白井市地域公共交通計画
白井市地域公共交通計画の計画書は、令和8年4月3日までにこのページにアップロードします。恐れ入りますが、今しばらくお待ちください。
計画の概要
本市では、「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」に基づき、平成30年3月に白井市地域公共交通網形成計画を策定し、8年間に渡り持続可能で利便性の高い公共交通ネットワークを形成するための取組を進めてきましたが、令和8年3月に白井市地域公共交通網形成計画が終了を迎えたことから、本市の公共交通を取り巻く社会情勢の変化を踏まえ、今後目指すべき地域公共交通の将来像、施策の方向性を改めて検討し、「白井市地域公共交通計画」を策定しました。
計画の期間
令和8(2026)年度から令和12(2030)年度までの5年間
計画の位置付け
・「白井市第6次総合計画」及び「白井市都市マスタープラン」に基づく個別計画
・「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」に基づく法定計画
基本理念
「暮らしの安心を守り 人々の交流を広げていく 公共交通体系の再構築」
基本方針
基本方針1 誰もが目的に応じて便利に利用できる公共交通サービス網をつくる
高齢化の進展への対応、通勤・通学手段の確保、来訪者等の二次交通の確保等のため、交通機関の長所を生かした組み合わせにより、公共交通ネットワークを再構築します。市のコミュニティバスは、現在、市内における幹線輸送機関である鉄道や民営路線バスの補完と、市内全域をカバーする身近な移動手段としての両方の役割を担っていますが、その特性上、各所で大回りするルート設定や、路線延長が長くなることに伴い便数が減り、結果的に使いづらくなっているとの声もいただいています。このコミュニティバス路線を再編するとともに、公共交通空白地へのオンデマンド交通(利用者の予約状況に応じて運行ルートやスケジュールを柔軟に決定する予約制の乗合交通)等の導入、民営バス路線網の維持、移動に支援が必要な人の外出支援の確保等を進めます。
基本方針2 白井駅・西白井駅・市役所を交通結節点とし乗継機能の強化を図る
本市の主要な玄関口である白井駅・西白井駅や、主要な施設が集積しコミュニティバスのターミナルでもある市役所を中心に、公共交通の乗継機能を高め、移動の利便性の向上を図ります。待合環境や乗継案内の改善、シェアモビリティの導入等を通じて、公共交通と多様な移動手段の連携を促進し、交流人口の拡大に向けた来訪者等の二次交通確保も図っていきます。併せて、駅周辺における拠点づくり事業と連携し、将来的な結節点機能の更なる強化に向けた検討を進めます。
基本方針3 多様な主体の連携や協働により公共交通を補完する
今後の更なる高齢化の進行に伴い、近所への徒歩等による移動は単独でできるものの、自家用車や公共交通機関を利用しての単独での外出が難しい人が増加することが見込まれます。このため、地域の住民や団体等が主体となって、その地域内のニーズに応じた移動手段を導入・運営する取組を支援すること等により、公共交通の補完を図ります。また、輸送資源の効果的・効率的活用や担い手確保への協力等を通じて、きめ細やかで持続可能な移動環境の形成を図ります。
基本方針4 公共交通を最大限活用し持続させるため利用増進を図る
公共交通を持続可能なものにしていくためには、更なる利用の拡大が必要です。このため、乗り方教室や利用促進イベントの開催、観光・交流振興を兼ねた広報活動等を行い、公共交通の認知度向上を図ります。また、利用拡大に加えて、サービスの向上等も視野に入れ、交通事業者との連携・協力を深めます。
計画書
令和8年4月3日までにこのページに本編及び資料編をアップロードします。恐れ入りますが、今しばらくお待ちください。
計画策定の経過
白井市地域公共交通活性化協議会
地域公共交通計画は、市民、学識経験者、交通事業者、関係団体等で構成する「白井市地域公共交通活性化協議会」における審議により策定しました。地域公共交通計画の策定に係る審議は、令和6年度第2回会議から令和7年度第4回会議までの5回が該当します。審議内容は下記のページをご覧ください。
公共交通に関する市民アンケートの実施
地域公共交通計画を策定するに当たり、市民の皆様の移動実態、公共交通の利用状況、公共交通に対するご意見・ご要望等を把握するため、市内2,380世帯及びコミュニティバス利用者を対象にアンケート調査を実施しました。調査結果は上記の計画書(資料編)又は上記の白井市地域公共交通活性化協議会へのリンク(令和7年度第1回会議資料)をご覧ください。
関係機関ヒアリング調査の実施
市内交通事業者、市内総合病院、白井工業団地協議会、公共施設指定管理者、庁内関係各課を対象として、各機関の現状における問題・課題及びそれらの優先度等を把握するとともに、計画期間中における市内公共交通の需要・供給の変化、関係機関の対応方針についての見とおしを得ることを目的としてヒアリング調査を実施しました。調査結果は上記の計画書(資料編)又は上記の白井市地域公共交通活性化協議会へのリンク(令和7年度第1回会議資料)をご覧ください。
地区別ワークショップの実施
市民の皆様の声を直接伺うことにより、課題解決の優先度が高い地区を把握し、事業化していくための基礎資料にするとともに、本市の公共交通の現状をご説明させていただき、移動手段を維持していくためには今どうしていくべきかをお考えいただくきっかけの場とすることを目的として、市民協働ファシリテーターのご協力をいただき、市内7箇所で開催しました。実施結果は上記の計画書(資料編)又は上記の白井市地域公共交通活性化協議会へのリンク(令和7年度第2回会議資料)をご覧ください。
意見公募(パブリック・コメント)の実施
地域公共交通活性化協議会で作成した計画素案に対する意見を公募し、34人の方から130件のご意見をいただきました。実施結果は下記のリンクをご覧ください。
進捗状況の評価
令和9年度から令和13年度までの毎年、進捗状況評価シートを用いて前年度分の計画事業実施状況及び計画目標の達成状況を把握し、白井市地域公共交通活性化協議会において、目標の達成に向けた方向性がずれていないか、事業が計画に沿って実施されているか、事業の費用対効果や利用者の満足度等、様々な視点から効果を検証します。
進捗状況評価シート
令和9年度以降、本欄に掲載します。
関連ページ
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更新日:2026年03月26日