契約関係様式集(建設工事)
1.工期又は請負代金の額に影響を及ぼす事象に関する情報の通知書
落札者(随意契約の場合にあっては、契約の相手方)は、建設業法(昭和24年法律第100号)第20条の2第2項の規定に基づき、工期又は請負代金の額に影響を及ぼす事象が発生するおそれがあると認めるときは、落札決定(随意契約の場合にあっては、契約の相手方の決定)から請負契約を締結するまでに、その旨を当該事象の状況の把握のため必要な情報と併せて別記様式「通知書」に記入し、財政課に提出してください。
工期又は請負代金の額に影響を及ぼす事象に関する通知書
様式番号 | 様式の名称 | 提出時期等 | 備考 |
別記様式 | 通知書(Wordファイル:16.9KB) | 落札後から契約締結日まで |
2.契約関係様式(建設工事)
本様式集は参考様式であり、加筆や修正を行う場合がありますのでご注意してください。
また、提出時期についても標準的な目安ですので、詳細は、契約約款、仕様書、事業担当課の指示等で確認して下さい。
この記事に関するお問い合わせ先
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更新日:2025年02月05日