リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン中
リチウムイオン電池が原因でごみ収集車や処理施設の火災が増えています
リチウムイオン電池の使用や廃棄による火災事故が増えているため、9月から12月の4か月間をリチウムイオン電池による火災防止キャンペーン期間として、リチウムイオン電池を使用している製品などを改めて確認してみるきっかけとして、国や自治体、企業などが連携して取組をする期間です。
11月はリチウムイオン電池による火災防止月間!
 
                    環境省リチウムイオン電池火災防止啓発キャラクター
「リチウム蓄電池の疾走」
9月からのキャンペーン期間中、11月を特にリチウムイオン電池による火災防止月間として啓発の強化をします。
国や自治体、企業などが参加するイベントやコラボが開催されていまので、下記リンク先をご確認ください。
リチウムイオン電池等の捨て方について(他のごみと混ぜないで!)
リチウムイオン電池使用製品の、電池が外せるものは外し、外せないものは小型家電としてリサイクルするなどし、廃棄する際は燃やさないごみと一緒に排出することなく、適切に廃棄して下さい。
リチウムイオン電池等が外せた電池部分は、金属端子部を絶縁テープで絶縁し、一般社団法人JBRC加盟の回収協力店(外部検索サイト)へ持込むか市の各センターに配置しているリチウムイオン電池回収缶へ入れてください。
もし、膨らんでしまっているリチウムイオン電池がご家庭で見つかった場合は、環境課窓口まで持ってきてください。
この記事に関するお問い合わせ先
市民環境経済部 環境課
〒270-1492 千葉県白井市復1123番地
電話番号:047-492-1111
ファックス:047-492-3070
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更新日:2025年10月29日