浸水した家屋等の消毒及び衛生対策について
台風や集中豪雨によって家屋等が浸水した場合、清掃や消毒が必要になることがあります。
消毒を希望される方へ
床上浸水又は床下浸水被害に遭われた、希望される方を対象として家屋周囲の消毒を実施しています。
※床下や庭などの消毒は原則不要です。
※床上、床下の消毒については、ご自身または専門業者へご対応をお願いしております。
清掃や消毒方法については、本ページをご参照ください。
市職員による消毒作業の内容
浸水被害を受け、消毒をご希望の場合は、健康課にご連絡ください。
家主の立ち合いのもと、市職員による消毒薬散布を行います。
なお、散布箇所につきましては、原則家屋周囲のみとなります。
市職員による消毒は、費用はかかりません。
※市では清掃等は行わないため、事前に清掃等をお願いいたします。
受付先
連絡先
健康課
電話番号
047-497-3495(平日9時から16時30分)
受付後、順次対応いたしますが、お時間がかかる場合があります。また、消毒は十分に乾燥してからでないと効果がないため、天候等の状況によっては、すぐの対応が難しい場合があります。ご理解、ご協力の程、よろしくお願いいたします。
衛生対策について
家屋が浸水した場合は、細菌やカビが繁殖しやすくなり、感染症のリスクが高まることがあります。適切な清掃・消毒を行い、健康被害を防ぎましょう。
感染症予防のためには、清掃と乾燥が最も重要です。清掃が不十分だと、消毒の効果を発揮できません。
※屋外(床下や庭)の消毒は原則不要です。
清掃の時の注意事項
具体的な衛生対策
家屋などが浸水した場合、次のとおり洗浄及び衛生対策を行います。
床上浸水の場合
室内は、食事や睡眠など生活を行う場所のため、泥や汚れを十分に取り除いた後、消毒をします。
- 水が引いた後、濡れた畳や家の中の不要な物を片付けます。
- 汚れた家具や床・壁などは、水で洗い流すか、雑巾で水拭きするなどします。
- 食器類や調理器具などは、水洗いして汚れをきれいに洗い流します。
- 食器棚や冷蔵庫などは、汚れをきれいに拭き取ります。
家の周囲や床下浸水の場合
土砂等を取り除いた後、水道水で洗い流し、しっかり乾かすことが重要です。 床下に流れ込んだ土砂や水分が残っている場合、その湿気により、家の基礎や土台(床組)などに影響が出る場合があります。
- 汚泥や不要なものなどを片付けます。
- 庭木や外壁についた泥は、水で十分に洗い流します。
- 床下換気口のごみを取り除き、床下の風通しを良くします。
- 床下はスコップや流水を用いて汚泥を取り除いた後、雑巾などで水気をなくし、扇風機などにより強制的に換気し、乾燥させます。
消毒について
- 消毒は、必ず泥や汚れを取り除いた後で使用します。清掃が不十分だと、効果を発揮できません。
- 消毒薬は色々な濃度のものが市販されているので、希釈倍率には注意しましょう。
- 消毒薬の容器等に記載されている使用上の注意をよく読んで使用します。
- 消毒薬は使用するときに希釈します。作り置きした消毒薬は効果が十分発揮できません。
- ゴム長靴とゴム手袋を着用します。消毒薬が肌についたらすぐに大量の流水で十分に洗い流しましょう。
食中毒・感染症の予防のために
- 水に浸かった食品や、停電により保存温度が保てなかった要冷蔵・冷凍食品は廃棄します。
- 自家栽培した野菜の生食は避けましょう。
- 食事の前や用便、清掃の後などは、石けんと流水でしっかりと手を洗います。水が使えない場合はアルコール手指消毒薬を使用します。
- からだに異常を感じたら早めに医療機関で受診します。
関連リンク
この記事に関するお問い合わせ先
健康子ども部 健康課 保健予防係
〒270-1492 千葉県白井市復1123番地
電話番号:047-497-3495
ファックス:047-492-3033
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更新日:2026年08月18日