気になる?こどもの「指しゃぶり」

こんにちは。日中は汗ばむ陽気で、初夏の訪れを感じる季節になってきましたね。

今回は子育て支援施設で相談が多い、「指しゃぶり」についての情報です👉

1本指や2本指をお口に入れるしぐさは、可愛くて微笑ましいですが、

「いつまでにやめさせた方がいいの?」「やめさせるには、どうすればいいの?」

と心配する声をよく聞きます。

指しゃぶりとの上手な付き合い方についてご紹介しますね。指しゃぶりをする赤ちゃん

☆指しゃぶりはなぜするの?

指しゃぶりは、赤ちゃんやこどもにとって自然な行動です。

ママのお腹にいるときから見られることもあり、

・安心したいとき

・眠いとき

・退屈なとき

眠い男の子

 

などに見られることが多いのです。

赤ちゃんやこどもにとっては「こころを落ち着かせる大切な方法」のひとつなんですね。

 

☆いつまでなら大丈夫?

一般的には、3歳くらいまでの指しゃぶりは心配いらないとされています。

この時期は、こころやからだが発達していく途中。

無理にやめさせようとすると、かえって不安を強めてしまうこともあります。

まずはあたたかく見守ることが大切です。

 

☆気を付けたいタイミング

4歳以降も続く場合や、日中ずっとしている場合は、様子を見ていきましょう。

特に、

・前歯が出てくる(歯並びへの影響)

・外遊びや会話よりも指しゃぶりが多い

といった様子があれば、少しずつ減らしていく関わりを持ちましょう。

 

☆やめさせるコツは?

無理に「やめなさい!」と注意するのではなく、次のような関わり方がおすすめです。

・スキンシップを増やす

・手を使う遊びを取り入れる(折り紙・積み木など)

・眠る時に、肌触りの良いタオルやぬいぐるみを握らせる

おりがみする子

こどもの「安心」を別の形で満たしてあげることがポイントです。

読み聞かせる親子

 

☆最後に

指しゃぶりは成長の一場面。

すぐにやめさせることよりも、「安心できているかな?」という視点で見守ることが大切です。

気になることがあれば、保健師さんや歯科衛生士さんにも気軽に相談してくださいね。

 

お子さんのペースに寄り添いながら、ゆったりと成長を見守っていきましょう。

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