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文化財について

更新日:2015年3月1日

長い歴史の中で、今日まで守り伝えられてきた貴重な財産です

(画像)文化財の種類

文化財の種類

文化財とは

 文化財とは、「わが国の歴史、文化等の正しい理解のために欠くことのできないものであり、且つ、将来の文化の向上発展の基礎をなすものであることを認識し、その保存が適切に行なわれるように、周到の注意をもってこの法律の趣旨の徹底に努めなければならない。」と文化財保護法の第3条に規定されています。つまり、文化財はわが国の長い歴史の中で生まれ、育まれ、今日まで守り伝えられてきた貴重な国民の財産なのです。
 「文化財」という言葉は昭和25年に制定された文化財保護法が立案される中で生み出された言葉で、第2次大戦前は国宝や重要美術品などと各種別ごとに分かれ、それぞれ別々の法律で保護されていたものがまとめられたものです。
 文化財保護法では、文化財は「有形文化財」・「無形文化財」・「民俗文化財」・「記念物」・「文化的景観」・「伝統的建造物群」の6種類に大きく分けられ、ほかに「埋蔵文化財」と「文化財保存技術」が保護の対象とされています。保護法において根幹をなすものが「指定制度」と「登録制度」であり、保護法に基づいて指定又は登録された文化財が、国により保護と活用の対象となります。
 ただし、文化財はその数が極めて多く、かつ広く全国に存在していること、また、地域の歴史や文化と密接な関係を有しているため、その保護と活用は地方公共団体が推進することが望ましいとされ、文化財保護法第182条に地方公共団体の事務に関する規定があります。各都道府県や市町村ではこれに基づいて独自に文化財保護条例を制定し、地方自治体単位で文化財の指定が行なわれています。白井市でも昭和40年に「白井市文化財の保護に関する条例」が制定され、その条文には指定制度や文化財審議会に関する事項等が盛り込まれています。

白井市の歴史・文化財

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