スキンシップで「だいじょうぶ」を伝えよう
やわらかな春の風に包まれて、4月から新しい生活が始まるご家族も多いのではないでしょうか?
先月の子育て情報では、「入園・進級の準備」についてご案内しましたが、今回は保育園・幼稚園に入園したこどもたちの不安な心を支える『スキンシップ』についてお伝えしようと思います。
入園すると「パパママと離れる」「初めての先生やお友だち」「慣れない場所」など、小さな心と体でたくさんの『はじめて』を受け止めることになります。
元気そうに見えても、朝になると泣く、ちょっとしたことで怒る、甘えが強くなる、夜泣きが増える、といった様子がみられることも。
これは環境の変化に一生懸命適用しようとしているサインかもしれません。


ことばがまだ十分ではないこどもにとって、一番の安心材料は「触れてもらうこと」
特別な時間を作らなくても、日常のちょっとしたスキンシップが心の安定につながります。
🐤おすすめスキンシップ遊び🐤
☆ぎゅーーっ!ハグタイム

帰宅後すぐ、5~10秒でOK
「よくがんばったね」「会いたかったよ」と声をかけながら抱きしめましょう。
今日一日の不安な気持ち、とんでけ~🎈
☆こちょこちょ列車

腕・お腹・背中を「出発しまーす!」と言いながら、ゆっくりこちょこちょ。
くすぐったくて思わず笑顔!どんなときでも笑顔になります。
☆お名前なでなで

頭から足先まで順に「〇〇ちゃんのあたま」「〇〇くんのおてて」と、体の部位をいいながらなでなでしてみましょう。
”パパもママも自分が大好きなんだ” ”大切にされているんだ”と、自己肯定感が育ちます。
いっぱいお名前を呼んであげてくださいね。
パパもママも頑張りすぎないで
この時期はパパもママも疲れが出やすいもの。「登園するとき、いつも泣いている」「愛情足りないのかな」「自分のせいかも」、そんな悩みが出てくるかもしれません。でも、それは一生懸命こどもに向き合っている証拠です。
そんな時に是非スキンシップを!
スキンシップは長さより「気持ち」
30秒でも、10秒でも、毎日続けることが安心につながります。
ぬくもりの中で『だいじょうぶ』を伝えながら、親子でゆっくり新しい生活に慣れていきましょうね。

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更新日:2026年03月11日