令和8年2月

2月27日「後輩たちに使って欲しい」

春と夏には除草作業、秋には落ち葉掃きで大活躍のリアカーですが、なぜか後ろの部分が空いたままでした。「ここに蓋が合ったらいいのにな。」

先日、6年生皆で取り外し可能な蓋を付けました。今日は、そのリアカーにカラフルな色を塗っています。さび始めていた金具の部分もきれいにしています。

「デコリアカーをつくります。」
ペンキの配合では、みんな真剣に計算して、正に生きた算数でした。

自分たちの後を引き継いで学校のために奉仕する後輩のために、明るい気分で使えるリアカーができそうです。6年生の皆さん、ありがとうございます。

2月26日「お互いを思い合って」

6年生を送る会がありました。
お世話になった6年生に喜んでもらおうと、下学年の児童が学年毎に準備をしてきました。

実行委員が準備した6年生クイズには、保護者の方も参加していただき、全校児童と教職員も一緒に楽しい時間を過ごしました。

休憩時間には、6年生の似顔絵を親子で鑑賞する姿もありました。

6年生が退場した後、実行委員長から、
「すぐに卒業式練習が始まります。6年生のために、卒業式練習も頑張りましょう。」
という挨拶がありました。どんな卒業式に仕上がるのか、楽しみにしていてください。

2月25日「卒業記念イベント」

先日、6年生が揃って校長室へやってきました。「卒業する前に、皆との思い出をつくりたい。」「暗くなるまで学校に残ってみたい。」「暗い校舎でお化け屋敷をやりたい。」「できれば、花火もやりたい。」「それまで残っていれば、お腹が空くから、おやつも食べたい。」自分たちの思いを伝えました。

遅くまで残るとなると、保護者の方にお迎えを頼まなくてはいけません。「自分たちでお家の人を説得すること」「安全に気を付けて楽しむこと」「後片付けはしっかり行うこと」を約束して許可しました。

今日は、その当日です。下校用のスクールバスを見送った後6年生の教室に行ってみると、楽しそうに勉強しています。イベントの前に、宿題をしているそうです。

室内でのゲームには、校長も誘ってもらいました。おやつの後は、花火です。まだ明るいし、雨も降っているのですが、校舎の軒下で充分に楽しんだようです。最後は、保護者の方にご協力をいただいて、校舎内でお化け屋敷をしました。校舎に悲鳴が轟きます。ご近所の皆様、ご心配をおかけしました。

とても楽しいひとときでした。ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

2月24日「本を読むよさ」

全校集会を行いました。

まずは、表彰からです。スポーツテストで優秀な成績を収めた9名の高学年児童に「運動能力賞」が贈られました。


そして、図書委員からは、多読賞の紹介です。全校で一番多くの本を読んだ6年生が代表で賞状を受け取りました。

先日、6年生が本年度の千葉県公立高等学校入学試験問題に挑戦しました。国語の試験で、漢字の書きは小学校で学習する内容から出されます。正答率が低かった「花鳥風月」を正答した中に、本日表彰された児童もいました。他の正解者も、普段から本を読んでいるそうです。歌の歌詞からこの言葉を知った児童もいます。読書等をとおして、普段からたくさんの言葉に触れることで、覚えた漢字を使いこなすことができます。

これからも、たくさんの本に出会い、たくさんの言葉に触れて欲しいです。

2月20日「母校への思い受け継いで」

陸上と太鼓の冬季朝練習が最終日を迎えました。
6年生が下級生に二小自慢の太鼓を教えています。太鼓は、保護者の方、地域の方からも伝承と発展が期待されています。太鼓に向ける熱い思いは、しっかりと引き継がれていました。

教室では、下学年が、来週に控えた「6年生を送る会」の準備を進めています。
「6年生にはまだ内緒だよ。」
お世話になった6年生に喜んでもらおうと、各学年で取り組んでいます。

また、昨日は、6年生による卒業制作に保護者の方が駆け付けてくださいました。
落ち葉掃きや除草作業などで活躍するリアカーの最後尾についているはずの蓋がなく、これまで不便でした。そこで、リアカーにぴったり合うように、木材を準備してきてくださり、釘打ちのご指導もしてくださいました。

まだまだ北風は冷たいですが、卒業生と在校生の温かい思いがいっぱいあふれています。

2月19日「学習のまとめを自分の言葉で書く」

学習の終わりには、まとめを自分の言葉で書きます。学習内容を理解していないと、書くことができません。また、日々書くことで、思考をまとめて文章化する力がついていきます。

2年生は、算数で「はこのかたち」を写し取った面についてまとめています。どうまとめたらいいのかわからない児童は、友だちのまとめを参考にしています。

4年生は、理科で「液体の温まり方」についてまとめています。どう書こうかと、一人一人がじっくり考えて書き、先生のもとへ報告に行っています。
「これは、どういうことかな。」「それは・・・・」
話して補足しなくても、書いた内容だけで伝わるように、何度も直していました。合格のサインをもらうと、笑顔ではしゃいでいました。

2月18日「動画配信をしよう」

5年生の算数です。
今日のめあては、「算数系動画配信者になろう。」です。

展開図の書き方を撮影します。グループで作図する人、撮影する人、監督する人がいるようです。
「わざと間違えてみようよ。」
「間違えやすいところを伝えられるね。」

「さて、これから展開図を書いていきます。まず始めに・・・」
動画配信者になりきって説明を始めました。

2月17日「2年生の思い出」

学習のまとめの時期になってきました。
2年生の教室では、「作品バッグ」に絵を描いていました。

「友だちの顔を描いているんだ!」
「みんなの名前を書いているよ!」

「作品バッグ」は絵や版画など1年間の図工の作品を入れるためのバッグです。この1年をふり返り、思い出を絵などで表現していました。

作品作りも大切ですが、思い出をふり返ってみんなで話をすることも、素敵な思い出づくりになっているようでした。

2月16日「おはなしひろば」

本校は、全児童を全職員で育てることを日々心掛けています。今回の「おはなしひろば」は、教職員が自分の学級以外の教室に出向いて、読み聞かせをする企画です。専科教員や、養護教諭も読み聞かせをします。

本を身近なものと感じて、「自ら本に手を伸ばして欲しい」という願いのもと、年2回行っています。

2月12日「歴史の風を肌で感じて」

6年生が小学校最後の校外学習に行ってきました。行き先は、国立歴史民俗博物館です。
このようのな施設が近隣にあること、そして、市の教育用バスを出して頂けることに感謝しながら出かけて来ました。

歴史的資料がたくさん展示されており、教科書や資料集の小さな写真だけでは感じ取れない、実物や模型ならではの学びがありました。

2月12日「素材の特徴を生かして」

3年生が紙版画の学習をしています。

「見てください。魚の骨をつくりました。」
「僕は、ぽこぽこ丸いから、丸いしまえながをつくっています。」

版にする素材の特徴を生かして、表現活動を楽しんでいます。

2月10日「名前のリレー」

2年生の音楽です。

鍵盤ハーモニカで、自分の名前を表現します。自分でメロディーをつくり、リズムにのって演奏します。小さな作曲家達の誕生です。

練習中に教室に入ったのですが、リレー形式で演奏してくれるそうです。
「緊張する。」
と呟いていた児童もいましたが、すてきな演奏を聴かせてくれました。

2月9日「休み時間に地震がおきたら」

業間に、地震を想定してワンポイント避難訓練をしました。
「只今、訓練地震が発生しました。」
校内アナウンスが流れると、校庭で遊んでいた児童が真ん中に集まります。

校庭の端に昨日の雪が残っています。
そこで遊んでいた児童は、遊びに夢中なのか放送が聞こえないようです。
「地震だよ~。集まって~。」
と、他の児童が大きな声で呼びます。その声でようやく気づき、皆が集まっていきます。

自分の身の安全は、自分で守る。友だちの命も、自分の命と同じように大切にする。その大切さを、訓練で実感することができました。

2月6日「浸水に備えて」

ハザードマップによると、下手賀沼及び金山落周辺は大雨等の際浸水の可能性が高い地域となっています。そこで、水害時の避難に備えて、5・6年生対象に防災教室を実施しました。

AR浸水体験では、体育館に1m程度の浸水画像を映し出す眼鏡を装着して歩きます。
「足下が見えない。」
「こんな汚い水で濡れるなんて、気持ち悪い。」
「つまずいて転んだらどうしよう。」
見えない足下を傘で探りながら前へ進みました。

また、避難場所ではエコノミー症候群になりやすいこととその予防方法について体験を交えて学びました。

最後は、クイズです。
「下手賀沼の周辺は、水害時にどれくらい浸水するでしょう?」
2択クイズでしたが、不正解者が多数いました。
思ったよりも高い位置まで水が来るようです。 

2月5日「郷土の歴史を知る」

3年生が、郷土資料館に行ってきました。
石器時代から昭和時代まで、郷土の歴史を教えていただきました。
縄文時代の説明を聞いているとき、
「江戸時代の頃?」
とつぶやく児童がいました。その後、展示物を見ながら順番に説明を聞いていくと、「江戸時代」のワードが登場し、頷いていました。歴史の学習をするのは6年生。まだまだ先のことですが、郷土のことを学びながら、歴史の流れのイメージをつかめたようです。

郷土資料館では、現在、「戦争の記憶~ある兵士の足跡~」という小展示が開催されています。担当の方が、展示資料だけでなく、写真や地図を使って、熱く語ってくださいました。戦争の悲惨さ愚かさを子どもたちに伝えたいという、強い思いを感じました。

2月4日「児童、保護者、地域が共に」

前回の学校運営協議会(コミュニティ・スクール会議)で、
「少ない児童と教職員では、体育館ギャラリーの掃除まで手が回らず、困っています。」
とお伝えしたら、その場にいた委員の皆様で、即、
「卒業式前に、体育館の掃除をしよう。」
となり、本日の美化作業が実現しました。

午前中は、写真のようにPTA本部役員の皆様がギャラリーの掃除をしてくださいました。午後は、本部役員会があるため、皆さん、お弁当持参で来てくださいました。本校のために、一日中お時間をいただいてしまいました。

午後は、みどりの里づくり協議会の皆様が来てくださり、午前中の掃除で床に落ちたごみや埃をきれいにしたり、体育館の玄関、トイレ、ステージ裏等、あらゆるところをきれいにしてくださいました。4、5年児童も、お世話になった6年生のためにと、床掃除を一緒に行いました。

本日作業してくださった、みどりの里づくり協議会の皆様、PTA本部役員の皆様、ありがとうございました。きれいになった体育館で、心のこもった卒業式ができるよう準備していきます。

2月3日「お話美術館」

2年生の国語です。お話の中で、印象に残った場面を絵に描き、友だちと紹介し合います。

「作者名がわからないので、図書室に行ってきます。」
図書室では、読書活動推進補助教員が対応します。

じっくり絵を描いている児童もいれば、もうできあがって、掲示用の模造紙にワークシートを貼り付けている児童もいます。終わった児童はどうしているのか見回してみると、2枚目の紹介文を書いています。2年生は、学んだことを絵や言葉で表現する活動が大好きです。

2月2日「本を身近に」

書店にいくと、平積みされたり書棚で表紙が見えるように置かれたりしていることがあります。本の背に書いている題名だけよりも目につきやすいため、手に取ってもらいやすいそうです。また、特にお薦めの本については、書店員さんや編集者さん手書きのPOPが添えてあることもあります。

本校の図書室にも、そのような展示の工夫があります。今月は、5年生が国語の時間に学習し、作成したPOPが図書室に掲示してあります。このように展示すると、他の児童がその本に興味を持ち、貸し出しが増えるそうです。

本を手に取りやすい環境を整えて、自分から本に手を伸ばす児童の育成を目指しています。

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