三世代同居・近居で【フラット35】の金利が優遇されます！

住宅金融支援機構と協定を締結

市では、平成31年2月6日に独立行政法人住宅金融支援機構と「【フラット35】子育て支援型及び白井市親元同居近居支援補助金制度に係る相互協力に関する協定」を締結しています。

この協定により、「白井市親元同居近居支援補助金」を活用して三世代で同居または近居するために白井市内に住宅を購入し、【フラット35】地域連携型（子育て支援、地域活性化）を利用する場合、 【フラット35】の借入金利の優遇（当初5年間、最大年▲0.25％） を受けることができます。

また、国の少子化対策の一環として、子育て世帯や若年夫婦世帯に対して、子どもの人数等に応じて住宅ローン【フラット35】の金利を引き下げる「【フラット35】子育てプラス」が新設されました。この制度により、金利の引き下げ幅を従来の最大年▲0.5%から最大年▲1.0%に拡充されます。

【フラット35】子育てプラスは、【フラット35】地域連携型との併用が可能です。

利用を希望される方は、親元同居近居支援補助金の申請書の提出の他に、【フラット35】地域連携型の利用申請書の提出が必要となります。

利用申請書の受付期間・申請方法等は、詳細は下記リンク先でご確認ください。