令和8年6月

6月30日「命を守る 浮いて待て講習」

中学年・高学年を対象に、「浮いて待て」講習を実施しました。

この講習では、水の事故に遭った際に慌てず、あお向けで浮いて体力を温存しながら救助を待つ方法を学びました。子どもたちは、講師の話を真剣に聞き、力を抜いて浮く姿勢や呼吸の仕方を繰り返し練習し、自分の命を守るための大切な技能を身に付けました。

 

また、中学年の講習では、「気軽な授業参加」として多くの保護者の皆様にもご参加いただきました。子どもたちの学習を見守っていただくだけでなく、講習で使用した洋服を一緒に絞るなど、温かいご協力をいただきました。保護者の皆様にとっても水難事故から命を守るための知識や技能について理解を深めていただく貴重な機会となったことと思います。

 

ご参加、ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。今後も、子どもたちが安全に水に親しみ、いざという時に自分の命を守る行動がとれるよう、安全教育の充実に努めてまいります。

6月29日「1・2年生も英語に親しむ」

3年生からは教科として「外国語活動」「外国語」があります。1・2年生も月に1回の頻度で外国語(英語)に親しむ時間があります。ALTの先生と一緒に、楽しく英語に親しんでいきます。

 

先生が引くカードに書かれた色を聞いて、自分の机上のカードにある色を指さします。「Red!」と聞いて、迷わず赤を指さしていました。「Black!」「Yellow!」次々に難なく指さしていました。

 

次は野菜の言い方です。「キャ・ベ・ツ」日本語は3つですが英語になると「キャベ・ジ」と2つで言うよ、など分かりやすく教えてもらうので自然と身に付いていきます。ゲームを通して楽しむ姿もありました。みんな大好きな時間です。

 

6月26日「自分の考えを伝える」

6年生の国語でパネルディスカッションを学びました。立場を明確にして自分の考えを主張する学習です。その学習を生かして、今度は自分の考えをパンフレットで知らせる学習に入りました。

 

誰に、何を、どのように伝えれば良いのかを考えて伝えます。読む人のことを考えて書く分量や内容を決めていきます。今日は、テーマを決めました。同じテーマを選んだ友達とチームを組んで考えるのもよし、自分一人で進むのもよし。様々です。

 

テーマが決まった人は、担任に報告をしてアドバイスをもらっていました。様々なヒントをもらい、やる気満々です。

6月25日「自分たちの歌声を聞いて」

7月の今月の歌は『コスモス』という宇宙の広さを感じる歌になります。6月の元気に歌う『チャレンジ』とは違って、高音で伸びやかに歌う曲です。その練習を2年生が行いました。知らない曲ということもあり、練習する顔も真剣です。大分慣れて最後まで歌ってみました。すると歌い終わった途端「なんだか、僕たち4年生の声みたい。」と思わず漏れた一言。「本当だね。」と互いに共感。静かな感動がありました。頭声発声の美しい声を実感していました。7月は学校中でしっとりとした朝を迎えられる予感です。

 

続いて鍵盤ハーモニカで5本指を使って演奏する練習です。ドレミファソを5本指で弾くのを練習します。その後『カエルの歌』の練習に入りました。ドレミファミレド ミファソラソファミ。大変!ラがあります、5本指では足りません!そこで「指の引っ越し」を覚えました。そういう一つ一つが大発見になります。

6月24日「ごみ」を考える

4年生が社会科の学習で、クリーンセンターに行きました。ちょうど良くパッカー車が入ってきてゴミを落とすところや、クレーンでゴミをかき混ぜるところ、中央制御室で炉の中をモニターで見守っているところなどを実際に見ることができました。

 

たくさん話を聞いて、たくさん質問をして、たくさんメモをとって様々な学びがありました。大変なことは危険なゴミが分別されないでゴミの中に紛れていることがあること、それを人の手で取りだしていること、分別すると様々な物に再生できること、ペットボトルからガムテープができること、ガラス瓶からは防犯用の音が出る砂利ができること、ゴミがだんだん減ってきていること、最終埋め立て地はあと50年ぐらい大丈夫で最終的に埋め立て地を公園などに有効活用している地域もあることなど、ゴミについて考えるヒントをたくさんいただきました。

 

この学習がこれからの生活に生きてくると思います。担当の方には大変お世話になりました。ありがとうございました。

6月23日「はじめの一歩」

皆さん、絵の具のパレットやバケツの使い方をご存知ですか。1年生の図工では、その「はじめの一歩」を学びます。パレットの小さな部屋に絵の具をしぼり出します。広い部屋で、色を混ぜていきます。バケツは、小さいところは色を作るためのきれいな水、大きいところは筆を洗う水です。

 

そして、何色と何色を混ぜるとどうなるかという体験もします。1つずつ試しながら、虹色の魚を仕上げていきました。

 

濃い色が好きな子、淡い色が好きな子、同じことをやっても個性が出ます。色を混ぜてみて表れる違う色に「はっ。」と息をのみながら新しい出会いを楽しんでいました。次の時間は、今日の体験を生かして、それぞれが好きな絵を描くようです。

6月22日「3年生で」

3年生は、外国語活動という学習があります。英語を聞いたり話したりしながら、英語に親しむ時間です。ALTの先生もいらして、当たり前に英語が耳に入ってきます。今日は好きな色についてでした。誰が何の色が好きなのかを聞いて、素早く線でつないでいました。文化の違いから、子どもが描く虹の色も違うことに驚いていました。

 

国語では「生き物ブック」を作っています。動物の鼻、口、耳、尻尾などに特化して生き物の特長をまとめていきます。調べるのはタブレットもありますが、やはり本も大切な情報源です。様々な情報を集めて整理し、パワーポイントにまとめていきます。友達の興味をひくように、写真を入れたりわかりやすい文章を考えたりしながら、画面を見つめて仕上げていました。

 

3年生もなかなか高度な学びをしています。

6月19日「いつさくかなあ。」

1年生のアサガオが大分大きくなってきました。日々の水やりにも精が出ます。例年教室の前で栽培していますが、大規模改修で校舎の外周が囲まれているので、今年は昇降口の横で栽培しています。朝になると、ランドセルを背負いながら水やりをする姿もあります。

 

今日は生活科の学習で、皆で観察を行いました。「はっぱが大きくなっているよ。」「もうすぐさきそう。」紫やピンクのアサガオが咲くのを、わくわくしながら待っています。

 

休みの友達のアサガオに、水をあげている子もいました。そんなことが自然にできるのは素敵です。自分のアサガオでもありますが、みんなのアサガオでもあります。いつ鮮やかな色の花が咲くでしょうか。

6月18日「未来の先生」

6月1日から、未来の先生を目指して教育実習生が来ています。主に4年生と過ごしています。3週目になり実習生が授業をする機会も出てきました。今日は4年生の算数の授業を行いました。小数の学習で、数を10倍、100倍、逆に10で割る、100で割るとどうなるのかを考えました。

 

初めは自分で、次にグループで、そして前後のグループで考えを伝え合いました。分かっているけれど、人にそれを伝えるのはなかなか難しいものです。一人一人の思いを伝え合う姿を見守りながら、助言していました。

 

桜台小学校出身の実習生です。本校が大切にしている「心あったか宣言」を作った時の在校生だったということで、先日は全校集会でこの宣言に込めた思いも話してくれました。笑顔が素敵で、子どもたちもすっかり慣れ親しんでいます。きっと素敵な先生になると思います。がんばれ、未来の先生!

6月17日「6年生校外学習」

梅雨の晴れ間で過ごしやすい陽気の中、6年生が校外学習に出かけました。行き先は国会、江戸東京博物館です。

 

国会ではテレビで見るあの議場に、やや緊張気味の子どもたちでした。ここで日本の大切なことが決まっていくことを実感していました。江戸東京博物館では、ミニチュアで昔の生活が表されているのをのぞき込んだり、実際に昔のものを体験したりしながら、歴史を感じてきました。

 

6年生ともなると、世界も広がってきます。様々な体験を通して、歴史や文化、政治について学んでいきます。早朝よりお弁当の準備など、ご協力ありがとうございました。

6月16日「鉄棒を使って運動遊び」

梅雨の晴れ間を利用して、2年生が体育で鉄棒を使った運動遊びを行いました。鉄棒を使って手や腹、膝で体を支えたり、ぶら下がったり、揺れたり、跳び上がったり、飛び降りたりして様々な動きを楽しみます。

 

「つばめ」では、腕をしっかり伸ばして体をピンと反らします。「足が上がってきたね。」「きれい!」友達の動きを見ながら、次は自分と意気込みます。「ふとんほし」では思い切って逆さまになって手もはなします。これがなかなか難しいのです。体を逆さまにすることは、恐怖でもあります。しかし、こういう動きで慣れると、今後、倒立など体を逆さまにすることにも抵抗がなくなっていきます。

 

最後は高難度、足ぬき回りです。鉄棒にぶら下がり、足をあちらこちらに抜きながら回ります。腕でしっかり体を支えることと、勢いよく逆さまになることがこつです。「やったあ!合格シールがもらえる!」と笑顔があふれていました。

6月12日「ふわふわの空気で」

3年生の図工「ふわふわ空気 つんで つなげて」の学習で、なかなかできない体験・創作活動をしました。大きいビニール袋に空気をためて、口をとめます。

 

まずは中の空気の感触を楽しみます。「ふわふわしているね。」「うわっ、やわらかい!」「空気って不思議!」

 

そのうちにそのふくろを積んだりつなげたりして力を合わせて創作活動が始まりました。「トンネル作ろうよ。」「見て見て!氷河ができた!」「これは温泉だよ。みんなで入ろう。」子どもの発想は無限です。

 

6月10日11日「5年生自然教室」

5年生の一大行事である宿泊学習。小見川青少年自然の家で1泊2日を過ごしてきました。今年のスローガンは「学年で協力しながらできる『一歩』をふみ出そう」です。今回の経験を経て、どんな姿になりたいのかを考え行動する姿があふれる2日間でした。

 

「次は○○だから持ち物は・・・。」「5分前行動だから、もう並ぼうか。」「○○○号室、整列!」など、子どもたちで考えて、助け合って大いに楽しむことができました。

 

「楽しかったあ!」「最高!」大いに自信がついた2日間でした。いいぞ、5年生!

6月10日「和の音色」

4年生は音楽の学習で、日本の伝統楽器である「箏(こと)」について学習しました。

 

子ども達は演奏方法について学んだ後、実際に音を出して演奏に挑戦しました。初めて触れる児童が多く、指先で弦をはじいたときに響く美しい音色に驚きながら、真剣な表情で取り組んでいました。

 

学習をとおして、日本の伝統音楽のよさや箏ならではの音の響きを感じることができました。これからも様々な音楽に親しみ、豊かな感性を育んでいきます。

6月9日「いかのおすし」

1年生がALSOKの方をお迎えして安全教室を行いました。そのキーワードは「いかのおすし」です。今までも聞いてきているので、「着いていかない」「車に乗らない」「大声を出す」「すぐ逃げる」「知らせる」は、児童の口から答えが出ていました。防犯の合い言葉としてすっかり定着してきているのを感じました。

 

その5つについて、なぜそうしたらいけないのかをグループで話し合いました。理由も分かっているようでした。しかし、どれだけ大人から離れれば良いかと聞かれると??? 大人が腕を広げると思った以上に遠くまで手が届くので、しっかり距離をとることが分かりました。また、怖いと思ったら「助けて!」と大きな声を出して逃げる練習もしました。

 

様々な体験を通して、不審者対策を学びました。おうちでも話題にしてみてください。

6月8日「今日から」

今日の全校集会で清掃担当の職員より、ゴミの取り残しが減ったこと、自分で考えて掃除する場所を見つけてきれいにしている人たちが増えてきたという嬉しい話がありました。そして、考えて掃除をするために「今日から」意識も新たに全校で黙って掃除に取り組みましょうと呼びかけました。

 

掃除の時間、集中した空気を感じました。一生懸命掃除に取り組んでいるのが良く分かりました。自分の担当場所以外にも手を伸ばし、きれいにすることを楽しんでいる雰囲気さえ感じました。広い学校ですが、今日できることを探して皆できれいにしていきます。

 

そして、「今日から」本年度のクラブ活動が始まりました。特に新しく参加する4年生のテンションは高かったです。今年新しくできたダンスクラブでは、皆が最後まで踊れる曲はどれだ、と熱心に話し合いをしていました。他のクラブも活動を楽しんでいました。今日から好きな物同士の交流も始まりました。

6月5日「人権を守る」

地域の人権擁護委員の方と市役所の方をお迎えして、4年生が「人権教室」を行いました。「人権」という言葉もよく分からないところもあり、そのお話から始まりました。

 

「勇気のお守り」というビデオを見た後、「自分がいじめを受けた場合」と「人がいじめられる場面を見た場合」に自分はどうするかを考えました。いじめを受けた場合、相談するという意見が多かったです。周りにそういう友達や大人がいることは良かったと感じます。いじめられる場面を見た場合は、「だめだ。」と言う、と書いている児童が多かったです。そういう思いをもっていることは、今までの道徳の学習なども生かされているのかもしれません。ただ、本当にその場面になったら・・・。

 

人権は、一人一人が安心して自信をもって自由に生きることができることだと教わりました。そのために、「いやだ。」と言える、「聞いて。」と言える、「無理しなくて言い。」と言える勇気を、今より少しもつと皆が笑顔でいられることがよくわかりました。

今日は学校運営協議会も実施しました。地域の方々に支えられています。ありがとうございます。

6月4日「いろいろなかたち」

昨日は台風6号の通過に伴い臨時休校となりましたが、今日は子どもたちの声が戻ってきました。

1年生は算数で「いろいろなかたち」の学習をしました。おうちから持ってきた様々な形の箱や缶、ペットボトルなどを持ち寄り、積んだり、転がしたりしてそれぞれの特徴をつかんでいく学習です。

 

「たかくつもうよ。」「このつぎは、これ。」などと言いながら、土台に大きな四角い箱を置き、その上に直方体の箱を積み上げていきました。次第に細くなってくると、選ぶ物も違ってきます。筒の形だと高くなります。「うわ、ぼくのせ(背)とおなじになりそう。」と大はしゃぎ。

「ねえ、これ、ころがるよ。」と筒がコロコロ転がる様子を楽しむ姿もありました。

 

これらを通して、平面は積める、筒は転がるという体験をします。この体験がこれからの立体の学習の基礎となってきます。楽しくて有意義な時間をゆっくりたっぷり過ごしていました。

6月2日「今日のこと、明日のこと、来週のこと」

今日は印旛郡の陸上競技大会でした。本校からは、2名参加しました。3部会の陸上大会後、仲間と一緒に練習してきた力を十二分に発揮し、素晴らしい成績を収めることができました。そのことをお昼に校内放送すると、皆嬉しくて、教室内が大盛り上がりとなりました。放課後に帰りのバスをお迎えに来た仲間もいました。バスが着くなり、大きな拍手で出迎えました。素敵な瞬間でした。

 

5年生は、来週に控えた自然教室でのキャンプファイヤーの練習で汗を流しました。「マイムマイム」を初めてやってみて、足が絡みそうになったり、前に進みすぎて円が大変なことになったりしながら、次第に形になってきました。来週の夜が本番です。

 

そして明日は台風6号の暴風雨が心配されるため、臨時休校となります。今育てている植木鉢のアサガオやミニトマトなどは昇降口の中に避難させました。何事もなく行き過ぎてくれることを願っています。皆様もお気を付けください。

 

 

6月1日「学校を支える 」

5、6年生で、6月の委員会活動を行いました。委員会活動は児童が考えて、学校全体がより楽しく豊かになるために活動するものです。本校には8つの委員会があります。日常活動を行いつつ、皆が集まる委員会活動だからできることをこの時間に行っています。

 

学校の中心となる計画委員会は、学校に何が必要かを話し合っていました。先日は陸上大会に向けた壮行会を計画しました。次は何が必要でしょうか。体育委員会は、普段できない体育倉庫の掃除を行うことになったようです。重たい物を力を合わせて運び出していました。掲示委員会は来月の掲示物を分担して作っていました。その他の委員会も話し合い活動や、普段できない活動を行っていました。

 

5、6年生が、皆一生懸命行っていました。その頑張りが学校を支えています。