自治会に関するアンケート調査結果

 白井市自治連合会は各地区相互の連絡協調と親睦を図り、共通の問題を研修協議し、住民意識の高揚と地域社会の発展を図ることを目的に活動しています。
 自治会活動は住みよい地域を作っていく中心的な役割を担っている一方、ライフスタイルの変化や価値観の多様化・高齢化の進行による役員の負担から自治会の加入率が低下傾向にあります。
 そのため、自治連合会と市は持続可能な自治会活動を支援していくため、下記のとおり平成29年10月に自治会を対象にアンケート調査を実施しました。
 今後の自治会活動の課題解決に向けた対策を検討するうえで、ぜひご活用ください。
 

調査の目的

 市内の各自治会の活動状況や課題などの現状把握と、取り組みの好事例を情報収集し、自治会活動の課題解決に向けた基礎資料を得るため。

調査の概要

調査対象

市内全自治会 96自治会の自治会等長

調査期間

平成29年10月4日(水曜日)から10月25日(水曜日)

調査方法

平成29年度自治会等長宅へ、調査票及び返信用封筒を郵送配付
郵送(返信用封筒)により回収

回収結果

96自治会中92自治会提出 回収率 95.8%

調査結果

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市民環境経済部 市民活動支援課 市民活動支援係
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