令和8年2月

2月27日「ミニミニ6年生を送る会」

先日行った6年生を送る会の時に残念ながら学級閉鎖だった1年1組が、改めて「ミニミニ6年生を送る会」を行いました。6年生教室を訪れ、練習した呼びかけと、歌をプレゼントしました。

 

6年生の間に1年生が入って交互に座ると、互いに顔を見合って喜ぶ姿もありました。今までの絆を感じました。6年生からは、お礼のダンス披露がありました。ここでサプライズ!1年生も一緒に踊ってみることになり、大盛り上がりとなりました。

 

1年生は、晴れ晴れした顔で教室に戻っていきました。終わってみて6年生の感想を聞くと「かわいかった。」「もう一度見たい。」「嬉しい。」「心の癒やし!」だそうです。小学校での1年生と6年生は、特に深いつながりがうまれます。

2月26日「思春期にあらわれる変化」

4年生の保健で、思春期の成長に伴う体の変化、心の変化について学習します。今日は心の変化についてでした。

 

「この頃、急に声が低くなって声を出すことが恥ずかしいんだ。」と言われたら、自分はどう返答しますか、という問いに「他の人もそうだから、大丈夫だよ。」「恥ずかしくないよ。」などの考えが書かれていました。

「友達は月経が始まったのに、私はまだなんだ。大丈夫かな。」という問いには、「人によって差があるから。」「人と違って当たり前じゃん。」「いいんだよ。」などの考えが書かれていました。それを班で意見交流した後、立ち上がってクラス全体で交流しました。友達を安心させる言葉がたくさん聞かれ、頷く姿がたくさん見られました。

 

交流後席に戻って落ち着いたとき、「ねえ、みんな気づいていた?今交流したとき、ほとんどの人が女子同士、男子同士で意見交換していなかった?」と教師に聞かれ、皆「えっ、そういえば・・・。」と振り返っていました。「みんな、そろそろ思春期に入ったということですね。」「ああ・・・。」そんな一幕がありました。皆、大人への階段を少しずつ上っています。

 

2月25日「そろばんの先生をお招きして~コミュニティ・スクールの活動~」

3年生、4年生の算数で「そろばん」を学びます。そこで昨年度に引き続き、近所のそろばんの先生お二人をお招きして、教えていただきました。地域の方にお力添えいただく、コミュニティ・スクールの活動の一環でもあります。

 

ほとんどの児童が初めてのそろばんです。初めにそろばんの各部の名前や玉の意味、指の使い方などを教えていただきました。玉の数と位の関係が分かってくると、大きな数を読んだり簡単な足し算や引き算を計算したりすることができるようになりました。普段足し算や引き算の筆算は一の位から計算しますが、そろばんは大きな位から計算するというところが新鮮だったようです。そろばんを習っていたり、習得したりした児童が先生役にもなり、皆でわいわいしながら1時間を終えました。あっという間の1時間でした。

 

「楽しかったあ。」「習いに行こうかな。」そんな感想も聞かれました。

明日は4年生が教わります。明日もよろしくお願いします。

2月24日「言葉で伝える」

1年生の国語で「ことばでつたえよう」という学習があります。自分の好きな食べ物の色、形、味、食べたときの感じを言葉で伝えて、クイズ方式で出し合います。

 

味の欄を見てみると、「しょっぱい」「ちょっとあまい」「さっぱり」「すっぱい」「あまじょっぱい」・・・となかなかのグルメ評論家っぷりです。

食感の欄には「シャキシャキ」「とろとろ」「サクサク」「ブチッときれる」「もちっ」「グニグニ」「だんだんやわらかくなってくる」「サクサク」「ふわふわ」・・・など様々な伝え方をしていました。

 

自分の伝えたいことを、言葉を駆使して伝えるのがとても上手になりました。休み時間まで一生懸命書いている姿もありました。みんな、もうすぐ2年生です。

2月20日「世界を知る。世界を広げる。」

6年生の社会科で最後の単元「日本とつながりの深い国々」の学習をしています。アメリカ、中国、ブラジル、フランスの4カ国の衣食住の特色、学校の様子や子どもたちの生活、文化やスポーツ、産業などを調べ、情報交換しています。

 

野球やバスケットボール発祥の国はアメリカだと知り、とても親しみをもったようです。フランスの国旗の色の意味もなるほどと思ったようです。自分の世界が広がっていく喜びを味わっていました。

 

今行われている冬季オリンピックにも、様々な国が参加しています。それぞれの環境で技を磨いてきた国代表の選手の皆さん。選手同士の交流も盛んに行われていると思います。表彰台で顔を寄せ合い記念写真をする情景を見て、国境はないなと感じます。

2月19日「桜台小キャラクターの名前決定!」

本校ではこのたび、大規模改修工事の完了に伴い、学校施設が新しくリニューアルされてきています。そこで、新たなスタートを記念し「これからの学校のシンボルとなるオリジナルキャラクター」を児童から募集しました。先日の学校便りで、そのキャラクターを紹介したところです。キャラクターが決まり、次は名前を全校児童の投票で決めることになりました。

 

そして本日、そのキャラクターの名前が決定しました。

決定した名前は・・・

「梨桜(りおん)」です!

白井の有名な「梨」と桜台小の「桜」が合わさった名前です。そのことを全校児童に伝えるべく、計画委員がちらしを持って各クラスを回りました。

 

今後は、学校だよりやホームページ、各種行事などで活用し、新しい校舎とともに、子どもたちに長く親しまれる存在として大切に育ててまいります。

2月18日「みんなの気持ちを込めて」

一生懸命練習してきた「6年生を送る会」を行いました。各学年から、気持ちを込めた発表がありました。

 

1年生「すてきなともだち」の歌のプレゼント。呼びかけに「もうすぐ6年生とお別れだ。」「いやだな。」という呼びかけがありました。一番6年生との思い出が深い学年だけに、「いやだな。」という思いは素直な気持ちなのだと思います。

2年生「ゆう気をもってきょう力」と題してスイミーの劇をプレゼント。「中学校に行っても勇気をもって楽しく過ごしてください。」というメッセージがありました。

 

3年生は「すぅーぐそういうことやる~」と題し、5年生のおもしろエピソードを劇にしつつ、6年生としての頑張る姿に感謝のメッセージを添えて贈りました。

 

4年生は「全力応援」と題し、輝、挑、夢の3チームが6年生の輝く姿、挑戦する姿、夢に向かってがんばる姿を紹介し、自分を信じて一歩踏み出してくださいとメッセージを贈りました。

 

5年生は「~5年生からの挑戦状~ 下剋上!!カリスマ対決!」と題し、6年生と様々な競技を競いました。一生懸命な姿に温かい拍手が贈られました。元担任からもメッセージが届き、大盛り上がりでした。

 

6年生からは「桜台 カウントダウンTV」として、自分の得意なことを披露したり、今までの担任を楽しそうに紹介したりしました。笑いの渦が起こっていました。

 

会場が一つになり、皆の心が伝わって、心温かな時間でした。卒業まであと1ヶ月。最後までよろしく、6年生!

 

 

2月17日「部活動体験」

本日、6年生が中学校の部活動体験に参加しました。はじめは少し緊張した様子も見られましたが、先輩方や先生方に温かく迎えていただき、活動が始まるとすぐに笑顔が広がりました。実際にボールを使った練習に参加したり、楽器を演奏させてもらったりと、どの子も目を輝かせながら意欲的に取り組んでいました。

 

中学生の皆さんが優しく声をかけ、丁寧に教えてくださったおかげで、子どもたちは安心して活動することができました。「中学校に行くのが楽しみになった」「早く部活動をやってみたい」という声も聞かれ、中学校生活への期待が大きく膨らんだ様子でした。

 

今回の体験は、中学校進学への不安を和らげるとともに、新しい環境への前向きな気持ちを育てる貴重な機会となりました。ご協力いただきました中学校の皆様に心より感謝申し上げます。

2月16日「6年生のために」

明後日は6年生を送る会です。それに向けての練習が進み、ほぼ完成してきました。体育館でそれぞれの学年が最終練習に入っています。旧担任からのメッセージがある学年もあるようです。

 

6年生は6年生で、感謝の気持ちを形にしています。自分たちが送られる側になったことで、より一層「6年生」を意識しているようです。

 

明後日はきっと大いに盛り上がることと思います。6年生の保護者の方は参観していただけます。暖かい服装でおいでください。マスク着用もお勧めしています。

2月13日「暖かさに誘われて」

今日の日中は過ごしやすい気候でした。この暖かさに誘われて、昼休みのグラウンドではいつもよりたくさんの児童が遊んでいました。

 

中学年の新聞棒投げ大会も回数を重ねています。慣れた感じで新聞の棒を遠くまで飛ばせるようになって来ました。「習うより慣れよ」です。

ジャングルジムやブランコ、鉄棒の周りでも楽しそうな声が聞こえていました。もちろんドッジボールの歓声も聞こえます。縄跳びの練習をしている児童もいました。

 

暖かさは心も和ませてくれるようです。本日の桜台小の平和なひとときでした。

2月12日「5年生校外学習」

5年生が校外学習で日本科学未来館とそなエリアに出かけました。

日本科学未来館では、様々な展示物や体験を通して未来を考えました。「老いパーク」では、「佐藤さん」と呼ばれたらボタンを押すゲームがありました。はっきり聞こえるうちは簡単に正解できていましたが、声がこもってくると「佐藤さん」なのか「加藤さん」なのか「阿藤さん」なのか判別が付きにくく、「えっ。」と言いながらスピーカーに耳を近づける姿もありました。これが「老い」というものだと実感していました。

 

そなエリアでは、実際にエレベーターの中が揺れたり、地震後の町を表現したエリアを歩きながらタブレットで問題に挑戦したりしました。エレベーターが揺れた時は「きゃあ。」と一瞬ひるみましたが、パニックになるのをぐっと押さえる5年生らしい姿も見られました。

さて皆さん、いざという時の携帯を使った安否確認の方法を知っていますか。

録音は「171と1 最後に電話番号を入力」再生は「171と2 最後に電話番号を入力」です。「あの人 1(い)7(な)1(1)?」で覚えるとよいそうです。

 

実り多き1日でした。朝からお弁当作り、ありがとうございました。美味しそうに食べていました。

2月10日「新しい教室からの避難訓練」

先週末2回目の教室移動があり、教室配置がまた変わりました。4、5年生以外は新しい教室になりました。そこで、地震を想定した避難訓練を行いました。

 

一次避難の机の下に頭を隠すのは、いつもどおり静かに落ち着いてできました。二次避難で移動する際も、担任の指示をよく聞いて新しい避難経路を通って速やかに移動していました。集まった後も、本当に静かです。黙って行動することがとても上手になりました。

 

校長の話の中で、今日のめあての確認と挨拶の話をしました。この2つは関係ないのでしょうかと問いかけると、2年生が首を振りました。そこで自分の考えを発表してもらいました。「声をかけ合うと、助けることができます。」・・・。しばらくして拍手が起こりました。素晴らしい考えです。挨拶は人と人をつなげます。つながれば、体育館が避難所になった時も声をかけ合って助けることができます。このように挨拶の意義も伝えていきます。これからも挨拶上手を目指して!

2月9日「学校運営協議会開催」

昨日は久しぶりの雪が降り、校庭も真っ白になりました。早速雪合戦をしたり、雪だるまを作ったりして雪を楽しんでいました。子どもと雪は似合います。

 

コミュニティ・スクールについて話し合う学校運営協議会を開催しました。委員の皆様の他に、地域の方が傍聴者として参加してくださいました。少しずつ本校の特徴にもなりつつある、コミュニティ・スクールとしての活動を振り返り、来年度の方針や活動内容を話し合いました。

今までに定着しているスペシャルスタディの他に、本年度はミュージックフェスタで地域の方がお楽しみコーナーを担当してくださいました。保護者の皆さんも一緒になって音楽を楽しむことができました。来年度もこの形を継続していこうと思います。コミュニティ・スクールでの活動のめあてである「挨拶向上」「コミュニケーション力向上」の姿が少しずつ現れてきていることを受け、「桜台小の明るい未来が見えてきましたね。」というご意見をいただき、感激しました。

 

会議の後に、保護者の方と一緒に来ていた年中さんのお子さんを囲んで、地域の委員さんたちが楽しくお話ししていらっしゃいました。まさしく、こんな姿がコミュニティ・スクールの原点だと感じました。「共に」楽しんでいきましょう。

2月6日「ありがとう・さようならの会」

桜台中学校のさくら学級、みずき学級の生徒と、桜台小学校のかがやき学級の児童が集まって、「ありがとう・さようならの会」を開きました。今まで交流してきた中学生の卒業を祝う会で、カナッペ作りやプレゼント渡しを行いました。手作りの飾りで家庭科室を飾り付けして、家庭科室に集まりました。

 

かがやきショップを開いて得た収益金で、先日近くのお店にかがやき学級で買い物に行き、役割を決めてクラッカーやチョコ、生クリームを買ってきました。そして今日、それを使って思い思いのカナッペを作り上げました。

 

「久しぶりに会った中学生と話ができました。」「今日は楽しかったです。」感謝の気持ちも伝えられて、気温と共に心も温かくなった日でした。

 

 

2月5日「助産師さんによる性教育講演会」

助産師さんを講師にお迎えし、性教育講演会を開催しました。対象は6年生と保護者です。まずは助産師さんの仕事についてのお話でした。様々な経験を通して「命」への思いを伺いました。

 

「今、皆さんがここにいるということは、24時間あなたの命を守ってくれた人がいるということです。」そのとおりだと実感しました。今、ここにいるありがたさを改めて実感しました。また、折り紙に針で穴を開けた紙をすかしてみて、その光の大きさが命の初めだと聞きました。皆、驚きながらその穴を一生懸命見つめていました。そこから大きくなってきたのですね。

大切なプライベートゾーンの話もしていただきました。水着で隠れるところは自分の大切なところ。困ったことがあったら、大人に相談することも教わりました。

 

「知らないことを教えてもらいました。ありがとうございました。」という感想が聞かれました。このような教育も学校で行っています。

2月4日「社会で考える」

6年生の社会科の学習で、戦後改革について学習しています。各自のテーマに沿って、戦後からどのように今の平和日本になっていったのかを調べています。

 

テーマの中に「選挙」もありました。調べている児童に「18才になったら選挙に行く?」と聞いてみました。「○○さんは必ず行くって言っていました。」「ぼくは行かないかな。めんどくさそう。」「暇だったら行く。」これが今の気持ちのようです。

 

学習が進み、選挙の意味を理解した後どう考えるのか・・・。週末の投票率も気になるところです。

2月3日「待ち遠しい春」

今日は節分。給食にもお茶でコーティングされた、おしゃれなお豆が出ました。明日は立春、春の始まりです。そして、来年度入学するお子さんの保護者の方にお集まりいただき、学校説明会を行いました。初めてお子さんが入学するご家庭も多く、熱心に説明を聞いていらっしゃいました。寒い中ご来校いただきありがとうございました。

 

校長からは、学校教育目標「未来に向かってがんばる子 ~チャレンジ!~」の話をしました。日々、失敗してもいいんだよ、分からなくてもいいんだよ、やってみればわかるさ、分からなかったら友達に聞いてごらん、チャレンジすればできることも分かることも増えるね、ということを子どもたちに伝え続けています。新1年生も、安心して入学してほしいと思っています。

 

昼休み、1年生が元気に遊んでいました。来年の今頃は、きっとそんな姿になっているのではないでしょうか。この春、新1年生の入学を楽しみに待っています。

2月2日「読書の軌跡」

2月になりました。来月に卒業を控えている6年生の国語科で「読書タイムライン」という学習があります。1年生からの読書の記録を振り返り、今の自分に影響を与えてきた本を見つけ、紹介し合う学習です。

 

図書室には、6年生が各学年で読んできた人気(貸し出し)ナンバー10の本が並べられていました。「懐かしい!」と言いながら手に取る本、思わず皆が集まってくる本、自分では手に取らなかった本など、静かな盛り上がりの中、それぞれがページをめくって振り返っていました。「自分の1番」として選んだ本をタブレットで写真を撮り、自分の思いをまとめていきます。これからどんな思いがそこに書かれていくのでしょうか。

 

人気ナンバー10にも、学年ごとの特徴が見られました。4年生までは、紹介された本やシリーズ物が多くランクインしていました。5年生からはそれぞれの興味が広がり、様々な分野の本がランクインしています。こんな所にも成長を感じることができました。また、人気本がランキングに入るということは、次の人のために貸出期間の中で読み、約束どおり返却できた証拠でもあります。そういう姿も分かりました。「今日、この本借りようっと。」嬉しそうに借りる姿が素敵でした。