で様子を見ていくしかない 食事も1 2食あと床に入っているいろいろな施設を利用できる状態ではない  親なき後残された障がい者の支援をお願い申し上げます アウトリーチサービスの充実(訪問相談の体制作り  家族への支援 家族会作りのために行政の支援をお願いしたい (家族同士の支え合いは極めて重要です  病院との連携 家事への支援(ヘルパー等 充実させて欲しい 問39の内容を詳しく知りたい  自分ひとりで生活する事になった時 家賃が払えなくなるのでもっと障がい者年金を増やして欲しい 具体的にいうとあと月5万円は必要  個人情報の保護を徹底してください  @福祉の専門職や福祉 介護現場経験者を候補とする成年後見人の利用 (市長申し立てなどにも備えた 候補者登録制度の創設  A施策制度について自治会などへの周知(広報等の充実  B障がい者のくらしに直結する社会資源(銀行など の質の向上(勉強してほしい) C社会の変化に追いついていく事の出来る力を持った社会資源の確保  D法令の理念を実現することが出来るように法令を運用する人たちへの助言 指導 いつもお世話になりありがとうございます 10年間引きこもって通院していましたが 親の無力さに失望していて 相談窓口に行き 福祉の事を知り 利用しています 適切なアドバイス等感謝しています 精神障がいは理解に苦しみます 治ると期待したこともありますが 繰り返しの症状なので 他人の助けが必要かと思います  日頃から障がい福祉課の方にはお世話になっております ありがとうございます 障がい者も仕事につけるよう力を入れて頂きたく思います 現在休職中で中々仕事に着けません よろしくお願いします また本当に困っていて生活保護を受けたいと申し出ましたら ヒドイ断られ方をされましたので お金の面でとても困窮しています  精神障がい者へは配慮が全くないのに 他2種障がい者への特別扱いはおかしい 介助者は各自で同行させるべき 障がい者にとってもナッシー号の駅から他駅に行く事の意味は大きいので他路線があるからではなく市として運行させるべき 今いる非常勤 パート 今後の雇用条件を見直し正規での職員とまでは言わないが 精神障がい者を積極的に雇う事 福祉に力を入れているとは聞くが 先日のデイケアは交通費助成の対象外等 市民対象にまずは話をするべき 市関係者だけで話をすると当事者の意見は分からないまま 市民に何かを強いるのではなくまずは身を削れ  読み書きに障がいがあるので見た目は分からない時等 手帳以外に分かってもらえる方法をしらない 人になかなか話しかけられないので自分で何とかしたい  精神障がい者の母親です 本人は自宅でアート活動をしていて 主にフェイスブックに配信しています 色々と支援していますが 家族の支援も限界があり 才能を活かしてあげたいという思いばかりで 日々すぎていきます 芸術面で才能を秘めている障がい者は多くいらっしゃいます 障がい者に寄り添って下さる支援者がいて下さると助かります 勝手な意見ですいません 障害者アートの発展が未来を明るくするのでは    アンケートについて @3階の福祉課にボランティアの方を含む一般の方が同じフロアにいることをやめてほしいと思っています 手帳交付の時に順番を待っていると前の方の相談内容が聞こえてきます 自分の話も人に聞こえるかなといつも嫌だと思っています 相談に来庁されている方ならまだしもボランティアの方々(中には知っている方がおられることも の目にとまるのはやはり問題です 障がい者とその家族のプライバシーを一番にして下さい  A郵便物について今回のアンケートもわかりやすく例えると「封筒の福祉部給付班」は白井市在住の月給が6万以下の方アンケート班 福祉部 給付課という封筒が届けられたような印象を持ちました 受取人の住所氏名が書いてあるので少なくとも郵便関係の方にはわかります  B障がいといっても様々です 身体障がいと精神障がいでは必要とする支援内容が異なる上 精神障がい者の場合同じ状態の人が集まると暗い気が集まっていよいよ暗くなるということがあります 集まったら何か出きるような病気でもありません 障がいの内容を知り 当事者とその家族に共感を持った上でどういう支援を望んでいるのか聞き取りをする →できる支援を選択し実行する →できる支援を選択し実行する という流れが必要だと思います  Cボランティアセンターの場所について 本庁舎の1階期日前投票の場所が程よく見え 見えすぎず丁度よい  アンケートは身体に沿ったものと感じられ自分のような軽い精神障がいには答えづらかった 自分のような軽い精神障がいでは適応する福祉サービスはほとんどないと思っている 少なくとも相談する窓口(気軽に相談できる窓口 はあってほしいと思う  無記名での回答とのことだがこの質問にすべて正確に答えたら個人を特定できると思う また質問が多すぎ負担が大きい  検査をして病名がつきました 手帳は初めてなので本人も思った以上にショックを受けています まだアンケートについてはわからない事が多く親もいて今の生活が出来ているので今後一人になった時からのことが不安のようです 相談場所や経済的な灯が充実したら良いのですが  今回は本人に聞き代筆です 本人の調子の良い時に読み上げながら聞き取り記入しましたが 最終日の投函になりました 次回アンケート実施時の希望として @前回アンケートの結果と改善点を報告してください  Aアンケート作成にどのような方々が携わられたのか 障がい者と家族は参加されていたのかなどもお知らせくださればと思います  Bアンケート項目が多く(たくさんの内容があり 家族にとりましても 本人の回答を導き出すのが非常に大変でした アンケートに協力し 充実した施策を希望しておりますが 障がいのある方々に回答を求めるのですから 多少それなりの配慮が大切かと思います 例えば年に1回項目を少なくし 重複を避ける等 障害福祉の為にいつもご尽力いただきありがとうございます どうか宜しくお願い致します (家族としての感想 気持ちをお届けします  アンケートがわかりづらい 設問が意味不明 障がいを理解していますか  雇用 就業について 障がい者を雇用している会社への立ち入り調査をしてほしいです 現在の会社は大丈夫なのですが 前職 前前職では思い出したくないほどでした 暴言で金品の要求等 障がいを利用されたりバカにされたりつらかったです 生きている意味がわからないほどでした  障がい者が障がい者の人たちだけではなく一般の方もいる働く場所がなかなか少ない 一般の仕事場で1人2人の障がい者がいる所でも周りの方とうまくいかない別々になってしまう 健康な方も少しフォローしてやるという気持ちがなく自分で1時間いくらで仕事をしているから 人のましてや障がい者という思いやる気持ちが慣れていない もっと仕事場で障がい者もできる仕事がたくさんあってその仕事場に障がい者も多くいて健康な方も多くいてコミュニケーションのとれた仕事場がたくさんあるといいと思っています 日頃から障がい福祉課の方にはお世話になっております ありがとうございます 障がい者の仕事につけるよう力を入れて頂きたく思います 現在休職中で中々仕事に着けません よろしくお願いします また本当に困っていて生活保護を受けたいと申し出ましたら ヒドイ断られ方をされましたので お金の面でとても困窮しています  精神障がい者へは配慮が全くないのに 他2種障がい者への特別扱いはおかしい 介助者は各自で同行させるべき 障がい者にとってもナッシー号の駅から他駅に行く事の意味は大きいので他路線があるからではなく市として運行させるべき 今いる非常勤 パート 今後の雇用条件を見直し正規での職員とまでは言わないが 精神障がい者を積極的に雇う事 福祉に力を入れているとは聞くが 先日のデイケアは交通費助成の対象外等 市民対象にまずは話をするべき 市関係者だけで話をすると当事者の意見は分からないまま 市民に何かを強いるのではなくまずは身を削れ  今まで老人施設で働いてきましたがどちらもひどい扱い(休みが取れない 上司の暴言 サービス残業 パワハラ 差別発言 オーバーワーク パートは社員が楽するための道具と言ったヘルパー長)等々まだまだ障がい者にとって苦しくてつらい職場が多々あるので市としてでも国としてでも真剣に企業などに改善を訴えてほしいです 施設について 障がい者の施設を駅の近くに設置してもらえたら助かります (障がいのため車が運転できないため  地域包括センターがもう少し親切な対応が欲しい 全てが初めてで家族がわからない事ばかり やさしさが欲しいですね 今後主人がパーキンソンのリハビリをしても車椅子使用は決定的な為施設を考えていますがすぐに入居できる所はまず難しいとは思いますが 白井には障がい者施設が少ない為よろしくお願いします  問39は知らなかった 白井市に29年住んで知らなかった グループホームが出来て欲しい グループホームに住んで子供と離れて1年になります 白井市のアパートは子供にあげました 知的障がい者です  健常者に近い障がい者である 職員家族とも病状経過が良い時のことだけ認知しており症状が悪くなった時に十分な支えとなってくれない 身近に相談にのってくれるところ 一時家族と離れ入居できるグループホームの設立を望みます  身体障がいばかりで精神が少ない 精神障がい者のみのグループホームがあればいいと思う  移動 交通手段について 身体障がい者はJRや私鉄の割引があるが 精神障がい者はこれらの割引や支援がないのはなぜか 同じ障がい者でなぜそのような差別があるのか ちなみに飛行機は精神障がい者割引がある 障がいがあるから労働が出来ないし引きこもりになる 精神障がい者も身体障がい者と同じ扱いをしてもらいたい ちなみに谷津ひがた自然センターは習志野市民の精神障がい者のみは割引がある なぜ同じ千葉県民を差別扱いするのか 身体障がい者と精神障がい者との差別待遇 習志野市民と白井市民との差別待遇は納得できない 同じ障がいを持った者同士は平等に扱ってしかるべきではないか 障がいがあるから労働が出来ない だから支援をすべきではないのか 北総線は高すぎて利用できない だから家に引きこもりがちになる 精神障がい者に対する北総線の支援をして欲しい  精神障がい者へは配慮が全くないのに 他2種障がい者への特別扱いはおかしい 介助者は各自で同行させるべき 障がい者にとってもナッシー号の駅から他駅に行く事の意味は大きいので他路線があるからではなく市として運行させるべき 今いる非常勤 パート 今後の雇用条件を見直し正規での職員とまでは言わないが 精神障がい者を積極的に雇う事 福祉に力を入れているとは聞くが 先日のデイケアは交通費助成の対象外等 市民対象にまずは話をするべき 市関係者だけで話をすると当事者の意見は分からないまま 市民に何かを強いるのではなくまずは身を削れ  北総線バス タクシーが足なので 障害者向けの支援があると サービス活用もしやすくなります 北部の人は柏駅や新鎌ヶ谷駅 南部の人は新鎌ヶ谷や三咲駅を結ぶ便があると良いのかなと思います  啓発広報活動について 近所の人に理解してもらいたい気持ちと障がいを知らされると差別されたり晒されたりするんじゃないかという思いがあります 安心して暮らしたいです  年末知的障がい者が自宅から出て不審者と通報を受け警察出勤 しかし市役所は休日 福祉相談所も休日 たまたま捜索願が出ていて保護という事案を目にした 形式的プログラムより実態的プログラムをしなければいけないと思った まだまだ社会 地域は理解度が低く警察官も困惑 この実態を解消すべき 地域で障がい福祉を知らず近くに支援がなく自宅で何の福祉も受けずにいる人も多いと思います プライバシーに配慮しつつ地域の情報 病院の情報などが掘り起こして保護するなぞ児童虐待に近い活動も必要かと 市や福祉相談施設だけでは人数的には無理です また各人の温度差が多くあり少なくとも行政職員は高い温度を期待しますがやはり温度差があります そのような中少しでも障がい福祉の温度を上げていく 底辺の努力が必要であり少なくとも行政はそのトップリーダーであって欲しいと思います 当然福祉関係職員も 国や県から市の業務に従事させる方法も一つだと思います 白井市から都内の指導者を 平日夜間や土日にさせる そして地域との連携リーダーとして働く このような形態も可能となってきました また何よりも一人一人の障がい者理解であり不審者ではないという認識温度に近づけていく取り組みだと思います 各障がいも市民が普通に受け入れるまたは認識している地域になる取り組みを真剣に行っていくことが何よりも大切  教育について ここで書くのは変かもしれませんが息子はグレーゾーンもしくは軽度発達障害者です 中学校までは支援級があるのに高校からは普通かか支援学校かみたいな流れが主なのでどちらも厳しく難しい 高校の支援級の充実を切に願います  小中学校の支援学級に携わる教職員の知識と向上と人間性の高さ それを支援してくれる協力体制と相談窓口の充実  スポーツ レクリエーション 文化活動について 障がい者の講座を受けていますが休憩時にチョコレートを持っていったら辞めて下さいと言われました びっくりしてとてもいやな思いをしました 皆さんがいつも持ってきてくれてごちそうばかりになっているのでと言ったところ世話役が書いてあります というのです 10時〜11時30分まで卓球しかやっておらずどこに何が書いてあるのかわかりませんでした そこで私は1階の掲示物を見たり白い保健福祉ガイドブックを全部読みましたがどこにも書いてありませんでした 3階の職員に こんな事を言われたがどこにも書いてありませんでした と言いました 3階の職員の行く所は4月から変わったのだというのです 運動やる時 ものなんか食べないだろう    お金のない人もいるので  という答えでした さてここで世話役と職員に何が足りなかったんでしょうか  回答 講座は2つの会社でやっているので卓球とそれ以外の黒板に書いてあるものが貼ってありました それは世話役は4月から変わりどこの部屋に貼ってあるか言われなかった事 職員はどこの部屋に貼ってあるか言わなかった事 私の意見 変わった時は障がいのある人の集まりであり口頭で言う事  その他 私は今障がいを持っている者として自分の立場を理解してなるべく市民の方に迷惑をかけない様生活していきたいと思っております 本人が障害者手帳を持っている事をまだ理解できていない 病気自体でも認められていないので手帳についても本人に説明していない 将来就職を考える事が出来る状態になれば説明しようと思っています 障がい者雇用で11年間働き続けています 家事は母に助けてもらってます 生活としては安定してます  母の介護をしていて疲れて死にたくなるのですが 精神障がいなのでよくつらくなります 母は認知症なので最近は話が通じなくて自分も精神的につらくなり虐待しそうになったりするのですがどうすればよいですか  介護者より 同意書を提出しているが自治会の防災対応に名簿情報が伝わっていない なぜか  特になし 特にありません これからもよろしくお願いします 「ひょう おわり 120から124ページ 5の2 障害者手帳を所持しない市民のご意見 問9 障がいのある人と関わったり さまざまな活動に参加したりする中で 障がいのある人の「自立生活」「社会参加」「人にやさしい町づくり」を進める上で 「こういうことが必要だ」 「もっとこうであれば良いのに」などと感じたことはありますか (具体的にお書きください   「ひょう  社会の受け入れ態勢の整備が必要 障がいのある人でも社会参加できることはあると思うので 本人の努力も必要だし 社会ももっと受け入れ態勢を整えるべきだと思う  市や県がもっと働きかけをし 障がいのある人の社会参加及び企業に就職などの手助けをして欲しい  障がいのある人ない人 その他いろいろな問題を抱えている人が 共生できる 助け合えるような町づくりを進めてほしい  周りからの理解を得ること 障がいに対する考え方 意識の改革 駅のホームドアの設置 発達 精神障がい者に対する差別をなくす取組み 日常で関わる機会が多いと 健常者もそれを普通だと思うようになっていくと思います  障がい者である事を近隣に知らせておいた方がいいと思います  障がい者が遠慮なくお願いが言える社会 能力的に出来る仕事 出来ない仕事は実際にある しかし 健常者といわれる一般の方でも向き 不向きがある 障がいがあると言われる方でも集中力がすごかったり 記憶力がすごかったりそれぞれ良い面が触れ合った際 見られたので そういう面で社会に出られたらと思う 後は社会がどう接するか    受け入れる側の意識改革 周りの人の心の余裕 障がいの種類 中途障がいかにより 進め方が全く違うと思います 身体障害者に対しては 道路など物理的な対応が必要と思います 知的障がい者 精神障がい者に対しては 市民皆が病気 障がいについての理解 しかしいろいろな事件がおこると やはり 奇声を発する方に対しては 不安になるのは当然だと思うし その両者の家族の心 気持ちを考えると 対応の難しさを感じます (ただし 夜中にじっと窓からのぞかれていると恐怖に思う時があります  病気 障がいを理解することが土台だと思う その上でその人の個性とみなし 差別をしないことが必要  特別視しない 健常者も同様に接する 相手が自然に助けて欲しい事を言える環境づくり 地域の人たちがもう少し広い心を持ち 手伝う事を心がけていければよいと思う  障がいのある人の就労する場がもっとあったら 自立生活に役立つし 車椅子の人のために歩道の幅を広げたり なるべく段差のない道づくりをする必要がある 障がいについての知識をもっと学べる場があると偏見も減ると思う  手助けは必要だが自立の為 見守りも必要だと思うが一人一人を見守るには人手が不足していると思う  普通である事 どこまでお手伝いできるかはその方によって違うと思うが なるべく周りの人が見守り 声掛けを自然に出来るようにしたいし できれば障がいのある方から具体的に手伝ってもらいたいことを言って頂けるとありがたいです  気疲れが多くなると思う 障がい者を一括りで考えるのは不可能です 皆それぞれ違うと思います それは障がい者に限らずです  障がいのある人自身が今以上に 思った事を発言することが出来て なおかつ周りに人もその意見を積極的に受け入れられたら良いと思う  人混みの中で小児麻痺の人を誘導するのは難しいと思った (周りの人が気付かないで押してくるなど  利用しやすい設備改良 バリアフリー 歩道が狭い道は車イスの方や目の不自由な方が使うのには危なすぎる 車道と歩道の境界線には必ず段差を付けることでより安心してその道を使う事が出来るのではないか  車イスなどでの移動をしやすくするためのバリアフリー化が必要と思う  子連れベビーカーでも外出する時は心配なので 車椅子での移動などはハードルが高すぎると思います 外出するにも心配だけだから障がいのある方を街で見かけないのだと思います   公共施設には スロープ 多目的トイレ エレベーター 企業にも助成金補助を  音で知らせる信号  歩道にガードレール 市内の道路の歩道は縁石の高さがあるので 車椅子の移動がアップダウンが激しく 非常に不便で危険である 道路だけではなく人家からでる縁石は低く切ってあるので ひどい所では1Mおきにななめになっている  白井市は場所によっては歩道がない または著しく狭いところがある 安心して出歩けるようにすべき 大型トラックが禁止道路を当たり前のように走行している しっかり取り締まるべき!特に障がいのある人にとって危険  道を広くすること 学校名は分からないのですが 西白井駅付近の京葉銀行前で障がいのある子達が スクールバスを待っています 駅前ロータリーの方がはるかに安全なため そこにスクールバスが停留できるようにして上げてほしいです 他の高校は停留しています  駅のホームドアの設置 発達 精神障がい者に対する差別をなくす取組み 外出の時のバス 電車の乗り降りの方法の改善など 障がいの種類 中途障がいかにより 進め方が全く違うと思います 身体障害者に対しては 道路など物理的な対応が必要と思います 知的障がい者 精神障がい者に対しては 市民皆が病気 障がいについての理解 しかしいろいろな事件がおこると やはり 奇声を発する方に対しては 不安になるのは当然だと思うし その両者の家族の心 気持ちを考えると 対応の難しさを感じます (ただし 夜中にじっと窓からのぞかれていると恐怖に思う時があります  特に交通機関についてはバリアフリーが進めが良いと思う  バリアフリーの環境とロボット普及 障がいのある人の立場に立って考えることが必要だと思います 例えばバリアフリーとなっている場所でも健常者にとって1センチの段差はたいしたことはないと思っても 車椅子や足の不自由な方にとっては 大変危険な場合があります  歩道の整備 バリアフリーが少ない(お店 歩道の切れ目の段差 家のバリアフリー リフォームや引越代の援助をして欲しかった  歩道をひろくとる ご家族の方の心配が少しでも減ったり 障がいのある方が少しでも暮らしやすい日常が送れるようになる事を祈ります 歩道がガタガタで狭い道が多いので道路の整備が必要だと常々思っています  町には点字が少ない バリアフリーが少ない 地震などの停電で身動きが取れなくなってしまう事を考えるともっとバリアフリーを増やしていくべき  障がい者教育が必要 点字ブロックが何のためにあるのか等基本的な事は幼稚園からでも教育していく事が大切だと思う  子どもの時から障がい者と健常者が共に生活する時間をもっと増やしてほしいと感じている  保育士資格を取る際 実習で障害児施設に行ったため 障がいについて学べたが それまでは学ぶこともなかったため 学校等で知る機会 大人になってからも学ぶ機会があると良いなと思う  小さい頃から障がい者がいることが当たり前だといった教育を受けると良いと思う 特別な感情を抱くことなく接することが日常の風景となるように  講演などやった方が良いと思う 必要だと思う事を話せる場 小さい頃から関わる機会 自立生活が出来る人の体験談を聞ける場所  障がいのある種類どういうものなのかが分からないので 教育をする場があるといいと思います  障がいの事を多くの人に知ってもらえるような楽しいイベントや企画を行う ポスターやイラストのマンガが描かれたパンフレットの配布  子どもの頃から特別視しない教育が一番重要だと思う 人間みな同じ!障害のある人を助けるのは「当たり前」の思想確立(教育から  小中学校での授業の一環として障がい者の方とのかかわり方を学び体験すべきだと思う  前述問8にある様な内容の学習機会を市としてもっともっと積極的に増やしてほしい 特に現役在職中は中々時間が取れないが 引退後はいずれ自分もだれかのお世話になる事から 役に立つことが出来ると思う 65才からの方々に準ボランティアではなく その様な障がいのある方々に対する労役を提供する働き方が出来る仕組み作りを行政として取り組んで欲しい  学校教育 ボランティア活動体験 本アンケートを通して感じたことは障がいについて知らない事です 問23の方を知って頂くことが全ての基本であると思います  障がいのある人の就労する場がもっとあったら 自立生活に役立つし 車椅子の人のために歩道の幅を広げたり なるべく段差のない道づくりをする必要がある 障がいについての知識をもっと学べる場があると偏見も減ると思う  症状の理解 学校や地域で障がいの事を学ぶ機会を増やしてほしい 障がいについて正しい知識がないと 互いに楽しく付き合えない  @小中高の教育A社会人向けの再教育Binsentive政策の導入C行動のちょっとした段差の解消D歩道に大きな字で「歩行者優先」と表示すること Eクオーター制の導入Fエレベーターの充実G青信号の時間の延長 問8の設問1−10にあるようなことが学べる機会が身近にあると良いと思う  小中学校の道徳などの授業で問8のような経験を学ばせることで 子どもだけでなく保護者も一緒に考える機会が得られると思う 又総合学習に取り入れ 保護者も一緒に参加できると有意義な教育になると思う  社会参加を手助けする制度が必要 障がい者が自分から行動できるような環境を作る 障がいのある人の自立は大事なので その様な人が働けるような職場をさししめし 行政としてやってもらいたい その人に合わない仕事はすぐに辞めてしまう 人の想いが大事  障がい者の民間企業実雇用率は2018年6月の時点で2.05%であり 決定雇用率を達成できている企業は45.6%にとどまっている 自立を促したいのであれば 共立を引き上げることが可能となる対策をするべき 具体的に法定雇用率の1人超過ごとに市が金銭を支給するなど 障がい者雇用促進法50条のような対策を市を主体として行う  自分自身が高齢者になり 色々身体の不自由を感じ 色んな活動に関わることが出来なくなりましたが 白井市に移り住んで活動したころは 何の組織も無く 手探りだったころを思うと 随分進んでいると思います ただ本当に助けが必要な人が受けやすい体制が出来ればと思います  前述問8にある様な内容の学習機会を市としてもっともっと積極的に増やしてほしい 特に現役在職中は中々時間が取れないが 引退後はいずれ自分もだれかのお世話になる事から 役に立つことが出来ると思う 65才からの方々に準ボランティアではなく その様な障がいのある方々に対する労役を提供する働き方が出来る仕組み作りを行政として取り組んで欲しい  モールなどで作品販売を実施しているのをほんの数回見かける そんな場面を積極的にイベント等で活動をアピールしてもっと外へ外へと表現の場があってほしい  もし自分が障がいのある子をもつ母親であったならば 自分が年老いた後や病気になった時 我が子が一人で暮らしていけるか心配で仕方がないと思います その為には 障がい者への金銭的支援もある程度必要と思いますが それよりも「障がい者自身が 自分の持てる力で仕事に携わり 自分の生活のためのお金と自分で稼ぐ方法」と「障がい者の親族に何かあった場合 地域や友人全体で変わりなく障がい者を支えていく方法」を社会で考え構築していく事が必要と思います  子どもの頃から多様性を見てあげて 社会生活できる教育 自活できる職業訓練又は高等教育の支援をする(施設 奨学金 就業支援   障がいでも重度の人は自立は難しいと思う 障がいの程度での支援が重要だと思いますが 学力の程度も大きな問題だと思う  自立支援の場の提供 特に職業支援を学校に任せるのではなく 職業訓練校として増やすべきと思います  買物に出る 交流会に出るなど社会参加の場が増えると良いと思う その為には介助者 ガイドヘルパーなど必要なので そこを確保するのも重要だと思う  障がい者の働ける場所を増やす 施設を増やす 障がい者たちを職場体験に参加させるなど職業と触れ合う機会を設ける ご家族の方の心配が少しでも減ったり 障がいのある方が少しでも暮らしやすい日常が送れるようになる事を祈ります 歩道がガタガタで狭い道が多いので道路の整備が必要だと常々思っています  交流機会の増加が必要 町のイベント等で交流の機会を増やす 地域で見守り自立できるような場所が増えるといい  隣に住んでいる人でさえ どんな状態か分からないことがあるので普段のお付き合いが重要です  知的障害者の人たちが白井中央公園で花壇の世話をされていますが 子どもや健常者と一緒に行ってはどうかと思う  ふれあいの機会がもっと多いと良い 子どもの時から障がい者 児との交流がない 障がい者=こわいとのイメージが強い風潮がある 健常者と障がいのある人が同じ目的に向かって取り組めるコミュニティー 一般の人にも知ってもらう工夫 違った形でも支援参加が可能である仕組み  必要だと思う事を話せる場 小さい頃から関わる機会 自立生活が出来る人の体験談を聞ける場所  障がいのある人の仕事の受け入れる会社が少ない結婚がなかなか出会いの場が少ない  交流できる機会が乏しい 学校で年に1-2回 障がいのある人との交流会があったが もっと交流の場があったら良いと思う  障がいのある方との接点 関わる場所が少ない 交流できる機会 知識を得る場所 時間が必要なのでは  障がい者の自立支援の職場などは色々あると思うが もっと開かれた場所だと良いと思う 地域交流など  対応の仕方 求められていることを知りたい 家族や周りに障がいのある人がいないので 何をどうやれば良いか まるっきりわかりません 何をして欲しいのか 何を手伝ってほしいのかを具体的に教えてほしいと思います  障がいがある人が日常困っている事 助けて欲しい事は何か 知れると良い 健常者は普段どのように接したらよいのかわからず 手を差し伸べることが出来ないままになってしまう  関わることがないので よくわからず何となく接することをしない 障がいのある方の本人とその家族の方たちと どのように接したり対応をしたら良いか 話し合えたりする場があると良いと思います まだまだ理解できない事の方が多く 誤解をうんだり 思っていてもどう対応して良いか分からないことが沢山あります  ボランティアにしても関わる方法が分からない もっとどのような事を必要としているか等の情報を知らせた方がいいと思う  今まで障害のある人と関わったり 活動に参加したことがなく 接し方も分からないです そのような活動に参加する人(初心者 の為の講座があってもと思いました  障がいの種類やその障害がある事で どのような事が困難なのかを理解していないので まずその部分の理解が出来るように 必要な措置を取った方が良いと思う 知識がないために敬遠してしまい その事で障がいを持つ人が嫌な気持ちになるのもマイナスだと思うので  手助けの仕方を知る事 障がい者と接することが最近ない 仕事をしていると普段の忙しい時間の中では 自分の事で精一杯 土日の休日も繁忙期だと日曜日しか休日がなく 体を休めることで 社会参加などは出来ないのが現状 また参加の仕方もわからない  障がいのある方と関わったことがないのでよく分かりません  下手に声をかけていいものかどうか 「障がいがある」と言っても身体障がいの人とそうでない人とは対応が全然違ってきて身体的障がいの場合は必要な対策が取り易いのでは  経済的支援が必要 知的障がい者が高齢化した場合(当然 親や親族がいなくなる事もある 施設や金銭的な事を運用する制度の改良が必要だと思う 又 施設運営従事者は必要人数の確保は当然ですが 定期的に再教育を行い質の向上を目指す  本人が経済的自立 家族の負担軽減など出来るような支援体制がある事を望む 誰か負担するのか明確にこいつにわりを食わすよと明言しないときれいごとで終わり  自立生活できるだけの経済支えに 北総線で都心に週1回出かけるだけの余裕を提供してあげたい  もし自分が障がいのある子をもつ母親であったならば 自分が年老いた後や病気になった時 我が子が一人で暮らしていけるか心配で仕方がないと思います その為には 障がい者への金銭的支援もある程度必要と思いますが それよりも「障がい者自身が 自分の持てる力で仕事に携わり 自分の生活のためのお金と自分で稼ぐ方法」と「障がい者の親族に何かあった場合 地域や友人全体で変わりなく障がい者を支えていく方法」を社会で考え構築していく事が必要と思います  障がいのある人の保護者や身内の安心できる場 またそれに伴い支援する人へのケアや手当の充実が必要かと思います  バリアフリーが少ない(お店 歩道の切れ目の段差 家のバリアフリー リフォームや引越代の援助をして欲しかった  施策や制度の改良が必要 知的障がい者が高齢化した場合(当然 親や親族がいなくなる事もある 施設や金銭的な事を運用する制度の改良が必要だと思う 又 施設運営従事者は必要人数の確保は当然ですが 定期的に再教育を行い質の向上を目指す  障がいの種類 程度は様々で 自立可能な人 困難な人がいると思う ともあれ行政がそれらの人々に対し 経済的な生活基盤を保証することが肝要 ボランティア等はあくまで補助的位置づけであると思う  障がいのある人が各々障害に応じた自立できる仕組み 施設 私の仕事(保育者 という立場から思う事があります 障がいの子の保育の仕方や入園できない子 しかしそういう子こそ周りの援助の必要性 しかし 実際入園ということを考えると現場で十分援助できない  最低でも月1回以上の家庭訪問を定期的に行い 家族 本人が認識している障がいの程度と行政基準の障がい程度を照合し 障がい者家族へ栄養 運動 生活習慣面のアドバイスを書面でフィードバックしてほしい  一人一人の思いやり 意識の向上 「自分には関係ない」等と思わず一人一人の意識や思いやりが大切だと思いました 障がいのある人が困っていたら こちらから声をかけることも必要だと感じます  全体的に社会も町も障がい者に対する意識を向上させるべき 「痒いところに手が届く」様な必要な人に 必要な支援が当たり前に出来るといいと思います  センター祭りで私のサークルが参加した時の事です 私どものサークルには軽度の知的 発達障がいのある若者が4人程度おります その中の一人は自分の感情をうまくコントロールできなく 言語もうまく発することも 他の3人よりも出来ません 母親と私が受付をしている時 待っていたその子は小さな子どもが泣き出したり ぐずったり 騒ぎだしたりした時 突然大きな声で奇声を上げどんどんと足を踏み鳴らしたりしたのです 私もびっくりしましたが 周りにいた親子連れはそれに驚いたのか「もう帰ろうか」と帰っていきました 母親は私が促すまでその子をなだめようとしませんでした またカウンターの方々も知って知らぬか声の一つもかけませんでした 全く無視だったのには私もひんやりしたものを感じました  みんなで優しくしてあげたい 相談できる場所や受け入れ施設の充実 駅のそばに障害者が相談できる場所又 助けてあげられる場所をつくるべき  療育を受けられる所が少ない 待ちが長い 子供はもちろんだが 親のフォローやサポートしてくれるところがあればと思う  自立支援施設が少ない 障がいのある人の仕事の受け入れる会社が少ない結婚がなかなか出会いの場が少ない  障がいのある人の保護者や身内の安心できる場 またそれに伴い支援する人へのケアや手当の充実が必要かと思います  自身で発言することや本人の努力必要 障がいのある人でも社会参加できることはあると思うので 本人の努力も必要だし 社会ももっと受け入れ態勢を整えるべきだと思う  障がいのある方は自分から声を出して助けて求めたらよいと思います(遠慮しないで   自分で自信を持って出来る事の訓練をすることが大切ではないかと思いますがどうでしょうか  その他 迷惑なのでやめていただきたい 今まで関わらりがなしで来た 「ひょう おわり 125から128ページ 問24 あなたは どのような場面で合理的配慮が必要だと思いますか (必要と思われる場面をご自由にお書きください   「ひょう  施設のバリアフリー化 安全性 利便性の向上 歩道の段差 点字ブロックの充実 上に物を置かない 駅にはエレベーター 認知症の人の保護 交通の便 低階段のスロープ道の併設 車イスでの移動をしやすく様々な所のバリアフリー化 歩道の充実とか 交通弱者の保護とか健常者でも「危ない」「不便」と感じてるところをやらないといけないと思う 安心して生活できる基礎があって次があると思う  市役所 病院 トイレ等すべての人が必ず利用する場所 通ってる大学は都内にあるのに車いすでは移動できない場所が有る バリアフリー化   障がいはいつ誰がなってもおかしくないので 市内のどこに住んでいても 日常生活が送れるように家から出ることが困難にならないように道を整備してほしい  電車のつり革を低くする トイレの手すり 洗面台を車椅子の人でも使い易いように低くする  車椅子を押していて気付いたことですが 歩道から横断歩道を渡る時の段差が結構あって大変です その段差をなくしてほしいと思いました  差別はいけないが配慮はいつも必要 トイレ 会場など誰でも使用可にする事  スーパー等の駐車場において 健常者が身障者マークの駐車場に駐車されていてる場合 指導は出来ないものか? 交通機関での乗り降り 設備が整っていれば自立できる場所 交通 商業施設での買物 小中学校のバリアフリー化等 障がいのある人がすべきことより そうでない人の意識を高める方が社会的障壁をなくす早道になるのではと思います  信号横断の際 障がい者の為だけでなく 子ども 年配の方の為にもなると思うので そういう方が渡る時 信号の時間が長くなるよう ボタンみたいなのが合ったらよいと思う 街中でよく見る 音がなる信号も良いでしょう  外出先でのバリアフリー化がまだまだ完全ではなく 必要だと思う (駅 スーパー 銀行 役所等  駅や建物の上下移動に対する配慮 図書館や商店での陳列棚の高さ等車椅子に対する配慮 交通機関の乗り降り 各種案内の妨げにならないよう 分かりやすい表記 又は案内人の充実 通行しやすい段差がない 幅がある道路や 設備(施設の入口に自動ドアや幅 だと 介助の負担無く外出できる 動きやすい街がいいと思う  西白井複合センターはスリッパに履き替えないで利用できるのでとても便利です 白井駅前センターも西白井のように利用できる事を望みます  場所は市有地以外の企業 団体等を含めた公益性の高い常に太くて多数の人が利用する公の場の人工工作物 建築物 取物など(役所 学校 警察署 保健所 裁判所 企業 道路 公園 電車 バスなど における移動や待つ行為においてハンデが必要な人にハンデを与える(物理的 ハード的 事が配慮だと思うので 信号の時間の長さを延長したり 道路 通路の段差を解消したり拡幅したり エレベーターを設置した上で利用者には健常者ファーストではなく ハンディキャップファーストにする告知をシルバーシートやエレベーター 歩道 通路などに表示しまくってほしい エレベーター等があっても健常者が奪い取れば結局は醜い奪い合いのあさましい文化レベルになってしまう  広くはない道に停められている自転車があると 視覚に障がいを持つ人の不便につながると思うので 路上駐車についての配慮 是正が必要だと思います  階段のある入口にはスロープも設置する  歩道が安全に通れるように(すべての道で 段差が多い  トイレの使用時(まだまだ和式が多い  よく分かりませんが障がいの為にと作られたスロープや手すりは健常者にも助かるものだと思うのに   偏見というより面倒とか費用がかかる等の問題では    公共交通機関利用時のサポート 例として電車内で困った人に席を譲る人間性を持ってもらう教育をする  朝通勤時に何人かお会いしますが 立ち止まってしまっている時等周りの人が誰でも自然に声かけられれば (知的障害の方はルーティンを守らないといけないと聞いたことがあり パニックになったらと思うと なかなか声かけできません  通常生活場面(通勤 通学や買い物などの日常行動  公共の交通機関利用時 通勤 通学買い物等外出時の付添サポート 公共交通機関利用時 生活している地域での役割(自治会など 参加時 知人が行っていた話ですが 障がい者の通勤は大変であるに対して 簡単でしょ?と思っている人がいらっしゃったとのことです そういう所かなと思います  電車のつり革を低くする トイレの手すり 洗面台を車椅子の人でも使い易いように低くする  例えば西白井駅改札からホームまでエレベーターで移動できるが ホーム移動の際 階段横は狭いので介添が必要では  バス 電車の移動 車椅子等の無料配布 医療の無料化 交通機関を利用したり 人が集まる場所などで必要になると思います  通勤ラッシュ(帰宅ラッシュ含む のとき 車椅子に乗っている方が充分なスペースを確保されず乗車できない時 電車内で席を譲る事 公共交通機関 町内など 駅のホームで視力障害の方が単独で歩行している時 事故が起きないよう見守り 必要に応じて声かけ 手助けする  電車などの交通機関を利用する時 乗車する際に滑り台を設置する 優先席付近や障がい者と思われる乗客の付近では端末をマナーモードにしておく  電車での譲り合い 私はタクシーの運転をしていますが 車の乗り降りの時 手助けをすることがありますが バスなどの乗り降りはどうなのだろうかと思います  やはり公共機関だと思います  施設等のバリアフリー化は進んできているとは思いますが こと観念という事から言うと 合理的配慮がまだまだなされていないと感じます 例えば電車の中で大声を上げたり してしまうような障がい者に対して どう接するべきか等々  子どもに対して大人がどう説明したり 対処すべきか もっと社会全体で共通意識を持てるようにすべきでは    日常の外出のサポート 障がい者の人が一人で外出できるように 家から一歩出た所から合理的配慮が必要だと思います  通常生活場面(通勤 通学や買い物などの日常行動  通勤 通学買い物等外出時の付添サポート 障がいのある人は健常者を頼って良い 頼り易い雰囲気を受け入れることが出来る人の環境を作る 普通に買物 映画を一緒に見る 何でもない事でも  バス 電車の移動 車椅子等の無料配布 医療の無料化 知的障害のある人の場合は 物事を分かりやすく伝えたり 安全に行動できるよう支援者 付添者がどんな時も必要だと思う 聴覚障害のある人には 手話やタブレットなど字幕が出来るものでコミュニケーションをとることが必要だと思う 〇視覚障害のある人は盲導犬を連れていることが多いがレストランなどで一緒にお店に入れる様にする等 また 周りの人に犬アレルギーのある人も中にはいると思うので 相方によりそって対応することが必要と思います  自然に無理なく手助けでいるようにすること (電車に乗る時 道路を渡る時等見守り 必要な時手助けする  駅 交番 商業施設 病院など人が集まる施設での筆談ボードの設置 併せて音声読み上げ機能があるデバイスの使用  筆談 車イス等移動での介助 買物 医療機関に係る時の付添 公共交通機関 町内など 視覚障がい者が駅のホームを歩く時の見守り 車椅子の方が建物に入る場合自動ではない扉の開け閉め 車いす 段差移動の補助 どのような がわかれば何かしら出来るかと思うが   身体的な方なら見てわかる時に すぐ手を貸すのか 見守るのか   歩くこと 駅や公共な場など    実際にどんなことが一番困っておられるのかを障がいのある人たちに聞き 公共の場所 道路 交通機関位は気軽に車椅子で使って頂けるような配慮が最低限必要だし 周囲にいる人がお手伝いが自然に出来るような表示がお出かけの車いすなどについているといいのかな?マタニティーマークのようなお手伝いマークなんかはどうでしょうか?既にあったらすいません  車イスでの外出 学校 教育関連の場 発達障害児  それぞれ苦手な事 苦痛と感じることを教育 しつけの名の下の強要しない  学校等の学習環境  入試 就職試験で 読み書き障がいのある人には十分な時間を保障  学校で見た目ではわからない障がいのある子どもに対して 「障がいがある」ということを公表してはいけないという事で 逆に誤解を生んで 辛い思いをしている本人 ご家族を見たことがあります 難しい問題ですが 状況に応じて偏見を取り除いて 理解してもらう場が必要だと思います  教育現場 幼稚園や小学校など集団生活に入った時 みんなと同じように することも大事だと思うが その子ができること その子に会ったものが達成できるように 特に発達障がいの子は見て余りわからない分 配慮が必要だと感じる 親としても出来ない子供の姿を見るのは辛い 本人の自己肯定感が下がらないような配慮  教育から就労までの市の支援 学校生活 職場 それぞれの状況にあった環境 手段に対する配慮 働く環境 学校生活 個々の意識を高めなくてはいけない その為には学校教育などでもそういう意識を高める指導を小さい頃からすべき  障がい者が困っているのを見かけたとき 困っている場面に出くわした時 助けを求められた時  目の前で困っている人がいれば是非手助けしたいです  困っている所を見たら助けてあげる 点字ブロックがなく 横断歩道を渡るのに困っている人や車いすで段差を越えられない人へ  公共施設の駐車場などで車いすマークの駐車スペースに車いすの利用のない人がとめているのを見た時 モラルの問題だけど配慮が必要  就業のサポート 労働環境の整備 障がい者の方でも働けるような仕事内容の求人をつくるべきでは (大企業もしている施策の為必要なのではないか  仕事をする時 教育から就労までの市の支援 働く環境 学校生活 就労の場で障がいのある方を受け入れる際は ハード ソフトの両面において 配慮が必要ではないかと思います  障がい者との交流の場 公共交通機関利用時 生活している地域での役割(自治会など 参加時 障がいのある方が携わる方と一緒に様々な活動に参加する時に 積極的に参加できる体制をつくる(環境づくり  社会に必要とされている自覚を自然と持てるような環境づくり  障がいのない人との交流の場で 周りの人々が気付き 配慮が出来るようにする市民のマインドの醸成 医療 福祉サービスの利用時 一人暮らしで 障がい者のある人 高齢者で体全体が不自由な人が援助を受けるための手続きが簡単に出来る配慮が必要だと思います  バス 電車の移動 車椅子等の無料配布 医療の無料化 知的障害のある人の場合は 物事を分かりやすく伝えたり 安全に行動できるよう支援者 付添者がどんな時も必要だと思う 聴覚障害のある人には 手話やタブレットなど字幕が出来るものでコミュニケーションをとることが必要だと思う 視覚障害のある人は盲導犬を連れていることが多いがレストランなどで一緒にお店に入れる様にする等 また 周りの人に犬アレルギーのある人も中にはいると思うので 相方によりそって対応することが必要と思います  筆談 車イス等移動での介助 買物 医療機関に係る時の付添 分からない 障がいの内容や程度によってそれぞれ異なると思うのでわからない  現在どの程度の合理的配慮が提供されているか 把握していないので 何が必要が不明  色々と考えてみたのですが 障がい者の方が何に困り 何が出来るかがわからず 答えが書けませんでした 日常で余り接していないからかと思います  現状把握が出来ていないのでコメントできない  合理的配慮について周知が必要 合理的配慮をどこまですべきか その線引きをもっと議論すべきだと思う 知らない人が多い  物理的な配慮(トイレ 道路 通路 は比較的分かりやすく 予算の関係や財政面での問題と思いますが 精神的な配慮については支援をしようと志のある方々への学習提供がまず第一と考えます 特に障がいを持った方々がどのような気持ちをもち何を望むのか?を効率よく想像する技術の習得です  障がい者が日常困っていることにつき徹底的に分析し 問題点を1つ1つ解決していく姿勢が合理的配慮につながると思います  その他 歩道の段差 点字ブロックの充実 上に物を置かない 駅にはエレベーター 認知症の人の保護 法律に従うなら目にした瞬間に障がい者の思うがままにふるまわなければならない 「過度の負担にならない」明らかに嘘であり負担は強いられる  障がい者の家族に対する社会の目 気持ち接し方の配慮がかなり冷たいと思う  老年だから自分の事は自分でと考えていますが  過度な偏見をまたず ハード面 ソフト面でも共生できるような仕組みを進めてほしい  健康で思いやりのある人との触れ合い お互いが意識をしない社会制度の整備 災害時避難所など(これは非日常でしょうか  市役所 学校 病院 銀行 買物 映画 駅 電車 あらゆる場面 「ひょう おわり 129から136ページ 問25 その他 今後の白井市の障がい者福祉施策について ご意見 ご要望がありましたら 自由にご記入   ください    「ひょう  ボランティア活動 社会参加 集会について 最近白井に戻ってきたばかりなので 白井の活動が分かりませんが ボランティアさんの活躍を期待して 障がいについて学ぶ機会を多くして 知識ある人を増やしていけたらいいと思う また今後「障がい支援がしっかりしているから」「安心だから」白井に引越すという人が増えるように 赤ちゃんから子育て世代にアピール出来るような街が作っていければ素敵だと思っています (今回のアンケートが「障がい」が幅広いので答えるのが難しいと感じました  ボランティアに参加したことない人限定でどういう事をするのか(手伝えばいいのか 学ぶセミナーがあればいいと思う  会社を定年退職した 退職する人の第2の人生を障がいのある人と共に生きる何か生きがいのようなものを作れないか  交流する場を設けることはもちろん そこに参加する人が増える様 情報発信や取り組みが進めばいいなと思う  障がい者が自由に発言できる時間 場所が有れば直接的に考えも理解できるのではないでしょうか? お祭りやイベント等に参加できる障がいの方には積極的に参加してもらい そうでない人が目にする機会を増やし 先ずは慣れてから(知ってもらって ボランティアや意識改革へと促したら どうでしょうか?接するのが当たり前にならないと一部の人だけの行動で終わってしまうと思います  障がい者福祉施策は大変大事な事かと思いますが 何処でどのような事が出来るか 一般の私達には 目に触れる機会がないと思います 特に私達高齢者には関わりが少ないので 同じ建物での触れ合いをして頂けたらと思います 若い人たちが少なくなっている中でこれ以上の負担は無理だし可愛そうです  障がいを持っている人も積極的になるべき  家族 近所 地域の方々が手厚くフォローできれば本来 市が追乞う事はハード面だけだと思うが 現在は昔と違って核家族化が進み 又近所との関係が希薄なため 自治体が中心となって対策を行ってほしい 又障害者本人だけではなく その家族の方の負担を減らす対策も希望します  自分も含め65歳以上の高齢化率がどんどん上がっていく中で 元気なうちに将来の介護への準備や労役の提供をすることにより自助 共助にて高齢者へ割かれる公助のリソースを最小化し その公助リソースをその他の障がい者福祉にあてて頂きたいと願います どのような立場の人であっても人は働く(人の役に立つ 事によって生きている喜びを感じることが出来るのではないでしょうか  以前 福祉センターに行った時 手縫いの布巾がありとても感動してプレゼント用に求めました あるスーパーでは社会貢献を理念として掲げています印旛学舎の商品の販売はよく開催しています (常設販売もあったかも 白井市も市役所の方が店長に商品を持って販売ルートを広げてみてはどうでしょう とても素晴らしい商品なのに福祉センターのみでの販売ではもったいない モールでの販売も活動のアピールにもなります もっと前へ前へ行動する場を広げてください 熱意は伝わります 白井市は特にニュータウン地区は障がい者にとって 住みやすく 障がい者福祉施策は 社会的障壁(社会における事物 は充実していると思います ただ高齢化が進みボランティアをして頂ける方も高齢となり 若い方は仕事 子育てと忙しく ボランティアに変わる仕組み作りも必要になってくるのではないかと思います  障がいのある人が参加 活動できる場所を増やす その場合送迎の必要もあるかもしれない  障がい者も自分自身 自立心を持って頑張る 一般者も困っている人がいたら 出来る範囲で手を差し伸べる 人に頼る時は頼る 何事も頼ってばかりではダメ 福祉 その他お金にかぎりがある  福祉への金銭的な拡充ではなく 障がい者本人が社会に自発的に参加できる教育 カウンセリングの拡充や 障がい者を持った家族の方が集まって情報交換できるカフェなどできそうなことから始めて頂いて 障がい者本人や家族が前向きに社会や地域と向き合える施策を行ってほしい  現在は必要な方の為なのかもですが 周りの方々への協力を求めるため こういうことをして欲しいということを知ってもらうイベントか障害者へこう対応してほしいというような知ってもらえる説明会的なものをボランティアを行いたい人向けにやってもらえると参加したいですね  ボランティアの増員 介護士の増員をし なるべく一人の障がいを持っている人に対し 一人つくことのできるくらいになったら その家族の精神面や生活も少しは軽くなると思う 税金もそちらに増やしたらいいと思う  障がい者教育について 今まで障がい者福祉施策について全く考えたことがありませんでした 身体の障がい者はわかりますが 最近は発達障がいの人が多いと思われます 生きづらさ 働きづらさを感じている人達が どれ位白井市にいるかわかりませんが 学校教育などでそういう人達もいる 結構悩んでいるということを知らせるような教育の時間を少し設けても良いと思います 発達障がいの人達は多分自分から声を上げる人は少ないと思うので 周囲 環境を少し整えてあげる事から始めてはどうでしょうか  先程も書きましたが 公共のバスで障がい者に襲われたことがありますそういう嫌な気持ちになった事がありトラウマになっています 自分の様な嫌な気持ちになった人の事を考えてください 白井を住みにくくしないでください  白井市に住み始めて1年10か月 90才の高齢の身では私自身半分障がい者みたいです 福祉バスのように市内にもっと使い易い交通網があれば   障がい者については非常に理解が深い人と無関心な人とがはっきり分かれているような気がしますが 若い方には特に理解の芽が育ってほしいです  ニュータウンの中に障害者が通いやすい小中学校があるといいですね 大人の方々が作った野菜 花の苗を売っていて買ったことがありますが もっとピーアールしたらいいのにと思います 市役所に行った時買いましたが 今も売っているのでしょうか  障がいのある人の現状 課題 取り組みなどについて 中学 高校 大学期間中に教育したら良いと思う  現在3才の息子が発達がゆっくりの為 子ども発達センターにお世話になっています 福祉課の窓口でも何度かお世話になりましたが 子ども発達センターに通うまで半年以上待ちました その半年間 すくすく親子ルームに参加したり 何度かセンターにも行く機会がありましたが 本格的に通えるようになった現在も センターには月に2回の個別指導しか受けられず 不安と心配な日々を過ごしています 人員不足など色々な問題がある事は承知してます しかし発達がゆっくりな子にもう少し手厚く支援を受けられるようになればと思います 息子に心配がなければ 自分には障がいなどには無関係と思っていました しかし現在はとても興味があり 勉強したいと思っています そして 発達に問題がある子 ゆっくりな子がこんなにも多いんだと感じます 息子含め その様な子達が早くからより良い多くの支援を受けられ そしていわゆる健常と言われる人たちとの交流 理解しあえる機会もあり 親亡き後も自立して幸せに生きていける“白井”になれば良いと願っています 娘が幼稚園に通っていますが 幼稚園には障がいがある子が何人かおり 普段からそのような子達と接している園児たちはとても障がいがある子に対して 気にかけてあげたり偏見なども無く とても優しい子達ばかりです やはり小さいうちから障がいなどに触れるのが偏見をなくす いい機会だと思います  どうしても障がい者を偏見の目で見てしまいます 幼少期の頃に障がいのある子との関わりをもっと増やし 中高生の多感な時期には余り交流はしないほうがいいのかとも思います (さまざまな感情が芽生えてしまいがちな為  平等な生活は難しいかと思いますが 寄り添える心こもった白井市にしていけると良いなと考えます  子ども時代の教育を大切にし 障がい者と同じ環境で生活することに慣れること  交流することで理解できることがたくさんあると思う 子どものうちから交流の機会が持てると偏見もなくなるのではないだろうか また高齢化で足腰が弱り 杖の人や車いすや電動の乗り物も増えると思われる 通行のしやすさ設備は障がいや高齢など広い層で求められていると思う  自立できる程度とは?の理解を促進できる様 小中学校での教育や実践(慣れが必要! 特に精神障がい 発達障がい 福祉への金銭的な拡充ではなく 障がい者本人が社会に自発的に参加できる教育 カウンセリングの拡充や 障がい者を持った家族の方が集まって情報交換できるカフェなどできそうなことから始めて頂いて 障がい者本人や家族が前向きに社会や地域と向き合える施策を行ってほしい  最近 電車 バス等の公共の交通機関内で ここの所病院の行き帰りで立て続けに 私がヘルプカードを身に着けていても シルバーシートの席を譲らない事例が発生しております 質問事項の中に差別や偏見があると感じるか という問いがありましたが 差別 偏見というよりは 身勝手な自分ファーストの原理主義者が以前よりも増えているように感じます 衣食足りて礼節を知るという事からすれば 今ジニ係数が悪化し 民度が低くなる方向へと向かっている つまり治安がこれから悪くなる予兆かもしれません 障がい者施策は非障がい者施策でもあります シルバーシートは足が悪い人や体が弱い人であることを自己評価して健常者が座る席だと2人の人が私に主張しました 教育のレベルが低く日本語を正確に理解できていない為 誤った解釈に基づく誤った運用によって どんな立派な障害者向けの設備があっても 肉体的に強く優れた人に 我々障がい者は勝てません 健常な社会人への教育は必至です 神奈川県厚木市が導入している「アツキ市民情報提供システム「スマ報」の様なサービスを白井市にも導入してほしい 時々スーパーの照明が強すぎて 病を抱える私の眼に強い痛みが出ることがあるので 公共の場での何ルックスをキープする等の基準の順守を徹底してほしい 障がいの事について 子どもにきちんと伝えていきたいと思います  小中学校の授業でもっと障がいを持つ人の事を知り 触れ合う事の出来る場を作ることが出来れば より多くの人たちがお互いの事を知ることが出来ると思います  義務教育までの段階で 障がいのある方達と交流できる機会を作れれば その後の接し方 理解にも好影響があるのではないかと思います  私自身の話になりますが 教免を取得するために 大学時代に障がい者施設に通ったことがあります その時に 知的障がいの方に突然殴られる経験があり それから障がいのある方とは 少し距離をおくようになりました 現在 子どもを持つ母親として 学校教育の中で障がいや福祉に関する学習とともに 障がいのある方との関わり方についても 実際に体験できるようにしてほしいです  障がい者施策の啓発広報活動について 広報等で障がいのある方への情報発信 手助けしたい側向けのコミュニケーションの取り方や配慮の仕方などを掲載してもらえると 市内にどのくらいの障がいのある方がいるのか 困っている人にあった時慌てないで対処するにはどうしたらいいか 等の知識が自然と入ってくるのでは なかなか自分から調べたりできないので 専門家の指導で正しい知識がほしい  今後の白井市の施策について要望する前に 現在の施策を学ぶ必要があると思いました 今後機会があれば学習会等に参加したいと思っています  何らかの不自由を持った人はそこここにいるだろうとは思うが どんな病気がもとでどのように不自由なのかを知ったり学んだりするチャンスはないまま暮らしてきました 世の中は決して冷たくはないと思うので どんな人にどんな手助けをしてあげられるのかを広報してもらうだけでもより良い白井市になると思います  ニュータウンの中に障害者が通いやすい小中学校があるといいですね 大人の方々が作った野菜 花の苗を売っていて買ったことがありますが もっとピーアールしたらいいのにと思います 市役所に行った時買いましたが 今も売っているのでしょうか  このアンケートに記入することになり 白井市で障害福祉課で福祉政策について行っていることを知りました これからも事業を行う事はとても大切なことだと思います 私のように分かっていない人もいると思うので 広報等で特集を組んで具体的に行っている事等知らせて欲しいと思いました ラーバンチャンネルでも行ってほしいです これからも白井市の福祉全体が充実していくことを希望します  様々な取り組みが行われているとは思うが そのことに関心を持ってもらえるように情報発信の場を増やすと良いと思う サポートが必要な人と 今サポートしている人だけでなく 多くの人を巻き込めると良い  白井市にはまだ他に色んな問題が山積みである事と思います その中で障がい者福祉については白井ホームページなどみると 対策はかなり進んでいると思います 改めて 分からない内容や初めて知ったことなどあり 認識の薄さに自分自身恥らいました 正直自分も高齢者の仲間入りし そんなことに関われるか分かりません  早めの回答の葉書ですが お気持ちは分かりますが 税金の無駄使いかと    私はバリバラというテレビを見て障害者が社会に対しての要望が分かってきました 結構おもしろいテレビなのでもう少し他のテレビ局でも放送して社会に浸透させればもっと身近に考えられると思う 最近では飲食店でよく見かけます 良い事だと思います  市外に勤めている為もあり 白井市がどのような福祉施策を行っているかがよく分かりません もっと「見えるか」をしていただければと思います(健常者に対して   福祉政策に興味がないと知らないことが多い 誰が見ても分かるような 誰が見ても協力できるようなものを配布して下さるのも一つの案でしょうか?案外多くの方が知らない部分が多いのでは  問23の法の理解と諸活動の実行 推進が必要大切であると思います そして市が力を尽くしていることを市民に知らせ理解してもらう事が重要だと思います 市がどのくらい力を注いでいるのか知りません  最近 電車 バス等の公共の交通機関内で ここの所病院の行き帰りで立て続けに 私がヘルプカードを身に着けていても シルバーシートの席を譲らない事例が発生しております 質問事項の中に差別や偏見があると感じるか という問いがありましたが 差別 偏見というよりは 身勝手な自分ファーストの原理主義者が以前よりも増えているように感じます 衣食足りて礼節を知るという事からすれば 今ジニ係数が悪化し 民度が低くなる方向へと向かっている つまり治安がこれから悪くなる予兆かもしれません 障がい者施策は非障がい者施策でもあります シルバーシートは足が悪い人や体が弱い人であることを自己評価して健常者が座る席だと2人の人が私に主張しました 教育のレベルが低く日本語を正確に理解できていない為 誤った解釈に基づく誤った運用によって どんな立派な障害者向けの設備があっても 肉体的に強く優れた人に 我々障がい者は勝てません 健常な社会人への教育は必至です 神奈川県厚木市が導入している「アツギ市民情報提供システム「スマ報」の様なサービスを白井市にも導入してほしい 時々スーパーの照明が強すぎて 病を抱える私の眼に強い痛みが出ることがあるので 公共の場での何ルックスをキープする等の基準の順守を徹底してほしい  例えば「視力が弱くなっているのでどこに相談したらよいか 」との問い合わせに「千葉県視覚障がい者福祉協会という団体がある」とつなげるようにして欲しい 情報を得ることが難しいと思うので つなげてもらえれば 次のステップに進むことができるはずです  問22で書かれていた精神 発達障がい者や難病患者などの福祉制度の充実というものも 今後更に重要になってくるものであると思われるので 是非力を入れていってほしい 難病指定してもらうのは検査等にお金がかかり 受診を断念している人もいる 何にかもっと救済できる事があるのかも 情報提供できるものであればお願いしたいと思います (自分が無知なだけかもしれませんが 自分ももっとそういう人に情報提供してあげられたらと思いましたので  福祉サービスについて 受益者(高齢者 が何を望むのか?団体や個人などから意見をよくきき 優先順位を決めて進めてほしい  最早逃れられないので新たに税金を取る 税金とは金銭だけではなく 行動 志向も含むWIN−WINの関係はあり得ないので どこまでも健常者にワリを食わすか福祉をするというなら決めること  障がいのある方が 選択できるくらい 複数の配慮が用意されている事 いちいち申し出なくても自然に配慮ができるといいです  引きこもりも含めて 精神的に病んでいる人たちが今後急増すると思われるので その対策と調査 身体的な障がい者はある程度見てわかるので 対処しやすいので  息子が最重度の知的障がい者です 自傷行為があり 本当に困っています 施設職員の知識は十分なのか?入院させろと言われた時は 本当に落ち込みました 施設も足りなくて職員も不十分で 何処に相談すれば良いのか  最重度と判定されても制度が何一つ整っておらずこのまま生活してゆける気がしない 息子を産んだ私の責任ですね  家族 近所 地域の方々が手厚くフォローできれば本来 市が追乞う事はハード面だけだと思うが 現在は昔と違って核家族化が進み 又近所との関係が希薄なため 自治体が中心となって対策を行っていほしい 又障害者本人だけではなく その家族の方の負担を減らす対策も希望します  人間は年を取ればどこかに障がいが出来 障がい者になります 他人ごとではなく 自分の身に降りかかってくることだと感じます 障がいを持っても自分の家で生活したいです  予算には限度があるので 対応可能な事柄より進めればよいと思います  現在市がどのような取り組みを行っていることすら把握していないのに いきなりアンケートにご協力を依頼されても困惑しました まずは「白井市障害者計画」「第5期障害福祉計画 第1紀障がい児福祉計画」の内容説明と現状などを把握し 分析しないと解答できない質問が多かったです 現在障害者手帳を所持していない市民は 障がい者の方々の悩みや要望と向き合う機会が少ないので 障害者手帳を所持している全員やご家族の要望を分析し 改善に向けて取り組むことが市役所としての役割ではないでしょうか 障がい者の方々の目線で検討していかないと意味がないので 障がい者の実情と予防を詳しく理解した上でアンケートしたかったです 又 夏祭りや他のイベント等に使う予算を削減し 福祉に多くの予算を組んで頂けると より住みやすく 人に優しい白井市を実現できると願っています  問22で書かれていた精神 発達障がい者や難病患者などの福祉制度の充実というものも 今後更に重要になってくるものであると思われるので 是非力を入れていってほしい 難病指定してもらうのは検査等にお金がかかり 受診を断念している人もいる 何にかもっと救済できる事があるのかも 情報提供できるものであればお願いしたいと思います (自分が無知なだけかもしれませんが 自分ももっとそういう人に情報提供して上げられたらと思いましたので  需要と供給ではないが「手助けが必要です」と「必要あれば手助けします」というマークのようなものがあればお互いに気持ちよく生活できるのではないか? 総合的な福祉のまちづくりについて 人間平等と言うなら 障がい者の方の為にスロープを設けるなどの特別扱いは不要だと思います 人は助け合って支え合って生きるもの 誰しもが行きづらい世の中ですので 障がい者だけのために〇〇するということ自体差別だと思います 普通に助けてあげればいい  最近白井に戻ってきたばかりなので 白井の活動が分かりませんが ボランティアさんの活躍を期待して 障がいについて学ぶ機会を多くして 知識ある人を増やしていけたらいいと思う また今後「障がい者支援がしっかりしているから」「安心だから」白井に引越すという人が増えるように 赤ちゃんから子育て世代にアピール出来るような街が作っていければ素敵だと思っています (今回のアンケートが「障がい」が幅広いので答えるのが難しいと感じました  ベビーカーや寝ている子を自転車に乗せていていつも思う事ですが 西白井駅前の(銀行辺り 横断歩道には音声式信号が導入されていますが 横断歩道から歩道に上がる時の小さな段差をなくすことは出来ないのですか?病気で足をあげられない方が一人で歩いたらつまずかないかと思います 市内の様々な所で小さな段差が多く新しい地域のはずのベリーフィールドでも歩道と横断歩道の間はカタンとなります 車いすの人ではこの少しの段差こわいのではと思います  障がい者とともに住みやすい街づくりを頑張ってほしいと思います そうすればだれもが住みやすい街になると思うし 活性化するのではないでしょうか 私自身 建築業を営んでいますので そういう面でお手伝いできればなと思います  超高齢化社会に向け 障がい者の人にも役立つような整備 道路歩道段差解消 点字ブロック 手すり 公共建築物のスイッチ コンセント高さ エレベーター車椅子対応等が出来れば良いなと考えます  老齢人口が増え 歩行困難になっても電気車椅子等で自力で外出できるようにするため 歩道の拡幅や確保を行政で率先して行って頂きたい  交流することで理解できることがたくさんあると思う 子どものうちから交流の機会が持てると偏見もなくなるのではないだろうか また高齢化で足腰が弱り 杖の人や車いすや電動の乗り物も増えると思われる 通行のしやすさ設備は障がいや高齢など広い層で求められていると思う  最近 電車 バス等の公共の交通機関内で ここの所病院の行き帰りで立て続けに 私がヘルプカードを身に着けていても シルバーシートの席を譲らない事例が発生しております 質問事項の中に差別や偏見があると感じるか という問いがありましたが 差別 偏見というよりは 身勝手な自分ファーストの原理主義者が以前よりも増えているように感じます 衣食足りて礼節を知るという事からすれば 今ジニ係数が悪化し 民度が低くなる方向へと向かっている つまり治安がこれから悪くなる予兆かもしれません 障がい者施策は非障がい者施策でもあります シルバーシートは足が悪い人や体が弱い人であることを自己評価して健常者が座る席だと2人の人が私に主張しました 教育のレベルが低く日本語を正確に理解できていない為 誤った解釈に基づく誤った運用によって どんな立派な障害者向けの設備があっても 肉体的に強く優れた人に 我々障がい者は勝てません 健常な社会人への教育は必至です 神奈川県厚木市が導入している「アツキ市民情報提供システム「スマ報」の様なサービスを白井市にも導入してほしい 時々スーパーの照明が強すぎて 病を抱える私の眼に強い痛みが出ることがあるので 公共の場での何ルックスをキープする等の基準の順守を徹底してほしい  障がいうんねんかんぬん言うならば 市内の歩道の管理をもっとしっかりできませんか?雑草で人一人通るのもやっとな時期があちこちに!健常者が通りづらいのに 障がい者が通れるわけがありません 松戸市を見習うべきです 松戸市に雑草で通れない歩道は90%存在しません 道路の落ち葉も定期的に市が片付けてますよね  人材育成について 予算の制約があると思いますが 施設の人材の「質の向上」を目指してください  白井市の障がい者福祉はすごく遅れています 相談に行ってもたらい回しにされ 何も解決されません 担当者の人数をもっと増やし 解決できるまで後追いできる様でないと福祉とは言えません 出来るだけ早く優しい対応が出来るようにしてほしいです 子育て支援ばかり充実して 大事な障がい者支援が後回しになっています  息子が最重度の知的障がい者です 自傷行為があり 本当に困っています 施設職員の知識は十分なのか?入院させろと言われた時は 本当に落ち込みました 施設も足りなくて職員も不十分で 何処に相談すれば良いのか  最重度と判定されても制度が何一つ整っておらずこのまま生活してゆける気がしない 息子を産んだ私の責任ですね  担当する方は 制度が進んだ海外の国で視察と体験をして欲しいと思います  保育現場では障がいがあるまたは疑われる子どもの数が増えているように感じます 子どもの安全はもちろん 働き手の負担軽減のためにも専門的知識を持った加配職員の増員をお願いします 保育福祉の知識に乏しい職員(パート アルバイト等 が雇われるケースが多く 結局は担任の負担(精神的負担含む が増えるため (例 不適切な対応の多い加配職員と対象児童(幼児 のやりとりを見て心を痛める 自分が対応したいが 他児(集団 への対応もある為仕方なくスルーせざるを得ない 白井市で実際に行っているという事ではなく あくまで私のこれまでの経験です これからも白井市に住み続け 子育てしたいと考えておりますので ますます福祉が充実することを願っております  この様なアンケートを作るのに 障がい福祉課に配属される職員があまりにも障がい者に接する態度にイマイチ教育の足りなさを感じることがあり アンケートをつくるには職員の態度が一番に市の福祉が分かると思います 障がい者と接するのは大変だと思いますが その辺から理解者を増やしてみてはどうでしょうか? アンケートについて 最近白井に戻ってきたばかりなので 白井の活動が分かりませんが ボランティアさんの活躍を期待して 障がいについて学ぶ機会を多くして 知識ある人を増やしていけたらいいと思う また今後「障がい支援がしっかりしているから」「安心だから」白井に引越すという人が増えるように 赤ちゃんから子育て世代にアピール出来るような街が作っていければ素敵だと思っています (今回のアンケートが「障がい」が幅広いので答えるのが難しいと感じました  今後もこのようなアンケートをしてほしいです これ以外にも街づくりや税のあり方 少子高齢化に対する課題が多いと思うので このようなアンケートを実施し 白井の繁栄に役立ててほしいです お忙しいとは思いますが 良い施策を実施して 人口の拡大などをして 白井市を盛り立てて下さい よろしくお願いします  白井市にはまだ他に色んな問題が山積みである事と思います その中で障がい者福祉については白井ホームページなどみると 対策はかなり進んでいると思います 改めて 分からない内容や初めて知ったことなどあり 認識の薄さに自分自身恥らいました 正直自分も高齢者の仲間入りし そんなことに関われるか分かりません  早めの回答の葉書ですが お気持ちは分かりますが 税金の無駄使いかと    今回のアンケートに答えていくうちに知らない事柄の多いことに気付かされた 大いに反省しています もっと積極的に考えたり勉強していくつもりです  現在市がどのような取り組みを行っていることすら把握していないのに いきなりアンケートにご協力を依頼されても困惑しました まずは「白井市障害者計画」「第5期障害福祉計画 第1紀障がい児福祉計画」の内容説明と現状などを把握し 分析しないと解答できない質問が多かったです 現在障害者手帳を所持していない市民は 障がい者の方々の悩みや要望と向き合う機会が少ないので 障害者手帳を所持している全員やご家族の要望を分析し 改善に向けて取り組むことが市役所としての役割ではないでしょうか 障がい者の方々の目線で検討していかないと意味がないので 障がい者の実情と予防を詳しく理解した上でアンケートしたかったです 又 夏祭りや他のイベント等に使う予算を削減し 福祉に多くの予算を組んで頂けると より住みやすく 人に優しい白井市を実現できると願っています  身体 知的 精神障がいを分けないとアンケートに答えにくい  住宅のバリアフリーと建築物 公共施設の整備について 障がいのある方に限らず 今後高齢化社会を迎えるに当たって 公共施設のバリアフリー化は有難い ベースを整えたうえで それぞれ困っている方の要望をかなえられるように手助けしてあげられることが理想です  本当に困っている人に税金が使われるのであれば 納得できます しかし 必要でない方に税金が使われれば納得いきません 公共施設に税金が障がい者のために使われることは賛成です 手帳の所持基準については正しく判断が行われているか疑問の声を聞いたことがあります  公共施設等でもまだバリアフリー化や人の手助けが必要な場面があると思う  移動 交通手段について 白井市に住み始めて1年10か月 90才の高齢の身では私自身半分障がい者みたいです 福祉バスのように市内にもっと使い易い交通網があれば   障がい者については非常に理解が深い人と無関心な人とがはっきり分かれているような気がしますが 若い方には特に理解の芽が育ってほしいです  @高齢者の障がい者に対する施策をより具体化してほしいです 特に市バスナッシー号の運行ルートの改善を望みます 生活のための行動にはどうしても足が必要 病院買物での新鎌ヶ谷駅近くまでの運行がないのは全く理解できない早急の改正を要望致します 障がい者の利用が多い富士地区〜新鎌ヶ谷駅ルートの回復を  (地域住民の熱烈な要望があるも市は全く受け入れず問題です A障がい者福祉 老人福祉も同じと考えます 障がい者の活動 老人の活動がスムーズに行えるようにすることが重要 これからの白井は老人が増加してきますので皆がよりよい生活できるよう考えてほしいです 特に生活の足であるコミュニティーバスの運行を市役所中心でなく新鎌ヶ谷駅 スーパーホームセンター病院中心にルートの改正をお願いします  移動するための手段や安全確保 公共交通(バス タクシー 電車など のバリアフリー化(チケットが車いすでも買いやすい スムースな乗車 下車  保健 医療について 本当に困っている人に税金が使われるのであれば 納得できます しかし 必要でない方に税金が使われれば納得いきません 公共施設に税金が障がい者のために使われることは賛成です 手帳の所持基準については正しく判断が行われているか疑問の声を聞いたことがあります  雇用 就業について 障がい程度にあった職場の紹介 その他 他の自治体より充実していると思います 今後も維持改善されていく事を期待します  身近に障がいのある方がいなく あまり考えることがなかったので 知識がなく 分からない事 知らない事ばかりで 日々忙しく考えることはありませんでした 福祉に関してもう少し理解していけるように考えていきたい  福祉部の方一人一人が真剣に取組んでおられると思いますが プライドをもって今以上頑張ってください  自分が介護される年齢になりつつある今 母の介護も目の前に自分と家族のことれいっぱいで 他の活動ができるとは思えません 出来る方は協力したらよいと思いますが 余裕がありません  この紙に書いたことが100%叶わないかとは思いますが よろしくお願いします  障がい者に優しい白井市になって欲しいと思います 頑張れ職員さん  これまで障がいのある方々との接点がなかったので これから考えていこうと思っています 障がいのある方がいきいきと暮らせる白井市になると良いと思います  福祉政策についてはあまり知識がなく 毎月の障害者福祉のニュースもよく読んでいませんでした 今後は他人事のように考えていたのを改めたいと思います  世論 人々の意識の変革で社会の基準が変わります  障がい者が今までいなかったのでよくわかりません  白井市の障がい者福祉施策について勉強不足なので思いつくことがありません 不勉強で申し訳ないです  高齢者にも障がい者にも暮らしやすい市になって欲しいです  福祉を強調しなくとも 生活できる街づくりを目指して施策して頂ければ住んでいて良かったと思える街になると思います 調査大変かと思いますが より良い街づくりに期待します  私の家族に障害者がいなかったために その方面の法律や施策に疎い面があると思いました 誰もが安心して暮せる社会は理想と思いますが なかなか実現するのは難しい面もあると思います 少しずつでも改善できて 一歩でも近づけるといいと思います  白井市の現状 障がいのある方のニーズが分からないのですみません 夫は身障手帳3級(肢体 でしたが介護サービス 医療サービスを利用していました フラットで花を買うくらいしか障がいのある方への関わりは出来ていません 夫が亡くなったばかりで今は疲れてボランティアへの気力がわきません すみません これからは92才で一人暮らしの母の介護が中心になります  食 住 白井市は他市から比べればよくやっているのではないかと思います  世の中が健常者も大変生きにくい 他を思いやることができるか  自分の周りにはいないのでどんなお手伝いが出来るかどうか 「ひょう おわり