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滝田家住宅(国指定重要文化財)

更新日:2015年3月1日

市内唯一の国指定重要文化財です

(画像)滝田家住宅(国指定重要文化財)

  

種別

有形文化財(建造物)

所在地

平塚

概要

  桁行9間(17.3メートル)、梁間5間(10.4メートル)の規模を有し、寄棟(よせむね)造、茅葺屋根が特徴的な古民家です。
 床上は「ざしき」・「かって」・「なんど」・「げんかん」・「なかのま」・「おく」と明治時代になってから増築された「新座敷」で構成されています。また、軒廻りには出桁(だしげた)をまわして「せがい造」としていますが、これは18世紀後半に式台玄関(しきだいげんかん)を付けた際に改造されたものとみられます。建物が建築された年代を示す資料は発見されていませんが、建築手法や各種資料から見て17世紀中頃から後半に建てられたと推定されています。
 滝田家は江戸時代以来、平塚地区の船戸に居住を続ける旧家で、滝田家住宅はこの地に建てられてから300年以上の年月が経過しています。現在、千葉県内に所在する国指定重要文化財の古民家で居住を続けているのは、ここ滝田家のみです。
見学を希望する場合は、事前に文化課047(492)1123までご連絡ください。

白井市の歴史・文化財

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〒270-1422 千葉県白井市復1148-8(文化センター2階)
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