都市再生整備計画について

 社会資本整備総合交付金( まちづくり交付金)を活用して、公共施設を整備します

白井市では、上位計画の白井市総合計画で「市民と築く安心で健康なまち しろい」というまちづくりへの将来像を掲げ、「市民が安心でやすらぐまち」・「市民が健康で元気に活躍できるまち」・「みどり豊かで市民がうるおう美しいまち」の3つの柱をまちづくりの基本理念とし、その中で、公共施設の整備や道路整備等を行っています。

 平成21年11月に、 「人々が集い、安全で安心して暮らせるまちづくり」 を目標に掲げ、この目標を実現するにあたり、、「まちづくり交付金」を活用するため 都市再生整備計画 を作成し、国土交通大臣に提出したところ、平成22年3月25日付けで計画が採択されました。
 「まちづくり交付金」は、平成21年度で制度が廃止となり、社会資本整備総合交付金の一部に組み込まれましたが、都市再生整備計画に基づきこの社会資本整備総合交付金を引続き活用し5年間(平成22年度~平成26年度)で整備を行い、都市再生整備計画に掲げた目標である「人々が集い、安全で安心して暮らせるまちづくり」を推進することとしています。

 さらに詳しい内容については、下記関連書類をご覧ください。

関連書類

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