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デング熱について

更新日:2018年4月10日

  デング熱は、ヒト(患者)―蚊―ヒトという経路で感染する疾患で、ヒトからヒトへ感染するものではありません。

  長袖、長ズボンを着用するなど肌の露出をなるべく避け、虫さされ防止薬を適正に使用するなど、蚊にさされないような工夫を心がけてください。また、蚊に刺された後、3から7日程度で高熱がみられた時は、早めに医療機関を受診してください。

デング熱とは

(1)概要

  • 蚊が媒介するウイルスによる疾患で、アジア、中南米、アフリカなど亜熱帯に広くみられる。
  • ヒトが感染しても、発症する頻度は10から50パーセント。
  • ヒト(患者)―蚊―ヒトという経路で感染するため、ヒトからヒトに直接感染することはない。

(2)症状

  • 突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹等が出現する。
  • 潜伏期間(蚊に刺されてから、症状が出るまでの期間)は2から15日と言われており、多くは3日から7日で発症する。
  • 予後は比較的良好な感染症だが、まれに重症化し、出血やショック症状を発症するデング出血熱や、デング症候群に移行することがある。

(3)治療法

  • 特異的な治療法はなく、対症療法を行う。
  • 現在のところ、有効な抗ウイルス薬はない。

(4)予防法

  • 長袖、長ズボンを着用し、素肌でのサンダル履き等は避ける。
  • 屋外に出るときは、長袖、長ズボンを着用し、素肌でのサンダル履きなどは避ける。
  • 虫除け剤の使用などによって、屋外、屋内で蚊に刺されないように注意する。また、屋内の蚊の駆除を心がける。
  • 虫さされ防止剤と使用する際には、むらなく塗る。また、汗などで効果が落ちるため、こまめに塗り直す。
  • 住宅周辺の植木鉢やプランターの受け皿など、水が溜まっているところは、1週間に1回は水をなくすようにする。
  • 屋内の花瓶の水などは、最低1週間に1回は交換する。

※蚊の幼虫は、約10日で成虫になります。

(5)問い合わせ先

デング熱に関する問い合わせは、

印旛健康福祉センター(保健所) 043-483-1133(対応時間 午前9時から午後5時まで)

(6)リンク先

デング熱に関するQ&A(厚生労働省)

厚生労働省ホームページ「デング熱について」

千葉県 デング熱関連情報

お問い合わせ先
健康子ども部 健康課 保健予防班
〒270-1492 千葉県白井市復1123番地
電話番号:047-492-1111
ファックス:047-491-3510

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