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笠井市長あいさつ

更新日:2019年5月22日

 平成31年4月の市長選挙で市民の皆様から負託を受け、市長という重大な職責を担うことになりました。改めて責任の重さに、身の引き締まる思いでございます。

 

 私は、選挙を通し伝えてきたことは「白井をもっと豊かに」して、「魅力あふれる白井を次世代に残したい」ということでした。

 

 そして、市民の皆様が自分なりに生活の豊かさが実感できるまちづくりを目指すことです。

 

 具体的には、5つの施策の柱で推進してまいります。

1 もっと子育て教育のまちにします

2 もっと元気で健康なまちにします

3 もっと安全で安心なまちにします

4 もっとみどり豊かで快適なまちにします

5 もっと健全な行財政運営のまちにします


 その実現のためには、行政だけの力では限界があります。私は、市民・事業者・行政の力を結集し、「オール白井」で取り組むこと、市民の皆さんが自分事として地域やまちづくりについて考え、創っていくという「真の市民自治」が必要であると考えています。


 現在の白井市の財政状況は健全ですが、今後は急速な少子高齢化、人口減少社会の到来、道路などのインフラや公共施設の老朽化など、今まで千葉ニュータウン開発により着実に発展してきた白井が経験したことのない大きな問題に直面します。


 これらの影響により、財政状況は厳しくなるとともに、現行の行政サービスを維持することが大変難しくなってきます。加えて、人口減少などにより地域の絆やコミュニティが形骸化し、地域の安全や防災力などは低下を招きかねません。


 一方、子育て支援や教育環境、福祉など新たな財源の確保が求められています。


 財政が健全な今こそ、将来を見据え、人口減少社会などに備えた行財政運営を再構築するとともに、地域コミュニティを再生するときであると捉えています。


 私は、市民の価値観が多様化している中、 異なる意見にも耳を傾け、意見を集約し、合意形成のプロセスを大事にすることを政治の基本姿勢として、これらの課題に取り組んでまいります。


 そして、常に市民全体の利益を最優先に考え、行政の透明性と効率化を図り、同じような目的を持った事業や形骸化した事業、無駄な行政サービスなどを積極的に見直し、市民の皆様に納得いただける行政経営改革を進めてまいります。


 また、職員や市民の皆様などと知恵を出し合い、新たな財源確保にも挑戦してまいります。

 

 これらの改革や取り組みなどにより捻出した財源は、未来を担う子や孫の世代に積極的に配分するとともに、新たな行政需要にも対応してまいります。


 先人が築いてきた白井の良さと特性を活かしながら、令和の新たな時代に、白井をもっと豊かにしてまいりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げ、就任のあいさつとさせていただきます。

 

                  令和元年5月 白井市長 笠井 喜久雄

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