親子で楽しむ、はじめての図書館
9月に入り、涼しい日が増え、秋の訪れを感じられるようになってきましたね。
秋といえば、食欲・運動・読書の秋です。
今回は、読書の秋にちなみ、図書館と乳幼児の本選びのポイントについてご案内したいと思います。
「図書館は静かにしなくちゃいけないから、子どもと一緒に行くのは難しそう・・・」
と思っていませんか?
図書館は、絵本を読んだり、親子でゆったり過ごすことができる素敵な場所です。
0~1歳ごろ
まだ絵本の内容がわからなくても大丈夫。
色や形がはっきりした絵本や、音やリズムを楽しめる絵本を
赤ちゃんと一緒に眺めてみましょう。
「どれが好きかな?」「この絵、かわいいね」など、
声をかけながら楽しむだけで十分です。

2~3歳ごろ
「自分で選びたい」という気持ちが育つ時期です。
「どの絵本にする?」と子どもに選んでもらうのもおすすめ。
お気に入りの絵本を何度も読むことも、子どもにとって大切な経験です。
「次はどれにしよう?」と、探す時間も楽しんでみましょう。
4~5歳ごろ
お話の内容を楽しめるようになり、絵本の世界がどんどん広がります。
子どもが興味を持ったテーマの本を探してみたり、図鑑や紙芝居など
絵本以外の本にも触れてみるのもおすすめです。
「どうして?」「これ知ってる!」など、親子の会話が自然に増えそうですね。
図書館では・・・
子どもは、楽しくなると声が大きくなったり、じっとしていられなかったりしますよね。
そんなときは無理に静かにさせず、場所を移動したり、一度館内を出たりして
気分転換をしましょう。
親子で図書館を気持ちよく利用できるといいですね。
お出かけのポイント
・子どもの機嫌がいい時間に行ってみる
・最初は短時間の利用から始める
・図書館のおはなし会などに参加してみる
図書館は、子どもが「本って楽しい!」と感じるきっかけをつくれる場所です。
まずは、「絵本を1冊選んでみよう」くらいの気軽な気持ちで図書館に出かけてみませんか?


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更新日:2026年09月18日