白井市の玄関「北総線白井駅・西白井駅」にみんなに親しまれる副駅名称看板を設置したい~クラウドファンディングの実施~

1.目的及び経緯

白井市は、白井市第5次総合計画後期実施計画(令和3年度から令和7年度まで)の重点戦略事業に「駅周辺地域活性化事業」を位置づけ、駅周辺地域のにぎわいの創出と活性化に取り組んでいます。

また、白井市と北総鉄道株式会社は、令和3年3月24日に「白井駅・西白井駅周辺地域の活性化に関する協定」を締結し、ともに駅周辺地域の活性化に取り組んでいます。

このプロジェクトは、市特産品の梨のPRや駅周辺地域活性化を図るため、北総鉄道株式会社と協働し、「白井市の玄関」である北総線白井駅・西白井駅に副駅名称を設定し、白井市出身の方はもちろん、たくさんの方の目に触れ、副駅名称とともに市や市の特産品を知っていただくために実施しています。

本事業の推進にあたっては、駅周辺地域の活性化・魅力向上のため、たくさんの皆様にご賛同・ご協力をいただきながら取り組んでいきたいと考えています。

設定した副駅名称は、今後進めていく駅周辺地域活性化事業の取組のシンボルとなります。皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

2.副駅名称

令和3年7月15日から令和3年8月15日まで募集を行ったところ、両駅併せて1,000件を超えるたくさんのご応募をいただきました。応募していただいた副駅名称については、北総線白井駅・西白井駅副駅名称選考委員による審査を行ったところ、以下のとおり決定しました。

白井駅副駅名称「ときめき梨の里」

決定理由

白井市が梨の産地であることをPRするとともに、市が目指す将来像である「ときめき」あふれるまちづくりを若い世代とともに推進していくこと。

また、「ときめき」あふれる街に多くの方に訪れてほしいと願いを込めた。

西白井駅副駅名称「梨も騎手も育つ街」

決定理由

白井市で、子ども達が梨や騎手のようにたくましく育ってほしい。

また、市も梨の花言葉にあるように愛情にあふれ、騎手のように活力ある街に成長していきたいと願いを込めた。

※1 梨の花言葉「愛情」「慰め」「癒し」など

※2 白井市は全国唯一のJRA競馬学校の所在地です。

3.クラウドファンディングの寄付方法

クラウドファンディングについて

クラウドファンディングは、株式会社トラストバンクが提供する「ガバメントクラウドファンディング」により実施します。

ガバメントクラウドファンディングでは、自治体がプロジェクトオーナーとなり、クラウドファンディング型でふるさと納税を募る仕組みです。自治体は、プロジェクトオーナーとして、関心や共感を呼ぶプロジェクトを立ち上げることで、広く資金を調達し、寄付者は自らの意志で、寄付を行います。

なお、ガバメントクラウドファンディングでは、寄付者はふるさと納税と同様に、返礼品の申し込みや税額控除の申請が可能です。

寄付方法

インターネットから寄付する

下記リンクから、ガバメントクラウドファンディングサイトに行き、所定の手続きを行ってください。

ガバメントクラウドファンディング~白井市の玄関「北総線白井駅・西白井駅」にみんなに親しまれる副駅名称看板を設置したい~(クリックすると外部サイトに移動します)

リンク先URL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/1334

窓口で寄付する

白井市役所総務部秘書課窓口で寄付してください。

4.寄付受付期間

令和3年10月3日日曜日から令和3年12月31日金曜日まで

5.目標金額及び達成状況

寄附金目標額合計

目標金額:6,000,000円

達成状況(令和3年11月8日現在):3,446,000円(既寄附金受領額+クラウドファンディング達成状況)

内、既寄附金受領額

2,580,000円

クラウドファンディング目標額

目標金額:3,420,000円

達成状況

  • クラウドファンディングサイト受領額:751,000円
  • 市窓口受領額:115,000円

6.主な返礼品

○7000形車両見学ツアーin西白井

寄付金額10,000円

○取換前駅名看板(白井駅・西白井駅)

寄付金額20,000円

○【先行予約】しろいの梨各種

寄付金額10,000円~

7.応援メッセージ

白井市の魅力を届けたい(白井市長 笠井 喜久雄)

北総線白井駅のホームに降り階段をのぼって駅舎を出ると、白井市の特産品である梨をイメージした歩道橋と電車を見下ろすことのできるゆったりとした駅前広場があなたを歓迎してくれます。梨が最盛期を迎える夏の白井駅前は、梨の木をイメージした歩道橋の柱の合間から日差しが優しく差込み、暖かい光の中に梨の照明が揺れ、まるで梨畑の中にいるような穏やかな空間を形成しています。
また、西白井駅入口では、眼下を走る北総線が広い空と交わるまで真っすぐに続き、遮るもののない開放的な空間を前に自然と心も澄み渡ります。

白井市は、都心近郊に位置しながら緑豊かな環境を持ち、優しくゆっくりと流れる時間が日々の忙しさで疲れた気持ちを癒してくれる心豊かで穏やかなベッドタウンです。自然と都市の調和がとれた街並みは子育てにも適し、白井市役所に隣接する総合公園からは連日たくさんの子ども達の遊ぶ声が聞こえています。
また、白井市は梨の産地として有名で、「しろいの梨」は日本屈指の生産量を誇り、市内を歩けばあらゆる場所で梨畑を見つけることができます。梨は春に花を咲かせ、夏から秋にかけて収穫期を迎えますが、梨の花が満開を迎える4~5月頃は、ソメイヨシノに似た白く可憐な梨の花が市内一面を覆い尽くします。白井市の春は、桜のトンネルの中を走り抜ける北総線電車のたくましさと、小さくても力強く咲き誇る梨の花々の景色が、道行く人々を自然と笑顔にしてくれます。

みなさんは、梨の花言葉を知っていますか?
梨の花の花言葉は「愛情」、木の花言葉は「癒し」です。自然があふれ、都会に比べて高層建造物のない白井市では空の広さや四季の移ろいがより身近に感じられ、豊かな生活の中で子ども達も元気よくのびのびと育っています。
たくさんの笑顔と愛情があふれる白井市にとって、梨はまさに市の象徴となっています。

この度の副駅名称設置事業は、白井市や「しろいの梨」の魅力をたくさんの方々に届けるとともに、設置した副駅名称は駅周辺地域の活性化のための象徴として大切にしてまいります。また、今後も北総鉄道株式会社や関係各位と協力し駅周辺地域活性化にむけて努めてまいりますので、本事業の推進にあたりぜひご支援をいただきますようお願いいたします。

応援メッセージ(北総鉄道株式会社 代表取締役社長 室谷 正裕)

北総線1期線として、1979年に白井・西白井の両駅が開設されてから42年が経ちました。白井・西白井両駅の開設当時は、一面の畑や梨園・雑木林の中に真新しい街区が整備され、その中に将来を見据えた最新鋭の駅と駅を中心に新しい住宅が建てられ、千葉ニュータウンの住宅地としての歴史がスタートしたと聞いております。そのような白井・西白井の両駅周辺も、街づくりが進むにつれて年々整備が進み、両駅をご利用いただくお客様も開設当時に比べて大幅に増加し、当社としても多くのお客様に安心・安全な輸送を提供すべく日々運行を続けてまいりました。

白井市も着実に発展を遂げられ2001年には町から市となり、さらに20年を経た現在では、成熟した街となっています。このような中、今後白井市、当社ともにさらに魅力ある街、沿線となっていくために、2021年3月24日に白井市と当社との間で「白井駅・西白井駅周辺地域の活性化に関する協定」を締結いたしました。白井市が目指す将来像である「ときめきと みどりあふれる 快活都市」を実現し、当社も沿線地域に多くの人が集い暮らしていただくため、白井駅・西白井駅周辺地域において、にぎわいづくりを進め、地域・鉄道ともに末永く発展してまいりたいと考えております。そして、この協定に基づく施策のキックオフとなるのが、白井駅・西白井駅の両駅に副駅名称を設定し、副駅名称に合わせたデザインの駅名看板を設置するプロジェクトです。

その推進に当たっては、クラウドファンディングを通じ多くの皆様のご賛同、ご支援を頂きながら、白井市と当社が連携して取り組むにぎわいづくりのシンボルにしていきたいと考えています。また、当社では、本プロジェクトと併せて、両駅のリニューアルを進めてまいる予定です。
引き続き皆様からの温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。