令和8年3月
3月19日「学習の仕上げ」
2年生教室から、大きな拍手が聞こえてきました。何かと思って行ってみると、かけ算九九の仕上げ発表でした。担任の所に行ってかけ算九九を唱えます。全ての段を最後まで正確に言えたので、大きな金シールをもらっていました。
学年の学習を身に付けて次の学年に上がることは、とても大切なことです。特に算数での九九は、生活でも活用できる大切な技能となります。学んだことを生活の中でも生かしていくことが、学びの最終的な目的です。
自分でそういうことを自覚して、自ら学ぶ意欲をこれからも育んでいきます。「やってみるチャレンジ」から「やり抜くチャレンジ!」。もう一歩高みを目指すチャレンジです。


3月18日「実験から学ぶ」
4年生の理科で「姿を変える水」の学習を行いました。今回の学習では、水が冷えるとどのように変化していくのかについて、実験を通して確かめました。
子どもたちは、まわりの氷に塩を加えることで水の温度が下がり、水が氷へと変わっていく様子を興味深く観察していました。「どうして塩を入れるとこんなに冷たくなるのだろう」と不思議に思いながら、友達と考えを交流する姿も見られました。
実際に見て、触れて、確かめることで、子どもたちは水の性質について理解を深めることができました。今後も、体験を通した学びを大切にしながら、科学的な見方・考え方を育てていきます。
3月17日「未来に向かって」
本日、本校において令和7年度卒業式を挙行いたしました。
晴れやかな春の日差しのもと、卒業生は堂々とした姿で式に臨み、これまでの成長を感じさせる立派な態度で巣立ちの時を迎えました。
5年生も式に出席し、在校生代表として卒業生を心を込めて送り出しました。呼びかけや歌、式に臨む真剣な姿からは、「これからは自分たちが学校を支えていく」という自覚と意欲が感じられ、大変頼もしく思いました。
式の後には、5年生と教職員に見送られながら、卒業生は笑顔と感謝の気持ちを胸に学校を後にしました。温かな拍手と祝福に包まれ、一人一人が新たな未来へ向かって力強く歩み出す姿が印象的でした。
卒業生の皆さんのこれからのご活躍とご多幸を、心よりお祈りいたします。
3月16日「準備が整いました」
明日は卒業式です。6年生には一足早く「ホップ ステップ ジャンプ」(通知表)を担任から手渡しました。一人一人にこれまで頑張ってきたことへのメッセージを添えて。それぞれ大事そうに受け取っていました。
6年生が下校するとき、「先生、私服で登校するの、今日が最後になりました。」「明日、よろしくお願いします!」と言って帰っていきました。なんという清々しい姿でしょう。
そして、次の学校のリーダーとなる5年生が、卒業式の準備を行いました。いよいよ自分たちの出番だというなんだか誇らしい顔で、一生懸命仕事を行い、体育館も教室もすっかり卒業式の準備が整いました。明日、皆の心が一つになった素晴らしい式になることでしょう。



3月13日「3年生理科おもちゃ大会」
3年生の理科で、ゴムの力、電気の通り道、磁石の不思議などについて学習します。学習のまとめとして、学んだことを活用したおもちゃ作りに取り組んできました。今日はその大会の日です。
ゴム鉄砲の的当て、背中や口の中が光るドラゴン、磁石の退け合う力を利用した的当て、逆に引き合う力を利用したクレーンゲーム・・・など様々なアイデアいっぱいの楽しいおもちゃが並びました。
この学習を通して、理科で学習した内容を楽しみながら深めていました。中に入って一緒に遊ばせてもらいました。クレーンゲームでは当たりくじを引き当て、景品をもらいました。そんなところまで考えられた大会でした。3年生から始まった理科の学習。理科好きが増えています。






3月12日「ミニミニ演奏会」
2年生が「こぐまの二月」という曲を音楽専科と一緒に練習しています。今日は、仕上がった演奏を担任に聞いてもらう日でした。授業の途中で担任が音楽室を訪れると、「ちょっと待って。もう少し。」という声が。担任は、後ろを向いて、耳を塞いで待ちました。
「用意ができました!」という声で担任が前を向き、演奏開始。ちょっと緊張気味の顔が並びます。鍵盤ハーモニカ、木琴、キーボード、低音楽器の4種類で見事な演奏を披露しました。担任は大感激。子どもたちも満足げでした。
「1番と2番の間がなくてすぐ始まるので、鍵盤ハーモニカの指の引っ越し(移動)が難しかった。」「上手にできました!」「先生に聞いてもらえて嬉しかったです。」などの感想が聞かれました。担任冥利に尽きます。
今日は卒業式の予行も行いました。6年生の担任も、心を込めて呼名していました。3月は、我々も様々な思いを抱いて1日1日を過ごしています。卒業式まであと5日、修了式まであと12日です。



3月11日「表彰式」
以前お伝えしたとおり、本校が「遊・友スポーツチャレンジちば」の申請回数が千葉県で一番、つまり、一番積極的だったということで、後期大賞と年間大賞をいただくことになりました。
本日、千葉県教育委員会の先生方がおいでになり、その表彰を行ってくださいました。他にも、北総教育事務所や白井市教育委員会からも先生方が来校され、見守ってくださいました。
初めに校長、そして体育委員の児童、体育主任から、この賞の意味や競技のこつ、皆で頑張った結果などを全校に伝えました。何度も練習する内に記録が伸び、全部で176回も記録更新をして県に報告した結果がこの賞だと伝えると、自然に拍手が起こりました。本当に長縄の跳び方や新聞棒の投げ方が上手になってきました。
大会を支えた体育委員が代表で賞状をいただきました。早速、昇降口に飾ると、足を止めて見る児童がたくさんいました。これからの励みになります。ありがとうございました。
今日は3.11。15年前の東日本大震災の弔意をあらわし、弔旗を掲揚し、黙祷を行いました。今日のような誇らしい日、今日のような楽しい日、今日のような元気な日を送れていることに深く感謝します。






3月10日「思いを伝える」
本日より、5年生と6年生による合同の卒業式練習が始まりました。体育館には少しずつ卒業式に向けた緊張感が漂い、いよいよこの季節がやってきたことを感じます。
昨日のホームページでもお伝えしたとおり、中学生の卒業式練習を見せていただく機会がありました。真剣な表情で式に臨む中学生の姿から、多くのことを感じ取った子どもたち。卒業式に向けた気持ちも、少しずつ高まってきているようです。
5年生は、これまで学校を引っ張ってきた6年生への感謝の気持ちをもちながら、「自分たちがしっかり支えていこう」という思いで練習に取り組んでいます。6年生の晴れの門出を心を込めて見送りたいという気持ちが、姿勢や歌声にも表れてきています。6年生が小学校生活の締めくくりにふさわしい卒業式を迎えられるよう、そして5年生がその思いをしっかりと受け継いでいけるよう、これからの練習を大切に積み重ねていきます。卒業式当日が、子どもたちにとって心に残る温かな一日となるよう準備を進めてまいります。
3月9日「中学生から学ぶ」
明日は桜台中学校の卒業式です。3年生最後の歌練習を、6年生が中学校の体育館に行って見学させていただきました。中学校生活3年間で、歌声がぐっと上達します。その歌を自分たちの耳で聞いて、今後の小学校での卒業式練習に生かそうというめあてがあります。
しんとした体育館にピアノの音が響き、やがて歌声が始まりました。6年生は微動だにせず聞き入っています。引き込まれて聞いているのが、背中からも分かりました。終わっても動けない雰囲気でした。
お礼の言葉で「今日は素晴らしい歌声を聞かせてくれてありがとうございます。」と言うと中学生からは、「卒業式練習、がんばってください。」と励ましの言葉と共に温かい拍手が送られました。6年生も感激していました。
小学校に帰ってきて感想を聞くと、口々に「すごかった。」という感想が聞かれました。「表現がすごい。」「声量がすごい。」「歌い方の態度が素晴らしい。」「歌の掛け合いがきれい。」・・・。様々なものを感じたようです。早速、体育館で練習を行いました。気持ちの入れ方が一段アップしていました。来週17日は、きっと皆の思いがこもった卒業式になることでしょう。中学生の皆さん、ありがとうございました。そして、明日のご卒業、おめでとうございます。



3月6日「たくさんの方に支えられて」
本日は、たくさんの方が来校されました。
まずは、6年生の卒業式の歌の指導です。毎年お世話になっている先生が来てくださり、児童の歌を聞いた後、細かくご指導くださいました。声の質が大人っぽくなり、山場での心の込め方も変わってきました。来週もう一回来ていただき、卒業式で自信をもって歌えるよう更に上達を目指します。
次は4年生の情報モラルの授業です。先生をお招きして、個人情報とは、ネットにあげるとはどういうことか、というお話をしていただきました。ネットに一度あげたら完全に消すのは難しい、夢も失うことにもなりかねないというお話でした。本当にこれを送っていいのかしっかり考える、ひどい言葉が送られてきたら大人に相談する、など大切なことが分かったようです。懇談会前だったので、保護者の方も参加いただきました。
そして、1~5年生の懇談会に、たくさんの保護者の方々が来てくださいました。この1年間について担任から話をさせていただきました。学級によって、保護者の方からこの1年のお子さんの成長のお話を伺ったり、6年生を送る会の出し物を見ていただいたりしました。どのお子さんも、体も心も一回り大きくなったことを保護者の方と共有できました。嬉しいかぎりです。
また、来年度加入予定の損害賠償責任保険(ビジサポ)の説明会も行いました。担当者の方に来ていただき、保護者の方のご質問にも回答していただきました。
たくさんの方々に支えられていることを、大いに実感した1日でした。皆様ありがとうございました。



3月5日「卒業の準備」
フラワーガーデンサークルの皆さんが、卒業式に向けて花壇の整備に来てくださいました。今回のテーマは「セレモニーらしく華やかに」だそうです。色とりどりのお花の買い出しの後、配置を考えながら植えてくださいました。
最後に「卒業」「おめでとう」の看板を立てて完成です。この看板は、OBの方がこの度修理して、持ってきてくださいました。卒業式当日のフォトスポットとして最高の場所です!
1年生の保護者の方も参加なさっていました。お子さんが家で「6年生がいなくなっちゃうのは悲しいな。」と言っているそうです。それだけに「今までありがとう。」という気持ちを込めて作業してくださったそうです。ありがとうございます。
その6年生は・・・というと、廊下や体育館のステージを奉仕作業できれいに磨いてくれました。いつの間にか卒業式で歌う曲の合唱が始まっていました。聞いているこちらも幸せになりました。残り少ない日々を、充実した小学校生活にしてほしいものです。こちらもありがとう。






3月4日「にじいろ遊び 最終回」
本日は、各学年の1組グループがにじいろ遊び最終回を行いました。今日は、今まで中心となってがんばってくれた6年生に感謝の気持ちを伝える会でもあります。6年2組が学級閉鎖中なので、2組グループは来週となりました。
5年生が遊びを考える初めての回でもあります。進化じゃんけん、宝探し、何でもバスケット、椅子取りゲーム、お絵かきリレー、だるまさんの一日、ハンカチ落とし・・・。様々なレクで楽しむことができました。宝探しは6年生が宝を隠したのですが、隠し方がうまくてなかなか見つからなくてみんな必死でした。何でもバスケットで鬼になった低学年の友達が困っていると、何を言ったらいいかをアドバイスしたり、鬼を代わってあげたりする5年生の姿もありました。
6年生は「楽しいです!」と5年生主催の回を多いに満喫していました。5年生はというと「こんなにレクを考えるのが大変だとは思いませんでした。」という本音も聞かれましたが、「6年生、今までありがとうございました。」「これからは、私たちが最高学年として頑張っていきます。」という頼もしい言葉も聞かれました。学校のリーダーのバトンが、やる気いっぱいの5年生に引き継がれました。



3月3日「千葉県で一番積極的!」
千葉県は「遊・友スポーツチャレンジちば」という取り組みを行っています。様々な種目がある中で、本校は特に「長縄8の字連続跳び」と「新聞棒投げ」に力を入れて全校で取り組んできました。記録をとるたびに申請をした結果、申請回数で「後期の部大賞」と「年間大賞」をいただくことになりました。取り組みが、一番積極的!ということです。
来週11日(水曜日)の全校集会で、県の方から表彰を受けることになりました。大変嬉しいことです。中心になって進めた体育委員会の子どもたちも誇らしいと思います。
申請回数が最多ということは、それだけ記録にチャレンジし、記録を伸ばしてきたということです。「長縄8の字連続跳び」は昨年度から始めました。初めは3分で20回もいかないこともありましたが、今やその10倍以上跳べるようになりました。「新聞棒投げ」も初めは投げ方もぎこちない感じでしたが、投げることに慣れ、記録も2メートル以上遠くへ投げられるチームも出てきました。それだけ投力が付いたということです。大会の翌日に貼り出される記録表の前で、多くの児童が足を止めて見ています。
仲間と励まし合いながら、楽しみながら体力の向上を図っています。



3月2日「サツマイモ調理」
かがやき学級で、以前収穫したサツマイモを使って調理活動を行いました。子どもたちは、土の中から掘り出したときのことを思い出しながら、調理しました。電子レンジで加熱すると途中からサツマイモの甘くよい香りが広がり、「いいにおい!」と、出来上がりを楽しみにする声が聞こえてきました。
安全に配慮しながら調理を進め、完成後はみんなで「いただきます」。自分たちで育てたサツマイモの味は格別で、「おいしい!」と笑顔が広がりました。お家の方も「気軽な授業参加」として参加いただきました。児童は元気に挨拶したり、安全を見守っていただいたりしました。
栽培から収穫、そして調理までの一連の体験を通して、食べ物への感謝の気持ちや協力することの大切さを学ぶ貴重な機会となりました。今後も、体験を通した学びを大切にしていきます。
3月1日「地域の活動」
桜台4丁目の自治会が、本校を会場に防災訓練を行いました。地域の防犯連絡会でも広報したということで、他地区の方も参加していました。
水消火器による消火訓練、消防車や救急車の展示、担架による搬送方法、AEDの使い方、煙体験が行われました。参加した皆さんは、いざという時の行動を体験していらっしゃいました。本校の児童も数名参加していました。
市の危機管理課も来てくださり、危機管理監のお話、防災倉庫の中にある非常用トイレの使い方や避難所設営方法を教えてくださいました。
記憶に新しい大分の大火災の時、住民が互いに声をかけ合って避難したという話も紹介されていました。いざという時は、周辺地区の皆さんで力を合わせていくことが大切です。「挨拶」の大切さを実感します。児童にも「地域の方への挨拶」の話をしています。まずは挨拶から、地域防災力の向上を図っていくこともできるのではないでしょうか。

















更新日:2026年03月19日