七次台中学校

『夢・実現へのステップ』めざして教育活動を推進しています

七次台中学校について、経営方針、交通機関、沿革、学区の特色、学級数と生徒数を紹介します。

経営方針

1.教育目標

「自己実現を目指してたくましく生きる、人間性豊かな生徒の育成」
笑顔・感動そして思いやり今日一日を真剣に生きる

2.めざす生徒像

『今、めざす自分に近づく』

元気のよい挨拶ができる。
夢や目標の実現に向けて努力をする。
自分から課題を見つけ生活に取り組む。
どんな時でも元気にがんばれる心と身体を作る。
誰にでも温かく接し、ものを大切にする。

交通機関

北総線西白井駅下車徒歩20分

沿革

昭和59年
開校職員12名、生徒150名、4学級編制
昭和61年
新校舎竣工校旗制定
平成元年
武道館竣工
平成 2年
千葉県教育委員会から生徒指導特別指定校の指定
平成 3年
千葉県教育委員会から福祉教育推進校の指定
平成 5年
創立10周年記念式典開催
平成 6年
千葉県教育委員会から適応指導教育推進校の指定
平成11年
千葉県教育委員会から中学校社会体験モデル事業推進校の指定
平成13年
市制施行に伴い、校名を白井市立七次台中学校と改める
平成15年
創立20周年
平成19年
特別支援学級再開設

学区の特色

学区は、千葉ニュータウン造成計画により住宅地として開発された地区が中心となっています。
住民の大部分は船橋、東京方面へ通勤するサラリーマン家庭で占められています。
本校学区内には清水口小学校、七次台小学校の二つの小学校があり、卒業生のほとんどが本校に入学しています。
保護者の教育によせる関心は高く、学校へも協力的です。なお、学区の周辺部は農村部でもあり、梨畑などが点在するなど自然環境にも恵まれています。

地図情報

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この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会学校政策課
〒270-1492 千葉県白井市復1123番地
電話番号：047-401-9445
ファックス：047-492-6377
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