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鳥見神社の歓喜天(市指定文化財)

更新日:2019年3月25日

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男女和合・縁結び・子恵みの神として多くの人々から信仰されています

kangiten

種 別

有形民俗文化財 

所在地

富塚

概要

 歓喜天(かんぎてん)は大聖歓喜天又は聖天(しょうてん)と呼ばれる仏教の守護神の1人で、人身象頭(じんしんぞうとう)の特異な姿をしています。
 この仏神はインドの古代神話に仏道修行者を誘惑する悪者として登場しますが、のちに仏教に取り入れられ、障害や困難を排除する仏教の守護神として再生します。二体が抱き合う双身像であることから、この仏神を祀る寺院では秘仏とされることが多いそうです。そして、その仲睦まじい姿から男女和合・縁結び・子恵みの神として多くの人々から信仰されています。この歓喜天は富塚鳥見神社に安置され、明和8年(1771年)に西輪寺(さいりんじ)の関係者によって、客殿の造り替えを記念して奉納されたことがわかっています。現在、木造で銅板葺の覆い屋の中に納められています。

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