令和8年9月

9月18日「芸術の秋」

各学年、秋の作品展に向けて図工で絵や工作の作品作りをしています。3年生は『モチモチの木』を題材にした絵に取り組んでいます。今日は背景になる「満月の夜」を描いていました。

 

水の量を調整しながら「にじみ」をうまく活用して、満月の夜の雰囲気を出していました。ほぼ完成している児童に「どこがうまくいった?」と聞くと、しばらく考えてから「全部!」と自信満々に答えてくれました。なるほど、同じ青でも微妙に違う青を塗り進めていい感じです。

 

この後木を描き、そしてモチモチの木にともった明かりを貼っていきます。その明かりは、クレヨンをこすって表現します。様々な技法を使いながら、自分だけの作品作りをしています。

9月17日「だんごむしの姿勢」

業間休みに、ワンポイント避難訓練を行いました。ワンポイント避難訓練とは、地震発生時にどのような行動をとったらよいのかを考えて行動する訓練です。

 

休み時間だったので、皆、思い思いの場所にいましたが、「自分の命は自分で守る」ことを念頭に、今まで教わってきたことを基に、それぞれが自分の身を守っていました。机がない廊下にいた児童は、ガラスから離れて「だんごむしの姿勢」をとっていました。この姿勢は本校の合い言葉でもあり、頭を守って体を小さくする姿勢のことです。他の場所から帰ってきた児童にどうしていたかを聞くと「だんこむしの姿勢で小さくなりました!」と口々に教えてくれました。

 

本当に大震災が起こったら、この後グラウンドへの二次避難を行います。校舎の安全が確認できるまで4~5時間外で待機することを覚悟してグラウンドへ出ます。何を持って出ればよいのか、今回の振り返りでも考えました。慌てず冷静に避難することを確認しました。

9月16日「池江璃花子さんの姿を通して」

4年生の道徳で『ここまでもどってこれた、今がとっても幸せ 池江璃花子』という題名で、水泳の池江璃花子さんが白血病を乗り越えて、東京オリンピック代表に選ばれたことを通して考える学習があります。よく知らない児童もいましたが、読んでいて引き込まれていました。

 

「やりぬくということは、目標をもつということだと思う。」「自分を信じて目標に向かって頑張っているのが格好良くてすてき。」「金メダルをとる、という強い気持ちがあったからできたと思う。」班で発表し合ったり、立ち上がって他の友達と交流したりしながら考えを深めていました。

 

「今までたくさん努力したり頑張ってきたんだということが伝わって、感動した。」「努力は必ずむくわれるとはかぎらないけれど、私もがんばりたい。」

応援しています!!

9月15日「その学年で学ぶこと」

6年生が1年生の体力テストのお手伝いをしてくれました。1年生は体育で、何をどのように行うか、動きの練習はしてきました。しかし、回数を数えたり、正確さを見極めたりすることは難しいです。そこで、6年生の登場です。

 

1年生が一生懸命行う姿をよく見て、真剣に数を数えた後、優しい顔で回数を教えていました。1年生は安心して自分の力を発揮することができたようです。実施後に感想を聞くと、親指を立てて「グー!!」と満足げに笑っていました。

 

1年生は、6年生の優しさと「ありがとう」という感謝の気持ちを実感します。6年生は1年生に「ありがとう。」と言われて、自分たちの立場を理解し、それを喜びや誇りと感じていました。互いが大切な存在です。

9月14日「運動会練習、開始!」

今週から、いよいよ運動会練習が本格的に始まりました。表現では、中学年と高学年がフラッグを使います。皆の動きが揃う美しさを表現します。

 

初日の今日は、グラウンドや体育館で実際に曲に会わせてフラッグを振ってみました。ちょっとやってみただけで、曲がかかると自然に体が動いていました。中学年はもう3分の1は進んだとのこと。驚きです。低学年は走る順番を確認していました。

 

今年の学校教育目標は「自分で考えて 一歩前へ ~チャレンジ~」です。「言われたとおりにやる運動会」ではなく、「自分から作り上げる運動会」を目指しています。一人一人の達成感が満たされるよう、日々の練習の声かけも大切にしています。

9月11日「2拍子のリズムを楽しむ」

2年生の音楽で、『この空とぼう』という2拍子の曲を楽しみます。今日は練習してきたタンバリンとカスタネットを使った合奏の発表会でした。

「ウン・タン・ウン・タン・・・」2拍子を感じながら、リズムよく楽器を鳴らしていました。時々速くなりそうな時もありましたが、頭を振りながら2拍子を整えていきました。見事でした。最後まで同じリズムでいくのかと思って聞いていると、なんと最後は「ウン・タン・タン・ウン」。変則になったところもバッチリ決まりました。上手です。

 

演奏もそうですが、更にびっくりしたのは態度です。グループごとに前に出て発表するのですが、教師の指示がまったくなくても自分たちで順番を確認して並び、滞りなくすべてのグループが発表していました。2年生、すごい!

9月10日「地域の民生委員の方々をお迎えして」

民生委員の方々をお迎えし、桜台小学校の子どもたちの様子についてお話をしました。朝、交差点で旗振りをしてくださっている方は「夏休み明け、挨拶が少し減ったようでしたが、最近は大分元に戻ってきた感じです。自分から挨拶できる子も出てきましたよ。」と教えてくださいました。学校でも、今は「自分から」を意識して励ましています。

 

学校を案内すると「広くて明るいですね。」「みんな、楽しそう。」「前よりロッカーなどの整理が上手になっていますね。」など、校舎の改修が終わった後の嬉しい変化を感じ取ってくださいました。民生委員の方と顔なじみの児童もいて、手を振って嬉しそうにしている場面もありました。地域と児童がつながることは素晴らしいことだなと思いました。「うちの孫も、こんな学校に通わせたいなと思いました。」「学校の雰囲気が、とても温かいですね。」など、子どもたちの様子を見ていただいて、嬉しい言葉もいただきました。

 

地域の方々も、子どもたちを見守ってくださっています。この桜台で育ったことを誇りに、これからも成長してほしいと思います。

9月9日「体と心」

昨日の1年生に続き、今日は5年生が歯科指導をしていただきました。5年生の課題は「歯肉炎」です。歯と歯肉の境目をきれいにすることで、歯肉炎を防ぐ大切さを学びました。お子さんはフロスを使うことはありますか。今日は5年生がフロスを使って歯と歯の間の汚れを確認しました。大人でも必要なお口の手入れです。高学年ともなると、自分で時々フロスでチェックするとよいそうです。

 

また、夏休み明けとして身体計測を行っています。夏休み明け「あれ、ずいぶん身長伸びたね。」と声をかける児童もいたので、自分たちでも何cmぐらい伸びたのか楽しみだったようです。みんな成長期まっただ中!大きくなあれ!

 

4年生は音楽の時間に♪秋の夕日に 照る山もみじ♪の『もみじ』を学習しています。歌い終わった児童が「ねえ先生、この曲、日本語の豊かさがつまったいい曲だね。」と言うので、あまりの急な言葉に「うん、そうだね。」としか言えませんでした。しかし、後から思い返して素晴らしい感性をしてるなとひしひしと感動がわいてきました。

 

学校はこのように、体と心の成長を支えていくところなのだと実感した1日でした。

9月8日「6才臼歯はどう磨く?」

市役所から歯科衛生士さんをお迎えし、1年生が歯の磨き方を学びました。1年生の課題は「6才臼歯」と呼ばれる「第一大臼歯」についてです。唯一乳歯なしで生えてくる前から6番目の歯で、かむ力が一番強く、一番大きく、かみ合わせの基本になる四角い歯です。

 

第一大臼歯は、柔らかく、溝が深く、隣の歯と同じになるまでに1年から1年半はかかるのだそうです。その歯を磨くには、歯に沿って上から垂直に当てた後、少しほっぺたの方に引っ張る感じで磨くのがよいということがわかりました。

 

子どもたちは口を大きく開けながら、鏡をのぞき込んで奥まで一生懸命に磨いていました。ピカピカになった歯を「ア-」と見せてくれました。とてもきれいでした。他にも磨き残した赤く染まった箇所をシャカシャカと小さく磨いて、きれいにすることができました。1年生はまだまだ最後におうちの方に見ていただくのがいいそうです。お子さんが磨いた後、是非確認してみてあげてください。

9月6日「9月7日は臨時休業です」

明日、9月7日(月曜日)は天候を考慮して臨時休業とします。

各ご家庭、安全にお過ごしください。

9月4日「3年生梨畑見学」

3年生がご近所の梨畑に、3回目の見学としておじゃましました。例年より梨の成長が早く、夏休み中に大分収穫してしまったとのことでしたが、これから旬を迎える梨が大きくなって枝にたわわに実っていました。

 

今回は収穫ばさみの特徴、収穫した梨を入れるコンテナや輸送車について教えていただきました。梨ははさみで切って収穫するのではなく、実を上にひねると枝からはずれます。子どもたちは、想像と違ったようでびっくりしていました。その梨の軸を切るため、先が曲がったはさみを使うことが分かりました。夏休みは、毎日40個以上のコンテナがいっぱいになるほどの量が収穫できたそうです。その量の多さにもびっくりしていました。

 

「王秋」「甘太」など新しい品種も知りました。おなじみの「新高」は今の気候では暑すぎて育たなくなってきているから、白井市内の多くの梨畑で、木の伐採が進んでいるのだとか。実が袋の中で煮えてしまうのだそうです。衝撃です。自然の変化にも対応しながら、「白井の梨」を守り育ててくださっている農家の皆様に、頭が下がる思いです。今年もおいしい梨をありがとうございます。おいしくいただいています。

9月3日パート2「フラワーガーデンサークル」

本日、フラワーガーデンサークルの皆様のご協力により、花壇がとてもきれいになりました。

 

暑い中にもかかわらず、花壇の草取りや手入れなどに取り組んでいただき、学校の花壇がすっきりと整い、子どもたちが気持ちよく過ごせる環境になりました。

 

学校の環境をよりよいものにするために、いつも温かいご支援・ご協力をいただいている保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。これからも、保護者の皆様や地域の皆様と力を合わせながら、子どもたちが気持ちよく学校生活を送ることのできる環境づくりを進めていきたいと思います。

9月3日パート1「夏休みの努力!」

夏休み中に一生懸命取り組んだ作品や自由研究、絵日記などを手に、友達と楽しそうに見せ合う姿が見られます。一人一人の作品から、興味をもったことを調べたり、工夫したりしながら、自分らしく取り組んだ様子が伝わってきます。

 

夏休みの間、ご家庭で子どもたちの活動を見守り、作品づくりや課題への取組を支えてくださった保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。

 

夏休みに経験したことや頑張ったことをこれからの学校生活にも生かしながら、友達と学び合い、さまざまなことにチャレンジしていってほしいと思います。

9月2日「待ってました!給食!」

今日から給食開始です。心待ちにしていた人も多かったのではないでしょうか。久しぶりの給食当番も、慣れた手つきで配膳していました。今日の献立に「新メニュー」がありました。「ナタデココポンチ」です。フルーツポンチにナタデココが入っていました。

 

暑い日に、冷たいデザートはありがたいかぎりです。教室を回って感想を聞くと「ゼリーはやわらかくて、ナタデココは少しかたいよ。」「ナタデココ大好き!」「もっと食べたい。」と喜ぶ感想が聞かれました。中には、増やすために列を作っているクラスもありました。

 

夏休みの昼食、保護者の皆様お疲れ様でした。給食のありがたみを実感した1日でした。ごちそうさまでした!

9月1日「学校始動!」

「おはようございます!」という挨拶と共に、子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。皆、久しぶりの再会に喜んでいました。「元気だった?」と聞くと「うん!」と笑顔で答えてくれました。よかったです。

 

教室では、新しく配られた教科書を見入ったり、夏休みの作品を見合ったり、掃除分担を話し合ったり、夏休み双六を楽しんだり、早速外でドッジボールをしたり・・・。初日を楽しんでいました。

 

今日から12月の冬休みまで、またそれぞれが「考えて 一歩前へ」進めるよう、支援していきます。これからもよろしくお願いします。