千葉いのちの電話講演会
フリーダイヤル公開講演会
ひきこもりの真実~解決ではなく、ともに在ること~

ひきこもりの真実(チラシ)
講師 林 恭子(はやし きょうこ) 氏
一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事
高校2年で不登校、その後30代まで断続的にひきこもる。信頼できる精神科医や同じような経験をした仲間たちと出会い、少しずつ自分を取り戻す。
2012年から”当事者発信”を開始し、イベント開催や講演、研修会の講師などの当事者活動をしている。
著書に「ひきこもりの真実ー就労より自立より大切なこと」(ちくま新書)
日時
令和5年10月1日 日曜日
午後2時から午後4時 (受付は午後1時30分から)
会場
千葉市文化センター セミナー室
住 所 千葉市中央区中央2-5-1
アクセス JR総武線「千葉駅」より徒歩10分
京成千葉線「千葉中央駅」下車徒歩10分
公共交通機関をご利用ください。
定員
定 員 140名 (先着順)
参加費
無料
申込み・問合せ
申込みは電話またはE-メールで下記の5つの項目をお知らせください。
1氏名(ニックネーム可) 2立場(当事者・経験者、家族、支援者、その他)
3電話/メールアドレス 4市町村名 5講演会の情報を得た場所
千葉いのちの電話事務局( 電話043-222-4416)
電話は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時
E-メール II-chiba@chiba-inochi.jp
ミニ講演会・交流会
哀しみに寄り添い ともに生きる

NPO法人 暮らしのグリーフサポートみなと 代表理事
2006年10月11日、長男を自死で亡くす。
上京、高齢者分野で勤務、妻の死別後の相談者を支援する中で自分のグリーフに向き合うきっかけとなり、グリーフサポートせたがやでファシリテータ養成講座を受講、2017年1月NPO法人暮らしのグリーフサポートみなと設立。
みなと保健所 健康推進課との協働事業にて大切な人を亡くした方のプログラムを実施している。
介護支援専門員、障害支援専門員
横浜市 生活困窮者自立相談支援員
2018年 「悲しみに寄り添って~広がるグリーフサポートの輪~」
2019年 「グリーフカフェ~悲しみを語れる場所~」
AERA 時代の肖像「喪失の悲しみの果てに」掲載
現在の教師論 ミネルヴァ書房 自死遺族の思い コラムにて掲載
日時
令和5年10月7日(土曜日)
13時30分~15時30分(受付13時)
会場
千葉市 生涯学習センター3階 研修室
アクセス
・JR千葉駅「中央改札」を出て「千葉公園口」から徒歩8分又は
「西改札」を出て「北口」から徒歩10分
・千葉モノレール「千葉公園駅」から5分
・駐車場有り但し有料
定員
20名 (申込先着順 入場無料)
対象
自死家族の方に限らせて頂きます。
お申込み・お問い合わせ
千葉いのちの電話事務局(月~金 9時~17時)
電話 043-222-4416
主催
社会福祉法人 千葉いのちの電話
この記事に関するお問い合わせ先
健康子ども部 健康課 健康づくり推進係
〒270-1492 千葉県白井市復1123番地
電話番号:047-497-3494
ファックス:047-492-3033
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更新日:2023年08月03日