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しろいの梨

更新日:2018年12月6日

しろいの梨1

しろいの梨2

しろいの梨3

白井の台地は関東ローム層という火山灰土壌で、水はけがよく梨栽培に適しています。
そのため「幸水」「豊水」「新高」などの梨づくりが盛んになり、日本屈指の生産量を誇っています。

しろいの梨ポータルサイト

白井市梨業組合の運営する「しろいの梨ポータルサイト」があります。

各農家が栽培している品種やインターネット販売の有無など、市の梨農家の情報と魅力が詰まったサイトです。

サイトイメージ

しろいの梨ポータルサイト

白井、梨づくりの起源

白井での梨づくりは、明治38年に鎌ケ谷から移住した浅海久太郎氏が梨の木20本余を植えたことに始まり、100年を超える歴史があります。
現在、梨の収穫量全国1位の千葉県において、白井市は収穫量トップを誇っています。主な品種は、幸水、豊水、あきづき、新高です。
幸水が8月から出荷が始まり、お盆時期に最盛期を迎え、その後、豊水、あきづき、新高と順次出荷され、10月中旬に収穫がほぼ終わります。

梨の種類と食べ頃

育てる苦労にまさる収穫の喜び

梨づくりは1年がかりの仕事です。
4・5月には、花粉交配や、余分な実を取り除く摘果作業を行います。摘果によって、残された実は大きく形の良いものになるのです。その後も、畑にネットをかけたり、消毒や除草などを行います。
そして8・9月が収穫期。パートさんの手も借りて梨を大切にもぎ取ります。収穫した梨は市内直売所での販売や発送、また市場向けにサイズ別に集荷して出荷され、各地で販売されています。
収穫後も梨の木のせん定などの世話をして翌年の収穫に備えます。美味しい梨をつくるためには、1年を通して努力が必要です。
また、梨の収穫は天候によっても左右されます。昭和58年と平成12年にはひょうが降り、「しろいの梨」も大きな被害を受けましたが、農家の尽力により一大産地として復興しました。
「去年食べた白井の梨がとても甘かったので今年も送ってほしい」と注文を受けた時などは「梨づくりを続けていて良かった」と梨栽培農家の皆さんは実感するといいます。

 

『梨の一年』作業風景の写真ページ

梨の一年

梨を含む情報一覧

『梨』によるキーワード検索結果(白井市ホームページ内)

梨の受粉の様子

梨の受粉

多目的防災網の張られた畑の様子

多目的防災網の張られた畑

選果場の作業

選果場

しろいの梨PRのための取組み

「しろいの梨」の出荷組合である白井市梨業組合では、「しろいの梨」の販路拡大のため、海外輸出に取り組んでいます。これまで、中国、タイ王国、モンゴル国に海外輸出を行ってきました。
また、市場取引の拡充のため、毎年築地市場や大田市場での販売促進PRを行っているほか、サッカーチームの柏レイソルのホームタウンとして、年に1度ホーム試合の日に開催されるしろいホームタウンデーにおいて梨の試食と合わせ、来場者に抽選で梨のプレゼントを実施しています。
その他にも毎年恒例の梨マラソンでのランナーへの給水代わりの梨の提供や10月に開催される「ふるさとまつり」での試食販売などを通じて市内外の方に「しろいの梨」をPRしています。

築地市場 試食風景

築地市場での販売促進PR

築地市場 試食風景

レイソルホームタウンデー

柏レイソルホームタウンデーでの梨PR

レイソルホームタウンデー

梨マラソン

梨マラソンでの試食提供

梨を守るための取組み

梨には、落葉・落果の原因となる赤星病と呼ばれる病気があり、この病気は原因菌である赤星病菌が夏季には梨、冬季にはびゃくしん類を宿主とすることで発生する病気です。

白井市では、特産品のなしを赤星病から守るために「白井市なし赤星病防止条例」を昭和52年から施行し、びゃくしん類の植栽(鉢植え含む)を禁止しています。

びゃくしん類は近年輸入等により新品種が多くなったことから、観葉植物等の植栽の際には、びゃくしん類かご確認をお願いします。


「びゃくしん類とは」

かいずかいぶき、びゃくしん(いぶき)、たまいぶき、くろいぶき、たちびゃくしん、みやまびゃくしん(しんぱく)、はいびゃくしん(そなれ)、ねず(ねずみさし)、はいねず(おおしまはいねず、みやまねず)、スカイロケットなど様々な品種があります。

地域団体商標

地域団体商標とは、一定の範囲で広く消費者(需要者)に認知された地域の名称と商品からなる商標について、登録を行うことが出来る制度です。

白井においては、平成24年10月31日に出願を行い、平成26年4月11日に「しろいの梨」が地域団体商標として登録されました。

商標登録証 しろいの梨(PDF:264KB)

なし坊ファミリー

なし坊の絵

なし坊

なし坊ファミリーの絵

なし坊ファミリー

ボクは白井のマスコットキャラクター、なし坊です。
平成7年に誕生し、公募で市民(当時町民)の皆さんに名前を付けていただきました。
右にいるのが、ボクの家族です。
ボクたちの仕事は、白井の梨をはじめとする特産品の宣伝や、市のイメージアップなどをお手伝いすることなんです。ボクたちを見かけたら、応援してくださいね。

「なし坊ファミリー」のデザインの使用

お問い合わせ先
市民環境経済部 産業振興課 農政班
〒270-1492 千葉県白井市復1123番地
電話番号:047-492-1111
ファックス:047-491-3510

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