令和8年1月

1月30日「SNSを正しく使うために考えること」

SNSを巡るトラブルがニュースでも報道されています。講師の先生をお招きして5・6年生が情報モラルの学習をしました。

 

「発信する側として、その情報は『世界に発信される』ということを知っていますか。投稿は危険が伴う可能性もあるので『全世界に何を伝えるのか』を考える必要があります。また、顔を見て話すより、より丁寧な言葉を使いましょう。ネットに書き込んだら絶対に消すことはできません。ネットでの失敗で夢を絶たれる場合もあります。不適切な投稿に『いいね』を付けると訴えられる可能性もあります。」

「受け取る側として、その情報が正しいか分からないので、しっかり自分で考えて判断することが必要です。何か嫌なことがあったら、必ず大人に相談しましょう。」というお話をいただきました。

個人情報についても考えました。名前や住所の他にも、ちょっとした写真で個人情報が突き止められる場合があるという危険性も分かりました。

 

最後に保護者の方からも質問がありました。

皆さん、お子さんのSNSの使い方で困っていませんか。使うときのルールはありますか。安全やマナーのルールを確認していますか。見せてと言ったら見せるというルールはありますか。今一度、ご家庭でも話題にしてみてはいかがでしょうか。

 

授業を終えて、「SNSは使い方を間違えるとすぐに広まって、家族にも被害が及んでしまうことがわかった。」「風景でも危険だと知った。」「世界につながっていることが分かった。」などの感想がありました。しっかり自分で考えて、正しく使ってほしいと切に願います。

1月29日「放課後子ども教室の紹介」

木曜日の放課後は、1年生の希望者が放課後子ども教室に参加します。放課後子ども教室とは、様々な体験や活動を行う機会を提供すると共に、放課後の安全な居場所作りの一助となることを目的として、本校は市から委託を受けた企業が行っている活動です。

 

今日は市のボランティアセンターから講師の方をお招きして、手作りおもちゃ作り作っていました。教室をのぞくと一人が飛んできて、「先生!見て見て!これ。」と自分が折ったかわいいシマエナガの折り紙を見せてくれました。「これもすごいよ。」と紙で作った竹とんぼを飛ばして見せてくれた児童もいました。飛ばすこつも教わったようです。他にもコマや弓矢など、見ていてわくわくするものを作っていました。

初めてお目にかかる方からも、様々なことを教わっています。運動の先生をお招きすることもありました。

 

本校は人数の関係で1年生だけの参加となります。学校規模によっては、他の学年も参加しているところもあります。放課後子ども教室は、市内の他の小学校でも行われています。

1月28日「パンダ発見!」

4年生の版画が仕上がりました。初めての彫刻刀に苦戦していましたが、刷って裏から色を塗って完成です。

 

初めは、彫刻刀でけがをしないように気をつけながら恐る恐る使っていましたが、次第に慣れてきて、広いところも細かいところも彫ることができるようになりました。鳥の羽や猫の毛並み、山の様子など、彫刻刀の特徴をうまく使い分けて仕上げました。

 

出来上がった作品の中に「パンダ」発見!実物のパンダは中国に帰ってしまいましたが、桜台小学校にいました!かわいい!

1月27日「読書の冬」

読書の秋とは言いますが、学校は1年間を通して読書活動に力を入れています。

今朝は、さくらっこお話会の方々が4年生から6年生に読み聞かせをしてくださいました。読み聞かせの時間は、子どもたちの大好きな時間です。絵に集中し、声を聞きながらそれぞれの頭で本の世界を想像しながら聞いているのが分かります。

 

授業では、国語の学習につなげる本の紹介もしています。4年生は故事成語の学習に先んじて、「矛盾」について聞いていました。「そんなのおかしいよ。」

「矛盾」の意味が分かった瞬間です。図書室には冬を特集した本棚もあります。

 

自ら本に手を伸ばす子の育成が大切だと言われています。タブレットだけではなく、アナログの本に自然と本に手が伸びる機会が、学校にはたくさんあります。

1月26日「空から!」

校舎改修を機に、子どもたちにより親しみをもってもらえる「学校キャラクター」を新たに制作いたしました。このキャラクターは、児童からの募集と全校児童による投票によって決定したもので、子どもたちの思いが詰まった、学校の新しいシンボルです。その記念として本日、全校児童による航空写真および集合写真の撮影を行いました。


校庭いっぱいに広がる子どもたちの元気な姿からは、新しい学校への期待と明るい雰囲気が感じられました。撮影した写真は、今後、販売をする予定です。


新しく生まれ変わる校舎とともに、この学校キャラクターが、地域の皆さまにも親しんでいただける存在となることを願っております。

1月23日「あんなふうに回したい!」

「こんにちは!」と元気な挨拶と共に体育館に入ってきた1年生。地域のコマの先生と、気軽な授業参加で来校してくださった保護者の方と一緒に、コマ回しを行いました。初めにコマの先生が、様々な技を見せてくださいました。だんだん難しくなってくると、子どもたちは前のめりになって、すっかりコマの虜になっていました。

 

いよいよ自分たちの番になったら、コマの先生のように回したくてコマに一生懸命ひもを巻き始めました。秋のスペシャルスタディーで教わって以来、自分で練習した児童もいます。見事に回して「ほら、回った!」と喜んでいました。

難しい時は「巻いてください。」とか「やってください。」とか、自分で助けを求める言葉を言える児童も増えてきました。保護者の皆さんも、自分のお子さんだけではなく、助けを求めに来た他のお家のお子さんも快く面倒見てくださっていました。

初めて回せた保護者の方もいて、拍手も起こっていました。体育館が温かい空気に包まれていました。コミュニティー・スクールの良さを実感しています。

 

「教えてもらって、できるようになって嬉しかったです。」最後の感想発表で、そんな言葉もたくさん聞かれました。コマの先生、保護者の皆様ありがとうございました。

1月22日「自ら考える授業」

講師の先生をお迎えして、国語と個別支援の授業研修会を行いました。今、求められている力は、自ら考え発信していく力です。ですから、いかにして自分の考えをもつか、それをどう交流するか、そして深めていくか、日々考えながら授業を行っています。

 

特に「聞き手が話し手を育てる」と言われるとおり、何を聞くか、それを自分ではどう思うかという所にポイントを置き、同時に話し方の向上を目指しています。ですから、机はグループにして学ぶことが多くなっています。放課後の職員の研修会もグループで話し合いました。

 

講師の先生からは「子どもたちも先生たちも、学ぶことを楽しんでいますね。それがいいですね。」とお褒めの言葉をいただきました。できないことができるようになる、分からなかったことが分かるようになる、それは嬉しいことです。子どもも大人も。これからも、その喜びが増えるよう、日々の授業を充実させる努力をしていきます。先日教育講演会を行ってくださった先生も「学校は変わろうと日々努力をしていますよ。」と言い添えてくださいました。職員皆で、楽しみながら先へ進みます。講師の先生、ありがとうございました。

1月21日「ぴょんぴょんチャレンジ記録会」

マラソン大会に代わり昨年度から始まった「ぴょんぴょんチャレンジ記録会」。今年も様々なドラマが繰り広げられました。

 

リズムなわとびでは、短なわで自分の記録にチャレンジです。今までの練習でできるようになった技を披露していました。あと少しのところで合格という直前に引っかかってしまったり、難しい技をクリアしてガッツポーズを見せたりと、それぞれが今の精一杯の姿を見せてくれました。その「級」が終わるたびに温かな拍手が送られていました。最後に残った児童は、皆に見守られながら高難度の素晴らしい技を披露し、終わったと同時に大きな拍手が送られていました。

 

長なわは、昨年度初めて体験した児童がほとんどでした。2年目ということでコツも分かり、本当に上手になったなと感動しました。仲間同士で「はい、はい、はい、はい・・・」とリズムをとり、引っかかっても「ドンマイ」と声をかけ合っていました。新記録続出で大盛りの学年もありました。

 

たくさんの保護者の方の声援を受けて、やりきった顔の子どもたちでした。応援ありがとうございました。

1月20日「できることがこんなに増えました!」

秋のスペシャルスタディーで、地域の皆さんから昔遊びを教わった1年生。今、生活科の学習で、自分たちで昔遊びを楽しんでいます。

 

あやとりを持って「ほうきってどうやるの?」と友達に聞くと、「それはね、まず、こうして・・・。」教え合いも上手です。メンコのチームは、防災頭巾を敷いてひっくり返しやすいようにしていました。お手玉を練習中の児童は、まずは一つからチャレンジ。投げては取り、投げては取り・・・上手になっていきました。おはじきのルールもばっちりです。

 

今週金曜日は、コマの先生が来てくださいます。気軽な授業参加として、ご都合の合う保護者の方もいらっしゃいます。できないことを教えていただき、きっとコマ回しも上達することでしょう。もしかしたら、子どもたちだけではなく、保護者の皆さんもコマの達人になるかもしれませんね。

1月19日「貴重な体験」

本校で3年目の職員が、隣の桜台中学校へ行って1日研修を行いました。昨年度卒業した中学1年生と一緒に1日過ごしました。

 

小学校の時とはまた違う姿に感動して帰ってきました。中学生になったら、「自立」という姿勢が求められます。それを4月からここまでの間に見事に体得し、立派に自立した姿を見せてくれたそうです。そのためには小学校での指導がいかに大切かを実感したと報告がありました。

 

貴重な研修の時間となりました。校内でも共有していきます。

1月16日「授業参観・教育講演会」

かがやきショップ、授業参観、教育講演会を実施しました。たくさんの皆様にご来校いただきました。ありがとうございました。

 

かがやきショップでの子どもたちの張り切りようが素晴らしかったです。また、各学級でお家の方がいらっしゃることにテンションが上がり、いつもとは違う表情で学ぶ姿もかわいかったです。

 

学校徴収金の説明会、教育講演会にもご参加いただき、ありがとうございました。教育講演会では、子どもを思うようにコントロールしようとするのではなく、子どもが考えて決める場面を毎日作るなど、これからの子育ての支えとなる大切なお話もいただきました。子どもの可能性を信じる実際の母のエピソード動画には涙涙・・・でした。

盛りだくさんの1日となりました。

 

1月15日「中学ってどんなところ?」

6年生の外国語の学習で、「Juinior High School Life」の学習があります。中学校の部活動名や学校行事名を聞いたり言ったりすることができるようにします。また、楽しみたいことを伝える言い方を知り、最後は自分の思いを伝える発表会を行います。

 

まずは何が楽しみなのかを書き出しました。剣道部、吹奏楽部、体育祭、修学旅行・・・楽しみなことがたくさんあるようです。

 

夢を楽しく語り、中学校への思いを膨らませてほしいと思います。明日は、授業参観の後、6年生保護者の皆さんは桜台中学校の説明会があります。廊下を通って、中学校に入ってください。

1月14日「次は自分たち」

にじいろ遊び(縦割り遊び)が本年度あと2回となりました。6年生が中心となり1年生から6年生が一緒になって、寒さを忘れるような暖かなひざしの中、グラウンドで走り回ったり、体育館や教室で盛り上がったりしていました。

 

ふと、5年生が「ねえ、次は私たちが企画するんじゃない?」とつぶやいていました。そのとおりです。最後のにじいろ遊びは5年生が企画して遊びます。いよいよ5年生の出番です。

 

こうして、それぞれ1学年が上がる準備を行います。1年生もいつまでも1年生ではありません。ちゃんとお兄さんお姉さんなってきています。それぞれの張り切る姿が目に浮かびます。

1月13日「授業参観に向けて」

今週の金曜日16日は授業参観です。各学級の授業内容は、先週ラインでお知らせしたとおりです。その時に向けて、子どもたちは準備を進めています。

 

かがやき学級は、「かがやきショップ」の商品作りに精を出しています。丁寧に、工夫しながら自分たちの作品・商品を作っています。商品を入れる袋の準備も忘れてはいません。当日、少し早めに昇降口にて「かがやきショップ」を開店しますので、是非お立ち寄りください。

体育を披露する学級は、自分たちで学び方が分かって自分たちで動けるようにしています。技も向上してきました。白井の魅力についてプレゼンを行う学級は、資料作りの仕上げです。見ている人に分かりやすく、見やすい資料を意識しています。

 

授業参観後に、学校徴収金の振り込み方法変更についての説明と、白井市学校支援アドバイザーによる子育て講演会があります。家庭でどのように子どもに声をかけるか、こんな時はどうするか、子育てのヒントがたくさんあります。こちらも、是非ご参加ください。1~3年生は児童のお預かりをします。必要ならばお申し込みください。

1月9日「かけ算九九は覚えてからが大切」

2年生の算数と言えば、かけ算九九が大切な学習になります。ただ、九九を覚えただけでは意味がありません。それを活用するから学びになるのです。そんなことを、今日2年生と4年生の授業で感じました。

 

2年生はかけ算九九の表を見ながら、答えが同じになるかけ算を探していました。逆にするかけ算だけではなく「これもあるよ。」と自分で見つけたかけ算を報告し合ってかけ算の不思議に浸っていました。じっくり一人で考える姿もありました。

4年生は0.2÷5の問題です。友達と小数を割る計算の意味を考えながら、割り算ながらかけ算九九で問題を解いていました。2年生で頑張って覚えた甲斐があります。

 

学習は生かしてこそ意味があります。今の学習が将来何に役立つのか今は良く分からなくても、積み重ねは必ず力になります。学校では学習をふり返りながら、何が分かったのかを自覚できるようにしています。

1月8日 校内書き初め大会

本日、3・4年生が体育館で書き初め大会を実施しました。

 

冷え込みの厳しい朝でしたが、体育館内は子供たちのやる気に満ちあふれていました。3年生にとっては初めての毛筆での書き初め、4年生にとっては昨年の経験を活かしてさらに上達を目指す、大切な節目の一日です。12月に講師の先生に教えていただいたことを思い出しながら清書です。静まり返った体育館に、墨の香りが漂う中、どの子も一筆一筆に集中し、力強い作品を書き上げていました。

 

冬休み中の練習の成果が存分に発揮された、素晴らしい大会となりました。本年度は改修工事のため作品を掲示できませんが、ご家庭に持ち帰りましたら頑張った成果を話題にしていただければ幸いです。

1月7日明けましておめでとうございます。(校長より)

「おはようございます。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!」と朝、元気に新年の挨拶をしてくれた児童がたくさんいました。そのことを「新年を迎える会」で嬉しかったと話すと、その後に廊下で出会った児童も元気よく新年の挨拶をしてくれました。いい年の幕開けです。

 

今年は午年。太陽のようなエネルギーあふれる年だそうです。迷っている事にチャレンジしたり、思いを言葉にしたりすると良い結果につながると言われています。子どもたちの今年の抱負を見ると、「あいさつを元気よく大きな声でする。」「そうじをきれいにする」「なわとびの二重跳びをがんばる」「漢字を全て書けるようにする」など一人一人の思いが書かれていました。新たな思いでチャレンジする児童を、これからも支援していきます。

 

また、学校の新しい掲示物を紹介します。本校にはたくさんの外国にルーツを持つ児童が登校しています。その児童の国の国旗を掲示しました。「なんで!?」と言いながら自分の国の国旗を嬉しそうに見上げる児童もいました。「世界から白井へ 白井から世界へ」様々な文化に親しみ、世界を身近に感じられたらと思います。

 

今日は久しぶりに会った友達と、冬休みの報告会をしたり、席替えをしたり、係決めをしたり、漢字カルタを楽しんだり、本の返却を行ったりしました。6年生は卒業までのカウントダウンカレンダーを作成していました。残り3ヶ月となった本年度、有意義な日々にしていきます。今年もよろしくお願いいたします。