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小金原のしし狩り資料(県指定文化財)

更新日:2015年3月1日

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幕府から拝領された「色羽織」と「村小旗」

(画像)小金原のしし狩り資料(県指定文化財)

種別

有形文化財(歴史資料)

所在地

根(中木戸)

概要

 江戸時代に小金原(こがねはら)(小金牧と同義、将軍の御立場は現在の松戸市松飛台付近)で将軍が行なった鹿狩り(ししがり)に際しては、周辺の村々から大勢の農民が使役されました。その際、勢子(せこ)世話役に幕府から拝領された「色羽織」と「村小旗」が中木戸地区の風間家に保管されています。
 「色羽織」の背中には「セ」、「村小旗」には「人足九人 下総国印幡郡中木戸新田(しもうさのくにいんばぐんなかきどしんでん)」の文字がみえ、鹿狩りに際して中木戸新田に9人の人足が割り当てられたことがわかります。材質はともに木綿で、色は植物染めの黄土色の地に、黒色の文字が染め抜かれています。大きさは、「色羽織」が縦95.5センチメートル、「村小旗」が縦81.0センチメートルです。

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