聖火の点火セレモニーが実施されました

点火セレモニー

県内の聖火リレーに代わって

7月2日(金曜日)に幕張メッセで、県内の公道で実施予定だった聖火リレーに代わり、聖火の点火セレモニーが行われました。

点火セレモニーでは、当日走行を予定していたランナーが、トーチキスで聖火をつないでいき、最終ランナーが聖火皿に聖火を点火しました。

白井市からは、白井市をゆかりの地として聖火ランナーに選出された津覇浩一(つは ひろかず)さんが参加されました。

トーチキス

「トーチキス」とは、聖火ランナーが次の聖火ランナーに聖火を受け渡すことを言います。

津覇浩一さんにお聞きしました!

津覇浩一さん

Q1 白井市での活動などについて教えてください

白井工業団地内にあり、カーボンロールやレーシングカーのシャフトを製造しているサンレイ工機株式会社の代表取締役社長を務めています。
従業員は白井市在住者が多く、通勤時間短縮や有事の際の帰宅困難も避けられ、地の利を生かして経営しています。

地域スポーツでは白井体育協会理事、男子テニス監督兼選手を仰せつかっております。

Q2 聖火ランナーに選ばれたきっかけについて教えてください

社員に仕事での誇りを持ってもらうことが出来ればと思い応募しました。

障がいや持病がある者でも自信をもって社会に貢献できる製品作りを続けてきた当社の一つの象徴となればと思っています。

未来技術遺産登録やものづくり日本大賞、地域未来牽引企業に選出されたことに加え、会社の運営方針と、私が地域スポーツ活動を行っている事を評価いただいたのではないかと思います。

Q3 どんな思いでセレモニーに参加しましたか

千葉県オリンピック運営事務局の皆様は2年以上前から大変な苦労の中、準備を進められてきました。

走行中止にはなりましたが心のこもったセレモニーを開催いただき、関係された方々への感謝の気持ちを持って参加しました。

間近に開催が迫る中、方針も不確定なまま運営を余儀なくされている中で大会関係者は団結して運営されており、これも日本の強さだと実感しました。

Q4 聖火をつないだ時の気持ちを聞かせてください

私が火を繋いでいただいた方は伝統芸能の獅子舞を継承している方で、火を繋いだ方は長野パラリンピックにスキー選手として出場した方でした。

まさにオリンピック憲章である多様性や平等を感じられる点火セレモニーでした。

Q5 今後の抱負などを教えてください

コロナ禍での開催で様々な意見があり、聖火ランナーであることが申し訳なく感じた時期もありました。

しかしながらこれまで前線で精一杯運営に携わる方々と選手の皆様に敬意を表し、また周囲で応援下さった方々へ恩返しができるよう、社会に貢献できる製品づくりに邁進していきたいと思います。

またランニングも継続し、白井市男子テニスチームが郡市民大会で優勝できるよう精進して参ります。

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