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滝田家の常滑壺(市指定文化財)

更新日:2015年3月1日

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鎌倉時代の常滑壺です

(写真)滝田家の常滑壺

種別

有形文化財(考古資料)

所在地

平塚

概要

 平塚地区の滝田家住宅裏で発見された、高さ21.5センチメートルの常滑窯(とこなめがま)の玉縁口縁(たまぶちこうえん)の壺です。鎌倉時代後期の資料で、発見時には骨や炭化物が入っており、骨蔵器として使用されたものです。当時、火葬骨を壺に入れて埋葬されたのは武士や僧侶のような限られた人物であり、当地で活躍した有力者のものと考えられます。肩部には刻文が入っています。刻文の入った同型完形の常滑壺の出土事例は周辺地域でも稀です。市内に残る中世の文化財は数少なく重要なものです。

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