給食センターなし坊キッチンの食育のページ
地元の恵みを学校給食で~白井の梨~
白井市では、梨の産地として長い歴史を持ちます。毎年、市内の学校給食に地元農家さんが丹精込めて育てた梨が登場します。子どもたちに「地元の食」のおいしさと誇りを届ける取り組みをご紹介します。
もぎたての梨が給食センターに届きました!
とても大きく立派な梨です!
品種は、甘くてみずみずしく、ほどよい酸味のある「豊水」です。
1つ1つ、ピーラーで皮をむきます。
ピーラーで剥ききれない部分は、手作業で丁寧に取り除きます。芯も同様に取り除きます。
大きさにバラつきがないか、丁寧に確認しながらクラスの数を数えます。
一度数えた梨をもう一度、最終チェックします。その後、子どもたちのもとへ運ばれます。
梨を提供した日の献立
9月3日(木曜日)中学校で梨提供
バンズパン
キャベツのポトフ
ハンバーグトマトソース
ジャーマンポテト
白井市産の梨(中学校のみ)
牛乳
9月9日(水曜日)小学校で梨提供
麦ごはん
チキンカレー
青菜のソテー
白井市産の梨(小学生のみ)
オレンジ(中学生のみ)
牛乳
白井市は、古くから梨の産地として知られ、多くの農家さんが丹精込めて梨を育てています。今回の美味しい梨を届けてくれたのは、今年の1月にも人参を納品してくれていた林さんです。地元の食材を給食で味わうことは、子どもたちが「食」と「ふるさと」への愛着を育む大切な機会です。
生産者と子どもたちをつなぐ給食は、温かい取り組みだと考えます。
白井市では今後も、地元農家さん・学校・給食センターが連携しながら、旬の食材を活かした給食づくりを推進してまいります。
地産地消を通じて、子どもたちが「白井の食」に誇りを持てるよう、取り組みを続けていきます。
教職員対象給食センター見学体験ツアー
教職員向けの見学体験ツアーを実施しました。調理の現場を直接見学することで、給食がどのように作られているのか、食育の重要性について理解を深めることができると考えます。今回の見学体験ツアーの様子をご紹介します。
調理現場見学体験~給食ができるまで~
調理員が調理場内を案内してくれました。驚くのは、その規模と効率性。大型の調理器具を次々と稼働し、5000食以上の給食を限られた時間で調理しています。
食材の下処理から加熱、配缶まで、すべてが計算し尽されています。
入室する前は丁寧にゴミやほこりを取り除きます。この後、手の洗い方もしっかりレクチャーしました。
これは切裁機です。大量の野菜をこれで切裁します。中の刃を変えることで様々な形や厚さに切ることができます。
メインのおかずを作っている部屋です。お肉に見立てたカードを天板にならべ、この後、スチームコンベクションという機械を使い調理するという工程を見学しました。
ここは、回転釜という大きな鍋がある部屋です。炒め・煮物・汁物などを作ります。1つの釜で最大1000食分つくることができるとても大きな釜です。
実際に配缶をしてもらいました。配缶表を確認して、その数値通りに入れてもらいます。これが意外と難しい!!
配缶が終わった食缶を持ち上げて移動台車にのせてもらいます。これが重い!この作業を、通常では14校各クラス分繰り返されています。大変!
スライドを使い、給食の役割や大切さ、取り組みなどの話をしました。
DVD視聴と学校給食についての講話
調理現場見学体験と並行して、給食センターの概要を映像で学びました。朝の納品から学校へ配送、そして、洗浄と1日の流れを約15分にまとめたDVDを視聴してもらいます。
その後、パワーポイントを使いながら「学校給食について」の講話。
1.学校給食の目的
・「学校給食の目標」の7つの目標
・成長期の子どもたちに必要な栄養を満たしたバランスのとれた献立
・季節や行事を取り入れた献立
・地産地消の推進
2.白井市での取り組み
・全学校全クラスへの食育授業の実施
・地域の農家との連携で、地元野菜に触れ合う食育体験学習
・センター見学
・ホームページなどでの情報発信
3.子どもたちへの食育を促進するために
・食べ残しを削減するための「食べたくなる」工夫
・センターと学校の双方から出来る取り組み
3つの大きなテーマで講話をしました。
グループ協議
各学校の子どもの様子を話し合い、今後の食育について話し合いました。
教職員同士の活発な意見交換を通じて、「学校給食は、給食センターと学校全体で支える教育活動」という認識が深まりました。
最後に
給食とは、子どもたちの心と体を育てる大切な時間です。センターでは、今後も教職員のみなさんとの連携を深め、子どもたちの成長を支える食育の推進に取り組んでいきます。
冬の畑を見学してきました。(令和7年度)
給食で子どもたちが食べる野菜を作っている生産者の方々の畑を給食センターの栄養士が見学してきました。野菜の発育具合を見たり、生産者の方の生の声を聞いたりできる貴重な時間です。この「畑の見学」は、毎年、夏と冬に開催されています。なんと!今年は、人参の生産者の方が新規参入です。とても嬉しいですね!

生産者の中村さん。
子どもたちに「おいしい野菜を食べてほしい」と土からこだわり、丁寧に育ててくれています。

冬が旬の大根!太く、そして、みずみずしく、とても立派で美味しそうな大根です。

白菜も冬の野菜ですね!とても、みずみずしく、葉にハリもあって美味しそうな白菜です。

生産者の山崎さん。
子どもたちに栄養満点の小松菜を食べてほしいと、こだわって作られた小松菜はハリがあり、味が濃いのが特徴です。

小さな可愛らしい芽が出ています。実はこれは、小松菜の赤ちゃんです。この状態から丁寧に育てられ、、、

ここまで立派に育ちました!1枚1枚ハリがあり、味の濃い立派な小松菜に成長しました。愛情いっぱいに育てられた小松菜です。

生産者の松丸さん。
子どもたちにたくさんの美味しい野菜食べてほしいと大切に育ててくれています。特に、松丸さんの作られた白ネギは、うま味が凝縮されています。

松丸さんの自慢の白ネギ畑!どの白ネギも立派に育っています。

1本1本太く、みずみずしい白ネギ!!そのまま焼いて食べたい!と思わせてくれる美味しそうな白ネギです。

新規参入の生産者の林さん。
今年1月から給食に人参を届けてくれています。実は、林さんは人参が苦手だったようです。だからこそ、人参嫌いな人でも食べられる人参を作ろう!と生産者になられたようです。

林さんの人参畑です。この写真は、成長中の人参です。冬の寒さに耐え、立派に成長した人参が給食センターに届けられました。新鮮で甘みの強い人参を美味しくいただいています。
白井市産の枝豆が給食で登場しました!
中学校の給食で白井市産の枝豆を味わいました。
粒が大きくて甘みがあり、とてもおいしい旬の味を味わいました。
生産者の方に感謝、自然の恵みに感謝です。
小学校は7月に白井市産の枝豆が登場します。お楽しみに!

8時に枝豆が納品されました。
今朝4時に収穫してくださり、とれたて新鮮な枝豆です。

粒がふっくらと大きい枝豆が全部で43キログラム。
たくさんの枝豆を丁寧に釜に入れて塩ゆでにします。
いい香りがしてきました!
ちょうどいいゆで加減です。
手際よく枝豆を引き上げます。
クラスの食缶へ計量配缶します。
冬の畑を見学してきました!
12月22日に学校給食で使う野菜の畑を見学させていただきました。
広い畑でにんじんや大根、ほうれん草、小松菜、かぶなどの野菜は寒さに負けず、大きく育っていました。1月の学校給食のメニューで白井市産の野菜をたくさん使います!

生産者の山崎さん
おいし小松菜できたよ。

つやつやの小松菜がたくさん育っていました。

新鮮でおいしそうです!!

左側がほうれん草、右側が大根の畑です。
広い畑ですねー。

生産者の中村さん
畑の土づくりにこだわっています。
冬のほうれん草はおいしいよ。

大根が大きく育っていました!
土から飛び出ています!

生産者の松丸さん
おいしいニンジンできたよ。

ニンジン畑です。広い畑でのびのび育ちます。

かぶは土の上にちょこんとすわっているような形で育ちます。
とてもかわいいです。

白菜の畑

畑のわきで、赤い実を見つけました。
この実は何でしょう?
カラスウリという実です。
新鮮な野菜が給食センターに届きました!

つやつやでおいしそうなニンジンです。

甘みがあって肉厚の葉のほうれん草

太くて大きい大根!
給食で使います!!
給食センターに見学に来てくれました!
5月~6月にかけていくつかの市内小学校の3年生が給食センターに見学に来てくれました。いつも食べている給食のことを楽しく見学しながら、学んでもらえました。
給食を作っているようす
給食センターを見学
回転釜のまぜまぜ体験
なし坊ボールを見つけよう!
えだまめ「あじふうか」の生長日記
給食センターでえだまめをプランターで育てています。
小さかった苗が大きく生長し、実ができました!
えだまめのせいちょうにっき (PDFファイル: 2.5MB)
6月14日に畑の見学に行ってきました!
6月(中学校)と7月(小学校)に白井市産のえだまめが給食センターの献立に登場します。白井市産のえだまめは粒が大きくて甘みがあり、とてもおいしいです。
お楽しみに!
えだまめの広い畑のようす
葉をめくると…
えだまめがたくさん実っています!
えだまめがたくさん実っています!!
こんなに小さいえだまめの花
この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会 学校給食センター
〒270-1422 千葉県白井市復1422-8
電話番号:047-492-1081
ファックス:047-492-3240
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更新日:2026年09月24日