ナガミヒナゲシにご注意ください

全体図
花の拡大図

2026年5月 白井市にて

ナガミヒナゲシはヨーロッパ地中海沿岸を原産とする一年草で、4~5月にかけてオレンジ色の花を咲かせる外来植物です。

ナガミヒナゲシは環境省が栽培や譲渡・販売等を禁止し、防除等を行うとする「特定外来生物」ではありません。

しかし、繁殖力が強く在来の植物に影響を及ぼす恐れがあります。

特徴

・4~5月に淡いオレンジの花を咲かせる

・花弁は4枚

・花は直径約2~5cmと他のヒナゲシの仲間(ポピー)よりやや小さく、草丈は20~60cm

・葉は細かい切れ込みがある

・生息地:日当たりのよい畑地、牧草地、樹園地、路端、荒地、山地近く

駆除のポイント

ナガミヒナゲシは植物毒であるアルカロイドを持ち、葉や茎を折ることで出てくる乳白(黄)色の汁に素手で触れるとかぶれる可能性があります。

また、刈り取る際に種子が飛び散り(一説では果実1つで約1600粒)、さらに広範囲に群生する危険性があります。

 

・除草等を行う場合は素手で触らずに手袋等で素肌を保護して行ってください。

・根から引き抜くか、なるべく根元から刈り取って種をこぼさないように気をつけながら、燃えるゴミで出してください。

※麻薬成分は含みません

参考

 

 

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